2019年12月31日火曜日

朝もや

今朝は朝もやに包まれた
「朝霧は女の腕まくり」とか、「朝もやの昼日照り」とか、朝もや、朝霧に関する天気のことわざとして言われているが、この年越しはそうでもないようだ
冬型の気圧配置が強まり、強風と大雪が予測されている
北国は雪降る中で、除夜の鐘を聞くことになりそうだ

2019年12月26日木曜日

エアー漏れ

バイクのリアタイヤにエアー漏れがあり、原因であったバルブは交換して完了したつもりでいた
たが、タイヤの空気圧は、1時間も保たない
タイヤを外し、タライにはった水につけてみた
リムの部分から少し漏れていることがわかった
タイヤをホイールにセットする際、ビードクリームを使わなかったことや、ホイールのリム部分を磨かなったことが原因かと思う
エアーを一旦抜き、タイヤとホイールの接合部をエアーで吹き、タイヤの側面部をゴムハンマーで叩いてからエアーを入れた
漏れは治まった
が、
サビサビホイール、きれいにしてやる必要があるようだ
また、タイヤの劣化も根本原因かもしれない

2019年12月23日月曜日

雨から雪へ

雨は夜更け過ぎに雪へと変わり♪今朝、窓を開けたら積雪となっていた
積雪量は、6、7cmといったところか
気温は、6時40分現在で、丁度0℃であった
今年初の積雪である
朝飯前、外に出て、雪掃きだ!
今年、ウッドデッキに屋根をかけたので、ウッドデッキの雪対策は完璧だ
雪掃きを終えて
長い〜
湿った雪で重い!

2019年12月20日金曜日

青空

忘れていた!
空は青いということを
今朝は、久しぶりに青空が顔を出した
づぅ〜っと、重い曇り空が続いていた
今朝は、風は穏やか、陽射しも届き、暖かい

2019年12月19日木曜日

ながいきトマト

今年も弟から長生(ながいき)トマトが届いた
「ながいき」と読ませているが、千葉県九十九里浜の南端の長生郡(チョウセイグン)で作られているトマトである
信じられない砂地で育てられたトマトである
砂地は、水はけが良いというメリットもあるが、栄養素も逃げやすいというデメリットもあるようだ
家内は、夕食にトマトをまるごと入れたトマトごはんを作った
美味しかった
カットしても食べた
しっかりとした濃厚な味で、とても美味しかった
これもブームのフルーツトマトのジャンルに入るのか、1kgで1000円ほどの価格で、一般のトマトの1.5倍ほどと高い
だが、フルーツトマトを前面にして売られているトマトは、一般トマトの4倍、5倍の価格で売られており、信じられない価格である
ここ福島では、この寒い地で無理やり作ったとてつもなく高いバナナがあるが、バナナは、南国で作ってもらった物でよいし、トマトは、普通の糖度の普通の酸味の、普通に赤く、普通の大きさの物でよい
また、今の社会では許されないのだろうが、トマトは、暖かい時期の野菜であってよいとも思うのである
家内が作る、我が家のトマトのように!

環境を良くすることは、果たして、人間の力で可能なんだろうか?
廃炉作業が、人間の力では無理なんではないか?と思える以上に、環境を人間の力で回復するのは無理ではないかと思える
トマトはトマトらしくて良い、バナナはバナナらしくて良いと、責任を待って応えられる人がどれほどいるだろうか?
私は、責任を待って応えられない
人類は、自ら滅亡への道を選択し、猛スピードで走っている

2019年12月18日水曜日

暑い

暖かいではなく、暑いのである
ベンチコートを着て散歩に出たが、汗が出るほど暑く、帰って来て、ベンチコートを脱ぎ、フリースの上着を脱ぎ、Baffを外してTシャツ一枚になった
郵便局へ行っていた家内が、暑いと言ってTシャツで帰って来た
ただ、寒冷前線が通過すると、寒くなるだろう
暖かいか寒いかのどちらかで、変な天気が続いている
空は、どっちつかずの曇の日が多い
青空を見ることが少ない
明日もゴルフだが、また、曇り空の中でのゴルフになりそうだ
灰色の雲と同化しない、カラーボールを使おうか

