2014年4月28日月曜日

薪割り

在庫の薪材の薪割りを終えた
目見当通り、約2トンの薪となった(左側)
今年の薪が0.5トン残っていたので、合わせて来々シーズン用の薪が2.5トンとなったが、まだ4.5トン足りない

今年は、昨年伐り倒した孟宗竹も燃料としようかとも考えている
竹は、火力が強いので、単独では焚けず、薪との併用になる

不足分は、森林組合から出るナラ、クヌギの薪材が来る話にはなっているが、また実現はしていない

森林組合の薪材は購入することになる訳であるが、いま来ている話としては、一石3千円だそうだ

薪材で一石という単位を聞くのは初めてのことであるが、話によれば、一石とは一尺丸×10尺長だそうだ
10尺は約3m
薪は40cmでカットするので、10尺の丸太から7本の玉切りが出せる
ナラ材の玉切りひとつを10kgと考えると一石(丸太一本)は75kgとなる
10石用意したとしても1トンにはならない
3千円×10石=3万円
とても薪としては合わない計算になるけどなぁ~

本当に
一石とは、「一尺丸×10尺長」ものなんだろうか
一石、3千円もするのだろうか
チョット信じられない

薪ストーブ屋から薪を買ったとしても、1カートン3万円位ではないかと思われる
1カートンは1トン弱ぐらいの量(?)はあるだろう
とすると、森林組合から、丸太で買うより、筋のよい良質の割った薪を薪ストーブ屋から購入した方が利口ということになってしまう

今までは、師匠の口ききもあって2年分以上はある山の木を1万円で購入していた
1年分は5千円だ
それに私の労賃(w)や経費を入れて計算してみよう
1.伐木3日
2.玉切り3日
3.薪割り、薪積み5日
合計11日×1.5万円=16.5万円
ガソリンと2サイクルオイルとチェーンソーオイル代=5千円
チェーンソー償却費=5万円
0.5万円+16.5万円+0.5万円+5万円=22.5万円
実は他に
チルホール、エンジンウインチ、搬送車、滑車、ビナ、ロープ、薪割り機、ナタ、バックホウ(他でも使う)などの設備投資をしていて、これをいくらに見積もればよいのかはわからない

人件費を入れて計算してみると結構かかっているものだ
設備投資もバカにならない
薪は購入すると、1シーズン30万円くらいはかかると言われているけど、なるほどといった金額になった
山に入れば、怪我のリスクもあるので、理屈ぽいことを言わなければ、薪は買った方がよいといえるだろう

30万円←灯油を買ったら、3000ℓほどは買えるかな
費用面で考えたら、灯油ストーブの方が維持費は安いようだ

うるさくて、臭くて嫌だけど、
山に入れなくなったら、よい灯油ストーブを買おう

2014年4月26日土曜日

半田山自然公園ハイキング教室

今日は半田山自然公園への公民館主催のハイキング教室の日である
風も穏やかで、雲ひとつない最高のお天気となった

市のバスは、東北自動車道の国見インターで降りた
バスは、国見インターから桑折町(こおりまち)ののどかな桜や桃が咲き誇る桃源郷のような里の中を走り、うなりをあげて細い道を上り半田山へと向かった

今日は線量計を持ってくるのを忘れたが、桃源郷桑折町の中に多くの黒いフレコンパックが異様に目立った

半田山に向かうこの道は大変に狭く、我々が乗車している中型バスでも対向普通車とのすれ違いは慎重を要した
この道では、大型バス同士のすれ違いは難しいのではないかと思われた

参加者は、半田山自然公園の入口にあたる南駐車場でバスを降り、集合写真を撮った後、半田沼方向へと進んだ
指定された集合場所である北駐車場には、30分で到着してしまった
どうも予定行程とは違うようだ
半田沼を1.5周する行程を0.5周で済ましてしまったようだ
その後、私と家内は、林道を辿り森林浴を楽しんだり、さわやかな風にも誘われて半田沼に戻り、のどかな湖畔で花などを楽しむこともできた

