2018年6月28日木曜日

タカミメロン

千葉の弟から届いたタカミメロン
本日、おいしくいただいた!
賞味推奨日は、昨日だったが、まだチョット固い!
私は、もう少しトロ・トロの方がいい!
千葉の友人から届いたタカミメロンも出番を控えている
おいしい時に、どんどん食べる!
佐藤錦もおいしい時に、どんどん食べた

便意

今まで普通には、朝食後にトイレであった
最近は、トイレに向かう時間帯が変わった
朝、Matthewとの散歩から帰って来たら、ゴルフスイングの練習マットに向かい、6番アイアンとドライバーを振るのが日課となっている
すると、トイレに行きたくなる
特に、クラブの振り出しが下半身主導で上手くいった時(w)、トイレに行きたくなる度合いは強くなる様だ??

それと、何故なんだか?わからないのだが、
ゴルフ場に近づくとトイレに行きたくなる
なので、大体は、着替える前にトイレに入る
ラウンド前にトイレを済ませることができると、気分も良い!
しかし、この現象はどのゴルフ場でも!というわけではない
ホームコースとなっているゴルフ場へ向かった時だけの現象なのだ!??

食いつき改善

Matthew君、幼犬用のドライな餌に飽きたか、餌の食いつきが悪い
食いつきをよくするため、幼犬用の缶詰めの餌を用意し、ドライな餌にトッピングをしていた
よく食べたが、便がゆるくなり、この使用を止めている
ドライの餌だけでどう食いつきを良くするか?
家内が試した方法を今朝、やってみた
ドライな餌にチョット水をかけ、かき混ぜて出す
Matthew君、何を勘違いするのか、今朝もよく食べた

2018年6月27日水曜日

カーテンの中へ

Matthew君、カーテンの中でお休み!
かわいいお尻が丸出し
色々とおもしろい子だ!

2018年6月26日火曜日

邪魔!

夕食の支度中、必ずシステムキッチンの前で横になってしまうMatthew
家内の動きを邪魔している
完璧に寝ている!

2018年6月25日月曜日

ウッドデッキで昼食

本日の昼食はウッドデッキでとなった
天気は晴れ、風は爽やか!
カレーは本格的(?)なレトルトカレーで、具はなし
サラダは、今朝、畑で収穫したスナックエンドウ
デザートは、山形から届いた佐藤錦
テーブルは40年物の、本格的(?)なキャンピングテーブル
椅子はコメリで値切った500円椅子

2018年6月24日日曜日

初物

我が家の野菜の初物キュウリ
おいしく頂いた!
これから毎日の様にキュウリが出る
好きだからいい!

110ヤードを7番で!

金曜日のゴルフのこと
ヤーディージ杭の表示を見誤ったホールがあった
150ヤード杭の後方に私のボールがあったので、グリーンまで160ヤードとみて、7番と6番アイアンを手にボール位置まで歩いた
元々、グリーンを見ればわかる私の距離感がボケていたわけだが、杭は、100ヤード杭であった
ゴルフバックを乗せたカートは既に先に行ってしまった
仕方がないと考え、グリーンまで110ヤードを7番アイアンで打った
低く真っ直ぐに打ち出されたボールは、転がり見事にグリーンに乗った
昔々、「上げずに転がせ!」という指導が主流だった時代もあった
私、40代のムチャ振りの時代、木曜会というゴルフのお仲間に加えて頂いていた時代がある
退職者のお仲間であった
上品な方々が多いお仲間であったが、歳がいっていることもあり、飛ばない
飛ばないが曲がらない
ファウエイウッドも上がらないが、ボールは低い弾道でゴロゴロと転がってグリーンに上がっていく
「上がってなんぼ」こんなゴルフも見てきた
時によっては、スコアメイクにもつながる、「転がし」もうまく活用すべきかもしれない

草刈り

1ヶ月ぶり位になるだろうか、草刈りを行った
※市道に出るまでの100mの私道
※梅の収穫に備えて、梅の木の枝下
※下の畑に続く法面
※畑の側道
※パイプハウスの脇
※薪小屋までアプローチ
※堆肥小屋周辺
※花畑の中の歩道
※母屋の脇
※蜜蜂の巣の周りとアプローチなど
汗だくになり、シャワーを使い、昼食後はソファーで長い昼寝となった
堆肥小屋の周辺は、1ヶ月前の草刈りはサボったので、雑草は私の背丈ほどに伸びてしまい、太くにもなっていて、これをきれいに刈るには苦労した
写真は蜜蜂の巣へのアプローチである