2019年12月16日月曜日

ストレス

今日の朝日新聞に次の記載が
減塩しようが、運動をしようが下がらなかった血圧が、ストレスフルな職場から離れたら下がった
そうだ!
ストレスは病の元
ストレスは病を引き起こす
と思う
ストレスフリーの(この)環境で血圧を測ってみよう!と家内
上も下も良い値だそうだ
明日は家内の誕生日だ
友白髪を祝おう

現役中、私は、
冬の始まり頃と冬の終わり頃に、必ず、ひどい風邪を引いていた
慢性的に睡眠不足であった
プレゼン前には、吐き気をもよおした
長時間労働による頚椎の痛みにも悩まされていた

こうすれば食べて行けるという手段があるなら、作り上げて行けるなら、若い時からポッンと一軒家生活がいいかもしれないと思える

2019年12月15日日曜日

抱っこネコ

愛猫smoky!
昼間は私にベッタリ、スリスリだが、夜は家内にベッタリだ
夜になると、家内の膝の上を狙っている
こんなに伸び切ったままになるのは、薪ストーブの前と、家内の膝の上だけだ
私にも甘えるが、私の膝の上に、自ら来ることはない
甘えの質が違う!

2019年12月12日木曜日

あっ!

やってしまった
スマホから受信メールがほとんど消えた
あっ!
すぐ、気づいた
2週間前、PCのメールソフトをThunderbirdに変えた
サーバーの設定、忘れていた
確認してみた
14日で受信メールは削除するように設定されていた
真面目に(w)に消してくれた
このチェックボックスのチェックを外した
何においても変えると、何かが起こる
良くも、悪くも
若者の行動が変わると、
CO2は減るか?
香港の自由は保たれるか?
期待したい!

引っ掛けショットの原因

ゴルフのショットは、1・2・3のワルツのテンポにのせて打つのがいい!
だが、打ち急ぐ(テークバックが浅い)と、引っ掛けボールになりやすい
その原因を考えてみた
引っ掛けの原因は、「フェイスの閉じ」が早くなるのではないかと思う
1・2・3のテンポの内、2のテンポが早いというか、完全に終わってない状態、(ためが無い状態)から、3のテンポのフォワードスイングに入って行くため、2のテンポでクラブのフェイスは、適切に開いてなく、3のテンポのフォワードスイングに入った時、早くクラブフェイスが閉じてしまうのではないかと思う
何故、そう思うかというと根拠はある
ウェッジを使ってコントロールショットを打つ場合、普通に打つと必ず左に打ち出される
必ず引っ掛けショットになる
コントロールショットの場合、7時の位置だとか9時の位置だとかの中途半端な位置にゴルフクラブを上げるので、この時、ウェッジのクラブフェイスは閉じ気味になっている
この状態で振り抜けば、フェイスローテーションによりウェッジのフェイスは早く閉じてしまい、引っ掛けてボールは左へ飛んでいく
これを防止するため、コントロールショットでは、テークバックで閉じ気味に上がったクラブフェースを、そのまま閉じ気味にしたまま、クラブは縦に降り抜いていく
縦に降り抜くと、飛距離は犠牲となるが、フェイスは閉じ気味のままテークバックし、閉じ気味のままフォワードスイングは終わり、引っ掛けの防止につながる
この現象(閉じ気味に上がったフェースをローテーションすることで引っ掛ける)が、1・2・3のワルツのテンポで打つスイングにおいても、同じ様に発生しているのではないかと私は考えている
テークバックの1・2のテンポは、ゆっくりな動作が必要と考える
しかし、このゆっくりとした動作についても考えてみる必要があると思う
1のテンポは、最もゆっくりとしたスピードでクラブは上がっていく
自然な動きをすれば、クラブフェイスは閉じ気味に上がっていく
2のテンポもゆっくりとした動作でクラブは上がっていくが、ここでクラブフェイスは開いていかなければならない
私はここが不十分な状態、すなわち、クラブフェイスは適切に開いていないのではないかと考えている
要するに、「早い!」と感じる瞬間である
この2のテンポでは、フォワードスイングに入る「切り返し」も入るタイミングなので、ショットの質を決める重要ポイントである
私が庭の素振りや、ゴルフ練習場で感じたことがある
とても良いスイングができた時、とても良いショットとなった時、2のテンポの最終時、右手人差し指の第二関節付近の上にクラブの重みが乗る(感じる)瞬間が生まれる
この右手人差し指に感じる瞬間を、2のテンポの管理ポイントとするのが良いと思うのである
このポイントが右手人差し指に感じられずに、3のテンポのフォワードスイングに入ると、浅いテークバック、打ち急ぎ、早い!と感じるスイングになると思われる
言い方を変えると、2と3の間、この瞬間が「ため」の「切り返し」の重要ポイントのような気がする
要約すると、「1でゆっくり上げ、2でフェイスを適切に開き、切り返しポイントを感じ、3でローテーションを加えて、一気に振り切る」となる
ワルツは、アン・ドゥ・トワロのテンポで踊るダンスである
ワルツでは、3のテンポのトワロでは、幾分沈み込むようにしたステップに入って行くが、その前の2のテンポのドゥの終わりに、ほんの一瞬「さぁ〜トワロに行くぞ」というタイミングがある
この「さぁ〜トワロに行くぞ」の感覚は、ダンスパートナーに伝わると、ふたりは同期したきれいなワルツとなる
これはゴルフのテークバックからフォワードスイング入る切り返しのタイミングの「さぁ〜打ちに行くぞ」のチョット前の「ため」のような感じと同じように思う
ダンサーは、ゴルフがうまいかもしれない
前述の2のポイントの右手人差し指の「感じる」管理方法が適切か否かは進めてみないとわからないが、ここのポイントを管理することにより、再現性の高いショットが生まれるのではないかと考える
次は、アン・ドゥ・トワロと呟きながら打ってみようかと(w)
ゴルフ、うまくなりたい!
私は、粘り強く、あきらめない性格である
為せば成る!
これも「為せば成る」はずなんだが、30年以上も粘り強く、あきらめず、ゴルフは続けているが、「為せば成る」とはならないものもありそうかぁ~