帰りには、桑折温泉で昼食をとり温泉にも浸かってきた

よい一日であった

2014年4月24日木曜日

ヤスリホルダー

注文しておいた4.8mmのヤスリホルダーが届いた

パッケージの裏に記載されていたソーチェーンの研ぎ方を確認してみると、91VS、91S、91VG、91SGはヤスリを上向きに傾けず、水平で研ぐようだ
私のハスクバーナ137とタナカESC-3309のソーチェーンは91VXLを使っている
91系なのでこれも水平で研いでよいのかもしれない

ゼノアG5001Pは21BP、マキタ5014Bは25APのソーチェーンを使っている
新規購入のヤスリホルダー
取説には、これは手前を10度下げて研ぐようにと書かれている

今までは、91VXLも10度下げて研いでいたがこれは間違いなのかもしれない

よく考えてみると、私は10度手前を下げて研ぐ意味合いがよくわかっていない
カッティングコーナーを鋭く仕上げるのであろうか?
だとすると91系のソーチェーンは何故水平で研いでよいのかがわからなくなってくる
91系の上刃は水平で、21BP、25APの上刃は10度傾いているのであろうか?
この違いは何だろうか?

今まで、何の疑問ももたずに、どのソーチェーンも10度傾けて研いでいた
ソーチェーンによってヤスリの上向き角度を変えて研ぐ必要があるとすると、このヤスリの上向き研ぎ角を不明のままにしておくことはできない
調べてみる必要がある
何ともだらしない話だが、今まで私はヤスリの上向き研ぎ角さえ知らないで6年もチェーンソーを使ってきた訳だ

以前から使っているヤスリホルダー

チョット違う話しに移ってしまうが、
今日届いた4.8mmのヤスリホルダーをよく見てみると、私が今まで使ってきた4.0mmのヤスリホルダーとチョット違っている
30度の角度表示は中央になっていて、先端は25度の表示となっている
メーカーはオレゴンで一緒何だが

これだとソーチェーンにヤスリを当てた時、30度の角度表示が見難く、研ぎ角を合わせずらい
以前から使っている4.0mmのヤスリホルダーの場合、30度の角度表示はヤスリの先端側にあり、この方が研ぎ角を合わせやすい

世の中、30度角で研ぐソーチェーが多い訳ではないのかも知れないし、玄人は鋭利に研ぐのかも知れない
まだ、わかってないことが多いようだ

6年生ではまだ新米かぁ~


薪割り

今日は朝から穏やかによい天気だった
薪割り日和だ

と言っても来々シーズンの薪は全ては集まっていない
我が家では、薪ストーブの薪は年間で7トンほどを消費する

例年であると11月に入ると、山を決め伐木に入るが、私の山の師匠が昨年の12月に逝ってしまった
薪のことはこの師匠に「おんぶに抱っこ」の私であったため、今シーズンは山に入らずじまいで終わってしまった
薪を求め、色々な手づるを求め、動いてみたが、私の師匠ほど頼りになる人は見つからず、まだ薪材は2.5トンほどしか集まっていない
この2.5トンの薪材の山を眺めていても仕方がないので、今日から薪割りを始めた

今日まで集めた薪材は色々
今まで、杉はバカにしていたのだが、そうも言っておられず、杉も薪の仲間に加えた
その杉に、ナラ、クヌギ、桑の木、そして白樺が加わった

この白樺、桑の木のように筋が悪く、割りにくい
しかし、割ってみて気付いた
甘い香りがする
匂いを嗅いでみると、桃のような香りがするではないか
辺は白く、心は少し赤みがかってはいるが、挽いたらきれいな材になるのではないかと思われる
聞いたことはないが、床材にも適しているのではないかと思われた

ネットで調べてみた
あったょ
●シラカバ
「辺材(白太)は淡い紅白色、心材(赤身)は淡い紅褐色です。やや重硬で均質な材で、加工しやすく、寸法安定性が高いです。道内はどこにでもあり、馴染みのある樹木ですが、建築材料にはほとんど使われていません。仕上がりは明るく、上品な風合いがあります」

とのこと
北海道では使っているようだ

2014年4月22日火曜日

薪ストーブを止めた

今朝6時に起きてリビングルームの室温を確認したところ
18℃であった
暖かい!

