2026年8月24日月曜日

大病院はおさらば

 私の前立腺が癌化するのを待っているとしか思えない泌尿器科主治医の元から先月離れ、泌尿器科の町医者への紹介状が渡された

大病院の泌尿器科へ5年も通っている

左足首の植皮部の完全なる生着は本日確認となり、形成外科に通うこともなくなった

大動脈解離は本日の診察で慢性と診断され、半年に1回の血管造影CTの検査を続け、患部が悪化してないかを見続ける必要もなくなった

後は鼻骨骨折であるが、もう着いているし、いじめにあった外傷センターの主治医の元へは通わないことにした

これで、大病院とは「おさらば」する

もう戻りたくはないが、歳も歳なのでそうもいかないだろう

覚悟はしている

だが、痛いのはもう勘弁してもらいたい

外で大動脈解離が爆発でもすれば、助かる確率はかなり低いので、これでも良いのかなと思うが、周りにかなり迷惑をかける

何か、静かに、痛みもなく、スウッと逝きたい

それまで好きなようにして生きる

その権利はあると思う

P.S.

忘れていたものがあった

胃がんのフオローの胃カメラによる検査が年に1度続いていた

術後5年が過ぎたのでもう無しになるかと思ったが、まだ続いている

集団検診のバリューム検査の被曝量に驚き、バリューム検査はやめにしたので、健康診断として受けることにする

完全おさらばにはならないようだ

寂れたところ

 福島県で唯一のオートビレーがある「スカイピアあだたらアクティブパーク」内のクライミング施設を見学してきた

大型駐車場には私の車を含めて4台しか駐車していなかった

場所がわからず電話で迎えに来てもらった

ここ「スカイピアあだたらアクティブパーク」はスポーツ複合施設であるが、館内に利用者は一人もいなかった

場所は岳温泉の先の上の上にあり、こんなに遠いところまで誰が来るんだい!と言ったところである

平日は15時オープンで21時まで開いているわけで、仕事が終わってから利用と考えているようだが、そんな利用者がいるとはとても思えなかった

クライミングのインストラクターは日曜日にしかいないそうだ

一言で言うと「寂れている」

福島県にはよくある「立派な箱物は作ったが、人は来ず」そのものの施設と思われる

外岩に出る前に、クライミングジムで最近のクライミング技術を学ぼうと考えていたが、ここに通う気は一気に失せた

オートビレーは2台セットしてあったが、スピードクライミング用の壁にセットされていて、リードクライミングの練習にはならないこともわかった(写真の一番奥の壁)

大動脈解離も終り

 

「終り」と言う表現は適切でないかもしれない

正しく言うと「検査を続ける必要はない」どのことであった

2月21日に大動脈解離で救急車によって緊急入院となった

退院後の最初の診察(3月30日)で、主治医から「当回しに」、QOL(Quality of Life)を大切にして過ごしたら良いのではとの話しがあった

主治医からQOLの話しが出たわけではない

主治医の話しぶりから、私はそのように理解をした

「ゴルフはやっていいですよ」との言葉はもらった

その先の言葉、

主治医は、「だって!」と言ってその先の言葉を切った

そして、入院から6ヶ月後の本日に血管造影検査が行われた

画像から見える結果は、6ヶ月前と何も変わっていないそうである

大動脈解離の位置も大きさも変わっていないそうだ

主治医からは、「慢性」という言葉が加わった

退院した時から私は、「突発」の大動脈解離ではなかったのではと思っていた

おそらく、HCU(High Care Unit)に緊急入院した時から主治医もそう考えていたと思う

翌朝の、心臓血管外科の部長も含めた集団での回診時、私が、「血圧も下がったので、退院させて欲しい」と主治医に頼んだところ、部長医師の許可も得て一泊で退院が許可となった

退院後の最初の通院も、異例の38日後の3月30日であった

(かかりつけ医の話によれば、「普通は退院の1週間後に再検査になる」と言っていた)

その日には何の検査もなかった

前述の「好きなことはやってもいいですよ」の話しをされた診察であった

慢性であったことは、本日の血管造影検査で明らかになった

「何かあったら来てください」と言われた

「何か」とは何か?と私は聞いてみた

「例えばお腹が痛くなったとか」と主治医は応えた

また、「異常におかしくなったら、救急車で来てください」との話しが加わった

だからと言って、まるっきり注意しなくて良いということにはならない

大動脈解離の最大の敵は「高血圧」である

ゴルフのスイングは「力まない」で振るように注意をしている

・・・・・

P.S.