不思議な天気

NHK東北のTV放送より
今朝の天気予報
東北6県すべてが、今日は、朝が一番暖かく、時刻経過に伴い、気温はどんどん下がって行くとのことである
このような気温の急激な変化に、老人は体が追いつかない
風邪をひかないように気をつけよう

2019年12月11日水曜日

右にも左にも

雪の消えた安達太良山
昨日は、小春日和の中でゴルフを楽しんだ
スコアは80台なのでまぁまぁなんだが、満足のショット、満足のパットは少なかった
今日は昨日よりも暖かな日となった
昨日、今日の暖かさで、真っ白だった安達太良山の雪も消えていた
昨日のゴルフ、1、2、3のテンポのスイングの何が悪かったのか、何かがばらついていると考え、それは何かを確かめたくなって、ゴルフ練習場に行ってきた
ゴルフのスイングでタイミングが「早い!」は、何もいいことがない
1、2のテンポのスイングでタイミングが早く(打ち急ぎ)なると、右に出てスライスボールとなる
この原因はなんとなくわかる
今日の練習では、おもしろい現象も再現された
前述の通り、1、2のテンポでスイングのタイミングが早く(打ち急ぎ)なると、ボールは右に出ることが多くなるのだが、1、2、3のテンポでスイングのタイミングが早く(打ち急ぎ)なると、ボールは逆に引っ掛け気味に左に出ることが多くあった
どうしてなのか、このメカニズムはよくわからない
昨日のゴルフでも、引っ掛け気味のショットは多くあった
今日の練習でも確かな原因はわかなかった訳だが、まぁ、とにかく、テークバックは思いっきりゆっくりな方が結果はいいようだ
それと、ゴルフは左腕のスポーツであると、つくづく感じた今日でもあった
ショットもパットも
そうだ!パットだ
昨日、1m程のパットを、カップ周りの微妙な変化によってよく外し、バーディパットも逃したし、スリーパットは4回もやってしまった
当日の仲間の賛同は得られていないが、カップインしたボールを拾うため、カップ周りが踏まれることで、カップ周りが盛り上がっているのではないかと私は思っている
1m以内のパットは、4,50cmはオーバーするくらいに強く打つ必要がありそうだ

