2013年6月7日金曜日

5月29日の車中泊の旅(12日目)

2013/05/29(水)

昨夜は10時10分に眠りに就いた
今までと比べると遅い就寝であったが、今朝はピタリと3時に目が覚めてしまった
上半身にビッシリと汗をかいている
かなり蒸し暑く近くの軽の車のエンジンが唸っている
多分暑いのでクーラーをかけているのであろう
この車のエンジン音で目が覚めたのかもしれない
隣に入ってきた車の音で目覚めた訳ではあるのだが、幹線道路の車の騒音も、トラックのエンジン音も気にならず今夜も眠ることができた
この様な音には敏感な方だと今まで思っていたが、この旅ではこの様な音も気にせずよく眠れている
チョット意外な感じもする
気持ちは元気なのだが、体は疲れているのかもしれない
どこかで風呂でも入りゆっくりした方がよいのかもしれないし、下関のスーパー銭湯で風呂に入ったきりで2日間風呂に入っていない

5時50分に再び起床
昨夜、少し気になっていた軽バンの車中泊者は札幌から来た人であった
この方と少し話もして名刺も交換した
◆車内を見せてもらった
*完全車中泊仕様に内部は造作されている
*スライドドアーの後ろは左右とも天井まで棚が収められている
*車のバッテリーを2台積んであるそうで、ルーフのソーラーパネルからバッテリーに充電している
*バッテリーから交流100Vに変換してコンセントを出している
*今日は曇り空であるが、この様な天候でもソーラーから充電するそうだ
*ソーラーパネルは6万円したそうで、車の改造に10万円ほどかかったとのこと
*ソーラーの利点は車が止まっていて充電することといっていた
*虫よけネットはカーショップなどで売られているドアーをすっぽり覆うタイプの物を使っていた

◆旅の工夫
ここの道の駅に6泊していると言ったので、私から「この道の駅は条件が悪いでしょう」といったら、逆の答えが返ってきて条件が良いという。その訳が面白く、参考になった
*電車の駅が近い(奈良見物をしており、京都もこの方式で見物した)
 この電車を利用して観光地に体を運び観光地ではなるべく歩いて見物する
 観光地で駐車場を探さなくて済むし、高い駐車料金を払う必要もない
*かんぽの宿が車で5分程度の所にあり、そこの風呂が利用できる
*4Gの電波が届くのでブログに写真のアップするのが早くて好都合
*コインランドリー、スーパーマーケット、薬局が近くにある
*この道の駅には第2駐車場があり、奈良に行く時は第2駐車場に車は移動する(気兼ねなしということかな)
同じようにして車中泊で旅を楽しんでいる方にまた巡り合った
春日山で函館からの車中泊旅行者に会ったと話をしたら、北海道の人間は雪が消えると歴史がある西の方に行きたくなると話していた
 
一時はどこかに宿をとり、ゆっくりしようかとも思ったが、ゆっくりと何をするのかを考えて見たところ、あまりすることがないことも分かり、宿をとるようなことは頭の中から消した
それと頭の中から消したことがもう一つある
5月31日、午後1時30分 日比谷野外音楽堂」で開かれる原発告訴団の集会への参加
この決められた日時、決められた場所を頭の中から消した
この日時と場所に囚われていて、これに間に合わせようとする心の焦りがあることに気付いた
この集会参加のため、国宝彦根城の見学をあきらめかけている自分に気がついたのである
心の焦りがもとで、これが事故につながっては自分自身も自分のことを心配してくれている多くの家族、親類、友人たちにも大きな心配と負担とをかけ、迷惑が及ぶ

原発告訴団の集会へ参加したい気持ちはあるが、車を使った旅を続けている以上、これに囚われてはいけないと気付き、残された時間から見て、この集会に参加するには間に合わないはずなので参加はあきらめと決めた途端、気持ちが軽くなった

車中泊者と話したり、今後の計画を考えたりで道の駅「大和路へぐり」を出発するのが9時50分と遅くなったが、ハンドルを握り前へと車を進めた(122290㎞ 2280㎞ 0.06μSv)

11時47分 京都に入る(122338㎞ 2336㎞)
ドカンと目の前に五重塔が表れた
札幌の旅人がいっていた定点車中泊でここ京都には来なければならないという気分になった

12時40分 買っておいた弁当で昼食をとるため、大津市の琵琶湖さざなみ
公園へ車を入れて行く
公園なのにここの駐車場に入れるには金がかかる
公園も大した公園ではない
車の通りもない道路に車を止めて弁当を食べて、遠くに見える琵琶湖大橋をカメラに収め、早々にこの公園を後にする

途中、草津(本当に)でスーパー銭湯に入る(600円)
時間の関係もあり、そんなにゆっくりはできないが、髭もそり、さっぱりとした
14時29分 中山道脇をすごいスピードで新幹線が走りぬけて行った
考えてみれば当たり前なのだが、新幹線を見てチョット驚いた
新幹線に乗って出張の旅の時には脇を走る中山道のことなんか考えたこともなかった

15時37分に彦根城の駐車場に入る(122413㎞ 2411㎞ 線量計の電池が切れた)
車を入れるとすぐに係員が近づいてきて、挨拶もなしに「400円」とだけ言う
何かこの辺の城見物には随分と金がかかる
近江商人の気性が生きているかもしれない
近江商人は大阪商人、伊勢商人と並ぶ日本三大商人の一つだそうだ

高めの入場料600円を払い大手門橋から彦根城に入る
天秤櫓に入り説明を聞き、太鼓門櫓から天守閣へと向か、天守閣にも上がる
兼六園では日本庭園良さは私には分からないとして足早に回ってしまったが、彦根の玄宮園は美しかった
閉園時刻が迫っていたが、係りの人は出口は開いているから入ってくれと誘ってくれた
お城は黒門から出て内濠をぐるりと回って車を置いてある駐車場へ戻った
5時を過ぎていて駐車場の係員はもういない

私の車の脇に茶髪のネーちゃんがタバコを吸っているシーマのシャコタン車が駐車しており、バイクも集まってきた

この若者たちは私のことは無視しているので何ということないのだが、黒門から歩いてくる途中にあった広い方の駐車場に車を移した

ここで今夜の泊まりどころを探してみたが良さそうなところが見つからない
この駐車場に今のところ車は3台
セダンの中に人は居なく、軽が1台止まっており、車中泊の車のような気がする
後は私の車だけである
この駐車場は静かだしトイレもあるので今日はここに泊まることにした
今は7時25分になっているがまだ外で日記が書けるほど明るい

 

本日の出費

09:43   セブンイレブン                       680円
15:09   ワークマン        雪駄               580円
 スーパー銭湯       風呂               600円
 彦根城パーキング    駐車料金            600円
                    彦根城入場料         600円
   合計                       3060円

 

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