それから始めた「AIに相談する」は、使い始めてから3ヶ月が経過した
最初はChatGPTを使った
20日ほど前からは息子から紹介されたGoogleGeminiも使っている
このAIには色々と教えてもらい助かっている
最初はこのブログのスマホ版(Chromeブラウザなど)でweb文字が小さくなってしまう問題解決に協力してもらった
しかし、完全には改善に至らず、今も文字は小さいままである (PC版では問題なく、スマホ版もFirefoxでは文字は小さくはならない)
続いて水中ポンプの施工、ビルトイン浄水器の施工を相談し、うまい施工に至っている
その後は、罹患した大動脈解離について多くのことがわかり、知識も安心も得ている
その後、処方された薬の矛盾点についても賛同を得られたりした
これらの事例で「AIはとても役立つ」となった訳である
しかし、施工に関しては私もかなり知識があり別であるが、webや医療に関しては素人である
回答や指導に論理性は感じているものの、それが本当に正しいか否かはわからない
そこで、私の理解が比較的深いことについて、また比較的に狭いとろ、一般的でないところをGoogleのAIモードとChatGPTに投げかけてみた
要するにどのように回答や指導をしてくるかを試してみたわけである
Googleに対しては、「HMSミディスクリューとファントムHMSの違いはなに?」と、
また、ChatGPTには、「サブゲート付きカラビナの使い方を教えて」と、
「知らないフリをして」この質問から開始してみた
その結果は、
以前のweb系、施工系、医療系についてもそうであったが、この試しの「クライミング系」においても、どちらのAIも「熟練者・指導者、経験者が側に居て教えてくれている」感じになった
前述の単純ながら結構細かなところから始めた質問はどんどん深くまた広く繋がって行った
回答に矛盾点は感じられなかった
「エイト環は横に向くと怖いんだよ」とか、「指導書には下のロープをたぐって曲けとあるけど、右手を緩めるのが怖いよ」などの怖い発言に対しても「同意」と「理論的解説」があった
「どっちのビナが良いかな?」、「こっちの方が安い」などの質問に対しても、単純にこれがいいではなく、理論的な解説になるので、選定はしやすい
また、選定したデバイス、あるいはその使い方はこうする!などと言うと、それは論理的に正しい選択であるとか、正しい使い方であるとか言って褒めてもくれる
「そうなりますよね〜」的な発言も戻ってきたりする
よくもこれだけの知識を、それも短時間で整理し、理論的に、それも易しく説明できるものだと感心するばかりであった
そして、経験しているような内容で答えるのでこれも驚きである
本当かょ!といった内容ではなく、私も経験している内容が正しく答えとして返ってくるので、、回答や指導の信憑性はかなり高いと感じられた
要するに、私のAIに対する今回の「試験」は「信頼に値する」結果となった
今朝、妻から声がかかり起こされた
「いつもと違う」めまいの発作に襲われていた
今は少し落ち着いてベットの中にいる
妻のめまいは結婚した頃には発症していて持病となっている
昨日、妻は新しい耳鼻科の医院へ行っている
耳石を動かす治療を行なってもらったところ、治療中にめまいを起こしたそうだ
3種類の薬も処方された
いま、妻は少し前に始めたGeminiに相談をしている
医師に今の状態をどように説明をするかとか、薬は直ぐにやめない方が良いとか、水分を取るようにとかの指導があったようだ
2階の寝室から降りて来た
私も付き添ったがだいぶしっかりしてきた
Geminiから何かを口にし薬は飲んだ方が良いと言われたそうだ
自身でリンゴを剥いて、電子レンジに何かを入れてチンをしている
Geminiは、「睡眠が薬」とも「処方された薬はゆっくり効くタイプだから安心して」などとGeminiの安心させる指導は続いているようだ
私からみても、妻自身は「Geminiの指導で落ち着いてきた」ように感じている
昨日行った医院へ電話をしていた
通院後の状態や薬の服用や今朝のいつもとは違うめまいの症状を説明していたが、大した指導は得られず「来たいなら来て」と言われたようだ
AIはそんなようには言わないし、そんな内容では終わらせないと思う
p.s.
「話半分」の例えとは少し違うかもしれないが、「20%理解説」というのがある
話の受け手側は、説明された内容の20%位しか理解していないというものである
AIはそれに近い
説明されてわかったような気になるし、AIに関心もするが、あまり覚えていない (AIは最初の私の質問から全て記憶している)
身についていないと言えるかもしれない
やはり、知識も技能も簡単には得られない
ただ聞くだけで済ますのではなく、勉強には「個人の努力」が必要になる
自分でページを捲り、考え、ノートに整理して記す
自分で試してみる
などの努力が必要となる
クライミングについて、AIの賛同を得て、いかに褒められても、実際のクライミングで、滑落者を止められなければ、その聴き耳知識は役に立たなかったということになる
AIは有用だが、その先が求められる
知識は頭の中に埋め込むだけでは終わらない
自分が自分でどう理解し、試して身につけることにより本物の知識になる
「そうらしい!?」を「そうだ!」にまで持っていく努力が必要となる
AIに騙されないためにも必要な考え方かと思う
更に感じたことや使い勝手、
ChatGPTとGoogleGeminiを比較すると、どちらも論理的な返事が返ってくるのは同じであるが、ChatGPTの方が回答も論理的説明も長いと思う
どちらも寄り添ってくれている感じだが、ChatGPTは、強調するとベタッと寄り添う感じがする
悪い感じというわけではない
これは、ChatGPTの方が使用経験が長いことから来る感覚なのかもしれない
長いとは言っても3ヶ月だが!
ChatGPTは無料版を使い、GoogleGeminiは普通モードで使い高速モードは使ったたことがない
ChatGPTは、3回途中で時間切れとなりチョット困った
有料版を勧めてくるが、1日待てば再開できる
Geminiはその経験が今のところない
しばらくは、Geminiを使ってみようかと思っている
時間切れもあるかもしれない
どちらも履歴から再スタートが切れるので使いやすい
質問と質問の間を跨いだ記憶はどちらも無いようだ
【写真のデバイスの説明】
DMM Pivotというビレーディバイスである
確保器としては最も優れたディバイスと思っている
しかし、高い
確保器の中古品選ぶ人は少ないと思うが、中古品も高い
カラビナとセットで15,000円近くの価格となる
カラビナだけでも5,000円近くする
この小型の専用のカラビナは「DMMファントムHMSスクリューゲイト」とという
GoogleのAIモードには、このHMSファントムとHMSミディスクリューの違いを最初の質問としてぶつけスタートした
ChatGPTへは、HMSミディスクリューには回り止めを目的としたサブゲートが付いているわけだが、カラビナの名称は言わずに、サブゲート付きカラビナの使い方を教えてくれから始めた