寄せは得意

寄せは得意!自信もある
グリーンまわり、パターを使う方が多い所でも私はウエッジを使う
52°か58°のウエッジを使っている
バンカー越えでピンが近いとか、寄せ方向に対し、ピンがグリーンエッジ近いとかの場合は58°のウエッジを使うが、寄せのほとんどは52°のウエッジを使用している
左脇は閉じ、右手は甲側に少し折り、グリップに押し付ける様に固める
左右の腕の力加減は均等にし、真っ直ぐ引き、右手甲の固まり具合を意識しつつ、真っ直ぐ目標方向に押し出す
顔は上げない
スタンスは肩幅位で、目標方向に対して平行にかまえる
当初は、オープンスタンスにしていたが、開き度合いの根拠まで理解が及ばず、現在はすべて平行スタンスとしている
ボールの位置はすべて右足の内側にする
当初は、上げたい時は、左足方向に、低く出したい時は右足方向にボールの位置は変えていたが、そんな微妙なコントロールは難しいので、ボールはすべて右足内側とし、管理ポイントを左脇と、右手甲と、ヘッドの引き幅だけに絞っている
距離は、落とし所を確認した後、ヘッドを引く長さを感性と経験で決める
ヘッドの押し出し(打ち出し)は、強めたり、弱めたりしない
上げようと考えないし、低く出そうとも考えない
ウエッジのロフトに任せる
但し、気持ち上に引き上げ、ダウンブロー気味に押し出す
上げようとしなくても、バンカーでも池でも難なく超える
遠くに落としたい時は多く引き、近くに落としたい時には小さく引く
これで、寄せのダフリやトップがなくなった
チップインや寄せワンが私の醍醐味になっている
だが、ダイヤモンドなんてのには、興味がない!
ドライバーと6番アイアンは、玄関マットの上で練習しているが、アプローチショットは、5mの距離を実ボールを使って練習している
だが、
Matthewが庭にいると、捕られる
練習ボールは、歯形でギザギザになっている

2018年6月23日土曜日

素振り100回

先日の、私のゴル友の話し
「練習して来ると、調子が悪い!」
私もそんな感じがする
練習場で、いくら良くても、本番では、その良いイメージ・良い結果はなかなか反映されない!
練習場では、“同じ様に”振っていても、ボールは左に飛んだり、右に飛んだり、思ったほど飛ばなかったり、思った以上に飛んだりする
多分というより、確実に“同じ様に”は振ってないのだろう
そんな、あっちこっちに飛ぶボールを追うより、庭で“同じ様に”振れる様に頑張った方がよいのかもしれない
古い玄関マットを相手に、素振りを繰り返している

【今日の素振り練習から】
※同じリズムで同じタイミングで、(簡単に言うと、同じスピードで)
※上半身主導でヘッドは開き気味に上げ、(グリプエンドはボールより少し先方向で、ヘッドは少し下がっている感じで、若干右手に乗っている感じ)
※トップで、ほんのチョットの「ため」を感じ、
※右膝主導(左前方向にチョット動かす)でダウスイングに入る
 (腰主導で入るより、右膝主導で入る方がタイミングはとりやすい。右膝をチョット左前方向に動かすと、腰が回転し始める)
※コックは崩さず、グリプエンドはボール方向のまま、ゆっくりと、パシッと振り切る (上体は完全に目標方向に向く)
※ダウスイングは下半身主導が絶対 (腕でクラブを振ると、トップしたり、ダフッたり、色々なことが起きる)
これを守りきることができれば、思った所に、ばらつきは少なく、ヘッドは落ちて、走る
ドライバーは、どこを変えるということもないが、“ほんの少し”払い気味を意識すると、良い結果に結びつくようだ
【追記】
ボールを打ってみた結果から
ヘッドは開き気味でも、トップは高くとらないと、ボールは上がらない

【午後の素振り練習から】
バックスイングで、
※シャットに上げたり、
※外に上げたり、
※ループに上げたりすると、
ヘッドの落下点は安定しなかった
いずれのバックスイングも、基本的には悪くないはずだが、特に切り返しのタイミングがわからなくなった
シャローを意識しつつも、シンプルに上半身主導で上げて、シンプルに下半身主導で振り切る方のが難しくないようだ
ループスイングは飛ぶが、飛びより方向重視!スコアーはましにしたい

【練習場の練習について】
玄関マットの上での練習で、良い感じになったとしても、ボールはどう飛んで行くのかは確認したい
昔々、練習場のレッスンプロにショートレッスンを受けていたことがあった
そのレッスンプロはこんなことを言っていたことを思い出した
1.ラウンドしているつもりで打つこと
2.100球以上は打たないこと
3.最低でも、週に二回は練習にくること
我々は練習場で打ち過ぎるのではないかと思う
フォームの確認で、100球位打ってくればいいのではないかと反省している

