2026年6月9日火曜日

入院に備えて

 6月16日に入院が決まった

当日入院で当日手術となる

4月19日から5月13日まで入院した続きの入院となる

今回は形成外科への入院となる

植皮を目的とした入院となる

移植した皮膚が生着するには1週間が目処となるようだ

22日か23日に包帯を解き生着の状態を確認するそうだ

その間は「体を動かしてはならない」そうだ

この体を動かしてはならない生活がどれほど辛いかは、経験したものでないと分からない

4月19日から5月13日まで入院した25日間、左脚は心臓よりも上へ上げておくことが求められた

移植手術となれば採皮側と植皮側の二重の痛みも加わる

「体の固定」+「痛み」に耐える生活となるの

これに耐えるため、「気を紛らせる」必要がある

すなわち、インターネットにつなげる必要がある

当初はGoogleAIが教えてくれた「楽天モバイルギガ使い放題」のSIMを手に入れ、1ヶ月で解約するつもりでいた

しかし、こんな手は許される訳はないようだ

ブラックリストになる可能性が指摘された

私のスマホは、Y!Mobileの一番安気3GB契約である

自宅は光回線で繋いでいるので、Y!Mobileのデーターセンター通信はほとんど使わずに済んでいる

WiFiが繋がる範囲が限定されている病院では、動けない私ではそこに移動するともできない

現在のY!Mobile契約を一時的に25GBシンプルLに変更して対応することにした

金はかかる

それよりもインターネット環境の確保が必要になる

ポケットWiFiもあるが、確実に繋がるY!Mobile契約を一時的に変更して対応することにした

ただ、契約上今月だけとはいかず、来月もシンプルL契約となってしまう

今月はシンプルSの2,718円+1,980円の4,698円(27.9GB)、来月は4,158円(25GB)となる

大怪我は金もかかる

2026年6月8日月曜日

整形外科医だな

 会いたくない医者なんだが、仕方がない主治医なので!

本日、延ばしに伸ばしていた外傷センターへ通院した

外傷センター退院後、初の通院となった

診察は、10時30分から11時の予約なのだが、本院前の駐車場に入れたくて、家を8時に出た

52日ぶりの運転となる

創傷は左足首なので、何とか運転はできる

妻は「駐車場は大丈夫だよ」と相変わらず楽観的だが、本院前の1階駐車場は既に満車で、すぐに外に出て2階の駐車場に上がった

奥に3台分の空きがあった

私が車から降りる前にこの空きも埋まった

ギリギリセーフであった

足に傷を負っている身で長くは歩けない

今日は家内の痛みの原因を診てもらうため、妻は同じ病院の整形外科へ妹の運転できている

したがって、私は一人でこなければならない事情にあった

早く駐車場に入った関係から、診察まではかなり待つことになる

暇なので、病院の大型テレビの前に座ったが、フィリピンで起きた地震による津波報道がづっと流れていた

会いたくない主治医に会った

相変わらずトンチンカンな医者だ

レントゲン映像が示された

腓骨の細い糸のような骨折箇所はギザギザな状態に見えたがずれてはいない

ヒビの外側に半月型の膨らみがある

骨が成長しているそうだ

でも、主治医は、「だから!」の言葉から始めた

だから何だというのか?

「言うことを」聞かず「ギブス」外す!

「松葉杖」を使わず!

と文句を言う

変なことを言う

この医者はいったい「何を」言った?思い当たらない!

「ギブス」外す?壊死創に当てて苦しめた!

「松葉杖」を使わず?たかが2回、合計15分使わせただけで追い出したではないか!

壊死創はどうかと?と言う

私は「開けて見る」のかと思っていた!

肝心の壊死創を見ようとしない

口で説明できるものではない

昨日洗った後の写真を見せた

「良くなってない」と言う

え!

形成外科医とまったく反対なことを言う

「広がっている」とも言う

え!

遅くなったのはお前のせいだ!

ERでただガーゼを貼り付けだけの傷を8日間も放ったらかしにしたのはお前だ

批判が始まった

形成外科器は傷を広げてしまう

私達はなるべく残そうとするそうだ???

