2015年10月28日水曜日

かわいい!

小学校の木工クラブの手助けに行ってきた
今日が手助けの初日である

工作室は事前打ち合わせでわかっていたので、時間も迫っており、私は工作室に上がろうとしたのだが、
世話役が言うには、私は待合室で待つようにとのことであった

子供が迎えに来ることになっているようだ
この迎えも教育の一環だそうだ
それが良いことなのかどうかは私にはわからない

事前に子供たちが描いたポンチ絵は見させてもらっているのだが、子供の手なのでどのようなものを作りたいのかチョット迷うような絵しか描かれていなかった

私の挨拶後、すぐに作業開始となった
私はチョット驚いた
子供たちは一斉に何の迷いもなく用意されていた木材を引き出し、小型のノコで切り始めた
15分もすればトン・トンと釘を打ち出す
両刃ノコの使い方も、玄能の使い方も糸ノコの使い方もメチャクチャな子が多く、それらを指導しながら木工クラブの一時間はあっと言う間に過ぎた

私にとっては実に楽しい一時間であった
子供たちは実にかわいい!
次の水曜日が待ち遠しくなった

パターを買った

桑田泉が言っていた
ワンラウンドで打数の内パット数は40%程度になるそうだ
100叩けば、40打数はパット数ということになる
スコアーに対するパットは大きい

私は自他とも認めるパット下手だ
先日開催されていたブリジストンオープンをテレビ観戦していた
多くのプロがセンターシャフトのパターを使っていた
だからなんだ
なんだが
オデッセーのセンターシャフトのパターを買ってしまった
自室でコッソリ、打ってみた
いい感じだ



しかし、近々肩の手術が控えていて、スポーツ復帰まで6ヶ月もかかるというのに・・・・
私はこれを買ってどうするのか・・・・
バカだねぇ~

問題の先延ばし

先日は市主催のロードレスのコース監視員を初めて務めた
無事に役割が果たせてホッとしているし、
地域に溶け込んできたことが認められ、このような役割も任されるようになったんだという気持ちにもなっていた

今度は町の駅伝大会のコース監視員を依頼され、本日その説明会に参加してきた

その説明会は準備もきちんとしていて、各役割役員、進行役のスムースな運営によりうまく説明会は進められてきた

説明が終わり、参加者のひとりから各クラスの駅伝コースの説明がないことが指摘された
誠に適格な質問であると私は感じた

進行役の手配により、各駅伝コースの資料が追加配布され、コースの説明が行われた

この説明から内在しているコース取りの問題に気づいた私は質問をした
私が受け持つコース監視位置は直進と左折に分かれている分岐位置で、ここを16組もの選手が通過する
この分岐箇所を直進しなければならないランナーと左折しなければならないランナーが入り乱れて走って来る
この位置に立ってコース監視を受け持つ私としては、ランナーを正しいコースへと誘導することは不可能であり、コース監視員としての責任が果たせない旨の意見を述べた

私の問題指摘に対して、偶数ゼッケンは直進だとか、ゼッケンは色分けしてあるとか、そのようなことが進行役から説明があった
その説明に対して、私は直進すべきランナー、左折すべきランナーが混在し、集団で勝ちを争って夢中で走ってくるランナーひとり一人をコース監視員が誘導することはできないと反論した

これに対して、大会役員から、警察の許可がどうとか、県道がどうとかの話が流れたが、私には言い訳にしか聞こえず、その内容はよく覚えていない

会場からは「昨年もコースを間違えた選手がいた」との意見も飛び出した

本年はこのままで・・・・・
来年は改善をするとして・・・・・
ランナーがコースを間違えたとしてもコース監視員には責任はないということで・・・・・
ムニャ・ムニャ・・・・・
ということで
説明会は進行して行った

本大会は駅伝競技だ
仲間がタスキをつないで走るわけだ
コースを間違えて失格になったり、順位を下げてしまったら、間違えてしまった選手は本当にかわいそうだ
その選手には責任が重くのしかかってしまうだろう
ともに走った仲間に申し訳ないという気持ちにもなるだろう