2018年6月21日木曜日

佐藤錦

家内の山形の兄から佐藤錦が届いた
Lサイズ、完熟のサクランボ!
冷やして、急いで、おいしくいただく!

smokyも昼寝

私は自室のベッドでコルトレーンを聴きながらチョット昼寝!
smokyも私の所に来て、私の上でお休みになられました
smokyの体はとても暖かい!
毛布を通じて、smokyの小さな心臓の鼓動も伝わって来る
私と違い、不整脈はないようだ

私はとても幸せ!
smokyはどうなんだろう?
幸せかなぁ~

シャロースイング

画像:あやのさんの動画より
ゴルフコーチのゲーリー・ギルクリストもヘッドはシャローに入れろと言っている
なので、シャロースイングの練習動画を幾つか観てみた
動画の中には、私が今、研究対象(?)としているループスイングとの組み合わせもみられた (外にヘッドを出す様に上げてトップをつくり、ヘッドを回し下ろす様にしてシャローに降り下ろしている)
テークバックはループスイング、ダウンスイングはシャロースイングが完成すれば、無理なく力強いスイングが得られるだろう
だが、外から上げるループによるテークバックは難しい
力強いボールとなるのだが、方向性が定まりづらい
素直に、フェースは幾分開き気味に、シャロースイング方向に引くテークバックの方が無理が無いように思う
または、シャットに上げて、シャローにスイングするのも良いように思われる
テークバックは素直に上げ、シャローなダウンスイングと、一歩前進スイングを明日のゴルフで試してみる
天気は良さそうだ

【追記】
ガルシアやイ・ボミのスイングを見てみると、トップの位置は高く、そこからヘッドはループしてシャローに降りて来るように見える
シャフトは、かなり寝ている
四年前、一年間シニアゴルフスクールに通った
コーチは、私にシャフトは立てろ、縦に振れとしか言わなかった
何の成果もないまま、コーチも納得出来ないまま、私も納得出来ないままでスクールを去った
その後、桑田泉のクオーター理論に悩み、またその後、坂本龍楠氏のスイング理論も未消化に終わっている
自ら良いと考えたループスイング、流行のシャットスイング、そして一歩前進スイングにシャロースイング・・・
私は、40年、出口が見えない迷路に迷い込んだままでいる

【またまた追記】
私のゴルフ歴は、40年近くになるが、パーシモンを使った経験はない
私の最初のドライバーは、ステンレスヘッドであった
ヘッドは、今のユーティリティよりも小さかった様な気がする
昔、パーシモンドライバーでドローボールを打っていた人は、トップでヘッドを少し下に落としてからスイングに入っていたそうだ
現在のクラブからすると、このスイングは良くないそうだ
どうなるのかと考え、庭に出てドライバーを振ってみた
トップの位置で、ヘッドを下に少し落としてからシャローを意識しつつ、ドライバーを振ってみた
これが意外にいい感じなんだなぁ~
ヘッドを少し落とす時に、自然に「ため」らしき感覚が生まれるし、シャフトも適度に寝てヘッドはうまくシャローに降りて、振りも鋭くなった感じがあった
極端な言い方をすると、シャフトが体に巻きついて降りて来る感じだ
いい感じであっても、素振りでの感じである
ボールを打ってみないと何とも言えない
かなりのドローボールになる様な気もする
明日の本番で一発ぐらい、打ってみるか!OB覚悟で!

スイカやトウモロコシ

毎年なんだが、千葉の古い友人からスイカやトウモロコシが送られてきた
スイカは日本三大スイカのひとつ、富里スイカ!
季節的には、熊本スイカに始まり、富里スイカ、そして尾花スイカと続く
いよいよ夏本番だ

【追記】
中をよく見てみると、昨日弟から送られてきた「タカミ」メロンも入っていた
「タカミ」とは、ブランドと思っていたが、家内の説明によると、品種とのことである
福島の知人からも、タカミメロンは頂いているとのことであった

