2020年6月26日金曜日

業務用カルピス

私は無類の(w)カルピス好きだ
また、私の水分摂取量もかなり多い
夏場に入ると、1.5リットルのカルピスウォーターは、一日で飲んでしまう
我が家では、私のためにカルピスは業務用の1リットルの濃縮カルピスを購入している
生協より、先週最安値の業務用カルピスがリストに載ったので、12本注文した
今週の水曜日、生協より一本の電話が入った
「業務用カルピスが12本、注文となっているが、間違いではないか?」との問い合わせであった
間違ってはいないわけだが、爺さん婆さんの二人家族が、12本もの業務用カルピスを注文するわけはないと思ったのだろう
理解できる問い合わせであると、電話を聞いて思った次第である
間違いではない12本の業務用カルピスは、本日無事に届いた
しかし、私としては、この12本、この夏、もつかどうか?、すなわち、足りるか心配しているところである
たかだか、5倍の濃縮液=5リットル×12本=60リットルである
昨年は足らなかった
今月は既に10リットルを飲んでしまい、不足で10日程は、水だけで我慢をしていた
今年の夏も、この60リットルでは、2ヶ月は持たないだろうと考えている
今日、お隣さんから、牛乳カルピスが美味しいと教えてもらった
カルピス原液1に対して、2の牛乳で割るそうだ
先程、風呂上がりに試しに作ってみた
こりゃ!だめだ
カルピスは勿論、牛乳も好きだが、
ドロドロと濃すぎる
カルピスは爽やかでないといけない!
ゴクゴクと、喉を鳴らして飲むのがカルピスである

2020年6月24日水曜日

草刈り

今日、午前、午後と合わせて4時間ほどかけて、草刈りを行った
約100メートルの市道に出るアプローチ、南と東と西の庭、二本の梅の木の下、西の庭に出るアプローチ、東の花庭の側道、畑の側道、宅地に入る西側の法面、ガレージ脇と裏、それに続く法面と草刈り対象は広い
それでも今日は、西庭の先、西庭の法面、パイプ倉庫周り、母屋の上の空き地、西側の長い法面の草刈りはサボった
ここの草も刈るとなると、もう一日が必要となる
草刈りは大変なんだが、楽しいし、刈り終えるとスッキリして気分も良い
しかし、チョット広すぎる
断捨離で、草刈りの対象を狭める必要がある
添付写真は、市道側から母屋方向へ向けての私道(アプローチ)である
ここの草もきれいに刈った
ここ、市道からガレージ手前までは、砕石を入れただけの道なので、車のタイヤ跡以外の左右と真ん中部分は雑草が元気に生える
春には、私道の左右は黄色のたんぽぽ畑になる
見ようによってはきれいである
玄関前からガレージ前までは、手練で2年をかけて、粘りと根性でコンクリート舗装にしたが、添付写真にある通り、市道までは、後50mが残っている
課題が課題のままになっている
80を迎える前には終えたい(w)

小蟻の大行列

2日ほど前から、小さな蟻が玄関前を大行列で移動(?)している
気になって、今日は追ってみた
起点は家の西側、犬走りが終わったコンクリートの角あたりのようだ
途中、起点から7m位のところで二列になった
ウッドデッキの下の、南端のコンクリートの上を、今度は一列になって進んでいた
家の東の犬走りを横断したところで、東の畑との境の、わたしが積み上げた間知ブロックにぶつかる
すると、間知ブロックの基礎に沿って移動する
突然に、消えた!
と思ったら、間知ブロックを登り始めていた
この辺りから、隊列は4列位に分断されていた
間知ブロックを上り切ると、間知ブロックの上端を移動し、上の畑の中に上がって行った
もう追うことは止めにした
畑も家内が耕作しているところは避けて、移動しているだろう
起点からここまでで約40m、どこまでなんの為に移動しているのか?
それにしても長い
少なくとも、3日は続いている
引っ越し?
ここまで、移動という言葉を使ってきたが、動きは一方向ではなく、どっちからどっちに移動しているのかよくわからないが、かなりの数、戻っている奴がいる
一度運び終え、戻っているのか??
子供の様な気分になったが、こんなことも田舎暮らしではならのことであろう

2020年6月20日土曜日

蜜蜂がいない

今年はキンリョウヘンの花もよく咲いた
今、家内の庭は花盛りである
しかし、今年は日本蜜蜂の姿をとんと見かけない
我が家の3つの巣箱にも、キンリョウヘンの花にも日本蜜蜂は近づいてさえ来ない
昨日、ゴルフ場で会った毎年多くの巣箱に日本蜜蜂を呼び寄せて育てている友人の蜜蜂師匠も、早くに日本蜜蜂は3つ巣箱に入っが、今は出てしまい、巣は作られていないとのことである
その友人宅の親類も、毎年同じように多くの巣箱に、日本蜜蜂を呼び寄せて育てているが、今年は一つの巣箱にも入らなかったそうだ
日本蜜蜂も、三蜜対策をとっているのか?

