楽しみだ
私はらっきょうが好きだ
カレイライスには福神漬が定番だが、私はらっきょうを添えてカレイライスは食べていた
沖縄に出張した際は、必ず島らっきょうと塩を買って帰った
子供の頃、桃屋の花らっきょうという瓶詰めの小粒のらっきょうをよく食べていた
桃屋といえば、江戸むらさき!
私はこの海苔の佃煮も大好きだったし、風邪を引いた時に食べさせてもらった桃缶も桃屋だったと思う
楽しみだ
私はらっきょうが好きだ
カレイライスには福神漬が定番だが、私はらっきょうを添えてカレイライスは食べていた
沖縄に出張した際は、必ず島らっきょうと塩を買って帰った
子供の頃、桃屋の花らっきょうという瓶詰めの小粒のらっきょうをよく食べていた
桃屋といえば、江戸むらさき!
私はこの海苔の佃煮も大好きだったし、風邪を引いた時に食べさせてもらった桃缶も桃屋だったと思う
よしよし!
愛犬Matthewは8月が来れば8歳、愛猫smokyは5月で15歳となった
私の体重も一年前と変わりなく元気だ
よしよし!
愛犬にも愛猫にも負けてはいられない
私は元気である必要がある
田舎暮らしのブログは、移住後直ぐに始めたSNS「Fuxima」(フクシー)からスタートした
「フクシー」は4年ほど続けたが、フクシー仲間からの嫌味なコメントがきっかけとなり、投稿もコメントを出すのも止めた
そのあと、スピーカーつながりの方から教えてもらったbloggerを2012年7月から書き始めた
自分でもよく続いたものだと思う
但し、5000件は、タイトルにある「田舎暮らし」の内容になっているか?は疑問が残るところである
ゴルフの記事も多いかと・・・
p.s.
私のブログの読者はとても少ない
愛読者の一人であった弟は三年前に逝ってしまった
結果、驚いてくれることも励ましてくれることも無くなった
p.s.
続けてきたブログであるが、一度だが中断がある
2016年12月13日に共に移住をしてきた愛犬ハルを10歳で亡くした (ブログ右上「自己紹介」写真の子)
妻とともにこの愛犬の死のショックは大きく、ブログも書けない時期が続いた
再開できたのは、読者の一人から頂いた励ましの言葉であった
ダウ選手権は、2人一組のチーム戦である
初日は2人でひとつのボールを交互に打つフォアサムで競技が行われた
気になっていた岩井ツインズの戦いぶりも見ることができた
−1にしたところまで見た
今朝、リーダーボードを確認したところ、±0イーブンの20位タイで初日を終えたようである
日本人の上位には、5バーディ2ボギーの67の馬場咲希&吉田優利のチームが首位との1打差−3の2位タイで回り初日を終えている
今日は、チームのそれぞれが自分のボールを打つフォアボールで競技が行われる
アメリカツアーのどの試合も日本人プレヤーが活躍しているので、本試合も期待できるだろう
今朝は1時間ほど見て3時にはベットに戻った
明日も深夜に起きる!?とはならないと思う
雨雲レーダーを確認し、雨の合間を縫って愛犬と夕方の散歩をして帰ってきた
雨上がり後の散歩、半袖Tシャツと半ズボン姿ではちょっと涼しすぎた
この雨で、家の中に逃げてきたのか、家の中で蚊に刺された
蚊取り線香をつけた
今どき蚊取り線香を使っている家は少ないかもしれないと思っている
息子は、この蚊取り線香の香りが好きだという
キャンプ育ちだからだと思う
飼い犬が常にいた我が家は、旅館やホテルには泊まれず、旅行といえばキャンプ場泊りか山の中などの自然の中でのテント泊りであった
息子から言われた
「俺の最初のホテル(泊り)は、バルセローナかょ」と!
その時、息子は13歳であった
スペインのホテルでは、蚊取り線香は必要なかった
ゴルフ場は大雨となった
グリーンは良く保たれていたが、一気に水が浮いた
フェアウェイは川のようになっている
ウエイテングになっているが、選手は「もう中止にしてくれ!」と考えていると思う
p.s.
朝9時半から今15時、ずっと見続けている私も凄いが、
ずっと中継し続けているABEMA SPORTS LIVE チャンネルは凄いと思う
この自由な雰囲気のLIVE配信、結構楽しめた!