2018年6月20日水曜日

ワン・ステップ・フォワード・ドリル

画像:みんなのゴルフダイジェストより
このところご一緒させていただいているゴルフ仲間の一人であるが、ショット後、右足を一歩踏み出す方がいる
ゲーリー・プレーヤーの様だと私は言っている
その方の飛距離は群を抜いている
このところ、私は庭で6番アイアンとドライバーを手にし、雑草を相手に素振りを繰り返している
何を練習しているかというと、シャットフェイスと左足体重である
シャットフェイスは別にして、左足体重であるが、昔々、レッドベターの教本の中に「右膝でシンバルを打つように!」というのがあった
フォローで右膝を左膝に当てるようにフニッシュを迎えるのだが、これを素振りで繰り返し練習をしていた
そうしている内に、ゴルフ仲間の様に、ゲーリー・プレーヤーの様に(w)、右足が自然と前に一歩出るフニッシュとなっていた
これが、実にスムーズで、体も無理なく回転しているようなのだ
打たれた雑草は、きれいに目指した方向へと飛んでいく(w)
ゲーリー・プレーヤーのスイング画像があるかなと思い、スマホで「ゲーリー・プレーヤー/右足」と入れて、検索してみた
アレッ!これをパクって(?)指導しているコーチがいた
それも名高いコーチであり、世界のトップ女子プレーヤーのコーチである
その名は、ゲーリー・ギルクリスト
名前まで、ゲーリー・プレイヤーと一緒だ
そしてそのドリルの名は、ワン・ステップ・フォワード・ドリル(一歩前進ドリル)
飛ばしたいけど曲げたくない。そんな欲張りな願いを叶えるモーションドリルだそうだ
私も一歩前進スイングを実践してみたいと考えている
=変え過ぎゴルファーの私でした=

【追記】
ゲーリー・ギルクリストの別のドリルには、
※テークバックは上半身主導(肩の回転)
 だけど、腰のリード(回転)でクラブを上げろと言うコーチもいる
※ダウスイングは、下半身主導(腰のリード)
 これにより、シャローな入射角が得られるらしい
※テークバックは、シャットに上げない。むしろ開き気味に上げる
シャットフェイスになると、テークバックで、左肩が下がり、ダウスイングで右肩が下がり引っかけになるそうだ!
(今流行りの、シャットフェイスによるテークバックを練習しているのだが・・・どうしよう?)

2018年6月19日火曜日

銚子タカミメロン

弟から今年も銚子タカミ(貴美)メロンが届いた
銚子でメロン!
メロンの生産は、浜通りが多い様な気がする
静岡でも、茨城でも!

ハルちゃんのイチゴジャム

家内はハルちゃんのイチゴをジャムにし、手間をかけて瓶詰めにしている
ラベルも家内の手作りである
親しい友人にあげて、喜ばれている

2018年6月18日月曜日

生食パン

昨日、友人より色々と賞をとっている乃が美の焼きたての食パンをいただいた
耳も柔らかく美味しい!
今朝は、トースターで少し焼いていただいた
この食パンは、焼かないでそのまま食べることを推奨している
サンドイッチにして食べると美味しい様な気がする
銘菓で使っている様な、専用の紙袋で届いた
2斤で800円だそうだ
話題性はあるが、自分では買わない

2018年6月17日日曜日

イチゴづくし

今日の朝食は、ハルちゃんのイチゴづくし
家内は、今朝も2kgほど収穫した

2018年6月16日土曜日

Matthew

生後10ヶ月になったMatthew
すごい姿で寝ている!

smoky

smokyは、かっこよくて、美しいょ!
私の洗濯物の上で寝ていた

チャレンジし過ぎ?

毎回、ゴルフに行く前に、ショットであったり、パッテングであったり、またその両方であったり、新フォームがひらめく
そして、そのひらめき(思い付きではない)をラウンドで試す
良い結果が得られることは、ほとんどない
スコアー的にも、精神的にも泣きをみている
友人からは、○○さん、道具もフォーム変えすぎ!と言われている
先日は、「○○さん、パットの時、左に体が傾いているよ!」と言われた
私、わざと左に傾けているのよ!
友人、何んで?
私、パットの方向の精度を上げるため
友人、結果が証明していない
誠に見事な指摘である
が、
私は、チャレンジ精神がチョット旺盛なだけなのである
いまに、見てろょ~