【追記】
一昨日、巣箱の前にキンリョウヘンの花鉢をおいてある真ん中の巣箱に、昨年絞った蜜の絞りカスを淹れておい
今朝、家内の報告で私も確認した
その巣箱に日本蜜蜂が出入りをしていた
蜜取りに現れただけかも知れないが、巣を作ってくれると嬉しい
昨日19日には、自粛要請も完全解除になったことだし(w)

2020年6月19日金曜日

左手薬指

今日のゴルフは、誠にひどい結果に終わった
ティショットであっても打球は上がらず、2nd、3rdショットにおいても、打球は上がらずにプッシュアウトが多くなった
どのショットにおいても、飛距離はがた落ちとなった
自信があったアプローチショットも、上がらず、寄らずが多くなった
結果のみならず、内容もこのように散々な状況であった
今日は20℃に届かない梅雨寒で雨の中、カッパを着てのゴルフであった
しかし、この状況は雨のせいでも、カッパのせいでも、寒さのせいでもなかった
指のせいであった
昨日、原チャリの修理の際、誤って左手薬指の第一関節部を強く挟んでしまった
薬指は、爪のある側も内側も内出血状態で、腫れてかなり痛い
昨日は直ぐに、氷で冷やしたことにより、大きく腫れることはなかったものの、痛みは今日になっても消えなかった
クラブを握っただけでは、出る痛みの程度は低いが、痛めた左薬指も軽くグリップしてクラブを振ると、インパクト後にズキンとした痛みが走る
今日は、左グリップの痛い薬指は伸ばして、指先はどこにも触れない状態にし、小指主体でグリップを握り、クラブは振っていた
薬指を伸ばしていると、中指も人差し指もグリップは上手く握れないようでもあった
それでも痛みが怖かったのか、どのショットでもクラブは強く振れなかった
また、ボールがスイートスポットを外れると、グリップは手の中で回ってしまった
だからといって、右手を強く意識してクラブを振ると、トップや、引掛けなどの問題ショットが多く発生した
結果、何をやっても、ショットはめちゃくちゃで、ひどいゴルフの一日となった
私は、本日の開催幹事でもあったし、昨日の庭での素振りでは、何とか振れそうな感じもあったし、自作の金属ギブスも薬指に着けたので、仲間に怪我のことは隠して、18ホール、スルーでのラウンドは続けて回り終えた
傷を隠すため、装着した(小さな)金属ギブスを隠すため、傷テープは肌色のバンドエイドを使い、左手に普段は着けないゴルフグローブも着けた
しかし、左手薬指を痛めてのゴルフは、何をしても無理であった
怪我の功名とは言い過ぎだと思うが、今回のことで、正確なショットを打つためには、(わかってはいたことだが)グリップの左手薬指が果たす役割りが、とても大きいことを深く(痛く!)学んだ
この学びは活かさねば!

初サクランボ

なんとも、ひかり輝く!
美しい“サクランボ”
甘く、チョットすっぱく
山形生まれの家内にとっては、その夫である私にとっても(w)
この時期、無くてはならない果物である

2020年6月18日木曜日

寒い!

5時半現在、室内において気温は17℃である
外気温は13℃しかない
寒い!
長ズボンに冬用のフリースの上着を着てても寒い
片付けずに、一台だけ残してあった灯油ストーブを点けた
梅雨時は、毎年こんな日がある

足の爪が延びているのが、二三日前から気になっていた
今朝、切った
いつも感じていることだが、足の爪を切ると、足が軽くなった様な感じになる
物理的には、間違いなく軽くなるわけであるが、切った爪なんて何グラムもあるわけではない
精神的なものとは思うが、何か深い訳(w)でもあるのか・・・
手の指の爪を切った時は、手が軽くなったといった感じは私にはない
足が軽くなる感じは、なんでだろう?
私だけかな?
早く起きすぎて、暇な朝でした!

2020年6月17日水曜日

Maluberry

散歩の途中、道が点々と黒ずんでいる所があった
近くの桑の木に赤い実が生っている
鳥かなにかが運んでいて、落としたりした後であろうか?
桑の木は少し離れているので、そこから直接に落ちたとは考えづらい位置にある
食べられるような気がして、帰りにひとつ実を採って来た
家内に見せたところ、食べられるとの回答であった
食べられるなら、食べてみようと思っていたのだが、家内の話によれば、これはまだ熟していないそうだ
熟した実は、紫色をしているそうだ
この桑の実の英名は素敵な名だそうで、Maluberry(マルベリー)と言うそうだ
これもジャムにできるのでは?と聞いたところ、ジャムになるそうだ
いつだったか、家内は、私と私の弟のセカンドハウスで、暑い中、このマルベリーを摘んだそうだ
その話しを「詳細に」説明してくれたのだが、私は全く覚えていなかった
当時はまだ若かったので、老化ではなくて、単に、花木には興味がなかっただけかと思う
夕方の散歩の時、熟した実があれば採って食べてみようと思っていたら、家内から、我が家にも桑の木は3本もあるそうだ
切ってもらいたい位の木だそうだ
えぇ〜
ここに私も通って3年、住んで12年が経つが、我が家に3本も桑の木があるとは、全く認識していなかった
見ていても、興味のないものは、見えてないとの証であった

僕もイチゴミルク

愛猫のsmoky君、家内の膝の上での抱っこ状態から、家内が飲み終えたハルちゃんのイチゴミルクのカップの中に顔をスッポリ突っ込んだ
僕もハルちゃんのイチゴミルクが飲みたい!といった感じである
飲むといっても、カップの底には、少し固まったイチゴ液が残っていただけだ
しばらくして、頬の周りをイチゴ色に染めて、顔を引き上げたsmoky君は、美味しかったと満足げであった
とても可愛いsmokyである