水泳の北島康介のラウンドリポートも実況席に戻ってのコメントも、水泳の多くの話しも楽しめた
佐藤信人氏の豊富な情報や解説は変わらずに良かった
宮里優作プロの兄の宮里聖志プロのザックバランな話しぶりも面白かった
但し、このLIVE配信、WiFi環境にないと無理だと思う
また、スマホだけで見るのはちょっと辛くなるだろうと思う
梅雨の真っ最中であるからこんな日もあり仕方がない
本日、南から来た台風崩れの熱帯的圧と西から来た梅雨前線が同時に東に抜ける
その後は急激に天気は回復してきて、また猛暑がやってくる
このまま梅雨が明けてしまうのではと思えたが、そうもいかないようだ
次は7月1日にゴルフを予定している
梅雨のぶり返しがあるようだ
ウェザーニュースは、昨日までの予報では晴れ間が続く予報となっていたが、日本気象協会の予報にチョット近づいてきたようで、晴れから曇りへ曇りから雨への予報に変わってきた
梅雨明けはまだ先のようだ
7月1日のゴルフも雨になる様子になってきた
無理をする必要はない
「JAPAN PRAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」
中継放送は、CS放送の「スポーツ ライブ+」かと思ったが違っていた
ABEMA放送のSPORTS LIVE チャンネルであった
この試合はABEMAの紹介によると、ジャパンゴルフツアー選手会主催、日本ゴルフツアー機構共催、サトウ食品が特別協賛。選手たちが主導してスポンサーを集め、アイデアや夢を持ち寄り、選手たちの手で作り上げていく大会として、2021年よりスタートした。とある
優勝賞金は1,000万円、賞金総額は5,000万円だそうだ
昨年から半ズボンでの参加も許されるようになった大会だそうだ
会場は栃木県那須塩原市の西那須野カントリー倶楽部
調べたら、観戦チケットは当日券が1,500円だそうで、会場までは家から2時間弱、ちょっと行ってみたくもなったが、明日からは猛暑となるのでやめておく
熱帯低気圧に変わったとはいえ、台風2号崩れの湿った空気が流れ込む天気の関係か、今日の午前中のツアー観戦者の姿はほとんど見えなかった
ABEMA放送はテレビにキャストして見ている
映像も音声もほぼ安定している
(雨が強くなってからはハンディカメラを使っているそうで、映像は少し乱れた)
佐藤信人氏(JGTO 広報担当理事)が解説に加わっているので、ある程度安心して聞けるが、他のプロゴルフ放送とは違って、良くも悪くも自由な感じの放送となっている
選手たちのコメントを聞くと、カジュアルとかフレンドリーと言った声が届いてくる
選手全てがホストプレーヤーのつもりで戦っているそうだ
トロフィーは選手会会長が渡すそうだ
p.s.
今夜から始まるLPGAの2人一組のチーム戦となる「ダウ選手権」を観たいが、深夜の放送では無理!
***佐藤信人情報***
男子プロで優勝者を出していない県が8県あるそうで、福島県もその一つだそうだ
サトウ食品ありがとう
男子ツアーにも頑張ってほしい
このままでは男子プロは食べていけない
本大会もセルフで回っている選手は多い
そうしたいわけではないと思う
ラウンドを終えた選手が実況席に呼ばれている
若い多くの選手たち、しっかりとした考えを持っていることが実況席から伝わってくる
午前中、狭い所の草刈りや伸びた枝の剪定を行った
降られるところもあったが、大したことにはならなかった
これから強く降るのかもしれない
p.s.
午後からは、ざぁ〜と降っては止む降り方となった
とても蒸し暑く、玄関に置いた湿度計は85%を示していた
エアコンの冷房を入れた
キッチンに向けて扇風機を微風で回した
1時間ほどして確認したところ、リビングルームに置いた湿度は60%を示していた
雨の合間を縫って散歩に出て帰ってきた
長靴を履き、傘を待って家を出たが、雨に遭うことはなかった
陽射しの中の散歩となった
雨雲レーダーは役に立つ
p.s.
雨上がり、窓から冷たい風が入ってきて寒い!
窓を閉めた
だが、雨だと困る日もある
ステータスバーにWeathernewsから通知が届いた
台風2号が発生した
北上し、日本へ真っ直ぐ向かって来ている
明々後日はゴルフを予定している
これでは駄目だろう
カッパを着てのゴルフ、いつのことであったか?記憶にない
p.s.
