部屋が替わったストレスもあるが、生着確認日が近づく連れ、生着率80%が気になる
考えてどうにかなるものではないとはわかっているつもりだが、私は弱い
6人部屋へ移動した初日に一睡もできなかった反省から、担当医に頼み、眠剤を処方してもらった
移動後の2日目は、眠剤(エスゾピクロン1mg)を処方通りの1錠を服用して眠りに就いた
全く眠くならず、2日目の夜も一睡もできずに朝を迎えた
看護師には処方変更を依頼した
しかし、担当医は居ないとの返事しか貰えなかった
私は理解している
担当医は別に病院(おそらく県立医大)での夜勤明けで休みのはずである
したがって、処方変更は受けられない
昨夜は、少し早めの22時15分にエスゾピクロン1mgを2錠飲んで眠りに就いた
耳のイヤホンから届く音楽は長く届いていなかった
かなり早く眠りに落ちたようだ
しかし、1時間おきに目が覚めた
これを2度繰り返した
3度目(2時過ぎ)が来た時に、合わせてトアラセット(鎮痛薬)を1錠服用した
傷口からの痛みが強かった訳では無いが、トアラセットの眠気の副作用に期待した
それからよく眠れた
5時半に一旦目が覚めた
看護師が検温に来るまで更に眠った
眠れたので体も頭もスッキリしている
この6人部屋、もともと満室ではなかった2人に挟まれたとても狭い中間部のベッド2つは空いていた
この6人部屋は4人で使っていた
その内の2人が退院し、せん妄状態になった抗がん剤治療を受けていたご老人はベッドごと何処かに移された
結果、6人部屋は私一人となった
この静けさが私の睡眠を助けてくれたのかもしれない


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