2026年5月23日土曜日

YouTubeドクター

 このブログを通じて「医者は頼りにするが、信用していない」と私は述べてきた

自分の病気や怪我について、またその治療法について自分なりに勉強し、理解を深めてきたこと、それが大切なことも述べてきた

専門家である医師の判断は、多くの場合、正しい

だが、医師が間違った判断を下していることもあると私は多くの経験をしている

私の例ではないが端的でわかり易い例をひとつあげる

私の義父の例である

私は習志野の自宅で風呂に入っていた

妻の実家から電話がかかってきて、妻は兄と話をしていた

その話は私の耳にも届いていた

義父が孫の名前を急に思い出せずに変な行動を取っていたとの話であった

病院だが医院だかに連れて行ったそうだ

「ボケたんだろう」と言われて帰ってきたそうだ

私は風呂から「早く違う大きな病院へ連れて行くように」と叫んでいた

義父は大きな病院で「硬膜下出血」が見つかり、その夜のうちに手術となり助かった

最初に診た医師は知識不足か経験不足か分からないが、信用ならない医者てあったことは確かである

私はなぜ「ボケ」ではないと判断できたかと言うと、風呂場でパソコンを叩いて調べたわけではない

友人の一人に硬膜下出血を患った者がいてその話をよく聞いていたからだ

もう一つは私の事例で話をする

私と妻は、結婚5周年を祝い、初の海外旅行にネパールのトレッキングを選んだ

トラッキングの詳しい楽しい話しはやめにしておく

帰国後、私は夕方になると微熱を出していた

私は子供の頃からかかりつけの病院となっていた船橋中央病院の診察を受けた

マイコプラズマ肺炎の診断が下された

治療を続けるも、私の微熱症状は治まることはなかった

こんな状態が1年近くも続いた

主治医は、伊藤医師から患者にとても人気の大久保医師に代わった

代わっても、私の症状が変わることはなかった

ある診察日に主治医が休みとなった

代わりに女医が私の診察にあたった

私はこの女医から怒られた

「なんでこんなになるまで放っておいた」と

私が放っておいたわけではない

腫れているリンパ腺からサンプルが取られた

「結核」であった

結核登録から解除まで5年を要した

ここ、舩橋中央病院は、離れたところに結核隔離病棟を持っている病院なのだ

なのに、伊藤医師も患者に人気の大久保医師も私が結核であることをひとつも疑わなかったわけである

この話に私は続きをつけたい

今度は10年前のことになる

今度は妻と一緒ではないが、死ぬ前にエベレストをこの目で見ておこうと考えた

エベレストベースキャンプまでのトレッキングに行ってきた

帰路、トレッキングの途中から咳がひどくなり、帰りの飛行機の中はとても苦しい状態で帰国した

かかりつけ医の判断で感染病に強いと言われている西ノ内病院の診察を受けた

なんと私の病名は「マイコプラズマ肺炎」だそうだ

医師が述べた理由が笑ってしまう

「今流行しているから」だそうだ

昨日ネパールから帰国しばかりのこの私が、流行り病にかかって苦しんでいるわけはないだろう!

強く入院を勧められたが断って帰ってきた

感染症に強いと言われている医師であってもこうだ!

医者は信用してはならない

繰り返すことになるが、自分の病気や怪我は自分でよく勉強しなければならない

だが、ここにも落とし穴がある

がん末期となった弟は、「この医者に診てもらいたかった」と言うYouTubeドクターハマっていた

弟は通っていると病院の医師の抗がん剤治療も他の治療法もバカにして受けなくなった

YouTubeドクターの言うことしか信じなくなった

私はYouTubeで稼いでいる「YouTubeドクター」と呼んでいる

実診療はやめて、YouTubeを通じて医師を指導してると言う

「お気に召したら登録を」と言ってむすぶ

ChatGPTやGemniは有用な知識やアドバイスを与えてくれる

だが、これも医者と同じで、頼りにしても信用してはならない

AIは嘘をつく

嘘というより、間違った情報を含めて文章にまとめてくるといった方が正しいかもしれない

本から得られる知識もそうである

中には180度違う意見もある

だからダメではなく、だからイイんだ!