いつもの通り、薪ストーブの灰をかたずけた
さて、薪ストーブはどうしようか

止めようかなとも思ったが、家内が寒がるかもしれないと思い、火つけの準備をしていたところ、家内が起きて来て、「薪ストーブはいいよ」と

今朝は薪ストーブを止めた

日記を確認してみると、今シーズンは、10月19日に薪ストーブに火を入れた
煙突掃除日以外、一度も止めることがなかったので、今日まで6ヵ月プラスの期間焚いたことになる
今シーズン用に用意した約7トンの薪が、薪小屋に1トン弱残っている
例年と比べ、薪の消費量は少ない
10月19日の火入れが例年と比べ遅かったように思う


薪ストーブのシーズンが終わると、今度は薪の準備だ
一年中、この薪ストーブの薪の準備に追われているようだ

そのひとつにチェーンソーのメンテがある
ソーチェーンの刃研ぎもそのひとつである

上の写真は痛んでしまったソーチェーンの刃先だ
刃もひどい状態であるが、研ぎ方もなってない
太いヤスリで無理やり研いだ痕跡も残っているし、上の刃が0.5mmほど欠けている

下の写真は、薪材の玉切りをするので、昨日研いだ刃の状態である
多分よく切れるであろう

チェーンソーを使う上で、この刃研ぎは必ずマスターしなければならない技術だ

ネット上には、動画も含め、あれや・これやと色々と刃研ぎので情報が載せられている
大げさな機械任せの研ぎもある
私も含め、素人はこの刃研ぎに悩まされる
なかなか切れる刃には研げないものだ

ヤスリホルダー
不思議に思うのは、ネットのソーチェーンの刃研ぎ情報の中に私が使っている「ヤスリホルダー」を使った研ぎの情報が見られないことだ
現場でもこのヤスリホルダーを使っている人を見たことがない

上刃の研ぎ角もヤスリホルダーに表示されているので研ぎ角を間違うことはない
刃研ぎで一番難しいヤスリの上下の位置決めは、刃の上に載せるプレートで決まってしまうのでヤスリの上下位置を気にすることは全くないというか変えられない
後はヤスリの上向き研ぎ角10度を守ってヤスリを軽く押し当て研ぐだけである

上の写真のようにかなり傷んでしまった刃でも、3度ほど押し研ぎをしてやれば安全で安定した切れる玄人並みの刃研ぎができる
この道具、Amazonで、グリップとヤスリも付いて1500円弱で売られている
玄人好みの道具ではないかもしれないが、私にとってこのヤスリホルダーは離せない道具のひとつである

いま、家内が外出から戻ってきた
ひとこと 「寒い!」
薪ストーブに火を入れることとなった
室温は16℃
やっぱり、今年も7トンの薪は使い切りそうである

ごちそう

3日ほど前にTVで紹介されていたホタルイカの炊き込みご飯

昨夜の夕食に出てきた

もう食卓に並ぶ前からいい臭いが部屋中に漂った

自己流でこなそうと思ったが、ネットでレシピを確認したそうだ
そして、目などは取ったそうだ

とても美味しくいただいた

プラス、ステーキが出てきた

このステーキ、全ては食べきれなかった

残してもよいそうだ
また違う形になって出で来るであろう

2014年4月20日日曜日

フェリーとポータブルナビの検討

今度の車中泊の旅に利用する必要があるフェリーを検討してみた

当初考えていた車中泊ルートは、新潟から山形、秋田を経て青森から青函フェリーで函館に渡るプランであったが、調べたところ青函フェリーは高い
A期間、車種4m未満で18,430円もする
◇津軽海峡フェリーにおいても青森から函館に渡るには16,450円となる
◇では大間から函館に渡ったらいくらになるか調べたところ、12,340円となる
青森から北海道に渡るフェリー料金は高いと感じられた