そのように付け加えようかと私は思ったが、所詮私は外者だしと思ってしまい、先につなぐ言葉や意見は私の口からは出なかった

顕在化した重要問題を問題とせず、目をつぶったまま前へ進めてしまう
本件は本質的に4年半前に起こした重大事故の発生とよく似ていると私は思うのである

私は前から感じ取って言葉や文章にしている
*何気なしに始めてしまう日本人
*始めたら止められない日本人
*責任をとらない日本人(問題を追及しない日本人)
ここでも感じている
付け加えると、私も日本人だ

2015年10月27日火曜日

ゴム鉄砲

明日、小学校の木工クラブのお手伝いに初参加だ
木工クラブは4年生から6年生の19名

事前に製作したものの希望をとったとのこと
*本立て:5人
*小物入れ:7人
*椅子:1人
*迷路パチンコ9人
*ゴム鉄砲:6人
?複数回答なのか希望作品数は28ある

昨日、「〇〇先生へ」と生徒が引いた設計図のコピーが私に届いた
届いた設計図は、コピーがうすいこともあり、何が描かれているのかよく分からないものであった

ゴム鉄砲は割り箸を使わないで製作するとのことだが、機能・性能を確かめたくて割り箸でゴム鉄砲を作ってみた
思っていた通りの完璧な動きではないがまず・まずか・・・・
基本機能は同じにして、木工でもゴム鉄砲の製作は可能であろうと思われた

その後、迷路パチンコのことも気になり、ネットで調べてみた
私自身が真似て作ってみたいような作品が数多く見ることができた
明日にも役立ちそうであった

2015年10月26日月曜日

待ちは2時間半

主治医から腱板断裂手術の前に麻酔医と会っておいてほしいということで手術を受ける大病院の麻酔科に本日出向いた

10時半の予約だ

10時10分に麻酔科の受付を済ませた
待ち患者は見たところ3,4組といったところなので、直ぐに診察の順番は回ってくると思い、おしっこもチョット我慢して待っていたのだが、1時間待っても呼ばれない

トイレに立ち、尚待った
2時間たっても呼ばれない
事務服を着た人に聞いてみた。「順番はいつ来るの」と
「今日は混んでいる」・・・・・???
「今、9時半予約の人を診ている」・・・・とのこと(驚き!)

2時間半を過ぎて、やっと呼ばれた
擦り減ったような説明ボードをボールペンで指しながら、早口で「眠ってしまうこと」と「目覚めること」を2分(w)で説明した

これなら入院当日の説明でいいんじゃないかと思った次第だ
入院当日に手術はしないんだし
麻酔をかけられれば、私でも眠ってしまうことはわかるし、目覚めないと困るし

昼飯も食えなかった

修理完了

滑ってしまったクラッチは新品と交換された(弟によって)

クラッチのつながりも良くなったので、弟の家からすんなりと家に帰るのももったいなくなったので、私はあっち・こっちと廻り、友人のところに泊まったりなんかして元気になった愛車に乗って昨日帰宅した

弟から、車の完成写真が届いていた
弟のツナギは真っ黒に汚れていた

弟からギャーオイルは交換した方が良いとのアドバイスもあり、いつもの修理工場で今日ギャーオイルを交換してもらった

「〇〇さん、今度ギアーが滑ったら終わりだょ」と言っていた
修理工場の工場長と顔を合わせたので、「この車、もう少し乗るょ」と話しておいた

2015年10月22日木曜日

クラッチ滑る

用事で千葉に来ている

19日に弟のセカンドハウスに入った
姪の赤ちゃんに会うためだ

弟のハウスに入る直前の坂道で、アクセルを踏み込んでいる割には車の進みが遅い
あぁ~
クラッチが滑るとはこう言うことなのか・・・・・と、感じだ訳で

何とか弟のハウスの駐車場まで車は入れられた

平成15年生まれの我が愛車「スバルサンバー」、ここで疲れが出た!
徐々に痛んでいたところがここでプッツンと切れた
あれ?
どっかで似たような話が・・・・・

弟の奥様に言われたょ。「ここに辿り着いて良かったです」
「お兄さんはついていますょ」 と

言われるとおりだ、高速道路でクラッチが滑ってしまったらどうなっていたか
更に私はついていた
機械ものにメチャクチャ詳しい弟が2.5日の仕事休みであった

私が友人とゴルフを楽しんでいる間に弟は私のサンバーを解体した
マフラーの奥に潜んでいたクラッチユニットがあらわになった
クラッチ板は完全に擦り減っていた
弟は組み付ける際に必要となるセンター出しの治具まで自作していた

