短い間にジャムに加工するイチゴを摘んできた
今日摘んできたイチゴは、野菜畑の上の広いイチゴ畑ではなく、愛犬ハルが摘んで食べていた方のイチゴ畑である
ハルが逝って8年半となる
幼いハルとここ福島に通い、ハルと二人でここに泊まってリフォームし、ハルと共にここに移住してきた
ハルが懐かしい
妻は、ハルの誕生日である5月30日に最初に摘んだイチゴを供える
今年も供えた
クロもシロもランもvivianeもMatthewも私の友や子供となった
どれもが可愛く差をつけるわけではないが、ハルは特別に可愛く天使のような子であった
イチゴが実るとハルをせつなく思い出す
p.s.
ブログの自己紹介に使った写真が幼いハルである
天使の笑顔である
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