2020年6月16日火曜日

イチゴゼリー

ハルちゃんのイチゴから、イチゴジャムができる
このイチゴジャム製造中にイチゴ液が生成される
家内は、このイチゴ液を使ってイチゴゼリーを作っている
生クリームを少し盛って、その上にミントの葉を乗せた
きれいにできたし、食べても甘過ぎず、とても美味しい
テニスの練習日に、仲間に配ったようだ
これなら喜ばれたであろう
(私はこの日、ゴルフ疲れで、テニスの練習には行けなかった)

夏の始まり

今年も友人から、スイカとメロンとトウモロコシが届いた
夏はいつもこの千葉の富里スイカから始まる
そして夏の終盤には、尾花沢スイカで終わる
トウモロコシはすぐに茹でた
新鮮が一番
美味しく頂いた
トウモロコシはどうしてこんなに甘くなったのだろう
子供の頃もトウモロコシは美味しくいただいたけれど、こんな甘さではなく、こんな柔らかさでもなかった
メロンには、食べ頃の日付が記されていた
一週間後であった

寄り切らず

相撲のことではない
標題は、ゴルフのアプローチショットのことである
最近、グリーン周りの寄せ、アプローチショットには自信を持っていた
昨日は、かなり久しぶりの棚倉田舎倶楽部でゴルフを楽しんできた
ショットは、フォーム改善の効果が、少しではあるが感じられた
ただ、前述の自信を持っていたアプローチショットが、ことごとく寄らなかった
全てが、かなりショートであったし、方向も悪く、ピンに寄らなかった
原因は、野芝の少し長めにカットしてあるラフにあったように感じている
ここ棚倉田舎倶楽部の芝は重く、クラブの抜けが悪くなり、結果、ピンに届かない、方向もズレるという状態になったと考える
アプローチショットの距離感は、テークバックの引き幅と多少テークバックの高さで調整をしている
打ち出し方向も、テークバックの引き方向で合わせている
強い振りには当然ならない
今回のアプローチショットのミスは、2オン、3オン、はたまた4オン狙いのボールが、ラフの少し長い野芝の中に落ちて入り、アプローチショットのウェッジのスピードが野芝の強さに負けてしまったものと思われる
ラウンド中、もう少し強めに打つとか、もう少し鋭角に打つとかはあると思うのだが、18ホールを終えても、その感覚を得ることはできなかった
芝がからんだ!という感覚だけが残った
練習していないことはできない
大げさなことを言えば、プロの試合では、解説者などが、芝の種類の特性などからくる難しさを説明していたりするが、そんなことが少しわかったような気がする
よく行く、湯本スプリングスCCの芝の状態とは大分違っていた
種類ではなく、芝の長さだと思う
2,3センチ変わっても、結果は大きく変わりそうである
ゴルフ場が変わると、芝の状態が変わることを感じたところである

結果、パット数は、上限目標値である35パットに終わってしまい、ワンパットは前半は3つ、後半は1つしかなく、「寄せワン」でスコアアップを図っている私としては、今回はとても少ないワンパットに終わっている
結果、今回はショットが比較的に良かったのにもかかわらず、アプローチショットのミスが続き、90をギリギリアウトで終わってしまった

長めの野芝の野郎
お前が悪い!
違うか?俺が悪いんだな!

【棚倉田舎倶楽部の昨日の状況】
※コースはよく手入れをされていてきれいであった
※お客はガラガラであって、ラウンド中、前後とも客はいなかった
※新型コロナウイルスの影響で、スループレーで、ロッカーも風呂も閉じていた
※昼食に出された弁当は、ボリューム満点だが、うまくはなかった。飲み物はカップ入りの氷入りのお茶かコーヒーが出された
※フロントは、新型コロナウイルスの感染防止のため、ビニールシートで閉じられていて、下に小窓が設けられていた
※スタッフは最少人数で運営されていた(フロント一人で、バッグの積み下ろしや昼食配布は二人で、合計三人のスタッフの姿しか見なかった)

2020年6月14日日曜日

マツバギク

いつもの散歩道にある学校の石垣に、小さな多肉植物の塊の様な植物があった
気づくのが遅かったのかもしれないが、急に赤紫の菊の様な花が咲いた
花が咲くことに驚いた
更に昨日夕方の雨上がりの散歩では、咲いていた花の全てが閉じていた
なんでだろう?
寒くなったからか?
雨に濡れるのが嫌であったのか?
夕方になったからなのか?
だいたい、花の名前がわからない
家内に大体の場所と、花の姿かたち、色合いを説明したところ、マツバギクと説明があった
なるほど、花弁が尖っている感じはある
花が閉じることについても説明があった
日が落ちて、夕方になると閉じるそうだ
こいつ、夜は寝るんだ
健康的だ!
今朝の散歩で写真に収めた
だが、よく見ると、まだ閉じているやつがいる
朝7時、十分に日は高い
ねぼすけなマツバギクもいるようだ

イチゴ占領屋敷

西の庭に降りる法面に、ハルちゃんのおやつイチゴとして少しあったイチゴが、西の庭上に広がり、東の畑上部に広がり、そして家内の花のメインである東の花の庭にまで広がっていた
どうやって広がっていくものなのか?
花の庭のイチゴは、粒が大きい!