仙台から北海道へ渡るフェリーはどうかと考えた
太平洋フェリーがある
◇車種は5m未満しかなく、料金は26,300円
これも結構高い

まだ若いころ、日産のラルゴを買って北海道の旅を計画した時、新潟から北海道に渡る計画をしていたことを思い出した
新潟から渡ったらどうなるのだろう
新日本海フェリーで2ルート運行されていた
◇新潟から小樽、A期間、車種4m未満で19,030円
◇新潟から苫小牧東港、A期間、車種4m未満で19,030円
他のフェリー料金との比較になってしまう訳だが、これは安く感じられたし、2ルート同じ料金で運行されているので、北海道旅行の計画もし易い
青函フェリーや津軽海峡フェリーでは泊まりはない訳で、新日本海フェリーでは泊まりがある訳で、この魅力(w)も加わる

北海道からの帰りはどうしようか
北東北の日本海側は回ってみた

となると、高いことを承知の上で、青函フェリーか津軽海峡フェリーかを使わなければならないのか
ムムム・・・・
新日本海フェリーだと苫小牧東港から秋田に渡るフェリーがある(14,910円
妥協案としてはこれも有りか

先の先の話だから帰りのことは帰りの気分と懐具合に任せることにしよう


ポータブルナビも新調する必要がある
今は、前回の西日本車中泊で壊れてしまったSONYのHDD AV NAVIの代わりに、8年ほど前に買ってお蔵入りをしていた当時の三洋電機であった4インチのゴリラを使っている
このナビ、更新していないので地図データが古すぎるし、4インチサイズは今の私の身体的機能劣化状態ではやはり小さすぎる

ポータブルナビについては、中国製も含め、ネット上の評価は色々で、読めば読むほど私の頭は混乱してくる

結論としては、私としては珍しい結論の出し方なんだけれども、無難にパナソニックのゴリラシリーズがやはりよいのかなと考えている
5インチだとCN-GP530で21016円
7インチだとCN-SP730で30807円

ヤフオクでも中古も含めて出品されているが、そんなに安くはなっていない

2014年4月18日金曜日

三春滝桜

今日の滝桜
5時半に起きて、家内と滝桜を観に行ってきた
道路は混んではいなかったが、大駐車場には思った以上に車が入っていて、6割程度は埋まっていたと思う
大駐車場には、他県ナンバーの車が多く、「なにわ」ナンバーの車もあった

福島へ移住してきた6年前には、滝桜を観るに金はかからなかった
平成22年度の「三春滝桜観桜料徴収条例」制定以降だと思うが、駐車料金として、500円を徴収するようになっていた
Wikipedia掲載写真より
今年からなのか駐車料金は無料となったが、観桜料として一人300円を徴収しており、このシステムならかなりの収入アップにつながるであろう

今日は昨日までの暖かさはなく、日差しもなく、寒くて落ち着いて花見とはいかなかった(車の温度計によると7℃)
私は、写真を撮って早々と車に引き上げてきた

一昨日のNHK福島の情報によると、滝桜は「5分咲き」であったが、昨日の情報によると「満開」とのことである
一昨日観てきたという友人夫妻の話でも「かなり咲いている」とのことであった

このところ続いた暖かな気候のせいか、一日で満開になってしまうのだと思い、今朝あわてて観に行った訳である
家内と同意見であるが、観た感じは何かすっきりとしていて、満開にはなっていないのではないかと思われた
Wikipediaに掲載されていた満開時の写真と比較しても満開にはまだ至っていないように思う

