大動脈解離は発生から特に48時間、更に2週間を安静に過ごすことが大切になる
大動脈解離の最大の敵は高血圧となる
私はこの15日間、重い物を持つこともなく、労作をすこともなく、ゴルフをすることもなく静かに過ごしてきた
高血圧を排除する生活で注意すべきことは沢山あるが、排便時に息むことも避けなければならない
私の腹部大動脈解離の場合は特にそうである
だが、私は普段から便秘気味である
毎日排便があることは少なく、硬い便となるのでトイレでは息むことも多くある
これを避けるため、ChatGPTが教えてくれた市販便秘薬の炭酸マグネシウムの「マグミッドK」をこの2週間服用し続けている
誠に具合は良い
毎朝排便がある
強く息む必要はない
本日、腹部大動脈解離の経過を説明するため、かかりつけ医院へここ15日分の血圧データグラフを持って行ってきた
腹部大動脈解離が見つかってからというもの、まだ胃の不調が続いており、本日は胃薬と共に処方薬の便秘薬のマグミッドも処方してもらえた
だが少し分からないことが出てきた
医師の説明によると処方薬のマグミット330mgは朝夕の食後に1錠服用するとの処方になっている
私は市販薬のマグミッドKは、説明書にある通り、空腹時の就寝前に適量とわかった4錠を服用していると説明した
また、説明書には3〜6錠の間で調整するとあったことも説明した
その私の問いに対して、医師は「市販薬と違い処方薬は強い」と応えた
また、市販薬は空腹時に服用すると説明されているが、なぜ処方薬は食後に服用するのかと聞いてみた
医師は、「処方薬は食後に飲むことになっている」と応えた
どうも納得しかねた
帰宅し、処方薬のマグミッド330mgを調べてみた
市販薬と成分も1錠当たりの量(330mg)も全く同じであった
私には、「処方薬の用法・用量は間違っている」ようにしか思えない
この2週間の経験で、市販薬マグミッドKの3錠では効かなく、5錠では多いことも医師には話した
処方薬マグミッドの1日2錠では便秘に対する効果は期待できない
また、効果的な空腹時服用ではなく、食後の服用は論理的でない
成分的にも含有量においても全く同じ薬の用法・用量に大きな違いがあるのは承服しかねる
しかし、私は医師でも薬剤師でもない
用法・用量の違いは、私には分からない情報が隠されているかもしれない
薬屋もビジネスである以上、迂闊に信用してはならない存在である(※1)
サリドマイド事件、スモン病、薬害エイスなどの薬害の歴史が証明している
私は私の考え通りにしたいと思うが、便秘で死ぬこともないので、先ずは医師の処方通りに服用してみようとは思っている
一度に空腹時に3錠飲んでも効かないのに、少ない2錠をそれも朝夕と2回に分けて、更に食後に服用しても効かないと思う
「処方薬は強い」は間違っているし、
「処方薬は食後に飲むことになっている」だけでは、論理的な説明ななっていない
※1:人間私も含めて多かれ少なかれ誰しもが「泥棒」である
それを、わかっているかわかっていないかは問題ではない
誰がということではなく、底の底では誰もが信用ならない存在である
そんな私でも「無情の愛」の存在は認めている