完成品

プレゼント用にラベルも貼って、我が家の家内のイチゴジャムが完成した
もう40本ほどは、瓶に詰めた完成品が出来上がっていると思う
家内は、昨日も雨の中、カッパを着て、2カゴほどのイチゴを収穫していたので、今日もジャム作りになるのであろう
我が家の1年分のイチゴジャムになる訳だが、家内は、親類や友人にも贈って、喜ばれているようだ
瓶には、320gのジャムが入っているそうだ
口切りいっぱいに詰まっている

2020年6月13日土曜日

やっと届いたが

今朝、あの有名なアベノマスクが届いた
違う意味で、待ちにまった!
4月1日の配布公表から我が家に届くまで、二ヶ月半を要した
要らねぇ〜ので、回収ボックスに入れる!
10万円も(考えが)違うんじゃねぇかい!という感想は持っているのだが、
回収ボックスに入れようとはならなかった
庶民の哀しい性である

【追記】
家内の情報によれば、郵便局の回収ボックスは撤去されたそうだ
そうだったの?

ジャムのビン

イチゴジャムを詰める瓶が足らないと言っていたが、家内は、毎年使っている瓶を箱でコメリから買ってきた
箱に書かれている商品名から考えるに、この瓶はジャム用の瓶らしい
「T63K ジャム300」と書かれている
300は、300ccということかもしれない
丁度その位の大きさだ
ジャム作りには、果汁も出るのか、残るのか?、それを使った冷やしたイチゴゼリーがデザートとして食卓に上がる
これも美味しいし、店であれば十分に商品になる味であるし、見た目にも美しい
赤いイチゴゼリーの上に、白い生クリームを乗せ、その上に香りのハーブ系の小さな葉でも置けば、○○○円くらいでは出せそうだ
私も家内も、商売などをしてこの第二の人生を棒に振るようなことはしないけれど!
第二の人生は、なんといっても残り時間が少ない

第二の人生と言うが、第三の人生と言った方が正しいような気がする
第一の人生:学びの人生
第二の人生:子を育てる人生
第三の人生:余生を楽しむ人生

2020年6月12日金曜日

体調不良

いつも結構元気な私だが、昨日からチョット体調不良である
昨日は食欲も落ちて、お昼の家内が作ったかた焼きそばが殆ど入らなかった
昨日は、一昨日の猛暑の中でのゴルフ疲れが出たのかな?と思っていたが、2日経った今日もだるい!
愛犬との散歩も体が重く、スピードが上がらない(w)
今日も無理はしないで、ジャズを聴きながら、ソファーに沈んでいた
急に暑くなった気候に、ついていけない年齢になったのかもしれない
よく眠れるし、よく食べれるようにもなったし、出すものもしっかり出ているし、あまり心配することはないように思うが、なんだかだるい!
でも、庭でのゴルフの素振りと寄せの練習、廊下絨毯上でのパットの練習日課は忘れなかった

【追記】
体調不良の原因
体を冷やしたことにあるように感じる
暑くなってきたので、一気に、短パン・Tシャツスタイルにし、夜も2方向の窓を開け、掛ふとんも夏掛けに換えて、足も出して寝ていた
朝、感じてはいた
体が冷たいと!
昨夜は、南側の窓は締め、掛ふとんの夏掛けは止めて、厚めの毛布を使って寝た
朝、体が冷えていることはなく、体調も良くなったようだ
やっぱり体は冷やしてはいけない!
【追記 6月13日】
本日は朝から冷たい雨が降っている
正午近くの現在においても気温は16℃と、昨日と比べて10℃以上も気温は低くなっている
今日は、短パン、Tシャツスタイルも止めにして、長ズボンをはき、ロングTシャツの上にフリースを着て過ごしている
この様に気温差が激しいこの時期は、寝具だけでなく、着るものも調整しないと体調を崩す!
昨日まで、扇風機を使っていたが、ストーブを点けてもよいような気候である
確かに、こちらの方の多くは、梅雨が去るまでコタツは片付けないようだ

収穫量

今日の夕方も家内は頑張った
ハルちゃんのイチゴの本日夕方の収穫量は、風袋込みで4.5kgあった
家内の情報によれば、籠は両方合わせて、500gだそうだ
そうすると、収穫量は4kgにもなる
一気に実りが進んで大変そうだ
イチゴジャムは、毎年瓶詰めにするのだが、その瓶が足らないと買いに行っていた
既に20本くらいはできただろう
親類、友人などにも送って、喜ばれている
絵の得意な家内は、ラベルも自作している
7月に入ると、ブルーベリーの収穫となる
家内のジャム作りは更に忙しくなる

2020年6月11日木曜日

梅雨入り

気象庁の発表によれば、本日、東北南部まで梅雨入りしたそうだ
東北南部の平年の梅雨入りは、6月12日だそうだから、本日の梅雨入りは平年並みといったところだろう
こちらも今日はどんよりとした曇り空で、時より小雨も降る、蒸し暑い日となっている
私は、昨日の暑い中でのゴルフが堪えたのか、この天気のせいか、だるくて、ソファーに沈んでいる
食欲も落ちて、お昼のかた焼きそばも殆ど入らなかった
今日は無理をしないようにしよう