2019年12月10日火曜日

小春日和

湯元スプリングスのHPから
今日のお天気は心配した
仲間三人と、私の案内でゴルフの予定を入れてあるためである
天気予報は、コロコロと変わった
雨の予報であったり、曇りの予報であったり、晴れの予報であったりした
家を出るときには、小雨が車のフロントガラスを濡らしていた
ロッカールームで、モンベルのメリノウールの靴下を履き、上は下着もモンベルのメリノウールの長袖シャツを着て、その上にL.L.Beanのフリースのシャツを着て、その上に薄いユニクロのインナーダウンジャケットを着て、その上にランニング用の薄いジャケットを羽織り、下はアデダスの裏はフリースのゴルフ用スラックスを履いてラウンドに出た
スタートホールの1番のティグラウンドで、打つ前にもう暑さを感じ、一番上のランニング用の薄いジャケットと、その下の薄いダウンジャケットを脱いだ
お昼に美味しいソースカツ重を腹いっぱい食べて出た午後のハーフは、午前中のハーフと同じく無風で、これに明るく暖かな陽ざしが加わり、半袖シャツ一枚でもラウンドできそうな春のような気候となった
ゴルフは、カップ周りで微妙に少し外す、スリーパットを4回もやってしまったが、バンカーからチップインバーディがあったり、3番ウッドを振ってのティショットでは、ドライバーを振った友人3人よりもはるかに飛んだりした
スコアは、まぁまぁの80台で終え、ゴルフ日和の良い一日であった
12月に、こんなに穏やかで暖かな一日は、珍しいと思う
午後は、ラウンド中に汗ばみ、確認はしていないが、気温は15℃以上はあったと思うし、体感的には20℃位の感じであった
12月も11月と同じで、日によって、ものすごく寒いか、ものすごく暖かいかの両極端な、平年並みの気温の日が少ない天候になっているのではないかと思われる
家に帰ってきたら、丁度、Matthewと散歩から帰ってきた家内が、今日は、汗をかいたと言っていた
結果的に、私の今日のゴルフは着過ぎだが、この薄物の衣類の重ね着スタイルは、ゴルフのみならず、登山でも旅行でもお勧めである
軽くかさばらず、着たり脱いたりすることで、変化する暑さ寒さに対応しやすい
前述のメリノウールの下着、フリースのシャツ、インナーダウンジャケット、薄物のジャケット、裏がフリースのスラックス、メリノウールのソックスにBaffを一枚加えることで、これから先の寒中ゴルフにも十分に防寒対応できる
薄いBaffの一枚は、使い方を工夫することにより、頭、耳、頬(ほほ)、口、鼻、顎(あご)、首の一部または全体に対し、十分な防寒対策がとれる
これも冬にはなくてはならないアイテムである

2019年12月9日月曜日

敷丸太

薪小屋を移動したので、割った薪を浮かす為に使っていた敷丸太を、3年ほど、ほったらしていた
腐らしてももったいないので、40cmにカットして薪にした
切った断面を見るとスカスカの丸太も多く、雨にさらしてはいなかっので、腐ってはいないが、パラパラと燃えてしまうだろう
後、一輪車もう一台分くらいはありそうなので、1.5日分ぐらいの薪ストーブの燃料にはなるかもしれない
愛機Husqvarna137のアイドリングが低く、気になる

マイナス気温

寒さは緩むと思っていたが、それほどではなく、今朝も寒い
6時20分現在でマイナス7℃と、かなり冷えている
こう寒いと、閉じこもり傾向になりがちであるが、それは間違いである
今日月曜日は、テニスの定例の練習日である
冬に入ってくるに伴い、練習への参加者が減ってくる
過去には、指導リーダーと我が夫婦二人の三人で練習した日もあった
冬こそ、体を動かす機会を逃してはならないと私は考える
本当は、冬こそ泳ぎたいのだが、頻繁にプールに通うには、ジムなどの施設は遠過ぎて続かない
温水プールは、都市部の方が多いし、利用しやすい
田舎暮らしでは、諦めるものもある