3つつけても足らない

よくもそんなことが言えたもんだと思う

形成外科医から退院後のリハビリは必要かと聞いてくれと頼まれていると話した

「それだけ歩けるなら」いらないだろうとのことだ

先の、「だから」とは随分と矛盾する話をする

外傷センターは整形外科だと思った

特に彼は壊死創をみる目がないし、骨のことしか興味はないようであった

腓骨のヒビはまだこの先注意深く見ていく必要があるそうだ

次回の外来通院日が設定された

気をつけるようにも言われた

これ以上、放射線を浴びる必要はないように思われる

2026年6月7日日曜日

病―病 介護・看護

 妻はもう一ヶ月ほどになるだろう

左のお腹の痛みを訴えている

かかりつけ医院へ何度も足を運んでいる

妻は、3年前に盲腸がん手術を受けているので、その病院の外科の診察も受けている

だが、原因が掴めないまま色々な痛み止めを試しながら過ごしてきた

私は、先週に壊死創の4回目のデブリートマンを受けた

妻に車で送り迎えをしてもらった

その日の夕方からだが、以前から腰の方も痛いと言ってのだが、その腰の痛みが激しさを増し、歩くこともできなくなった

一昨夜、私は痛い足を引きずって、2階の妻の部屋から布団と毛布を落とし、一階和室に何とか床を設えた

夫婦して一階の和室で睡眠をとることになった

かかりつけ医は私が通う病院の整形外科に妻の予約を入れてくれた

勿論、紹介状も書いてくれた

私は左足の壊死創からくる痛みを抱えている

使ってきたカロナール500はまったく効かなくなっている

形成外科から処方された痛み止めの「トアラセット配合薬」が今のところ効いてはいる

だが、その痛み止めの効果も4時間ほどで切れる

前述のかかりつけ医が妻のために撮ってくれた整形外科の通院日は明日になる

明日は同じ病院の私の外傷センターへの通院日となる

車の運転も食事の支度もできない息子は何の役にも立たない

私は妻に申し入れた

「私はアップアップの状態だ」と!

「妹の応援を頼んでくれ」と頼んだ

本日、妹が来てくれることになった

明日の病院への送り迎えは頼めた

私と妻の「病―病 介護も看護」も限界である

妻は、床からまったく動けない状態にある

何をするにも、足を引きずった私が動くしかない

昨夜はトアラセット配合薬1錠では私の足の痛みは止まらず、2錠飲んで何とか痛みは止めた

痛みが止まっていれば、私も何とか動くことはできる

今朝はご飯を炊いている

シャープのヘルシオが役立っている

妻はこのヘルシオ購入に当たっては批判的であった

私はこの電気調理器があって助かっている

ご飯が炊き上がったら、昼用にオニオンスープを作る

パンもホームベーカリーがあるので不自由はしていない

明日の整形外科の診察で妻の痛みがどこから来ているのか?何なのか?