ハルちゃんのイチゴ

我が家には、私が「ハルちゃんのイチゴ」と呼んでいるイチゴがある
西の庭に降りていく法面に実るイチゴがそれだ
早く逝ってしまった愛犬ハルが、この時期になると、そのイチゴを摘んで(?)食べていたのに由来する
今やそのイチゴは西の庭に広がり、また、東の畑にも広がった
家内はこのところ、毎日このイチゴ摘みで大忙しだ
イチゴジャムも既にかなり出来てきた
我が家は、このイチゴジャムを一年を通じて味わう
新イチゴジャムは出来たが、まだ昨年に作ったイチゴジャムを毎朝味わっている

2020年6月9日火曜日

家内が友達から桜の若木を貰ってきた
今日は日中、陽射しが強く、気温も30℃まで上がった
暑さを避け、日が落ちた先ほど、庭に植えた
夕方、日が落ちても、穴掘り作業は重労働で、大汗を流した
桜の種類はわかっていない
ソメイヨシノではないとのことだ
紅く咲く種類だそうだ
先に見える丸太は、割ってない3年先に使う1年分の薪である
家内の花に埋もれている

薪小屋工事進行状況

ハゲタカ工法(w)で建設中の薪小屋
2箇所に窓枠を取付けた
薪小屋に窓枠
アルミサッシが入った薪小屋は、世界に一つかもしれない
前述の通り、ハゲタカ工法である
辞書にハゲタカ工法の記載はない
viviの造語である
既存の作業小屋をつぶしながら、この薪小屋を建てている
既存の作業小屋をつぶす方のが時間を要す
材料を薪小屋ヘ流用するので、丁寧に解体している
いっぺんにではなく、少しずつ、必要な部材を抜くようにして解体している
薪小屋が無いわけではない
既存の薪小屋には、既に2年分の割った薪が、少なく見ても12トンはある
更に薪小屋が必要なのは、もう1年分の割ってない薪が、家内の花に囲まれて、庭に積み上がっている
これを割って保管する場所が必要になった
薪を3年分も保管する必要が無くなったら、この場所は、家内の花の温室にもなるし、そうでなければ、常設の家庭菜園の場所にもなるだろう
その時、2つの窓は生き返る
施錠付きのアルミドアーも取り付ける予定である
薪小屋を施錠するのも、世界で一人かもしれない

3時のおやつ

家内が買い物ついでに、ファミリーマートのスイーツを買ってきた
テレビの評価番組で紹介されてて、ファミリーマートのスイーツトップの商品「スフレ・プリン」で3時のおやつとした
名だたるパティシエ全員から合格点を得た商品だけあって、おいしく頂いた
だが私は、前回買ってきたダブルクリームのシュークリームの方がおいしかっと思う

2020年6月8日月曜日

ウェッジの一点

私、爺さんゴルファーのパーオン率はとても低い
2打で、3打で、4打でと、なんとかグリーン近くまでは寄る
そこでアプローチショットになる
爺さんゴルフのアプローチショットになる率は、とても高いと思う

ゴルフの寄せ、アプローチショットには(にも)、随分と悩まされてきた
どう打ったら良いのか?どう打っていたのか?さえ、わからなくなってしまうこともある

アプローチショットのほとんどが、程度の差はあってもダフリかトップである(気づいてないだけ)
ボールは、方向も距離もイメージ通りにはならないし、寄らないし、また、精神的なショックも大きい!(結果よりも、自分の不甲斐なさに)
その寄せのミスを取り返そうと、ファーストバットを無理して、傷口を更に広げてしまう

最近、私のパット数は少ない
前回のラウンドでは、前半15パットの後半14パットで、合計29パットでラウンドを終えた
前々回のラウンドは、14-16の30パットであった
私の目標パット数は上限35パットで、最近のラウンドでは、この目標値を超えることはなくなった
要因は二つある
①パッテングフォームの変更
変更というより、ゴルフを始めた頃の両肘を外に張った、五角形の野球のホームベースの様な形のスタイルに戻した
このスタイルにより、パッテングの方向性の心配を減らすことができ、距離を合わす精度を向上させることができた
②アプローチショットスタイルの変更
これがパット数の減少に大きく寄与している
前回のラウンドは、前述の通り29パットであった
18ホールで、ワンパットが9回もあったし、前々回も18ホール30パットの内、7回がワンパットであった
このワンパットを生んだのが、アプローチショットの精度向上である
30ヤード圏内であれば、ウェッジを握ってもパッテングスタイルで打っている
パッテングの変更と同じく、打出し方向に対する不安が低減されるので、距離感を出すことに集中できる
だが、パターでもダフリは勿論、トップもある様に、ウェッジでは、よりダフリやトップは出やすい
それを防止する為に取り組んでいるのが、ウェッジを立てて使う方法である
昔から指導され続けている(歴史ある)テクニックである
ウェッジを立てて使うと、ウェッジの先端しか地表には接しない
打出し方向を合わせ、接地したウェッジの先端を、ボールのセンターに合わす
先過ぎると心配することはない
先人も、先で打つと言っている
この状態でパターを振るようにして、打出し方向を決めて、落とすところを決めて(重要)、距離に応じた引き幅を決めて、ウェッジを振る
ウェッジを引く直前に、打出し方向へ、グリップエンドをチョット倒してから引くと、リズムが生まれ、ヘッドが少し引き上がることから、ダフリの防止にもつながる
要は、
1で、チョット打出し方向へグリップエンドを倒し、
2で、ヘッドを引き、
3で、打つ
打つ前に、2度3度と素振りをすると良い
カチンと良い音を残し、ボールはホールに近づくだろう
ひょっとすると入ってしまうかもしれない
だが、この方法においても、ダフリやトップは生じる
ただ、前述の通り、立てて使用するウェッジの接地面積は小さいので、ダフっても被害の程度は小さくて済む
あぁ〜、ザックリ、50センチしか飛ばなかったァ!なんていうことはなくなる
また、パターを振るようにウェッジは振っているので、トップしても、その被害の程度は小さくて済む
打った瞬間、あっ!とか、ドキッ!とかはするが、グリーンの先まで飛んでったァ!なんてことはなくなる