今年の梅雨明けはかなり早いとの情報も届いている
水不足が心配される
妻はこのところ、ジョウロで庭の花に水やりを行っている
畑の土も白く乾燥している
雨が降り始める前にと草刈りを始めた
6月7日以来であるから16日ぶりの草刈りである
雑草も元気なこの時期、敷地をきれいに保つには、2週間に一度程度に草刈りは行う必要があるが、日にちが経つのはたちまちで、2週間に一度の草刈りは結構厳しい
今日も午前中いっぱいを使い、草刈りが必要な所は全て刈った
今日は昨日までの30℃超えの夏日とは違い最高気温は27℃止まりではあったが、汗だくとなった
着ていたものはすべて洗濯に回した
シャワーを使って汗は流し、カップラーメンでの一人昼食の後はソファーで休み、昨日と同じのキース・ジャレットのピアノを聴いて過ごしている
雨の音も悪くない
現在の女子プロの国内ツアーは、本大会のようにすごく若いプロかちょっと昔のプロが活躍している
既に日本の実力ある強い選手たちは海外に行ってしまった
今年で75周年を迎えるアメリカ女子ツアー35大会の賞金総額は200億円超だそうだ (NHK NEWS WEBより)
今日終えたニチレイレディースの優勝賞金の1,800万円に対し、本日3日目の全米女子プロ選手権の優勝賞金は2億6.148万円とツアー最高賞金とは言え、とても大きな差がある
2位で1億5500万円、3位で1億1200万円だそうで、優勝賞金は日本ツアーに比べ、10倍以上の開きがある
賞金にこれほどの差があると、日本ツアーの1,800万円を得るには、全米女子プロ選手権では何位に入ればよいのかと考えてしまう
今年の全米女子プロ選手権には、21人もの日本人選手が参戦している (予選を通過できたのは8人)
日本人でも勝てると実証されてきている
女子のアメリカツアーは、韓国勢や北欧勢の活躍も目立つ
トランプがアメリカツアーから外国人選手を締め出さないかと心配になる
日本ツアーは男子に加え、女子も魅力低下となってしまいそうだ
実力ある若い人は、日本ツアーは米国ツアーへの単なる足がかりと考えていると思う
男子もまだ目立つ結果は伴っていないが、同じ考えだと思う
p.s.
申ジエ、今だ、日本だ、大チャンスだ!
11時半現在、外気温は31℃、室内で27℃もある
友人が届けてくれたヒノキとクワの薪材が積み放しにしているのが気になり、薪割り機を動かし割り終えた
薪小屋の中にある薪割り機を外に出すのは面倒に感じ、薪小屋の中で割った
薪割り機の先に少し積み上げたのが今日割った薪である
この薪、先に頂いた薪材と合わせ、薪ストーブで三、四日分といったところだと思う
温室のような薪小屋の中はとても暑い
測ったところ47℃ほどの気温となっていた作業途中で二度、母屋に戻り、汗を拭き水を飲み扇風機で体を冷やし、作業に戻るを繰り返して薪割りを終えた
普通薪割りは冬作業となるので、換気をしっかり行えば、薪小屋の中で作業をした方が楽であるが、夏場はこの中では無理なようだ
昼前にシャワーを使って汗を流した
昼食後は、エアコン冷房を効かせ、愛犬・愛猫と一緒に、私はキース・ジャレットのピアノを聴きながら、カール・ジマーの進化大全を読んで過ごすことにする
夏場は昨夜使った湯を残してもらいたいのだが、今日も妻はいつも通り洗濯に風呂の残り湯は使ってしまった
私はシャワーを使うより、残り湯にザブンと浸かる方が良い(楽)と感じている
夏場作業では、残り湯に二度三度と入ることがある
p.s.
12時半が過ぎ、気温はさらに上がり32℃を超えたしかし、気圧計は昨日に比べ下がってきているので、天気は下り坂なのであろう
ゴルフ好きとしては勝手な言い分となるが、雨も来てもらわないと困る
一昨年のように井戸からエアーを吸い上げるような更なる水位低下があっては困る
前回は柔軟剤が減って行かないとの訴えであった
その時には柔軟剤を入れてあるケースが洗濯機本体にキッチリ収まってなく浮いた状態にあった
正しくセットしてその時は改善した
今回は洗剤ケースも柔軟剤ケースもキッチリと洗濯機本体に収まっていた
まさかと思うことがまさかでなかった
洗剤も柔軟剤も自動投入のスイッチがOFF状態であった
これでは出るわけがない
妻はしばらくの間、水洗いだけの洗濯をしていたようで、汚れが落ちないので(当たり前だ)洗剤を洗濯機本体に流し入れて洗っていたそうだ
SW入っているかなぁ?
と、どうしてならないのか、不思議である
洗濯機もアイロンやヘヤードライヤーと同じでSWは入れてやらないと働かない
妻は現状を受け入れてしまう
違う意味になるかもしれないが、それは、“すごい”と思う
しかし、最近よくあるのだが、楽天GORA自体へのチェック(再入力)が求められ、ゴルフ場の受付で時間がかかり面倒なことになる
今日のゴルフでゴル友と「楽天は(安全のため)再入力を求めることが多い」という話になった
ひとりのゴル友から有力なアイデアを頂いた
「チェックインバーコードはスクリーンショットで準備しておき、毎回それを使えば良い」と!
なるほど、早速採用することにした
このゴル友からは、他にも色々なアイデアを頂いている
スマートスピーカーやWindows10へのアップデートなど、色々と有力な話しを私は採用させてもらっている
物を落とすようになってきた
鉛筆などはよく落とす
これも歳のせいかもしれない
指は左右とも太くなり、曲がってきてもいて、うまくグゥチョキパーもできなくなった
物を落とすのは、指の力が弱って来ているか、指の感覚が弱って来ているかだろう
命を落とすのも近づいて来た
これは確実に歳のせいだ!