わかってもらうと先も見える

16日には私の植皮手術がある

手術がうまくいったとしても1〜2週間の入院が必要となる

手術の成功率は80%と言われている

うまく着皮できないと、自然治癒に期待する保存療法となる

そうなるとどれほどの期間を要するのかわからない

そう考えると不安は収まらない

2026年6月5日金曜日

再入院に向けて

 最初の外傷センターへの入院は、事故があった4月17日の翌々日の19日から始まり、5月13日に退院する24日間と長きに渡った

24日間も入院をしていたのに、外傷センターではこれといった治療は受けることはなく、ただ痛み止めを飲み、ただベッドに横になっているだけの入院生活であった

楽な生活ではなかった

只々痛みに耐えていた生活といってもよい

腓骨骨折、足首の両脇の壊死(潰瘍)が私の病名である

繰り返すようであるが、24日間の外傷センターでの入院生活では、腓骨骨折に対しても足首両側の壊死した潰瘍に対しても何の手当もされなかった

今から考えても不思議な入院生活であった

こんな無駄な入院生活の中、私の強い要望により、主治医には知らせずに行った4月27日の皮膚を専門とする看護師の壊死潰瘍の傷洗いと傷の保護が毎日行われるようになった

また、やっと私の思いが伝わっり、5月11日の形成外科医による壊死創のデブリートマンの処置が行われた

これらによって、やっと先が見えるようになり、5月13日の退院と、形成外科への外来通院へとつながった

これらの処置は、繰り返すが、外傷センターの医師の指示で行われたものではない

ここまでに至ったのは、私の苦しみを理解してくれた一人の看護師と、私が訴え続けた声を受け止めてくれた若い医師と専門看護師のおかげである

外傷センターの医師は、私が訴え続けていた痛みの元である壊死創に対しての処置は何もせず、むしろ壊死創の傷を圧迫する簡易ギブスと圧力包帯で私をより苦しめた

恨んでも偉みきれない

私を放ったらかしにした外傷センターには2度と行きたくない

前述のとおり、只々痛みに耐える24日間の入院生活は過去に経験をしたことがない辛さを味わった

やっとの思いで、壊死潰瘍部の植皮を行うための形成外科の入院へとこぎ着けた

実に、事故から2ヶ月もかかってしまった

そもそも、外傷センターへの入院そのものが間違っていた

早くから形成外科へ入院をしていれば、壊死潰瘍の植皮にこれほど長い期間を要することもなかったし、傷が悪くなることもなかった

6月16日から始まる入院生活も辛くなると予測できるが、快方に向かう光は先に見える

先の入院生活で感じた辛さは少しでも緩和したい

このように、ブログを書いている時が一番痛みを忘れる

先の入院でも、毎日ブログは更新した

外傷センターの病棟ではWiFiが繋がらず、ブログは本館の一階にまで降りて更新をするといった車椅子生活の私としては面倒なことをしていた

インターネットもLINEも繋がらない

勿論、プライムビデオも観れないし、Amazonミュージックも聴くことはできない

朝日新聞デジタルも読むこともできない

入院生活を楽に過ごすためのひとつにデータ通信回線の確保が必要であると考えた

車中泊旅行で使えると考えていた「楽天モバイルの使い放題SIM」をこの入院生活で活用しようかと思っている

楽天モバイルに契約して一ヶ月使い、一ヶ月で解約するつもりでいる

この楽天モバイルのSIMを古いスマホに入れ、インターネットに繋ぐとともに、USBテザリングてノートPCにも繋ぐつもりでいる

生着のため、腰から下は動かしてはならないと思うが、上半身は電動ベッドでかなり起こせる

ベッドのヘッドボードにクッションを挟んで背もたれとした方が楽な場合もある

上体を起こし、備え付けのテーブルの上でノートPCは使えると思う

ノートPCの画面で朝日新聞も読めるし、NHKプラスもプライムビデオもYouTubeも見れる

音楽はスマホからの方が楽だろう

ブログの更新は、意外とスマホは楽である

個室のTVはフリーだが、意外と操作は遠く使いづらい (個室だとイヤホンは使わなくてもよいのかもしれない)

