最初の外傷センターへの入院は、事故があった4月17日の翌々日の19日から始まり、5月13日に退院する24日間と長きに渡った
24日間も入院をしていたのに、外傷センターではこれといった治療は受けることはなく、ただ痛み止めを飲み、ただベッドに横になっているだけの入院生活であった
楽な生活ではなかった
只々痛みに耐えていた生活といってもよい
腓骨骨折、足首の両脇の壊死(潰瘍)が私の病名である
繰り返すようであるが、24日間の外傷センターでの入院生活では、腓骨骨折に対しても足首両側の壊死した潰瘍に対しても何の手当もされなかった
今から考えても不思議な入院生活であった
こんな無駄な入院生活の中、私の強い要望により、主治医には知らせずに行った4月27日の皮膚を専門とする看護師の壊死潰瘍の傷洗いと傷の保護が毎日行われるようになった
また、やっと私の思いが伝わっり、5月11日の形成外科医による壊死創のデブリートマンの処置が行われた
これらによって、やっと先が見えるようになり、5月13日の退院と、形成外科への外来通院へとつながった
これらの処置は、繰り返すが、外傷センターの医師の指示で行われたものではない
ここまでに至ったのは、私の苦しみを理解してくれた一人の看護師と、私が訴え続けた声を受け止めてくれた若い医師と専門看護師のおかげである
外傷センターの医師は、私が訴え続けていた痛みの元である壊死創に対しての処置は何もせず、むしろ壊死創の傷を圧迫する簡易ギブスと圧力包帯で私をより苦しめた
恨んでも偉みきれない
私を放ったらかしにした外傷センターには2度と行きたくない
前述のとおり、只々痛みに耐える24日間の入院生活は過去に経験をしたことがない辛さを味わった
やっとの思いで、壊死潰瘍部の植皮を行うための形成外科の入院へとこぎ着けた
実に、事故から2ヶ月もかかってしまった
そもそも、外傷センターへの入院そのものが間違っていた
早くから形成外科へ入院をしていれば、壊死潰瘍の植皮にこれほど長い期間を要することもなかったし、傷が悪くなることもなかった
6月16日から始まる入院生活も辛くなると予測できるが、快方に向かう光は先に見える先の入院生活で感じた辛さは少しでも緩和したい
このように、ブログを書いている時が一番痛みを忘れる
先の入院でも、毎日ブログは更新した
外傷センターの病棟ではWiFiが繋がらず、ブログは本館の一階にまで降りて更新をするといった車椅子生活の私としては面倒なことをしていた
インターネットもLINEも繋がらない
勿論、プライムビデオも観れないし、Amazonミュージックも聴くことはできない
朝日新聞デジタルも読むこともできない
入院生活を楽に過ごすためのひとつにデータ通信回線の確保が必要であると考えた
車中泊旅行で使えると考えていた「楽天モバイルの使い放題SIM」をこの入院生活で活用しようかと思っている
楽天モバイルに契約して一ヶ月使い、一ヶ月で解約するつもりでいる
この楽天モバイルのSIMを古いスマホに入れ、インターネットに繋ぐとともに、USBテザリングてノートPCにも繋ぐつもりでいる
生着のため、腰から下は動かしてはならないと思うが、上半身は電動ベッドでかなり起こせる
ベッドのヘッドボードにクッションを挟んで背もたれとした方が楽な場合もある
上体を起こし、備え付けのテーブルの上でノートPCは使えると思う
ノートPCの画面で朝日新聞も読めるし、NHKプラスもプライムビデオもYouTubeも見れる
音楽はスマホからの方が楽だろう
ブログの更新は、意外とスマホは楽である
個室のTVはフリーだが、意外と操作は遠く使いづらい (個室だとイヤホンは使わなくてもよいのかもしれない)
インターネットにつながれば、動けない身体にはもってこいかと思う
楽天モバイルは、今日か明日にはネットから契約する
SIMには電話番号がついてくるが、楽天モバイルで電話は使わない
長い「AtoCのデータ通信用の2mのUSBケーブル」は本日届く予定になっている
古いスマホの準備も終えた
新規契約SIMは自宅でテストしてから病院へ持っていくことにする
先の入院では、妻が気が紛れそうな小説を運び入れてくれた
本も良いのだが、一番痛みを紛らわしたいのは夜になる
明るい所は洗面所しかなく、夜そこで読んでいたこともあるが、今度はより動いてはならない入院生活となるので、本は無理かと思う