【追記】
パッテングフォームは元に戻した

2018年6月15日金曜日

膝の痛み

5年前から右膝の痛みで整形外科にかかってきた
要は、加齢性の痛みである
スポーツドクターからは、痛みを防ぐには内転筋を鍛えるようにといわれている
テニスやパドルテニスでは、ガッチリ系の膝サポーターを使用している
しかし、ここ半年ほど、右膝の痛みは感じなくなっている
今は痛みがでないので、テニスの練習時にサポーターは外している
意識し内転筋を鍛えているわけではない
思い当たることは、二つある
一つは、愛犬Matthewとの散歩である
朝夕それぞれ30分ほどの散歩を6ヶ月続けている
二つ目は、ここ半年ほど、パドルテニスの練習に行ってない
パドルテニスで膝、肩、肘を痛めている人は結構多い
ネットの低さと、板状のパドル、反発力の低いボールの使用に、故障誘発の原因があるのではないかと私は考えている
スポーツドクターからは、オーバーユースも指摘されている私なので、パドルテニスはしばらく休み、週一のスポーツは、テニスとゴルフだけにし、Matthewとの散歩を続けようと思っている
Matthewとの散歩で、昨年夏から問題視されてきた私の不整脈も改善されているようだ

予報通り寒い

二日前の天気予報では、梅雨前線がかなり南下してしまうことから、晴天がしばらく続くとの予報であったが、昨日、天気予報は一転、今日から雨となり、気温も7度以上下がるとのことである
予報通り今朝は寒く、6時半現在で、リビング内においても15℃の気温である
この低温の原因は、湿った東よりの風によるもので、東北地方では、これを「ヤマセ」と呼ぶ
明日も寒いようだ

大工仕事の木っ端がたまっていたので、今朝、薪ストーブに火を入れた
移住10年を振り返ってみると、6月の薪ストーブは珍しいことではない
こちらでは、梅雨が終わるまでコタツを片付けない家は多いと聞く
だが、Tシャツ大汗の日もあるので、
扇風機と、灯油ストーブと薪ストーブが同居している状態である
smokyもMatthewも薪ストーブが好きだ
薪ストーブの前で、二匹ともノビ・ノビしている

2018年6月14日木曜日

どぶさらい

我が家の私道の脇には40mの側溝がある
6年の交渉の末、完成した側溝である
土砂が溜まり、どぶさらいの重労働を強いられている
本日、一日かけて、40mの側溝の中の土砂を取り除いた
土砂を取り除くだけでも大変なんだが、もっと辛いのが、40kg程と思われるコンクリート製の蓋と鋼鉄のクレーチングを持ち上げる作業だ
コンクリート製の蓋の上には植物が根を網の様に張っており、これが切れず、なかなか持ち上がらない
さすがの私も、今日一日の作業で腰が痛い!

この側溝、我が家の私道の脇に設置したものだが、実際には、作場道(旧国有地の赤道で現市有地)の中にある
この側溝が無かった移住初期には、長く雨が続くと、ここ作場道に溢れた雨水が、我が家の下水口の所で大プール状態になっていた
市有地に溢れた雨水で我が家の敷地がプール状態になるのは何とも困った状態になる
ポンプで汲み上げたり、下の畑の脇道に流させてもらったりしていた
私は役所に出向き、改善要求をした
役所に何度足を運んでも、やるような、やらないような、何ともあやふやの状態が続いていた
何度目か覚えていないが、役所に交渉に行ったある時、見かねたのか、職員のひとりが私を給湯室連れて行った
「○○さん、何度役所に来てもダメだから。ここに○○さんところの区長さんの名前と電話番号があるから、この人に相談してみなさい」とアドバイスをくれた
給湯室の壁に名簿が貼ってあった
私はこれをメモして帰った
隣組の人に相談したら、区長に直接ではなく、組長から区長に話をつけるルール(?)があるようだ
組長さんから区長さん連絡を入れてもらったら、その日の内に区長さんがバイクにまたがり、我が家にやってきた
あれほど役所に行って話しても、一向に前に進まないこの話し、次の日、担当者を連れた土木課長が区長さんと共に我が家に現れた
この素早いこと、驚いた!
更に驚いたのは、中古の資材は市で用意するが、工事費用は私持ちという内容だ
困っているので、仕方がないので了解した
しかし、着工までまたすごくかかった
何しろ、交渉6年の間に土木課長は、3人代わった
いつやるんだ!と文句も言った
ここでも驚き
やらない理由のひとつに、「○○さんところに用意してあった側溝が無くなった」というのがあった
遅れに遅れ、3番目の土木課長の時、側溝を作らなかった責任は市にあると言って工事は始まった
ただ、工事費用の負担は私ということは変わらなかった
側溝が出来て、我が家の敷地がプール状態になることは無くなった
しかし、どぶさらいが続く
年々辛くなっていくどぶさらいを5年続けている
市有地内の側溝のどぶさらいを私がやり続けるのも変なんだが、市に言っても何もやらないだろう

今日は暑さもあって、辛いどぶさらいで大汗をかき、日中、風呂に二度入った
田舎暮らしは楽しいことは多いが、辛いことも結構ある
辛いといえば、御輿担ぎは辛い!
担ぎ手の中で、私は一番背が高い・・・

2018年6月12日火曜日

クルマが優先なの??

