一枚脱ぎ、ニ枚脱ぎ、三枚目も脱ぎ、更に両袖ともまくり上げた
風は穏やかで、汗をかいた体には爽やかでさえあった
ゴルフの結果は毎回同じことを言っている
「良くはないが悪くもない結果で終えた」
「良かった!」で終えたい
前半(南コース) パー:2回、ボギー:5回、ダブルボギー:1回、+4:1回 (48−17)
後半(西コース) パー:3回、ボギー:2回、ダブルボギー:4回 (46−16)
前後半トータル:パー:5回、ボギー:7回、ダブルボギー:5回、+4:1回 (94−33)
前半は、悪くなかった
ただ、悪くなかったセカンドショットが崖下に落ちたミドルホールOBの結果の+4が痛かった (ダブルボギー+2)
後半のダブルボギー4回は多過ぎ!
セカンドショットか、サードショットか、アプローチショットかのどれかが悪かった
後半は右に外していたことが多かったように思う
パット数は前後半合計で33パット
(33/18=平均1.83パット) (33/94×100=パット割合35%)
欲を言えば、もう少し減らしたいが悪くはなかった
本日は、狙いを定めながらスタンスを少しずつボールに寄せていくバッテングスタイルを実践した
良かったと思うが、狙い過ぎて、入れる気満々のパットはオーバーすることが多くあった
返しのパットも良く、課題の3パットは後半ラウンドの一度だけで済んだ
ビリー・ホーシェルのバッテングは、ボールから離れた状態でボールの後ろにパターを置き、そこから右足を少しづつ寄せた後、左足も少しづつ寄せて少しオープンスタンスで打つ方法を長く続けている
私はビリー・ホーシェルとは逆で、左足を少しづつ寄せて右足は少しクローズドスタンス状態で打つ方法をとっている
この方法は、打ち出し方向が安定する
打ち終わるまでブレないような気がする
p.s.
このゴルフ場はコスト低減を実践している
食堂も例外ではない
水は自分で汲みに行き、紙コップを使っている
箸は割り箸を使い、テーブルに山盛りになっている
食べ終わったらトレーごと各自で片付ける方法を一時期採用していたが、これは止めた
昼食で食べた「鯖の味噌煮定食」は美味しかった
量・質・コスト共に年寄り向きであった
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