使い方については、難しいものではないのだか、YouTubeで勉強済である
同梱品はすべて揃っていた
電源ボタンを押してみた
75%が充電済であった
ブースターケーブルのクランプは堅牢な造りであるとわかった
ブースターケーブルの本体との接続はシャッターを開けて接続するのだが、抜き差しは少し固い感じがあった
奥までしっかりと差し込む必要がある
シャッターは指を離せば自然に閉じる仕組みになっている
早速、バッテリーが上がってしまっている薪割り機のエンジンをかけてみることにしたバッテリーにつなぐと表面上部のインジケーターは赤色に点灯した
これはバッテリーが完全に上がっていることを示している
そこでブースターボタンを押した
青の点滅に変わった
さらに押しているとインジケーターは青が点灯し続けた
30秒以内にエンジンを始動する必要があるようなので、すぐにエンジンキーを回した
セルモーターは強い勢いで回り、エンジンは一発で始動した
操作はとても簡単であるし安全でもあると思う
試しに、プラスマイナスを逆接続してみたら、警告音と共にインジケーターが赤色表示となった
使われているリチュームポリマーバッテリの安全性は高いそうだ
常時車に積んでおくことはしないが、出かける際には車に積んで出かけることになると思う
安心を積んでいることになる
この製品、自己放電保護機能により満充電なら12か月放置しておいても使えるそうだが、3ヶ月に一度の充電を推奨しているそうだ
出かけるにあたっては、充電状況を確認する必要はある
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