この5月で福島へ移住して10年が過ぎた
言葉がわかるか?と気にしてくださる方は多い
言葉で困る様なことは実質的にはない
しかし、違うことで困るというか、理解できないことがいくつかある
そのひとつ
細い道で年寄りが道を渡ろうとしている
私はクルマを運転している
クルマは止めて、年寄りを先に通そうとする
多くの場合、年寄りは私のクルマを先に通そうとする
私は、身振り手振りの動作を交えて先に年寄りを渡そうと努力するが、年寄りはますます遠慮して先に通ろうとしない
面倒たらありゃしない!
下校中の子供達が横断歩道で国道を渡ろうとしている
クルマを運転している私は、当然クルマを停止する
子供達は、クルマを停止させた私に向かって全員が頭を下げ、横断歩道を使って、国道を横断する
子供達は、国道を渡りきったところで、全員が180度向きを変え、私に向かって全員が、ありがとうございましたと声をそろえて頭を下げる
私は、どう対応したら良いものか戸惑う
○○町の子供は素晴らしいと誉める方は多い
今度は逆な話し
私は日に2度、愛犬Matthewと散歩をする
雨の日も風の日もだ
この散歩ルートでは、保育所の前も、児童センターの前も、小学校や中学校の前も通る
私とMatthewは、ここから出てくるクルマにデッコワスことが多くある
多くの場合、クルマは犬を連れたこの爺さんを先には通してはくれない
運転者は当然の様に、「クルマが先に行くもんだ!」という感じでハンドルを切っている
中には、クルマの中から、頭を下げて私に挨拶をする方はいるが、それが「お先します!」という挨拶なのだ
これは、とてつもなく腹立たしい!
国道の横断歩道では、子供達は、堂々と渡ればいいと私は思っている
振り向いてありがとうございましたなんて、言うことはないダ!
こんなことを子供に強いてはいけないと私は思っている
子供の送り迎えの若いお母さん、学校通勤の若い先生方、年寄りの私は、クルマより先に通させてもらいたい!
人が優先なんだょ。世界標準でも、この日本でも。

2018年6月11日月曜日

カルピス

スポーツドリンクもそうだが、スーパーのチラシをチェックし、安売りを狙ってカルピスウォーターを買っていた
夏場が来てからなのか、スポーツドリンクもカルピスウォーターも安売りが出てこない
では、ということで、安売りがあった470mlの濃縮カルピスを使ってみた
※飲める様にするには、面倒は面倒!
※カルピスウォーターよりも美味しい様な気がする
470mlより大きな物はないかと考えて調べた
あった!1リットルパック
Amazonで、あわせ買い対象で634円、定期おトク便で602円
ほぼ、定期おトク便で買う気になっていたが、クチコミの中に、「生協の方が安かった!」とあったので、家に届いている、COOPカタログをチェックした
有ったし、それもグッドタイミング!
今週のチラシ、このカルピス1リットルパック、年に2度の販売対象品になっていた
6本注文する事にした (30リットル分)
この生協、家内は40年位やっていると思うが、生協カタログをこれほどキチンと見たのも、自分で注文数を書き入れたのも初めてであった
家内の話し
「生協は、働いているお母さん向けの商品が多い」とのこと

「働いていないお父さん向けにもいいな!」
家内
「無反応」

家内がNHKラジオのすっぴんを聴いていて、大笑いをしている
パーソナリティの宮沢章夫氏に、コンビニ行くかの質問
回答:行く!好物は水分だから!
普通の人はこれで、大笑いはしないと思う
家内は大笑い!
私とダブルらしい

2018年6月10日日曜日

我慢しきれず

このところ、ずっとプライムミュージックで楽しんでいた
「千住真理子ベスト」
PCやスマホから飛ばして、オーディオを鳴らすこともできるのだが、CDで聴いてみたくなり、我慢しきれずに買った
楢葉町のコンサートで、目の前で千住さんが奏でるストラディバリウスを聴いてからというもの、ヴァイオリンの、そして千住さんの奏でる音の虜になっている
「千住真理子ベスト」このアルバムとてもいい!
若い頃のCDも聴いているが、成熟さが違う
ヴァイオリンが違うせいもあるかもしれない

追いつかれるのは

smokyもMatthewもとてもかわいい!
ギュッ!としてあげたい
私のギュッ!は、smokyもMatthewもあまり好きではないようだ
smokyが私の歳を追い越すのは8年後
smokyは、80歳となる
何とか頑張りたい
Matthewが私の歳と同じになるのは、17年後
Matthewと私は、88歳となる
何とか頑張りたいが・・・

日本のコーヒー(?)