前回(HCU入院時の2月22日)の輪切り画像と今回の輪切り画像を比較してみた

前回の時の偽腔の色は灰色だったが、今回の偽腔の色は黒いように見える

固まって(血栓化)してきているように思う

より安心かと考える

植皮生着完了

 成功率80%の本当の意味がわかったのは全層植皮手術を終えた3日後の6月19日であった

主治医からは、「植皮手術の成功率は80%」、「上手くいかなかったら再手術はできない」、「体の治癒力で治していくことになる」と言われていた

手術前も手術後も、この「成功率80%」が頭から離れなかった

手術後3日目に、形成外科センター長が私のベッドに見舞いに来た

その時、そのセンター長から「成功率80%の本当の意味」を教えてもらった

「皮膚全体の全てが生着(100%)しなくて、一部(20%)が生着しなくても、そこは体の治癒力で埋めてくれる」と説明された

私は「成功率80%」の本当の意味をこの時に理解した

実際に、壊死した2ヶ所の皮膚の内、小さな壊死ヶ所の皮膚は完全に生着していたが、大きな壊死ヶ所の皮膚は20%程が生着していなかった

大きな壊死ヶ所は、成功率80%との結果となったわけである

残された20%の皮膚は徐々に埋まって行った

そして今日、残された20%の皮膚は完全に埋まったことが確認できた

この20%を埋めるの63日(約2ヶ月)を要した

人間の体の治癒力の素晴らしさを知った一瞬でもあった

赤い肉芽が徐々に狭まって行き、最後は黄色い瘡蓋のようなものが盛り上がり、それが取れたあとの下には、新しい皮膚が生まれていた

だが、植皮部とその回りの皮膚は、ここも徐々に柔らかくなっては来ているが、まだとても固い

ここもかなりの期間は要すると思うが、元の足首の状態に回復してくると考えている

左足首は、まだこわばっているが、歩行に支障は感じないまでになっている


2026年8月23日日曜日

愛に行くよ

 深夜の緊急地震速報に驚かされた

船橋に暮らす兄姉が心配になりメールを入れた

返信が届いた

気がつかずに眠っていたそうだ

大きく揺れたと思うが・・・

この返信に返信を出した

メールの最後は「機会をみてまた愛に行くよ」で締めくくった

出した後に誤字に気づいた

「会いに」行くよが、「愛に」行くよになっていた

まちがったと思ったが、間違っていないような気になった

ブータンの国王夫婦が日本にやって来た

何しにやってきたかと問われたら、

「親愛の情を示しに来た」と応えた

P.S.

古いふるい友人が2度の脳溢血で倒れ寝たきりになった

私の怪我も回復したので、半月前に会いに行ってきた

これも「愛に」行ってきたのかもしれない

埼玉に暮らすザイルを結んだ古い仲間にも愛に行くつもりでいる

会いたい人がいたら、早く愛に行った方が良い

一人息子はなかなか愛に来ない

2026年8月21日金曜日

パン作りに粗糖を使う

 パン作りに白糖でなく、昨日スーパーマーケットで見つけた粗糖(※)を使ってみた

7時半には焼き上がるが、明日用のパンなので味は明日の朝にならないとわからない

味がわかるように、ぶどうパンではなくプレーンパンにした

※:精製前の砂糖ということだが、価格が安い訳ではなく、むしろ白糖よりも高い (430円/600g)

P.S.

粗糖を使って焼いたパンを今朝食べてみた

白糖と粗糖の味の違いはわからなかった

2026年8月20日木曜日

クライミングパンツとグローブ

 9月12日(土曜日)に市で開催するツリークライミング参加する

クライミングパンツとクライミンググローブが無いので、ワークマンで調達してきた

クライミングジムや外岩で使うつもりで購入してきたが、ツリークライミングでも使う予定である

登攀用具(ギア)は海外製品の有名ブランド品を私も選択している

安全に関わるからだ

私のギアの中に国内製品はひとつもない

スリング1本も含め、全て海外の有名登山メーカー品である

今回用意したクライミングパンツやグローブも海外有名ブランドの製品の方が実績もあり安心である

しかし、驚くほどに高い

クライミングの衣料品の場合、国内製品でも機能的に満足できるものは揃う

それは、国内の有名登山メーカー品でなくても十分に機能する製品がある

それが「ワークマン+」で取り扱っている製品に多くある

今回「ワークマン+」で仕入れたクライミングパンツやクライミンググローブに代わる製品も、十分にクライミングにおいても機能する

クライミングパンツ用にと仕入れたパンツにはクライミングシーンの写真が載っている

現場作業者用に開発された製品ではないと思われる

私の友人はこのパンツでゴルフを楽しんでいる

軽く縦横に伸縮し、クライミングの足上げにも負担にはならない

クライミンググローブ用にと購入してきたグローブは、手のひら側に牛革が使用されている

ロープの操作にもビレイにも、この手のひら側の牛革は役立つだろう

なんと言っても「ワークマン+」製品は、コスパが高い(良い)

グローブは980円、パンツは1,900円であった

海外の有名メーカー品であるなら、この価格に少なくともゼロが1つ加わることだろう

大病院はおさらば