弟は既に新品のクラッチキットを注文してあった
それが今日届いた
この新品クラッチキットをバラバラになっているサンバーに組み付けるわけだ


今日、私は弟が仕事から帰ってくるのを待ちながらこのブログを書いている

2015年10月17日土曜日

安達太良山

今日は恒例となっている市の登山教室に家内と参加してきた
今年は安達太良山である
例年の登山教室に比べるとチョットばかりハードかもしれない

安達太良山の紅葉もちょうど見ごろのように思われる

天候は少し心配したが、まずまずのお天気であった
ガスがかかっていた山頂は登るにつれて晴れてきて、青空のもと登頂できた
紅葉はピークは過ぎているもののこれもまずまずといったところであった

家内も私も知り合う前にこの安達太良山には来ているのだが、40年前、45年前のことであり、二人ともほとんど記憶の中にはなかった

登山ルートは、あだたら高原スキー場の山麓駅からロープウエー(あだたらエクスプレス/片道950円)を使って山頂駅に上がり、すぐ近くの薬師から安達太良の斜面の紅葉を鑑賞した

 8時50分に薬師を出発し、10時丁度に安達太良山山頂の乳首山に登頂できた

安達太良山からは、牛の背方向に進み、立ち入り禁止区域の沼ノ平の真っ白に広がる地を背にお庭の中を歩くように峰の辻へと下る

峰の辻より滑りやすいと登山道に気を配りながら、くろがね小屋へと下る

くろがね小屋からはジープ道、旧道などを使い鳥川橋まで下る
ジープ道は林道を少し荒らしたような道で飽きるし、旧道は林間の中で展望もきかず滑りやすい道でもある
が、
鳥川橋からあだたら渓谷奥岳自然遊歩道へ入る
この渓谷は美しく、山行最後を飾るにはまことにふさわしいコースとなっていた

帰りは岳温泉の共同浴場の湯につかってきた
この共同浴場は何度か使っていたのだが、こんなに熱い湯だったのかと思うほど熱かった

このように今回の山行は素晴らしかったのだが、腱板が断裂している右肩は結構痛かった
乳首山に登る際、チョットした岩登り状態のところがあるが、右手を前に出した時に痛い
下りで足がチョット滑りそうになると、身体がキュンと力が入るが、その時肩のインナーマッスルも機能するらしく、痛みが走った
また、勢いよくドンと降りるとこれも肩に衝撃が走り痛い
今日は湿布でもしておこう

2015年10月14日水曜日

腱板断裂

一年前から具合が悪かった右肩
3週間前にさらに具合が悪くなり、テーブルの上の醤油さしさえ右手では手を伸ばすことができず取ることができなくなった

この痛みは不思議で、前方と脇方向には痛くて腕を上げることができないが、後方には上げることができる
テニスではファーハンドで引くことができないのでラケットは振れないが、ゴルフクラブのスイングは全く問題なく振れる

今日は通院日
整形外科の受付に顔を出したら、MRIの予約が入っているとのこと
一週間前の通院では言われていないし、聞いてないが言われるままにMRIの検査を受けた

右肩の腱板が完全に切れていた
多分3週間前のテニスの試合中に前から痛んでいた腱板がブッツリと切れたのであろう
対応としては
1.そのままにしておく
2.当たっている方の骨(肩峰)を手術で削る
3.腱板を手術でつなぐ

私としては、スポーツは続けたいので、3.の腱板をつなぐ手術を選択した

手術は内視鏡手術で1.5から2時間くらいで終わるらしい
麻酔は全身麻酔だそうだ
紙おむつも付けるそうだ

手術は日本を代表する肩・肘の権威あるドクターに行ってもらうので何も心配することはないのだが、最低5週間は肩を固定する装具を付けたままだし、リハビリを続け、軽いものを持つまでに3ヶ月、スポーツ復帰するまで6ヶ月と説明書には書かれていた