2019年12月8日日曜日

ToDoはダメ

私は、計画派であった
田舎暮らしを始めた頃は、今年中になんと何をやる
この夏には、なんと何をやる
今日は、なんと何をやる
ノートには、ToDoリストがビッシリと書かれていた
だが、それは、多くの項目が未達成で終わった
今は変わった
そんな、自分で自分を縛るような、やることリストなんて作らない
冬場は特にそうだ
何も考えずに、外に出る
帽子をかぶり、安全メガネをかけて、先ずは長靴を履く
そうすると、やるべきこと、やっておくべきことなどなどが押し寄せてくる
それらも払いのけ、目先のこと、思いついたことをやる
ただ、それだけで一日を過ごす
すれば、充実の一日が過ごせ、やるべきこと、やっておくべきことも片付いて行く
私が車中泊を始めた一年目、ノートには10日間ほどの計画が書かれていた
何月何日には、何処まで行き、なんと何を見て、何処の路面電車に乗り、何処のお城を見て、何処の温泉に入り、何処に泊まるかなどと、詳しく書かれていた
出発してから4、5日目くらいで、私は気づいた
私は、私自身が作成した計画に縛られていると
で、その西日本車中泊の旅の計画は無視することにした
大きな方向は定める
だが、先過ぎる計画はたてない
今日になってから、今日はどうしょうか?位のアバウトな感覚で出発する
思うがままに走り、気づいた所、心が動いた所に行く
20kmしか走らない日もあれば、150km走った日もあるといった風になった
この方のが楽しい
次の年は、北海道に、また次の年は九州、四国と車中泊で旅を楽しんだ
いつ帰るかも定めなかった
家内は大いに理解してくれた

暖パン

今朝もそうだが、起床すると、パジャマ代わりのジャジー姿のまま、薪ストーブに火を入れる
コーヒーを入れている間、勢いよく燃え始めた薪ストーブの前で着替える
この冬の時期、スラックスは、必ず内側がフリースの暖パンを着用する
記憶を探ると、ここ6年ほど、スラックスの下にアンダータイツ類は履いてない
アンダータイツ類がないわけではない
有名なヒートテックも沢山あるし、家内からのプレゼント品のミズノの高級・高額なアンダータイツもあるし、釣具で有名なシマノの薄くて暖かなアンダータイツもある
だが、アンダータイツは着用しない
薄く、伸縮性もあるアンダータイツでも、脱いでみればわかるが、膝の曲げ伸ばしに対しては、相当な負荷がある
家内も同じで、アンダータイツ類は履いてない
私も家内も、立派な年寄りである
膝は年相応に弱って来ているし、傷んできてもいる
暖パンは、この年寄りにとっては、最適な防寒スラックスなのである
暖パンは、アンダータイツの膝への負荷から開放してくれて、楽で暖かいのである
冬場、私は、部屋に居ても暖パン、外出にも暖パン、外作業でも暖パン、そしてゴルフにも暖パンを着用している
高級でそれなりの価格の暖パンは、アデダスのゴルフ用スラックス一本と、スキー バンツ一本で、後は全て、宣伝するつもりはないが、ユニクロの暖パンである
3年前、5500m超えのヒマラヤトレッキングでも、アンダータイツなしの暖パン一枚で22日間歩いた

2019年12月7日土曜日

赤い空

4時少し過ぎにMatthewと散歩に出た
今朝の散歩と同じく、暖パン、ダウンジャケット、Baff着用で出たのだが、寒さは緩んだようで、このスタイルでは暑かった
ここ3日ほどは、空気が冷たく、外は冷凍庫の中にいるような寒さが続いていた
寒気をもたらした北の寒気団が遠のいたのか、北東北、日本海側で降り続いた雪も収まりそうだ
当地でも今日の午後あたりから、寒気は緩み始めたようである
夕方4時38分、西の空は真っ赤に燃えていた

2019年12月6日金曜日

ゴルフスラックス改造

寒くなってきた
今日もチラッとだが、雪が舞った
Matthewとの散歩も、暖パン、ダウンジャケット、Buffなしでは歩けない寒さである
冬用のゴルフスラックスは、ユニクロの暖パンでもよいのだが、アデダスの冬用のゴルフスラックスがある
温かいし、ゴルフ用として機能的に作られていて使いやすいのだが、ほんのチョコっと短い
裾を解いて、伸ばすのも可能であるのだが、裾先に布を追加し、ゴムで絞り、もんぺ状にして、少し長くすると共に、更に暖かく改造してみた
結果に対する自信はあるのだが、どんなもんかわからないので、片足だけやってみた
写真右が改造前、左が改造後の状態である
履いてもみた
思っていた通り、なかなかいい!
右も同じように改造する
材料費は、サンキで布が300円、ゴムが108円で、改造費は税込みで448円となった
来週のゴルフも寒かったら、この改造スラックスを使おう