歳のせいだ!で逝けたら、幸せだ!お祝いもんだ!
千葉県の方がガソリン価格は経験的に福島県より安いことはわかっていたので、ガソリンは補充しないで出発した
千葉県の多古町の道の駅近くで給油した
レギュラーガソリンのリッター単価は、155円であった
行程の途中で目にしたレギュラーガソリンのリッター当たりの単価は何処も150円台であった
安いなぁ〜と感じた
習志野市に住んでいた頃、よく使った幕張インター付近のガソリンスタンドのレギュラーガソリンの単価は156円であった
多古町のガソリンスタントよりも1円高かった
福島県の我が家近くのJAのガソリンスタンドのレギュラーガソリン単価は、180円台の価格からは下がって来たものの、昨日時点で176円と千葉県の価格と比べるとリッター当たり単価は20円ほど高い結果となっている
何故、こうも違うのか???
福島県では、都市部の生活とは違い、車は生活の必需品となっている
「免許返納」は都市部の方の理論である
田舎の移動手段は少ない
また、給与ベースは都市部より一般的には低い
福島県のガソリン単価は、都市部よりも低くあってほしいし、そうあるべきだ
日本人は都市部にだけ住んでいるわけではない
政治をはじめ多くのことが都市部の方向を向いている
話題の米騒動も、都市部の声に応えた政治対応と言える
p.s.
船橋市は暑かった
外気温は猛暑日直前の34℃となった
車に表示される気温は38℃を示した
アスファルトの上は温度が高くなるということだろう
阿武隈高原台地の中に位置する我が家も例外ではなくなった
当地においては、近年まで必要を感じなかったエアコンも必需品となった
当地も最高気温は31℃に達していた (天気予報値より)
6月なのに・・・
冬眠中(冬籠り)に面白くて一気に読んだ
それにつられて、同じ著者のホモ・デウスを読んだ
「進化」にとりつかれ、
昨年の冬眠中、子供に戻ったように「種の起源」、「ビーグル号航海記」と読み進めた
そして今年の冬眠明けに、「21 Lessons(21世紀の人類のための21の思考)」と「NEXUS(情報の人類史)」と読み進み、長谷川眞理子氏の本を間にしてカール・ジマーの「進化 生命のたどる道」へとつながて来た
ダーウィンの「種の起源」も「ビーグル号航海記」も読み進むには少し苦労した
種の起源の上巻はかなり読み返しがあったし、ビーグル号航海記は航海路を見ながら読み進めた
種の起源の上巻の第4章「自然淘汰」まではかなり面白く読み進めた
上巻は読み返しもあった
第4章まではノートにメモを取りながら読んでいて、かなり時間をかけて読んだ
上巻は熱心に読み完読したが、それに比べ、下巻は興味が薄れてきていたのか疲れたのか読み飛ばして読んだ
種の起源は一般向けに書かれた本とのことだが、植物についての記述に対しては、初歩の植物知識が必要と感じた
私も旅行記は書くためか、ビーグル号航海記は面白く読めた
航路地図とともに読んだのでより面白く読めたと思う
しかし、3巻もあるとさすがに長く、中巻の途中当たりから読み飛ばしもしながら読んだ
加齢と共に、本を読む集中力もかなり低下して来た
老眼もかなり影響している
種の起源を読んでいる最中に、NHK教材の「100分de名著」「種の起源」を読んだ
これは100分というだけあって、とってつもなく簡略ではあるものの、ダーウィンが言わんとしていることがつかめたような気にさせてくれた
また、同時に読んだ生誕200周年、種の起源150周年記念号の「Newtonムック」 「ダーウィン進化論」も種の起源を理解する上で役立った
ここまで読んで来ると、現代の進化生物学で「種」とか「進化」とはどう理解されているのかと少し興味は移って行った
そんな中で、ダーウィンにつながった方が「カール・ジマー」であった
彼が書いた進化論に関する本は数多くあるが、私が最初に選んだ本が「進化 生命のたどる道」である
昨日から読み始めた
知らなくて購入したのだが、この本を監修したのは、前述の長谷川眞理子氏であった
著者のカール・ジマー氏はWikipediAの説明によると職業は人気科学ライター・ブロガーとなっている
博物学者でも生物学者でもなかった
彼は本書の最初にこう述べている
本書は、生物学者になろうとは思っていない人たちつまり、ほとんどすべての人たちに向けたものだ。数学や、進化生物学者が使う最先端の実験手法を長々と述べたりはしない。しかし、進化を理解するための鍵となる概念こそを、グラフや図表、イラストの助けを借りながら、しっかり説明していきたい。
素晴らしい!