先に出された家内のベトナム土産のコーヒーは、封を開けたとたんに甘い香りが漂い、最初の一杯も飲めなかった
半年前、姪のハワイ土産のコーヒーも同じ様な甘い香りで、飲めなかった
家内にこの甘い香りのコーヒーは飲めない!というと、
違うコーヒーが出てきた
これもベトナム土産のコーヒーであった
先のコーヒーほどではないが、これも甘い香りがするコーヒーであった
これもアウト!
スーパーから適度な安さのコーヒーを買ってきてもらった
私には、こっちの方がおいしい!
朝と午後3時のコーヒーは、私の楽しみのひとつである
寝起きは何はなくともコーヒーだ
コーヒー通は、ミルクも砂糖も使わない様だが、私はミルクも砂糖も使う
その方がおいしいと思う
安いコーヒーばかり飲んでるせいかもしれない
ミルも2台あるが、埃をかぶったままだ

朝どりキャベツ

今朝、お隣の畑からキャベツが届いた
早速、今朝の食卓にあがった
甘くておいしい
私は、黒胡椒少し多く降っていただいた

2018年6月9日土曜日

黄ばみ解消とは??

期待したほどではなかった
NHKガッテンで紹介されていた襟首などに残った黄ばみ一発解消を試してみた
洗濯上がりはそれほど黄ばみが“一発解消”とはならなかった
試した方法は、全体の黄ばみをとる方法であった
襟首など重点的にとる方法のがよいのかもしれない
この黄ばみとりのポイントは、酸素系漂白剤と台所用洗剤の使用だ
なかなかとれない皮脂汚れをこれで落とそうというものであった
次回は黄ばみ部分に特化した方法を採用して洗ってみよう

毛すき

このところ、やってあげてなかった
smokyが玄関先でゴロンとし、「触ってもいいよ!」状態にあったので、久しぶりに毛をすいてあげた
ごっそりとれた
smokyはこの毛すき、大好き!
私も大好き!
冬場は、家に居ることも多く、よく薪ストーブの前ですいてあげていた
こう暖かくなると、smokyは外の好きな所に居ることが多くなり、毛すきの回数も減っていた
毛玉になってしまうと厄介なので、夏場であっても気をつけてすいてやる必要がある
すいてやると、ふわふわ、つるつるになって、美しさが増す
smokyの最近のお気に入り場所は、新設の薪小屋だ
ここには、フレコンバッグに詰めたカンナ屑が置いてあり、この中で休んでいることが多い
お腹が空くと、体にカンナ屑をまとって出てくる

長い話しも難しい!

「プライムビデオから」
はまり続けている「深夜食堂」
深夜食堂3の30話まで観て、30話の「年越しそば」の最後に紹介があった、深夜食堂の映画版までも観てしまった
はまっている関係からか、映画版も悪くはないのだが、話を広げすぎていた
厳しくいえば、2時間、なんとか引っ張ろうとして、あれもこれも入れてしまったように見える
細かくいえば、新橋料亭の女将は必要なかったし、骨壺の主の登場も必要なかった
飛び込んで来た娘の清楚な感じに対し、深夜食堂に現れた娘の過去の男は、かなり違和感があり、この男の登場も必要なかった
なにもかも、答えを出す必要はないと思う
また、ボランティア娘を追って東京に出てきた、福島県の男の訛りはかなり違うと思うし、浜通り地方の津波被災者(この男)が、酔って思い出深く、会津のお国唄をつぶやくのも変だった
(いつも、丁寧な作りの深夜食堂にしては、雑すぎる)
標準語で話していた娘が、婆ちゃんしか使わないような濃い新潟訛りを、それも唐突に使うのも変だったし、これも話を広げ過ぎといえる
短い話しを作るのも難しいだろうが、長い話しも難しいようだ!