最近、寄せとパットは、ラウンド中にも褒められるようになった
素人ゴルフの、雑草の庭と絨毯廊下での成果である
毎日、ドライバーと6番アイアンの素振りと共に、ウェッジによる寄せとパッテングの練習も欠かさない
年寄りは、寄ってから成果を発揮する!

【追記】
※ウェッジは、主に52度を使用している
ラフ部分の距離が短く、グリーンの距離が長くホールまで遠い時などには、稀に46度のPWを使用することがある(より転がる)
※この方法は、打った後、ある程度ボールは上がるが、転がしを主体としたテクニックである(スピン量は少ない)
上げて止めるのは、全く別な方法になる
※ウェッジは、立てて使用するため、ボールは少し右方向に出やすい傾向にある(フェイスは少し右を向いている)

【追記2】
ゴルフの技術にオールマイティはない
このパッティングスタイルのアプローチショットの技術も例外ではない
バンカーやクリーク超えは、この技術ではかなり難しくなる
この技術は、転がしを基本としている
したがって、
ボールから見て、バンカーやクリークが遠い場合、
バンカーやクリークの幅が広い場合、
バンカーやクリークのすぐ先にホールが切ってある場合は、この方法は使えないと考えた方がよい
こんな状況では、殆どボールは届かず、バンカーやクリークの中に吸い込まれるであろう
この状況下で越える程に打ったならば、グリーン上に落ちたボールは激しい勢いで転がり、そして転がり落ち、先へとボールは消えているだろう
また、砲台グリーンの場合で、砲台まで遠い場合もこの技術ではかなり難しくなる
打れたボールの勢いが、どの程度砲台斜面を駆け上がれるか、砲台斜面で食われて勢いを低減するかの予測は難しい
殆どの場合、打ち出されたボールは、砲台斜面で止まってしまうか、砲台斜面から転げ落ちて来るだろう
この状況下で越える程に打ったならば、前述のバンカー、クリークで説明した通りの悲惨な状況になるだろう
ただ、この技術でも、高くは上がらないが、思った以上にボールは飛ぶので、全てのバンカー、クリークおよび砲台グリーンで使えないという訳ではない
この振り幅だと、どの程度の距離を飛んで、転がるのかを練習で知っておく必要はある
アプローチショットとなると、なんでも上げてポトンと落とそうとする方がいる
プロみたいで格好はいいが、この技術の成功率はかなり低い
特に距離感を出すのは難しい
ボールを手で投げて見ればわかる
狙った点に、高く上げた方が近づくか?低く上げた方が近づくか?
結果は明らかである
更に言えば、道具は手ではなく、アイアンという道具なのである
タイガー・ウッズの様にドライバーを使ってのアプローチショットは、恥ずかしくてできないけど、ウェッジを使ったアプローチショットなら、パッテングスタイルでもそんなに恥ずかしい思いはしない

前述の通り、このパッティングスタイルのアプローチショットの技術も万能ではない
この技術の使い方もケースバイケースであるが、経験上かなり適用できるケースは多くある
私の推奨技術のひとつである

2020年6月6日土曜日

初扇風機

今日は午前中に庭と畑、アプローチの草刈りを行った
大汗をかいて、風呂に入り、汗が引かないので扇風機を出して来た
そんな季節になった
水分はこまめにとる必要がある
愛犬Matthewとの散歩も今週からは、早めた
今朝は、6時半に散歩に出た
時々、昼の2時ぐらいの時刻に犬と散歩している人がいるが、裸足になって舗装路の上を歩いてみたらよいと思う
一度でこの暑い時期、日中の散歩は止めにしようと思うだろう

流し打ち

Yahoo!ニュースから
このところ、ゴルフスイングで、右手をインパクトの直前で放すスイングを試みている
ゴルフ練習場ではとても良い結果を生んでいる
しかし、実際のラウンドでは、ウッド系において、プッシュアウトになるケースが多々生まれていて、スコアーを崩している
昨日のゴルフでもプッシュアウトが発生していた
半面、よい結果も生まれているので、ばらつきが大きいスイングとなっている
正確な表現ではないが、イチローのレフト方向への流し打ちみたいなフォームになっているのではないかと考える
勿論、ご存じの通り、イチローのインパクト後の形がこのようになっていても、見事に思った方向へ真っ直ぐな打球が得られているので、私の表現は間違っているかもしれない
また、イチローの左手を放したスイングは、岡本綾子から学んだという話しもある
私の右手放しゴルフの現在の現象、結果からみると、グリップが先行し、ヘッドが遅れてインパクトを迎えているように思われる
インパクトは悪くないので、飛距離は結構出てしまい、結果はより思わしくない状態となっている