担当医は、viviさんの場合は3か月ほどでゴルフはできるようになるのでは・・・・
と言ってはくれている

手術前の予定しているゴルフ行ってもよいそうだ
ゴルフに行くなら、手術前だ

2015年10月9日金曜日

薪の中の虫

薪小屋の中の乾燥薪に薄茶の粉がふいていることがよくある

ナラ材の皮の下に虫が這いまわったような跡があり、そこに粉がふいていることも多い

山の師匠の話だと、薪の粉の原因は虫だそうだ

肩は痛いが、薪材をそのままにしておくわけにもいかず、薪割りを再開した

割った薪の中から黒い小さな薄べったい虫がいることがわかる
これが薪の粉の原因虫かもしれない

また、どうやって入るのかわからないが、割った薪のところから2cm弱の大きさの虫が出てくることがある
見たところ、ハチの子のように見える

大風

大型台風23号くずれの発達した低気圧により、ここ3日間、我が家も強風に見舞われている

薪材置き場に仮設タープを設置してあるが、三度飛ばされた

肩も痛いし、もう建て直すのも面倒になり今日は外してしまった
強風の中、このシートを一人でたたむのも大変であった


誰でも好きではないとは思うが、昔からこの風が私は嫌いで、強風が吹くと落ち着かない

2015年10月7日水曜日

郡山に行ってきた

右肩の具合がすこぶる悪い!

3週間前、テニスの練習試合中にフォアハンドハンドのストロークが打てなくなった
バックハンドのストロークは打てるのだが、フォアハンドでは肩が痛く打てない

痛みはどんどん悪くなり、今は食卓の上にある醤油さしまで右手が伸びない
パソコンの右にあるパソコンマウスに右手が伸びず、右手を左手で支えてマウスのところまで右手を持って行っている

今日、1年間通院している郡山の大病院の整形外科に行ってきた
ここで一週間前に打った痛み止めの注射も効かなかったし、
一日2回の痛み止めの薬も飲んでいたが効かない

今日はエコー画像を見ながら一週間前とは違う箇所の腱板に痛み止めの注射を打った
この注射、即効性があるはずだが効かない
エコー画像から、肩の腱板は細いところもあれば、腫れているところもあるとの所見だが、前述の通りここに痛み止めの注射を打ったのだが効かない

今日処方された強い痛み止めを服用しているのだが、これも効かない
日常生活にも支障をきたしている
残された薪割りも進められないでいる
どうしたらよいのか・・・・・

手を前方に出した時と腕を脇にあげた時に強い痛みが走る
こんな状態だが、
テニスのバックスイングは痛くないし、ゴルフのバックスイングもフルスイングも痛くない
だからゴルフには行くのだが、どうも信用されていないようだ


【話はガラッと変わり】
郡山の病院に行く間、きれいな作業服を着た二人連れの作業員を三ヶ所で見た
道路脇で放射線量を測っていた

郡山ではいたるところで除染作業が行われている
人通りのない歩道を高圧洗浄している
洗浄水はバキュームで吸い上げてドラム缶に入れていた

まったく人通りのない流通団地の中の道路も高圧洗浄を行っていた

歩道の生け垣は、中に頭を突っ込み草や表土を取り除いているようだ

しかし、マスクもしないで除染作業をしてよいのだろうか・・・・・
どうも、私も含めて放射能汚染には慣れっこになってきているのではないかと思われる

前述のとおり、放射線測定や除染作業が我が家も含め近場で目立つようになってきた
高濃度汚染地帯の(あまり意味はないと思う)除染作業の目途が立ち、
中濃度汚染地帯に除染作業が展開され始めたような感じがする

線量測定と除染作業

また、突然やってきた
「放射線量を測りに来た」とのことだ

二日前にも放射線量を測りに来た
これも突然に
ガレージの裏、一ヶ所を測って帰ろうとしたので
「ちょっと待て!」と止めた
何故、一ヶ所なんだ?
何故、この地点なんだ?
→除染作業の効果を確認しに来たので、一ヶ所でよいそうだ
→この場所は「写真写りが良い」と思ってこの地点としたそうだ
???私に説明しているつもりであろうが、私には何を言っているのかまったく理解できない
正式には(?)後日全体を測定に来るそうだ

私が不在の5日ほど前には、除染1mの幅(w)をメジャーで測ってただそれだけで帰ったそうだ
笑っちゃうょ本当に!