インターネットにつながれば、動けない身体にはもってこいかと思う

楽天モバイルは、今日か明日にはネットから契約する

SIMには電話番号がついてくるが、楽天モバイルで電話は使わない

長い「AtoCのデータ通信用の2mのUSBケーブル」は本日届く予定になっている

古いスマホの準備も終えた

新規契約SIMは自宅でテストしてから病院へ持っていくことにする

先の入院では、妻が気が紛れそうな小説を運び入れてくれた

本も良いのだが、一番痛みを紛らわしたいのは夜になる

明るい所は洗面所しかなく、夜そこで読んでいたこともあるが、今度はより動いてはならない入院生活となるので、本は無理かと思う

2026年6月3日水曜日

手術決定

 形成外科の外来通院で本日、4度目のデブリートマンを受けてきた

壊死創の傷口周りに盛り上がった土手のように見えていた組織も削り取られた

医師の話によると、これはカサブタであるそうだ

この周りの盛り上がった所を削り取る処置のためであったのか、今日のデブリートマンはかなり痛かった

妻の話によるとは、金属の耳かきの大きな形のもので削ぎ取っているそうだ

私はうつ伏せになっているので見えない

前週の通院時に予約の話しが出たとおり、本日の通院で植皮の手術日が決まった

ただ、この手術日を決めるにあたっては、医師も看護師も入院日の調整にかなり苦労をしていた

手術の日程は組めるのだが、ベッドが空いていないのだ

20日以上先のベッドも空いていなかった

この状況を私の担当医師はなげいていた

形成外科の場合、特に顔などの創傷は早く処置をしないと固まっていってしまうと自身の顔を指で示しながら話した

緊急患者は(ここでは)どうするんだろうとも言っていた

私の担当医は、浦安の順大病院から来て間もない

そんな日程調整中に、患者から手術の中止を求める話しが看護師から伝えられた

その話を聞いた医師は、ボサボサに髪が伸びた頭を抱えてボヤいた

おそらくこの手術計画もやっとの思いで組んだのだろう

私の方は、医師にも無理な日程を組んでもらい、当日朝の入院で、当日の午後の手術となった

診察室に私が居た時間を考えると、壊死創の処置や手当て・手術の説明に費した時間よりも、入院ベッドの確保に費した時間の方が長かった

30分は診察室に居ただろから、次の患者は待たされてイラついたことであろう

医師の本来業務の時間を奪うことにもなった

そんな無理な手術日程を組み、やっと取れたのは個室のベッドであった

それでも、どのベッドが空くのかわからないようであった

個室は2ランクあり、入院当日でないと、どの部屋になるかもわからないそうである (7,700円/18㎡、11,000円/20㎡)

11,000円の個室は、北棟外れの温泉風呂付きの個室だと思う

手術後の1週間はまったく動くことはできないので、温泉付きであろうがなかろうが、私にとって風呂は用なしなのである

壊死創の大きさは6×4cm+3×2.5cmと判断された

切り取る移植用皮膚の大きさを決めるための大体の目安だそうだ

移植の皮膚は脚の付け根(鼠径部)から取るそうだ (採皮)

ラグビーボールのような菱形で切り取るそうだ

鼠径部の皮膚はダブついているので、切り取った後は、傷口を覆い隠すように両側を引き合わせて縫うことができるそうだ

その切り取った皮膚を2つに分けて、2つある壊死創の傷にペタっと貼り、その後はここも合わせた移植皮膚がずれないように周りの皮膚と合わせ縫うようだ (全層植皮)

要するに「パッチワーク」をイメージすればわかりやすい

パッチワークは色違いの布を合わせ縫いするが、植皮の場合は、自らのなるべく違わない皮膚を合わせ縫う

自分以外の皮膚は、免疫の働きによって拒絶反応が起こるため生着しない

中間でどのような方法を取ろうが、最終的には自分の皮膚を使うしか移植方法はないそうだ

切り取るところ(採皮部)も壊死創のところ(植皮部)も局所麻酔で手術は行うと説明された

術後は痛むそうだ

医師の話しは、壊死創の術後の痛みを指していたように思えるが、ChatGPTの話しでは、貼り付け終えた植皮部からくる痛みよりも、切り取った採皮部からくる痛みのほうが強いとも言っていた

壊死創に植皮した後は、包帯で固定し、その包帯はそのままにして1週間は外さないそうだ

全層植皮後の固定は、移植した皮膚を確実に生着させるために非常に重要な処置となる

固定法としては、タイオーバー(Tie-over)という植皮片の上にガーゼやスポンジを乗せ、周囲の皮膚にかけた糸を縛って俵状にし、圧迫する固定法や、局所陰圧閉鎖療法(NPWT)という専用のドレッシング材と機器を用い、陰圧(掃除機のように吸う力)をかけることで、皮膚を密着させる固法がある

タイオーバーの固定法は最も一般的な方法のようだが、前述のとおり、主治医は包帯で固定するとの説明でしかなかった

植皮後は、その皮膚が壊死創の土台になじませる(生着)ために、植皮ヶ所を動かさないことが大事になる

アキレス腱を挟むようにある2つの壊死創は、足首にあるので動きやすいところとなる

この入院1週間は、動かさないように注意して過ごす必要がある

生着の良否は、傷の状態、手術の成否は勿論のことだが、患者のこの術後1週間の過ごし方にもかかっていると言える

しかし、この「動かしてはならない」という過ごし方が一番つらい過ごし方でもある(※-1)