色々な意見から自分の考えはまとめる必要がある

医者は頼りにしよう

医者は信用しないことにしよう

smoky傷を観察

 どうにも気になるようだ

smokyが私の足に頭を擦り付けてくる

このところ、ベッドでは眠れないので、私はリビングルームのソファーで過ごしている

それをいいことに、夜型のsmokyは真夜中でも甘えてくる

眠れない夜に、牛乳を温めて飲んでいるとそれをくれと私の膝の上にくる

今日も予定通りに壊死創のドレッシングを終えた

ガーゼを剥がしてまず感じたのは、ガーゼに残された侵出液の多さである

今まで交換してきた中でも一番に多かった

これが良いことなの悪いことなのかはわからない

わからないが、壊死創内部の状態は5月20日に行った2度目のデブリートマン以降、21日、22日、そして23日の今日と、「白色壊死組織が少なくなり、赤い肉芽が増えてきた」ように見える

良い傾向ではないかと考えている

この先も、痛さは我慢して引き続きデブリートマン処置を受けたいと思う

デブリートマンで不良組織を剝ぎ取ると経過は目に見えて良くなる実感がある

5月27日が形成外科への2度目の外来通院日となる

おそらく3度目のデブリートマン処置となるだろう

また、歯を食いしばって我慢をする

伸縮包帯

 壊死創のドレッシングにあたっては、自宅でもすべて医療用の物を使っている

ドレッシングに必要となる医療用品は次のものになる(ゲーベンクリームを除く)

1.舌圧子(ゲーベンクリーム塗布のヘラ)

2. 滅菌ガーゼ

3. サージカルテープ(ガーゼを止める)

4. 滅菌包帯

5. 粘着性伸縮包帯R-5(包帯を止める)

注文しておいた滅菌包帯が昨日届いた

素材は綿としたが、その中でも包帯は2種類ある

ひとつは弾力包帯でもう一つは伸縮包帯である

入院中はどちらも使われていた

医師も看護師もどちらを使うかあまり気にしていないようであった

私の判断は、傷に対してもあまり締め着けない方が良いと考えたし、通気性もあった方が良いと考えた

その考えに基づき、「伸縮包帯3巻セット(規格:7.5cm×9m伸長)」を購入した

伸縮包帯は、弾力包帯に比べて安いのだが、価格の違いは選定基準に入れてない

性能・機能重視での選定であるが、包帯も使い捨てなので、安いのはありがたい

毎日行うドレッシングで最も注意を払っているのが細菌の感染防止である

壊死創は細菌感染しやすい

壊死創を洗うには一般的な泡石鹸を使っている

この泡石鹸や傷口を洗い流すには、浴室の温水シャワーを使っている

壊死創に対しては、優しく洗い優しく流している

一部の看護師から粗いガーゼを使い、壊死創は強く洗うようにとの指導があったが、間違った知識からの間違った方法の指導であることが退院後の調べてわかった

医師の言うことも看護師の言うことも鵜呑みにしてはならない事例のひとつとなった

おかしいな?本当かな?と感じることは「自分で調べたり勉強したりする」必要がある

仕事仲間で「わからないと応えることができない」男がいた

結果、「間違った知識を広める」

世の中、「わからないことばかり」なのだ

以前から、傷口を洗うのは水が一番良いとは知っていた

しかし、石鹸で洗うのが良いとは知らなかった

今までは傷を負うと、マキロンを霧状にふりかけたり、イソジンきず薬傷の中から外へ広く塗って消毒をしていた

次回は!無い方が良いのだが、傷の手当てあたっては、傷の種類にもよるが、擦り傷などは石鹸と水を使ってきれいにしよう

それと「傷は乾かす」が常識と思っていたが、最近は「湿性を保って治す」に変わってきてるようだ(※)

今回の壊死創に対してもゲーベンクリームの役割のひとつに、この保湿が記されている

※ 湿潤療法:傷から出る体液を閉じ込めて乾燥を防ぎ、細胞の再生を促すケア方法で、かさぶたができにくく、痛みを軽減し、傷跡をきれいに早く治す効果がある

2026年5月22日金曜日

赤みも腫れも引いて

 壊死組織の状態が改善の方向、壊死創からくる痛みも低減、なかなか引かなかった甲の赤みも腫れも引いてきた

指へと伸びる骨の膨らみも見えるように痩せてきて、美しい足が戻ってきた(w)