今朝、庭に出て素振りを繰り返してみた
生じていたばらつきは必然の結果であることがわかった
考えてみれば、当然でもあった
インパクト時というのは、微妙な時間帯である
零コンマ何秒かのタイミングで、ボールに対して、フェイスが開いて当たるか、真っ直ぐに当たるか、閉じて当たるかによって、飛球方向も飛球の質も違ってくる
インパクトの直前で右手を放した方が、右手の反動パワーは得やすいが、直前だと、前述の通り、フェイスコントロールは難しくなる(ばらつく)
ショットは、方向性重視でなければならない
右手は活かし過ぎてはいけないが、殺し過ぎてもいけないと考え直した
右手グリップは強く握らず、支え、右手はインパクト後に放す方が方向性の安定は得られそうである
インパクト後の右手の状態を見てみると、右手の甲は適度に返っており、フェイスターンも上手く行っているようだ
次のラウンドで試してみたいと思っている

【追記】
また、私の妄想といってもよいのだが、庭の素振りでひらめいたことがあった
インパクト後に右手を放すのだが、その放した右手の甲の返し度合いをコントロールすることで、ドローやフェイドを打ち分けることができそうな気がしている
また、大怪我をしそうだが、試してみたい
可能性を探ることが好きな私である

野鳥ハンター

今朝、しばらく気づかずにいたのだが、台所の勝手口でガサゴソと音がする
また、やった!
野鳥ハンターsmokyの仕業だ
今朝だろう、野鳥を捕まえて来て、台所で放して遊んでいたのだろう
白黒のチョット大きめの野鳥である
とっさには、名前は浮かばない
羽根も傷んでいるような気もするが、とにかく逃してあげた

ピンバッチ

昨日、野鳥に詳しい友人から「奥さんへ、福を呼ぶフクロウのバッチを」といただいた
最近、家内と散歩中、野鳥の姿、さえずりを追っていることを知ってのブレゼントかと思う
自宅に来てくれた際の、お茶の接待のお礼の気持ちかもしれない
家内は、帽子につけると良いかもしれないといっている

2020年6月5日金曜日

福島県民アプリ

毎日、歩数を記録しておくこともないと考えていた
しかし、得だとなると話しは別だ
歩くことで健康に対して得だということ以外に、メダルを獲得すると、ゴルフ練習場の打席料が半額になるということで、歩数を計測し、福島県民アプリにリンクを初めて3年は続けていると思う
今日のゴルフでは、殆どカートに乗って移動していたが、午前中は少し歩いたこともあり、愛犬との散歩も含め、今日の歩数は16,000歩を超えた
16,000歩を超えることは、朝夕の愛犬との散歩だけでは無理であるが、ゴルフの日や、外作業でスマホをポケットに入れていると近い値、超える値を示すことはある
だが、今日は暑すぎて、県民の多くが歩かなかったのか、初めて私の歩数で、県全体では3位、年代(70代)別と地域別では1位となった
地域別の1位はよくあることだが、県全体での3位や年代別での1位は初めての記録である
今日の県全体の1位の歩数は19,648歩であった
この歩数は、とても少ない
普段だと、6万歩くらい歩かないと1位にはならない
ただ、いずれのケースのランキングにおいても、県民アプリの参加者は少なく、レベルとしては低いかもしれない
順位は別にして、歩いて次の最高メダルであるダイヤモンドメダルを目指そう
ゴルフ練習場のスタッフの話しによれば、フロントでダイヤモンドメダルを示す人は、今のところ一人だそうだ
最低ランクの銅メダルでも、最高ランクのダイヤモンドメダルであっても、ゴルフ場の打席料が半額になるのは変わらないので、無理をすることはないのだが、先にまだ上位メダルがあるとなると、目指したくなるものだ

雹が降った

降って来たと言うより、落ちて来たと表現した方が、感覚的には合っている
今日のゴルフも、雷を警戒してスルーで回った
夕方のMatthewとの散歩では、途中で雷雨にあい、家内に迎えな来てもらった
そして、ウッドデッキのポリカの屋根を突き破るような激しい音がやってきた
ビー玉位の大きさの雹が大量に落ちて来た
これに当たったら、かなり危険と感じた

警戒心ゼロ

ゴルフに行く途中、雄のキジが道路を横断していた
私は車を止めて、キジ君を先に横断させた
キジ君は、私の車の3mほど前をゆっくり歩いて渡り切った
渡り終えたキジ君、私が車を前に進めても驚くような素振りは全く見せず、きれいな姿を誇らしげに見せていた
今日はこれで終わらなかった
ゴルフを終えて、ゴルフ場の駐車場から車を移動した
その先のゴルフ場内の路上にまた、朝とは別の雄のキジがいた
車をゆっくりと進めると、キジ君も「邪魔ですか?」といった感じで道路の左端にゆっくりと移動した
その先にはフェンスがあり、「もう、これ以上は無理です!」といった感じで、私に振り向いた
朝に出会ったキジ君も、午後に出会ったキジ君も、立派な羽は使わないようだ