私にぴったりな本に行き着いた感じがしている
冬籠りならぬ、夏籠りになりそうだ(w)
表紙を見たら小学生も飛びつきそうな本に見える
こんなに暑くなったのにsmokyはまだ冬毛のままのようだ
モコモコで可愛いのだが、毛玉ができていてこれがなかなかとれない
無理をして梳いてやろうとすると、怒って噛みつく
夏毛になって行けば、毛玉も落ちると思う
夏毛に進まないのは歳のせいなのか?
smokyは、今年の5月1日で15歳となった
しかし、今夕の食卓に新たな常磐ものが上がった
(加工品を常磐ものと言ってよいかは疑問もある)
ひとつはマグロの佃煮、もうひとつは脂ギトギトのハラミが並んだ
今日の夕食は簡単ではあったが、とても美味しく頂いた
来週は各所で真夏日ところによっては猛暑日となるようだ
まだ6月半ばである
梅雨入り後の晴天が続く
梅雨の時期は、梅雨のようでなければ当たり前だが困る!
各地で水不足が続いている
当地方でも、水位の低下で水道事業が維持できなくなり、各家庭へ井戸のボーリングに補助金を出すところまで出てきているそうだ
我が家の井戸も、一昨年には水位が低下しエアーを吸い上げるようになった
深さに余裕があったので、吸水管を3.5m下げて対応した
この工事は、友人に協力してもらい、吸水管を引き上げ吸水管を繋げて下ろした
千葉の家にも井戸はあり、井戸ポンプや配管についての知識はあった
庭の水撒き、洗車、洗濯、風呂・シャワーにはこの井戸水を使っていた
千葉の家の井戸は深井戸で、70mの2本の配管を引き上げて先端のジェットを交換したこともある
千葉の家のポンプ全体、一部モーターの交換も、ここ福島の家のポンプも自前で交換している
水は蛇口を捻れば出ると思っている人は多い
そんな人ほど水に困ることになる2ではないかと私は思っている
しかし、今年は不作とのことで、もう小さなイチゴしか採れなくなったそうで、もう終わりのようだ
今年は1年分のイチゴジャムは作れないのかもしれない
例年、イチゴが終われば梅の収穫となるのだが、今年は梅も不作なようだ
今年、豊作であったのはタケノコであった
タケノコは保存食とした瓶が並んでいる
妻の帰りが遅くなっていたので、夕食の足しにと思い、新玉ねぎを使ってオニオンスープを作り始めたところで、帰ってきた
常磐もののカレイを仕入れてきたので、帰ってくるなり煮付けを作ってくれた
夕食で美味しくいただいた
常磐ものはそれで終わりではなかった
今日の夕食に青のりの佃煮とつぶ貝が出てきた
写真には載せてないが、アオサの練り物出てきた
ご飯は炊きたて、これではご飯は一膳というわけには行かなかった
久しぶりにご飯はおかわりとなった
妻は青海苔の佃煮は甘過ぎると言ったが、そんなことはなく、海苔の佃煮はしよっぱくては駄目で、甘くなくてはならない
いつもの焼き上がりとはならなかった
焼き上がりが薄いというか、白っぽく焼きあがった
十分に焼き上がっていないような感じである
1年ほどホームベーカリーを使いパンを焼いているが、これ程に白い焼き上がりは初めてだ
水分量を落とすと良いようなので、もう一度焼いてみようかと思う
p.s.
焼き直しを始めて白いパンの原因がわかった
水分量を間違えていた
ぶどうパンは水120cc+牛乳80ccであったのに、プレーンパンを焼く時のように180ccにしてしまっていた
これでは白っぽくなる
もったいないので食べる
オーブンで追加で焼いても良いかもしれない
このホームベーカリーを使ってのパン作りは昨年の7月15日から続けている
この1年弱、パンは購入したことがなく、私が焼いたパンで朝を迎えている
今回の失敗は3度目である
最初の失敗はドライイーストを入れ忘れ、含まないパンができた
2度目は水を入れ忘れサクサクのパンができた
やることがあれば失敗もある
ホームベーカリーを使うのは2度目である
2014年12月に友人から頂いたホームベーカリーを使った経験がある
しかし、今回のように少し凝ったことはせず、長くは続かなかった
当時は、パンを焼く時間的な余裕もなかったやうに思う
【追記】
失敗とは言えないかもしれない
切って焼いてバターを乗せて食べてみた
すごくもちもちの美味しいパンであった
水分量を多くするともちもちのパンになるようだ
失敗は成功の母
今度は意図して水分を多くしてしっかり焼くモードで焼いてみることにする
電池を交換してみたが動かない
スマホのカメラで確認してみたら、そもそも発光していなかった
リモコンを解体して掃除をしてみようかとも思ったが、その前に電池の接合部を確認してみた
一箇所のプラス端子が当たる所に少しサビが確認できた
小さなヤスリで磨いてみた
直った
助かった
年を(歳を)重ねてきた私の色々なオーディオ製品はものすごい数が壊れた
この歳まで、ものすごい数を買ってきたので、ものすごい数を捨ててきた
ここ10年ほどは、DVDとCDプレーヤーが壊れ始めた
リモコンは使っていても使っていなくても調子が悪くなるものが多い
テレビのリモコンは何度か開けて掃除しながら使い続けている
p.s.