無理は禁物だが、杖をついての歩きも大分軽くなった

だがまだ、脚を下に長く下ろしていると、ジィ~ンとした痛みに襲われる

直ぐに脚を上げて痛みを抑えるようにはしている

新たに処方された鎮痛薬のトアラセット総合薬はよく効いている

痛み止めとしてよく効く反面、副作用も強く出ている

1. 眠気が強く出る

2. ふらつきが出ることがある

3. 便秘となった

この便秘対策として、酸化マグネシウムを服用しているが、トアラセットの強い便秘作用に勝てていない

これには困っている

また、車の運転も可能かと考えていたが、強い眠気とふらつきも伴うのでハンドルを握るのは避けなければならない

当分、ハスラーの助手席に甘んじることになる

赤い肉芽が増えたような

 一昨日の2度目のデブリートマン実施した後の昨日の壊死創には、白色壊死組織がかなり再出現していた

今日、当てであったガーゼを取りそこに残された滲出液を見た時、多いとも赤いとも感じた

左右両方の壊死創内部の状態も昨日とは少し変わっていた

白色壊死組織が減り、その分、赤い組織が増えてきた

これは良い兆候のように思われた

黒色および白色壊死組織が無くなり、壊死創内部がきれいな赤い組織に覆われると、植皮(皮膚の移植)が実施できる段階となる

まだ幾日かかるか分からないが、赤い組織が増えたのは良くなっていると思われる

滲出液が増えるのは好ましくはないと言われているが、ゲーベンクリームによる不良組織の溶融が進んでいるとも考えられる

滅菌舌圧子間に合う

 毎日、壊死創は洗い、ゲーベンクリームを塗り、滅菌ガーゼと滅菌包帯で保護する必要がある

いつも、午後の2時からこのドレッシングを開始する

ゲーベンクリームを塗るために必要となる舌圧子の在庫が切れている

今日届くはずなのだが2時を過ぎても届かない

こんなこともあろうかと、アイスクリームを食べたあとの棒を煮沸消毒して用意してある

更にそれを無水アルコールの中に浸して滅菌をした

包帯を解き、当ててあったガーゼを外したところで、注文しておいた滅菌舌圧子が届いた

今日のドレッシングに間に合った

しかし、300本とはすごい量だ

医療用を選ぶとこうなるのだろう

2026年5月21日木曜日

脚をくの字にして過ごす

 介護ベッドや病院のベッドは、良くできていると思う

電動で膝の部分がくの字型に上がる

私の足首の傷に対してもこの膝の部分でくの字型に上がると楽に過ごせる

脚は、足先に行けば行くほど心臓から遠くなる

結果、血流が悪くなりやすい

足首という一番狭いところに傷を負っていればなおさら血行不良となりやすい

血液がうっ滞しないように心臓よりも上に脚は高くしておく必要がある

真っ直ぐに高くしても良いわけだが、この体勢維持しておくのは結構辛い

また傷の辺りに負荷がかかる(当たる)

掛け布団は傷に直接重みとなる

楽に過ごすには、前述の通り膝をくの字に曲げて過ごせるベッド面が必要になる

膝をくの字に曲げても足首が心臓よりも上になる高さも必要となる

介護ベッドや病院のリクライニングベッドなら可能だが、自宅のベッドでは無理である

私はいま、ほとんどの時間をリビングルームのソファーで過ごしている

夜もこの長年愛用してきたドイツ製の大型のソファーで寝ている

くの字型は、長座布団と胸を広げる為に用いてきた半月型の肩腱板接合後のリハビリで使ってきたものを合わせて作っている

長座布団を巻いて、リハビリ半月板をその上に置き、その上に薄い椅子座布団を乗せてくの字型になるようにした

ここに膝を乗せ、脚はくの字型にしてここで休んでいる

夜もこの形を崩さずに眠っている

この形が一番楽であることは今回からではなく、3度も経験した痛風の痛みから逃れる対策で学んだ過ごし方である

p.s.

掛け布団はなるべく軽いものを使った方が良い

冬用の羽毛布団1枚だけでも傷めた足には負担となる

私は、軽い夏掛け布団1枚で過ごしている

部屋はエアコンで暖かくしている

日中は22℃、夜間の就眠時には20℃に設定して過ごしている

病室のエアコン設定温度は1日を通して24℃に設定されていた

この24℃でも夜間は寒く感じ、布団は使っていた

薄い布団であったが、それでも痛めた足には負担となった

痛めた方の足は布団から出して過ごしていた

入院生活を快適に過ごす為には、クッションとか枕とか、自宅で使い慣れたものを用意した方が良いと言った看護師もいた

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