2019年12月5日木曜日

燕三条三種

①カレーを美味しく食べるスプーン
②はちみつがからみ取れやすいスプーン
③ふわっとした溶けやすいバターに!
を買ってきた
私はカレー好き
九州、四国車中泊の旅では、30日間、夕食は毎日カレーだった
このスプーンで更に美味しくいただこう
はちみつは、
我が家の今年の天然、自家製はちみつがある
ティスプーンなどでは垂れて扱いづらい
これなら垂れないで使えそうだ
私はバター好き
固形バターを使っている
だが、固形バターは固い
これなら楽に取れそうだ
全てダイソーで購入してきたが、日本のブランド、燕三条製なので信用できそうな気がする
直ぐに使ってみたくなるが、深谷ネギがあるので、今夜はすき焼きだそうだ
すき焼きには、スプーンは使わないだろう
朝、バターを削ぎとってみたくなるが、今朝から朝食は、ごはんに変わった
はちみつも、パン食の時に使っていた
思いつきで買ってはみたものの、出番は直ぐにはないようだ

朝ごはん

今朝から朝ごはんは、ご飯!
我が家には、古米があり、おいしくないと新米を購入
そうしたら、地元の友人から新米が届き、その後、昔々仲人をした時の嫁さんの方から、OB山行の際、一袋をいただき、現在、我が家は米で溢れている
長年、本当に長年、私は、昔々から朝食はパン食であった
でも私は、海苔は大好き
海苔の中で育ったようなもんだし
卵焼きも大好き
巨人、大鵬、卵焼き世代なので
また、新米を古米にするのもどうかと思うし、経済的なこともあって、私からの提案で、パンの在庫が切れた本日朝から、ご飯が主食の朝ごはんとなった
卵かけご飯も好きだ
家内曰く、無理はせず、たまにはパンにしようと言っている

2019年12月4日水曜日

スイングはワルツにのせて

昨日のゴルフは、強い風の所為にばかりにはできないほど、悪かった
長物は、かなりの頻度で右に打ち出され、悪くすると更にスライスとなる
得意の5wで右に曲げ、OBまで打ってしまった
オープンスタンスでハンドダウンのセットアップからのスイングは、確立されつつあったので、この昨日の結果は、原因がわからず、心は乱れ、気持ちは落ち着かない
右に出て、更にスライスするのだから、左に乗らずにインパクトを迎えているような気はする
今日、原因をつかむため、ゴルフ練習場に行き、打って来た
再現できた
原因は一言で表現すると、「早い!」
確かに、昨日、現場で感じた通り、左に乗り切る前にインパクトを迎えてはいると思う
それなら、左に乗ればいいジャン!では、問題の解決にはならない
少なくとも、左に乗る前に打ってしまう原因を探らなければならない
今日の練習で感じたのは、前述の通り早い!
早いではわかりづらい
テークバックが早く、トップが完成する前に切り返し、ダウンスイングに入っているように感じた
こう感じるまで、200球を要した
思い返せば、1、2のクイックステップのテンポで打っていた
「早い」の対策として、1、2、3のワルツのテンポに切り替えた
いいようだ!
テークバックがゆっくりとなるし、トップが浅くなるのも防止できる様だ
最後、50,球、ほぼうまく打てた
来週は、ワルツのテンポでゴルフをしよう

暖かけぇ〜

パトロールも済んだし、
ご飯も食べたし
もう寝るだけだぁ〜

出荷準備?

家内の評判の干し柿ができあがった
私の弟と姉に送ると、出荷準備を行っている
初荷(?)だぁ〜
家内の作るものは、どれも評判がよく、この干し柿も例外ではない
私は、干し柿は嫌いで食べない

みかんとネギ

今年も
妹から、採りたて(?)の様な、みずみずしい、大小混在したみかんが、
友人から、採りたて(?)の様な、泥のついた深谷ネギが
届いた
どちらも大好物である
肉は無くても、ネギだけのすき焼きでも、
なには無くとも、ネギだけの寄せ鍋でも
いい!