オーディオ機器のみならず、家電製品も次々と壊れる
次は私の番かもしれない
煙突内面に着いている煤を専用の煙突掃除ブラシを使って押し出す
基本的には写真にあるように、外に突き出たT字部の下の蓋を開けそこにレジ袋などをぶら下げてそこに煤を押し出す
室内から外に出ている水平な煙突は、室内から蓋を開けてブラシを入れて外に押し出す
煙突トップまで伸びた縦煙突は、縦煙突の上まで上がり、煙突トップを外して上から下へブラシを入れて押し出す
次は薪ストーブから上に水平煙突にまで伸びた縦煙突は、そのまま外して外に出して掃除するか、設置したままで横煙突の蓋側からブラシを縦に入れて、煤は薪ストーブの二次燃焼室へ落とす方法とがある
今回はそのままにして、二次燃焼室へ煤は落とした
このように煙突掃除と言っても、薪ストーブの二次燃焼室に溜まった煤も掃除する
薪ストーブに溜まった煤は、古い掃除機を使って吸い出す
煙突トップを掃除してきれいにした後は、逆の順番で煙突を組み直す
煙突掃除は慣れているし、動画は全て揃っていてすぐに出せる状態にあるので、特別なことがない限り、1時間ほどで終了する
煙突トップまで登るのが一番大変だが、煙突掃除のためのハシゴは常設してあるので問題なく作業は進められる
ハシゴはガッチリと固定してある
草刈りもそうであるが、煙突掃除も終えると、スッキリとした気分になる
これでひとつ、冬の準備を終えた
p.s.
今日は煙突掃除だと言って支度をしていたら、妻が毎日色々と仕事はあるねと言っていた
そうなんだ
田舎暮らしは毎日何らかのやるべきことがある
出てくる
草刈りひとつとっても、奴らは休みなく成長を続ける
岩井姉妹の姉の岩井明愛が頑張っている
現在16番で-6の3位に着けている
今朝も寒く、リビングルームで15℃の気温しかない
今年は寒い3月、寒い5月を経験したが、今月も寒い6月となるのか?
テレビでは、高湿度の中での熱中症に気をつけて!、エアコンも使って!と言われている
私もエアコンは使っているが、今朝は暖房として使っている
今日は同じように自分のスマホを使って注文するのをくら寿司で経験した
大戸屋での経験の時もこれは良い方法と評価した
くら寿司も良い方法と思っただが、設置してあるタブレットとの併用であった
このシステムは面白いと思ったが、ここの寿司は不味い
ショップに持ち込み修理に出したが、一度目は、現象は再現せず、異常は無しとして返されてきた
しかし、返されたスマホは、ショップの中でも再発した
しかし、動き続けていたため、ショップの店員からも使ってみてくれと言われ返された
だが、持ち帰ったスマホはその日のうちに再発した
またショップに持ち込み再度の修理依頼となった
本日、修理が終わり帰ってきた
基盤を交換したそうだ
わからないなぁ〜
OS、すなわちソフトの更新でハードが壊れるものなのか?
壊れた原因も当方にあるようなリペアレポートの内容になっている
システムアップデート中にWiFiを切ったりはしていない
色々と不満はあるが、ショップの担当者に不満をぶつけても仕方がないことだし、何度もショップに足を運ぶのにも疲れた
次に再発したら、機種を変更する
購入後すぐに切れたものから始まり連続して3個が切れた
最後に残っていた1個が昨日に切れて購入した4個全てが切れた
これほど信頼性の低いLEDランプはないだろう
Amazonにも販売メーカーにも苦情メールを入れたが、返答はない
p.s.
最後の1個は階段上に取り付けてあったランプで夜間の安全が目的であった
ランプが切れてしまった現在は、LEDライト(懐中電灯)を吊るし、夜間は点けっ放しにしている
階段上下SWを入れるまではこれで十分に安全は確保できるようだ
我が家で使う電池は全て充電式に変えているので、階段上に吊るしたLEDライトもこの充電式電池を使っている
それに、LEDライトの点灯寿命は長く、電池を頻繁に充電する必要もないようだ
年金額改定のお知らせであった
UPした!