今日は2年前に測定した箇所の放射線量がどうなっているか測定しに来たようだ
2年前に測った測定地点が7ヵ所不足している点を私が指摘したところ
「では(?)測定しましょうか」と言って測っていった

測定結果は送ってくれるのかと聞いたところ
後日担当者が持ってくると思う
その時ハンコついてくださいと言い残して帰った

いったいこの除染とはなんだ
たかだか(意味のない)1mを除染するのにこんなにも手間、ヒマ、人手をかけて・・・・・
いったい何をやっているのか
これじゃ「除染バブル」だよ

2015年10月2日金曜日

パッテング

昨日のラウンドでパッテング感覚が少し分かったような気がした

同伴者のことを気にしすぎていてパッテングを急いでいたような気がする
(同伴者のことは十分に気にしなければいけないが、焦ることはないと思った)

自分のパッテング動作を口に出してパッテングをしてみた
1.方向はこのあたりだなぁ
2.バックスイングはこのあたりだなぁ
3.ボールは追わないぞっ
(4.顔は最大バックスイングの地点に残したままパットする)

結果は(少し)良かった
イメージが出せたような気がする

ジョーダン・スピースのように、パッテング動作に入る前、打ち出し方向にグリップを少し出してからバックスイングに入るということもやってみた
これも良いかもしれない

スコアにパッテングは大きい
第一打、グリーン手前までナイスショットで打って来ているけど、
3パット、4パットをしていたのでは話にならない

4日のコンペはパッテングを大事にしてプレーしよう


【ジョーダン・スピースのパッテング】
ジョーダン・スピースはボールを見ないでカップ方向を見ながらパッテングしているようだ
http://golf-member.jp/putting-style.html
マネしてもダメだと思うが、
今回私は最大バックスイングの位置に顔を残してパッテングをしてみた
ジョーダン・スピースはボールの前を見てパット、私はボールの後ろを見たままパット
ワンゲーム、12億円プレーヤーに挑戦しているわけではない
言うまでもなく、当たり前だけど・・・・・

爆弾低気圧

昨日、ゴルフから帰ってきたら、家内が「薪材の上の仮設テントは外した方が良い」という

何故?

日本各地で強風が吹き荒れるとのことだ

確かに、TV報道を観ると台風崩れの爆弾低気圧が急速に発達し所によっては30m/s以上の強風が長く吹き荒れるらしい

それは大変と、ゴルフスタイルから作業洋服に着替え雨が降る中、薪材置き場の仮設テントのポールを外し、テントの端部をすべて地面に杭を打ち固定した

飛びそうなコンパネ材などは小屋陰に隠した

タープテントはたたんだ方がよかったのかもしれないが、足を半分に短くしてこの足も杭で固定した


夜中の1時に目が覚めた
すごい音がして、強風が吹く荒れていた
薪材置き場の仮設テントとタープテントが飛ばされていないか気になる
気にはなるが、こんなに荒れている中、見に行くのは危険なので、「飛んだら飛んだだ」と腹をくくり、眠ってしまった

3時に再び目が覚めた
風はほとんどなく、雨も降っていないようだ
懐中電灯を持ち、庭の各所を点検して回った
飛ばされているようなところはなかった

何故、風もなく、雨は止んでいるのか?
温暖前線が我が家の上空を通過している時刻なのかもしれない

また、4時に目が覚めた
強くはないが風があり、雨は強く降っているようだ

7時に起床した
暑い
気温を確認したら21℃もある
南が入ったんだろう
昨日の7時の気温は10℃で寒かった
爺はこの温度変化についていけない