報を見ふていると私は思っている
掲載画像は、明日の湯本スプリングスカントリークラブの午後2時半に確認した天気予報である
上が日本気象協会の天気予報で、下がウェザーニュースの天気予報である
まったく違う天気予報となっている
4ミリ、3ミリの雨といったらかなり降る
このようにかなり違う予報傾向は過去から幾度も私は経験している
確かに梅雨末期で、停滞前線も不安定な動きをするであろうから、予報の難しさは理解できるとしても、どうしてこうも2社の予報が違ってくるのか理解に苦しむ
まぁ、どちらにしても行くことには変わりはないんだけどね
【7/31 9時の予想天気図】
天気図はどちらも同じ。東の風向きも同じ東沖合には北の低気圧から南に気圧の谷がある
夕方の6時にMatthewと散歩に出た
上空には、ヒツジ雲(高積雲)が広がって北西方向から南東方向にゆっくりと流れていた
流れて行く先の雲が小さく、流れてくる元の雲が大きい
良くない傾向
天気は悪くなっていく方向にある
この後に、高層雲や乱層雲(雨雲)が続いて厚くなっていくと教科書的には雨となる
関東沖辺りに天気図にはないが弱い低気圧があるのかもしれない
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