これが1週間も続く

この術後入院1週間は、シャワーも使えず、上半身を拭くだけになるそうだ

1週間後に包帯を解いて状態を確認すると説明された

前述のとおり、ベッドの空きがない関係から医師も無理な日程を組んでもらっており、包帯を解くこの日は、他病院(県立福島医大)へ行っているが、帰りに寄ると言っていた

植皮の生着が上手くいってないようなら再手術はできず、自然回復を待つ保存療法となると言われた

植皮の生着成功率は80%とも説明された

成功すれば、その後は退院して自宅療養となるようだ

入院期間は、1〜2週間と言われた

今日から数えて手術は13日後になる

13日間は長い

手術までの間に、1週間後の外来通院で5度目のデブリートマンを私の希望で入れてもらった

入院直前にもデブリートマンの処置を加えたほうが、植皮の生着成功率は上がると考えた

手術が決まり、一歩前が見えるようになった

怖さもあるが、希望もある

アレヤコレヤと色々な思いが頭の中を駆け巡るが、「自分ではどうしようもないことは考えない」ことにした

いま自分ができることは、いつも通りに、壊死創の細菌感染に最大の注意を払い、傷を洗い、組織の育成を促す薬を塗り、傷を保護することにある

形成外科での本日の処置後は、入院する前の基本的な検査を受け、入院事務手続きを終え、1週間分の壊死創の手当ての薬と痛み止めの薬を受け取り、妻の運転で帰宅した

帰宅したら、愛猫と愛犬が揃ってお出迎えをしてくれた

※-1:植皮部を動かさないでベッドで過ごす方法について昨夜、色々と試行し考えてみた

クッションを使う方法が良いようだ

植皮の左脚の膝の下に、または両膝の間に挟んで過ごすと、左足首部に負担をかけずに済みそうであった

入院に際しては、家からクッションを2つほど持っていくことにする

5月13日までの前回の入院では、ガーゼと包帯で保護されているとはいえ、その下の壊死創に当たったり、重い布団が乗ると痛みは強く出る

それを避けるために電動ベッドの足元をくの字に上げ、その頂点に曲げた膝を乗せ、左脚は曲げた状態にして日中も夜もそうして過ごして来た

しかし、寝る時には平らな状態で横になる方が、人間は一番眠りやすいとわかった

今度の入院では、特に術後の植皮部は、生着成功率を上げるためにも動かしてはならないので、植皮部に負担をかけない状態を保持する必要がある

また、動かしてはならない期間が1週間と長いので、快適に過ごせる・眠れる環境も整える必要がある

その両面を考えると、ベッドは平らにして眠りやすさを確保すると共に、クッションを使って植皮部がある足首に負担をかけないようにして過ごして行くつもりである

気を紛らせる為のデータ通信の確保も考えてある

2026年6月2日火曜日

食事の内容は大事

 かかりつけ医の紹介状を持って、延び延びになっていた腎臓内科の診察を本日受けてきた

どうせかかりつけ医と同じで、血液検査のクレアチニン(Cre)値(eGFRcre)と尿検査の尿蛋白/cre比をみて、良くも悪くもないグレーゾーンにありますと言われて帰って来るものだと思っていた