UPはしたが、わずか1.92%の上昇
首相が言うところの「物価上昇を上回る収入の上昇」には遠く及ばない
だが、こう言ったら、若い人達からは怒られるかもしれない
「減らされてないのならいいじゃないか!」
とか、
「出るだけマシだ!」
とか、
言われるかもしれない
年金や健康保険制度は破綻しそうな感じが伝わってくる
まあ、それより先に地球が破綻しないことを願う
すでに、暑すぎたり、寒すぎたり、降りすぎたり、降らなすぎたり、捕れ(採れ)すぎたり、捕れ(採れ)なすぎたりしている
積み直しを覚悟したが、崩れた薪を外に出し、傾いてきていた積み薪を体を使って押し込んだ結果、全体的な積み直しはしなくて済むようには回復できた
前側に傾かないように外に出した薪を積み直し、傷んではいたがコンパネを立ててパイプで固定し、倒れてこないように工夫はした
第二薪小屋には今シーズンの冬に使う薪がまだあるので、この少し崩れた第一薪小屋右側の薪は再来年以降に使う薪となる
ここに摘んだ薪は割って積んで4年が経過している
一昨年のエアコン設置から薪ストーブは冬のピーク時の3ヶ月間だけ稼働させることにしたので、その使い方であれば、薪ストーブ用の巻は後5年の在庫があることになる
単純に計算すれば、私は今後薪の補充が無くても、83歳までは薪ストーブで暖を取ることができる
生きていればの話だし、毎日30kgの薪の搬入も大変になってきてはいる
p.s.
薪の積み直しを行っていたら、薪小屋の脇のバックホー格納小屋から愛猫smokyが伸びをしながら出てきた
smokyはこの薪小屋の中で寝ていたこともあり、薪が崩れたら大変なことにもなりかねない
薪は崩れないようには積んているのだが、乾いたて縮んでくるとバランスが崩れてくるところも出てくる
薪小屋にはヘビも住んでいるようだし、カメムシも越冬には都合が良い所のようだ
毎回、PGMのゴルフ場も使っていた妹に送っていたのだが、キャンピングカーで車中泊の全国旅行に出てからゴルフは止めているので、この優待券は前回からラクマを使い売っていた
昨日届いた株主優待券とCool Cart優待券をあわせて今回もラクマに出品した
前回もそうであったが、今回も出品後3分で落札された
私はその後、20分で発送した
換金するとまた手数料が引かれるので、今回もポイントのまま残すことにする
イチゴジャムも新鮮が命のようだ
使われた瓶は今年の母の日に息子から送られてきたプリンの空き瓶を利用した物のように見える
(ジャムが入れられた瓶は逆さまに置かれている。加工に対して意味があることだろう)
勿論、自作イチゴジャムの空き瓶も再利用される
この先一年、またこのハルちゃんのイチゴジャムにお世話になる
p.s.
妻が新聞を取ってキッチンに戻ってきた
「去年のジャムには戻れない」と言って鍋の中を見せてくれた
昨晩加工したイチゴジャムは5本の瓶だけでなく、鍋の中に残っていた
今朝は、この新鮮作り立てのイチゴジャムを食べるそうだ
確かに昨年の瓶詰めされたイチゴジャムと比べると鮮やかが違う
このイチゴジャムはパンに塗るだけでなく、例へばヨーグルトにかけて食べたりもする
短い間にジャムに加工するイチゴを摘んできた
今日摘んできたイチゴは、野菜畑の上の広いイチゴ畑ではなく、愛犬ハルが摘んで食べていた方のイチゴ畑である
ハルが逝って8年半となる
幼いハルとここ福島に通い、ハルと二人でここに泊まってリフォームし、ハルと共にここに移住してきた
ハルが懐かしい
妻は、ハルの誕生日である5月30日に最初に摘んだイチゴを供える
今年も供えた
クロもシロもランもvivianeもMatthewも私の友や子供となった
どれもが可愛く差をつけるわけではないが、ハルは特別に可愛く天使のような子であった
イチゴが実るとハルをせつなく思い出す
p.s.
