積み直しを覚悟したが、崩れた薪を外に出し、傾いてきていた積み薪を体を使って押し込んだ結果、全体的な積み直しはしなくて済むようには回復できた
前側に傾かないように外に出した薪を積み直し、傷んではいたがコンパネを立ててパイプで固定し、倒れてこないように工夫はした
第二薪小屋には今シーズンの冬に使う薪がまだあるので、この少し崩れた第一薪小屋右側の薪は再来年以降に使う薪となる
ここに摘んだ薪は割って積んで4年が経過している
一昨年のエアコン設置から薪ストーブは冬のピーク時の3ヶ月間だけ稼働させることにしたので、その使い方であれば、薪ストーブ用の巻は後5年の在庫があることになる
単純に計算すれば、私は今後薪の補充が無くても、83歳までは薪ストーブで暖を取ることができる
生きていればの話だし、毎日30kgの薪の搬入も大変になってきてはいる
p.s.
薪の積み直しを行っていたら、薪小屋の脇のバックホー格納小屋から愛猫smokyが伸びをしながら出てきた
smokyはこの薪小屋の中で寝ていたこともあり、薪が崩れたら大変なことにもなりかねない
薪は崩れないようには積んているのだが、乾いたて縮んでくるとバランスが崩れてくるところも出てくる
薪小屋にはヘビも住んでいるようだし、カメムシも越冬には都合が良い所のようだ
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