だが、違った

詳細な説明がされた

まず驚いたのは、診察室に入って5分間ほど、医師はなにも話さず2つのモニターを眺めていた

今回の事故前と事故後、そして本日の検査データを見ていたようだ

過去の数値データも含めたA4のプリントアウト5枚が私の前に並べられた

その数値をボールペンで囲み、説明が始まった

腎機能障害には色々な病気が絡むと話し始めた

血管炎は問題ない

糸球体腎炎も問題ない

膠原病も問題ない

この辺りから、私のことを思い出した

入院中に私のベッドにも来てくださいましたと話した

ゴルフカートにひかれた人ねとなった

そんなこともあるんだねぇ〜となり

自分も気をつけると言い、ライン上を走るカードのほうが安全だねと話はつながった

貴方みたいに体が大きくゴルフなどのスポーツをされる方は、クレアチニンよりシスタチンCの値を用いたほうが良いと数値の説明をしてくれた

確かにシスタチンCの値のほうが数値は良い

その後、動脈硬化の話しになり、私の大動脈解離のCT画像の確認も行った

慢性腎臓病が心血管に与える影響の話であったと思う

慢性腎臓病については現状では状況監視でも良いとなった

私から、かかりつけ医と検査を定期的に今後も進めると言った後、進行を抑える薬を飲んでも良いしまた飲まなくても良い段階だとの話しを加えた

その話に対しては、薬は飲んでも飲まなくても良いとかかりつけ医と同じ見解を示した

また、薬はなるべく避けたいと言うなら飲まなくて良いとも言う

薬を飲んで進行が抑えられれば、「後の20年は透析に通わなくて済む」と笑顔の中で話された

その後、これは良くないとの話しになった

LDLコレステロールは100を切るようにしなければ、150は高いと言われた

診察は、30分近くの時間を要した

これほど丁寧な説明を医師から受けたのは初めて経験であった

かかりつけ医への返信も、私に質問を投げかけながらその場で打った

かかりつけ医への返信は私に預けられた

返信をその場で打ったのも返信を預けられたのも初めての経験である

「また何かあれば」と言われて診察室を後にした

帰宅後、渡された過去の検査結果も含まれた数値データのLDLコレステロールの値を追ってみた

驚いた!

入院中の値を除くと全て高い値を示していた

急いで健康診断の数値も確認してみた

3年間、どの年度も高い値を示していた

何が違うかと言えは、それは明らかである

食事である

病院食だけ食べていた期間だけLDLコレステロールの値は基準値内となっていた

この歳まで食べられなかった納豆も病院では食べた

今日は、食生活の改善の必要性を強く感じた1日となった

妻の協力も必要になるが、自らの考えを改める必要がまず先にある

今夕の食事の主菜は、鶏むね肉とキノコとなった

p.s.

結果的には、いままでと同じで「経過観察」を続けることになるが、今回の詳細な診察結果を聞いて「安心度」も「心配度」も上がった

かかりつけ医が勧める慢性腎臓病の進行をとめる薬についても継続してかかりつけ医と相談をしていこう

46日目の朝

 事故から46日目の朝を迎えた

骨折箇所がずれないように気を配り、細菌感染を最大注意事項として壊死創の傷口を毎日洗い、痛みに耐え、薬漬けの日々をベッドの中で長く続けている

体調が思わしくない妻にも多くの負担を強いている

季節外れの中心気圧が975ヘクトパスカルと強い勢力の大型の台風6号が接近して来ている

台風前にということもあるのか、近所でも草刈りのエンジン音がベッドに横になっている私の耳にも届いている

この音は、かなり憂鬱になっている私の心を強く揺さぶる

この春、やるべきことは沢山ある

考えないようにと思ってみても、無駄な努力のようだ

今日はまだ台風6号の影響はないだろうが、明日の3日には強風・大雨になっているのではないかと思われる

私は慢性腎臓病の疑いもあるので、今日は伸ばし伸ばしになっている腎臓内科の診察を受ける

明日は4度目のデブリートマンを受けるために形成外科の診察を受けることになっている

明後日は、高尿酸血症対応の薬がなくなりつつあるので、かかりつけ医院へ行く必要もある

中でも、明日の形成外科の診察は特に重要である

明日の診察結果によって「植皮」の計画が定まる

診察に向かう必要があるが、今は妻の運転に頼らざるを得なくなっている

台風の備えも気になるし、ボイラーの灯油の残量とか、色々と心配になることは多い

家の周りはすでに雑草に囲まれている

倒しておかなければならない孟宗竹も背を高くしているだろう

玉切して積んだままの薪材も乾いてしまっているだろう

動けないもどかしさが気分を落ち込ませている

植皮の計画が定まれば、この憂鬱な気分も少しは晴れるかもしれない

明日は雨風強くても通院はしたい

台風よ、少し待ってくれ!

入院に備えて