だが、満開だと花が白っぽく観えるが、この程度の開花だと紅しだれらしく赤く、これはこれで美しい

2014年4月16日水曜日

桃源郷?「花見山」

暖かくなってきたというより、暑いような日が続いた
家内と今年は7年ぶりに福島市の花見山に行ってみようということになっていて、桜の見ごろと天候を見計らっていたが、本日行ってきた

花見山は、梅、多くの種類の桜、桃、ボケ、レンギョウ、モクレンなどが一斉に咲き誇り、写真家故秋山正太郎が言うところのまさに「桃源郷」である
花見山公園公式HP
http://www.hanamiyamakoen.jp/

花見山の染井吉野はつぼみが少し残っていて、枝の下を見ると花が少し散っていて、この状態が「満開」というのではないかと思われた

今日は平日であるが、花のタイミング、天候からみても混雑が予測されるので、今朝は5時に起床してクルマで出かけた

7年前には花見山の駐車場にクルマを入れることができたが、今はマイカー規制が引かれていて、花見山からクルマで10分ほど離れた親水公園が駐車場指定となっていて、ここから福島交通のシャトルバスがピストン輸送を行っていた
協力金は300円/人となっていた

我々は早い時刻に入園ができたので、静かに、ゆったりと花を楽しむことができたが、観光バスが到着する時刻になると、混雑してきた
花見客は、やはり、年配者が目立った

花は時を忘れることなく、きれいに・競い合うように咲き誇るこの桃源郷の花見山も残念なことに放射性物質によって汚染されていた
花見山山頂においては2014年3月11日現在で0.52μSv/hと放射線量は下がってきているとはいえ、今もかなり高い値を示している
0.52μSv/hは現在も十分に高い値だが、花見客でこの数値を気にしている人はいないように見えた

目の前に信夫山の桜も私の目に届いているのだが、ここに設営された仮設住宅前で1.0μSv/hと高い放射線量を示していたことを私は思い出して、苦しくなった(2012年6月11日現在)

滝桜は今日現在の情報によると5分咲きだそうだ
ここもタイミングを見計らって早朝に行ってみようかと考えている

2014年4月14日月曜日

smoky リスをゲット

春になったんだなぁ~
と感じるようになった

私も色々と外作業を進めている
年に一度しか使わない耕運機を使って畑をうなったし
急傾斜の屋根に上がり、塗装がはげかかっていた水切りを、古いクライミング用具を使いビレーをとり、塗装を行った
今日は、家内の希望する「ブルーグレー」のペンキを調合してスチール倉庫の塗装も行った

家内の今日の畑作業はジャガイモを植え
庭に花が咲き始めたので、家内もかなり忙しく過ごしている

昨日はオーストラリアに語学留学をしていた甥っ子が帰国報告に来たので、弟が持参した肉でバーベキューパーティとなった
オージー・ビーフではなく、千葉県特産牛だそうだ
あまり耳にしないブランドだが美味しかった

その肉が残っていたので、畑に来ていた友人を誘って本日もバーベキューとなったが、その我々の前にsmokyがリスをくわえて現れた
我々の前で息の絶えているリスを自分で放り投げては捕まえて遊んでいる

春になったなぁ~
smokyはこのところ毎日のように獲物を運んでくる
今日は昼間の外であったが、smokyはその獲物を我々に見せてから、その獲物を家の中で離す
その獲物は家中を逃げ回る
ネズミの場合は素早く隙間に入り込んで隠れる
スピーカーケーブルを両手(?)でトラバースするネズミもいた
家内は逃げる
ハルと私はその獲物を追う
smokyは悠然と薪ストーブの前で毛づくろいをする

ネズミは連続して毎晩一匹づづで三匹(一匹は広縁から、一匹は洗濯室の窓から逃がした、一匹はゴミとなった)、野鳥が一羽(家の中を飛んでいたので家内が逃がした)

リスの獲物は初めて見た