ブログの自己紹介に使った写真が幼いハルである
天使の笑顔である
先ず、アプローチ道の中位部に残された草を刈った
その後は、市道側の西側の裏面を5〜6mほど先まで刈り込んだ
私が済ましておくべき所の草刈りは終えた
庭で作業をしていた妻に刈り込むところはないかと聞いた
東の妻のメインの花の庭の小道の草を刈って欲しいそうでこれを刈って花の庭の中を歩きやすくした
これも妻の要望に基づき、庭木の枝のバリカン刈りを行った
ここは入って行きづらかったので、道と思える所の草も刈り、築山に入りやすくした
後は、畑に上がる自作の石段が土と草でかなり埋まってきていたので、これを取り除ききれいにし、畑への上がり下がりを楽にした
11時前には終えた
明日はゴルフを予定しているので、今日の外作業はここまでとした
しかし、妻の花の庭の小道や築山内の道の草刈りも庭木のバリカン刈りも、道具は昨年妻のために用意したバッテリー駆動の草刈り機とバリカン剪定機である
これらは、妻の要望により用意した機械である
妻のために革手も用意してある
妻は相変わらず、庭の手入れはハサミを使っている
そんな非効率な道具では、草木の管理は追いつかない
草刈りは、写真におさめた梅の木と桜の木があるの南の庭から始めた
次に市道に出るまで80mほどあるアプローチ道の草刈りを行い、妻が多くの草花を育てている東の庭の回りの草刈りを行った
続いて東の庭の先に続く畑の回りの道の草刈りを行った
実り始めたイチゴ畑の回りは特に丁寧に草刈りを行った
その先の西に続く放置したら竹林になってしまう家浦高台の草刈りを行った
ここで8時半が過ぎていた
汗を拭き、家に入り自家製パンにバターを盛り、自家製イチゴジャムをたっぷりと乗せて朝食とした
飲み物は牛乳、後はバナナを1本とR1を食べた
妻はまだ庭仕事から戻ってきていない
少し休み、日本ツアー選手権もちょっと見て、10時半から草刈りを再開した
朝終えていなかった家裏の草刈りを続けた
家浦は倉庫との間の狭い空間も草刈りの対象となる
ここは厄介だが、放置しておくと更に厄介となるので、サボることは許されない
ここも終え、ガレージ裏、薪小屋裏、バックホー格納庫の裏手の草刈りを行った
この方面の我が家の敷地が接する西側は、3つの家の畑が広がっていたところである
耕作していた2人は亡くなり、1人は畑を放置して5年ほどが経過している
この3つの畑は今やジングル状態となっている
伸び放題の木を処理したり草を刈ったりすることはなく、見にも来ない
こんな状態なので西側の我が家の他人の畑に面した法面は私もここ何年かは草刈りは行わないでいる
ここまでやって12時半となった
上に着ていたシャツも下着も汗で濡れた
脱いで陽に干しておいた
昼食後は昼寝をした
13時半から草刈りを再開した
妻も最近はちょっと放置状態に近づいて来ている西の庭内の道の草刈りを行った
ここにも愛犬ハルが自分で摘んで(?)食べていたイチゴ畑かある
これですべての草刈りを終えた
着ていたものはすべて洗濯かごに入れ、シャワーを浴びた
初シャワーとなった
気分は爽快である
アイスクリームや冷たいカルピスが美味しいと感じる一日であった
妻が言うには、ベランダの温度計は30℃に達していたそうだ
確かに暑かった
5時が過ぎた
これから愛犬と夕方の散歩に出る
今日も一日元気に過ごせた
まだ、トマト苗は植えてない
菜園ボールにかけたネットの下には、キュウリの苗が植えられていた
ナスはおそらく菜園ポール内には餓えないのではないかと思われる
私は、耕運、設備、食べる専門なので、野菜を育てることについてはよくわからない
Matthewは、私との散歩から帰ってきて、そのまま畑で作業をしている妻の手伝い(?)をしている
妻にとっては日毎に収穫作業が大変になってくる
妻は、この酸っぱいイチゴで毎年1年分以上のイチゴジャムを作る
身内、親類、友人達にも妻が作るイチゴジャムも好評である
妻は、梅の加工品も色々と作るが、今年は実りが少ないようだ
私がパンを焼き、妻が作るこのいちごジャムで毎日の朝を迎える
修理済スマホを取りに行った帰り、大戸屋で夕食をとって帰ることにした
大戸屋の注文方式は変わっていた
テーブルに置かれたQRコードを読み取り注文するシステムを採用していた
面白いので私のスマホを使って注文してみた
従来通り、店員を呼んで注文することもできる
できるが、定員もスマホを手にして客の注文聞き取りスマホ入力を行っていた
客料理モスのスマホを使って注文を聞き取るとは良いアイデアであると感じた
料理も美味しくいただいた
アップデート後にOSは立ち上がった
立ち上がったが、何度も何度もこのOSの立ち上げを繰り返し、スマホは使えない状態となった
ソフトバンクのテクニカルサポートの指示に従い、動かないスマホはYmobileショップへと持ち込んだ
一時的に古いスマホにデータもLINEも移した
動かないスマホはYmobileショップを通じて修理に出した
そのスマホが戻ってきたとの連絡が入ってきた
オッポジャパンのサービスセンターが発行したリペアレポートには「再現なし、故障箇所なし」となっていた
本日、妻とYmobileショップへ向かい、一時使用の古いスマホからデータとLINEを帰ってきたスマホに移す作業を行ってもらった
だが、LIEN移行中に突然にOSの立ち上がりが始まり、店員の目の前で不具合は再現した
しかしながら、スマホは動いていたので、「使ってくれ」、「不具合が出たら電話を」ということで返された
しかし、帰宅したその夜、OSの立ち上がりを繰り返す不具合は再発した
これではだめだ
再びデータとLINEを古いスマホに移した
明日、再発スマホを突っ返しにYmobileショップへ行ってくる(💢)
再現しないはずはない
私はもちろん、この不具合現象は妻も確認しているし、Ymobileショップの2人の店員も作業中に再現したことを確認している