Win10 またも困ったことが

友人の勧めで、我がロートルPCも、Windows10にアップグレードし、HDDをSSDに替えたことにより、高速PCへと大変身した
だが、OSをWindows10にしたことにより、また新たな問題が発生した
ネット検索でも、Blogの記述でも、Excelでも、Power Pointでも問題なく漢字変換はできるのだが、Wordの漢字変換ができない
今日の日記を書く段階で気づいた
これでは困るので、色々と改善の手は尽くした
我がPCも古いが、使っているWordも2000と、かなり古い
まず、Microsoft IMEとは別の日本語入力のGoogle日本語入力をインストールして使ってみた
これでもうまくいかず、漢字変換されない
ではと、Microsoft IMEを再インストールしてみた
これもうまくいかない
設定から、優先する日本語言語をいれ直してみた
これでも駄目であった
もう少し、ネットに掲載されている情報記事を詳しく検索してみた
Micrsoft Word2000は、Windows10には未対応との記事もあり、そうかとあきらめかけていたのだが、次の記事を見つけた
Wordのオプションから、変換と日本語入力に進み、「変換中の文字列を文書に挿入モードで入力する」をオン/オフしてみたらどうか!という内容の記事である
オンになっていたところを、オフにしてみた
簡単な作業である
これが当たりであった
以前と同じように、漢字変換ができるようになった
この情報記事を掲載してくださった方、「ありがとうございます!」です
家内が言うところの、あきらめない私の粘っこさがここでも発揮された
改善されるまでの時間はかかったけれど・・・
しかし、こうしてPCをいじって遊んでいられるのも、健康であればこそである
健康を害していれば、高速になったとか、漢字変換がうまくいったなどということは、どうでもよいことだろう
人間、健康こそ、一番の宝である

2019年12月2日月曜日

生暖かい一日

goo天気より
今日も12月平年並みの気温ではなかった様だ
朝から生暖かい
今日は、全国的に暖かな一日だったようだ
朝から風は結構強く吹いているが、この風も生暖かい
南風だ
午後から雨となった
この強い南風に乗った雨が、ウッドデッキにも吹き込んだ
家内がウッドデッキに吊るした柿が気になったが、吹き込んだ雨にも濡れなかった様だ
よかった
家内が一生懸命に作っている干し柿だ
濡らしてしまってはかわいそうだ
今日月曜日は、定例のテニスの練習日で、いつもの通り家内と参加してきた
冬に入ってくると、練習の参加人数は段々と減ってくるのだが、今日はかなりの人数が集まった
今日は暖かいというより、暑いので、若い方などは、半袖Tシャツ一枚で練習に参加していた
私も家内も、今日は軽めのウェアーで参加した
明日は今日とはガラッと変わり、冬型の気圧配置となり、かなり寒くなるとのことである
明日は、今日とは逆の、これまた12月平年並みの気温ではなくなるのかもしれない
12月もまた11月と同じ様な、暑いか、寒いか、極端に気温の違う日が繰り返す天気になるのかもしれない
明日はいつもの仲間とゴルフだが、風速8m/sの強い北西の風も吹く、気温は10℃に届かない寒い一日となるようだ
明日は、暖パン、ダウンジャケット、buff着用でのゴルフになりそうだ
正直、風が強いとスコアはまとまらないのだが、寒くても、暑くてもゴルフは楽しい!

2019年12月1日日曜日

OB山行

先程帰って来た
今日は、船橋嶮稜登高会のメンバー、家族と、OBと家族、友人とで奥久慈の男体山に登って来た
60周年を迎えた嶮稜登高会の、年に一度のOB山行である
色々な所から集まった、5歳から75歳の御一行(w)で、持方からのルートで楽しく歩いてきた
今日は、晴れたり曇ったりであったが、無風のまずまずの天気の中、5歳も75歳も完走(?)した
私の足も、まだまだ大丈夫なようで、快調であった
【追記】
今、TVで、「ポツンと一軒家」を見ていて、思い出した
我が家は、家内も愛犬Matthewも参加した
男体山への登山口までは100kmチョットの距離だが、車が怖いMatthewにとっては、初の長距離ドライブであった
後部座席で、Matthewの面倒を家内にみてもらいながら走ってきた
目標をGoogleMAPで、「にほんの里100選」に選ばれた「持方集落」に合わせて走ってきた
しかし、この持方集落に入って行く道がすごかった
家内も私も、ポツンと一軒家の取材人の様なコメントを発しながら走ってきた
狭く、上りも下りも急な、倒木もあるすごい道であった
持方集落は、10軒ほどの集落であった
家に帰って来たMatthewは、相当疲れたようで、ぶっ倒れて寝ている
車が家に入って行くと、家に残してきた愛猫smokyが待っていて、こちらに向って泣いていた
寂しかったと泣いているように思えた
置いておいた餌も、ほとんど食べてなかった
愛犬、愛猫にとっては、我々二人と家にいるのが一番いいようだ