一人予約ゴルフ

バリューゴルフの「一人予約ランド」とか、楽天の「GORA」は使ってきたので知っている
最近は、6年ほど前に一人予約ランドで知り合ったゴルフ仲間とも、定期的にゴルフは楽しんでいる
今日もその仲間と、矢吹ヒルズCCでゴルフを楽しんできた
今日は、見慣れない方と一緒にプレーをした
幹事の友人かと思って、その方とも仲良くスルーで18ホールを消化した
ラウンド後、食堂で話をしていたら、この方、今日の参加者全員と初顔合わせだそうな
「ゴルフメンバーズ」でのサイトから参加したとのことである
それも、大阪船場からの参加者であった
(新型コロナウイルス感染防止の観点からすると、あまりよろしくないことなのかもしれない)
幹事に聞いたら、急にメンバー不足となり、「ゴルフメンバーズ」に参加要請を出したとのことであった
前述の通り、一人予約ランドやGORAは知っているが、「ゴルフメンバーズ」は初めて聞いた
基本的には、一人予約ランドとかGORAと同じで、一人で参加できるゴルフ予約サイトであった
ネットで調べてみたら、時代は進むもので、色々な一人予約サイトがあった
結婚まで進むような、出会い系の一人ゴルフ予約サイトまでもある
驚きであった
ゴルフ好き同士が結婚して、うまく行くのかなぁ〜

2020年6月4日木曜日

お昼に風呂

我が家では、もしもの火事の備えで、風呂の湯は、次に入る時まで落とさない
風呂場には、大きめなバケツも用意してある
今日の午前中も日射しが強く、気温もかなり高くなっている
本日も、薪小屋建設を進めたが、暑くて汗だくになった
風呂の蓋を開けて、残り湯に手を入れてみたところ、温かい
ザブンと湯に浸かった
汗を流すには充分であった
髪を洗い、体を洗った後は、シャワーを使った
良い季節になってきた
明日は(も)ゴルフなので、午後は無理をしないことにする

イチゴスムージー

今朝、我が家で育ったイチゴを使ったスムージー(?)が食卓にあがった
とても美味しかった

市民商品券

市より、ひとり3,000円の「まごころ応援券」なる商品券が、書留で届いた
私と家内とで6,000円分がある
スーパーで、コメリで使おうかと思ったが、対象店ではなかった
新型コロナウイルスの感染防止で、諸費が落ち込んだ街中の個人経営の小規模店の支援が目的の商品券のようだ
私は、酒屋でウイスキーでも買おうかと考えている

2020年6月3日水曜日

初シャワー

今年は、多くの薪材のナラを伐木したので、薪の保管場所がなくなった
既存の薪小屋には、2年分の薪が入っていて、まだ割ってない玉切り薪があと1年分ある
で現在、新たな薪小屋を建設中である
仕事はなかなかはかどらない
建築資材は買うものを少なくし、断捨離既存建物から抜いてくる形をとっているため、なかなか作業は進まない
今日は、気温が27℃まで上がり、暑かった
午前中の作業でも汗をかき、お湯で体をふき、上の作業シャツは着替えた
午後の作業でも汗をかき、たまらず、今日は初シャワーとなった
これからは、日に何度もシャワーを浴びたり、風呂に入ったりする事になる
外作業で着ていた物は、靴下、下着のパンツもまで、毎回着替えることになる
家内は暑いより寒い方が好きだが、私は寒いより、暑いほうがましだと思っている
家内の言い分としては、寒ければ着ればよいが、暑いと脱ぎようもないと言う
私は暑くて汗をかいたら、シャワーか風呂を使えば、サッパリして気持ちが良いと考える
寒いと体が動かない
これは、山形生まれと千葉生まれの違いかもしれない

収穫

まだまだだが、庭と畑のイチゴの収穫が増えてきた
これからは、毎日、籠いっぱいに収穫できる
この酸っぱいイチゴで、家内は一年分のイチゴジャムを作る
この先、7月になると、ブルーベリーの収穫となり、ブルーベリージャムも作り、冷凍保存もしている
今朝も、昨年収穫したブルーベリーと、痛みが激しくなったリンゴを使った美味しいジュースをいだいた
イチゴもブルーベリーもナツハゼも収穫は大変だが、田舎暮らしならではの味わいである
今日の収穫イチゴは、シャーベットになった

2020年6月2日火曜日

絡みあう蛇

物置の脇の草むらの中に、絡みあう蛇を発見
発見したのは愛猫のsmokyだが
smokyは、絡みあう蛇を追って行ったが、手は出さなかったようだ
調べてみたら、蛇が絡みあうのは交尾のようだ
家内の言うところによれば、今年は蛇が多いそうだ
確かに、私も今年は数多く見ている

初物イチゴ

我が家の庭と畑に実ったイチゴ
今日、初物でいただいた
酸っぱくて、チョット甘い
家内は、昨日、一の市で砂糖も仕入れてきたそうだ
ハルちゃんのイチゴで、今年も家内のイチゴジャム作りが始まる

2020年6月1日月曜日

いつも急に!

今朝はゴルフに行くため、早起きをしていた
コーヒーを入れ、台所で家内が用意していた菓子パンを食べていた
急に揺れた
地震である
緊急地震速報は流れなかった
地震はいつも急にやってくる
それは事実だし、そう考えて準備しておくことが大切である
3.11を忘れてはならない
最近、各地で地震が頻発している