2018年6月6日水曜日

破竹

友人から破竹が届いた
早速、夕食の食卓にあがった
味噌汁の具も破竹であった

角切り肉と野菜のシチュー

今夜の私の夕食ではない!
Matthewの餌の食いつきが悪いので、トッピング用に缶詰めの餌を買ってみた
従来の固形の餌に、この缶詰めの餌を半分ほど混ぜて与えた
すごい勢いで食べた
固形の餌に飽きてしまったようだ

固形の餌:Hill's SCIENCE DIET ~12ヶ月 パピー 子犬用 小粒
缶詰めの餌:Hill's SCIENCE DIET パピー ~12ヶ月 子犬用 「角切り肉と野菜のシチュー チキンとろみソースかけ」

2018年6月5日火曜日

広島焼き

家内の友人から旅行みやげの広島お好み焼きが届いた
早速、昼飯になった
おたふくソースまで付いてきた
広島焼きにしては「焼きそば」が入ってないなと思っていたら、入れるのを忘れたと、後から上にのせてきた
ごちそうさまでした
昨日は、これも家内の友人
四国旅行のみやげで、讃岐うどんも届いていた
これは明日あたりに出てくるのかも・・・

沢山

ハルちゃんのイチゴ
沢山!
今朝の収穫

2018年6月4日月曜日

マーガレット

今、庭はマーガレットが盛りだ
家内は、このマーガレットの花が一番好きではないかと思う
ブーケもマーガレットだった
マーガレットでブーケを注文する人は珍しいそうだ

空耳

「ご飯だょ~」の家内の声で目が覚めた!
え、そんな、わけはない!
時計を見ると5時であった
ハッキリと聞こえた

私は、夢をよく見る
父の夢は見ないが、母は夢によく出てくる
しかし、今朝の様に、ハッキリした声で呼びかけられたことはない

これが空耳というものなんだろうか?
もし先に逝かれたら、こんな声で目覚めたり、注意されたりすることが多くなるのかもしれない
空耳でも聞こえてほしいような、ほしくないような・・・

2018年6月3日日曜日

イチゴミルク

子供の頃、よくこうしていた
昔、イチゴは酸っぱかったので、砂糖を入れてつぶして食べた
庭のハルちゃんのイチゴも酸っぱい!

豊作

今年、タケノコは不作であったが、イチゴは今年も豊作であるようだ
今日は、何に変わるんだろう
ジュースにはなるだろう
後はジャムかな??

2018年6月2日土曜日

春雨サラダ

深夜食堂-3の第二十何話は、春雨サラダであった
一緒に観たのか、家内に話したのか忘れてしまったが、
今夕、食卓に春雨サラダがあがった
その内、トマト巻きが出てくるかもしれない

2018年6月1日金曜日

食いつきが悪い

飽きたのかも知れない
Matthewの餌は、Hill's SCIENCE DIET パピー 子いぬ用 小粒を使っている
このところ、食いつきが悪い!
以前はガツガツ食べていた
このところ、餌皿から、一粒、二粒と出して食べ、時間をかけてだが、適量はすべて食べきる
餌を変えてみようかとも思うが・・・
愛猫smokyは、尿道障害の関係からだが、8年も同じ療法食を食べている
文句も言わず!

旅行の記録

山行毎にアルバム記録がある
家内がベトナム旅行から帰ってきて、いつもの通り、デジカメの写真をスマホとタブレットに移してあげた
その移行作業時、パソコンに整理した私の古い旅行写真を眺めた
古い旅行写真でも、かなり記憶の中にはあるのだが、なかには、何処だったかわからない写真もある
何処だっただけではなく、いつ頃だったのかさえ分からなくなってしまった写真もある

掲載の写真帳は、家内と二人、昭和54年(1979年)8月13日から16日の内蔵助平から入り、剱岳に登り阿曽原に抜けた山行記録である
写真には、一枚一枚メモが添えてあり、山行計画書も詳細だし、山行報告書もコースタイムは勿論、行動記録が詳細に残されている(我ながら、まめだ)
写真に加え、写真貼付のメモ、山行計画に、山行記録を読み返してみると、写真だけではよみがえらない記憶が湧いてくる
私も家内も若い(これは記録を見なくてもわかる)

一昨年、ぎりぎりセーフで歩いたエベレスト街道トレッキングも、主だった写真を入れて旅行記を作成した
生きていればだが、10年後もこの旅行記を見て楽しむことができるだろう
3年続けて日本全国を走った車中泊旅行も、毎回、写真入りの旅行記としてまとめあげた

これからはパック旅行であっても、写真だけでなく、昔々にも、昔にも書き残していたように、行動記録とか旅行記とかを書き残していこうと思う

【追記】
残された者にとっては、こんなもの残されても迷惑だ!となるかもしれない
母に生前、私の子供の頃の写真も入っアルバム3冊を預けておいた
亡くなってからそのアルバムを探したが、なくなっていた
しかし、床の間の違い棚の引き出しの中に15枚くらい、アルバムから剥がした写真が残っていた
母は、アルバムに対しても、終活を行ったようだ!
私も終活に入ったが、何に対しても、こうバッサリとはいってない!