2026年5月14日木曜日

杖へ移行

 病院のリハビリは、私の体に合わた松葉杖を用意してくれた

昨日、この松葉杖を使って帰宅してきた

昨日は、家の中でもこの松葉杖を使って移動した

トイレへもダイニングキッチンのテーブルへも浴室へもベッドを置いてくれた床の間へもこの松葉杖をついて移動した

狭くはない我が家のトイレだが、病院のトイレに比べたらとても狭い

松葉杖は引っかかったり、立てかけて置いても倒れたりで使いづらい

松葉杖は倒れてしまうとこれを開い上げるのが大変になる

使いづらくても左脚に体重かけてはいけないので仕方がない

11日のデブリートマン処置を受けてから、左足首の痛みも着地感も日に日に良くなってきている

今日は杖を使っての移動にチャレンジしている

杖を右腰にピタッと当ててつけ、右脚を一歩前に出す時に杖荷重としている

松葉杖を使った移動は、壊死創がある左足は、大きな荷重はかけないが踵から着いて指先に抜ける要するに歩く動きとなる

それに対して杖を使っての移動は、左足は踵を突くだけの動きとなる

骨折箇所にも大きな負担もかけずに移動することができる

松葉杖歩行は、真っ直ぐ正面へ向っての歩行になるのに対し、杖歩行は、少し右斜へ向かう歩行となる

家の中では、この杖を使った移動で済みそうな感じになった

この杖はすごくむかし、息子が中学2年生の時に一緒にスペイン旅行に行った際に買い求めてきたものである

3度の痛風発作の際にも役立ってきた

今回もしばらくはこの杖頼りの生活となるだろう

外を歩くには、杖よりも松葉杖の方が良いとは思う

看護犬・介護猫

 昨日、退院し帰宅した

ゴルフに行ったりして帰ってくると、飛びついて来るMatthewであるが、昨日は随分と違っていた

玄関に入った際、Matthewは怖怖といった感じで私に近づいてきた

リビングロームのソファーに席を移しても直ぐに上がってきて飛びつくような歓迎はなかった

呼ぶと上がってきて甘えたが、いつものMatthewとはちょっと違っていた

smokyはあまり変わらなかった

リビングルームに入ってきて「帰ってきたんだぁ」、「触ってもいいょ」といった感じで迎えてくれた

病院での夜の過ごし方の経験から、自宅に戻った最初の昨夜も「眠くなるまで寝ない」と考えた

妻は9時前に寝室に上がった

自宅に戻り、気持ちは落ち着き1日リラックスした日を過ごしたが、夜9時になっても眠くはならない

ニュースなどを見て過ごしたが、11時が過ぎても眠くならない

眠くならないのは当たり前だと考える境地に達した(w)は、悩むことはなくなった

日中、ほとんど体を動かすことはないので体に疲れは溜まってはいない

眠くなるはずもない

リビングルームはエアコンで22℃の室温を守っている

私の右横の私の揺り椅子の上で愛猫smokyはすやすやと眠っている

愛犬Matthewはソファーで眠っている

愛犬と愛猫は無防備に寝息もたてて私の気持ちを安定させている

眠くならない私は、映画でも見ようかと思った

色々と選んた末、小栗旬主演の「罪の声」を選択した

おもしろく観ることができた

5月10日の母の日にやって来た息子が、倉庫から引き出してきたベッドを私が帰ってきた時のために、床の間にセットしていた

このベッドは、母が使っていたベッドである

深夜の1時にこのベッドに横になった

エアコンを19℃にセットした

音楽はニュージーランド、アボリジニの民族音楽をかけた

よく眠れた

明るくなっているのに気づいた

時計は6時を示していた

トイレを済まし、リビングルームに戻り、揺り椅子に席を移した

Matthew私のそばに寝転んた

妻がお茶を私のところに運んできた

Matthewは吠えた

僕のお父さんのところに来るなと吠えた

妻が私の肩に触った

Matthewは更に吠えた

僕のお父さんになんてことをするんだとの勢いで吠えた

日常に戻った!

朝食ができてよとMatthewは私を迎えに来た

無視してみたら、早くおいでよとまた迎えに来た

これも私達の日常である

妻の体調も良くない

私は動けない

お隣り奥さんと街中の◯チャンがMatthew君の散歩係となってくれている

朝の散歩の定刻となり、Matthewは外に飛び出していった

p.s.

壊死創の痛みは大分おさまって来ている

だが、痛みは去ったわけではない

今朝は前述の通り6時に起床した

壊死創は痛みを発していた

今朝の右足と壊死創の左足を比較してみると、色が違っていた

右足の白さに比べ、左足は赤かった

触ってみると熱を持っていた

今朝の痛みはこの足の赤みと熱に関係がある

病院では痛みかあるなしに関わらずアイスノンで冷やし続けていた

家でも何か工夫する必要がありそうだ

2026年5月13日水曜日

医療品購入

 昨日の入院中に退院後自宅で治療に使う医療品を注文しておいた

本日、全て届いた

二日前の11日に整形外科医によるデブリートマン処置を受けた壊死創は、自宅でも傷口は清潔に保たなければならない

傷口は、泡石鹸で少し強めに洗い、温水で流し、ゲーベンクリームを傷に塗り、ガーゼで保護し、包帯で止める

壊死創は細菌感染が一番怖い

自宅療養に当たっても、この点を一番注意しなければならない

そのために、医療用の物を選択した

病院で使っていたものとほほ同じものが用意できたと思う

どこかわからない

 ただ、24日間痛みに耐え壊死創を毎日洗いて寝ているだけ入院生活

骨折は、治療らしきことは行われずに過ごして来た

骨折箇所は3度レントゲン撮影が行われたが、入院の間に医師から接合状態に関する説明はなく、退院にあたって本日、医師は外来病室で私に会った

私は、腓骨骨折とは聞いているが、どこが骨折しているのかの説明も受けていない

医師が私に会うことになったのも、私が骨折箇所の写真のコピー要求したからにすぎない

写真のコピーは渡されたが、どこが骨折しているのか全く分からなかった

今思えば、じっと寝かせておくのが彼の治療であったのかもしれない

この先は、形成外科へ通院し、植皮ができるタイミングを図っていくことになる

退院

 リハビリといっても、松葉杖をほんの10分ほど2回の訓練を受けて、歩けると判断され、退院となった

数えて24日の入院となった

退院手続きを取っている間に、バタバタと私が使っていたベッドに新たな患者が入ってきた

24日間の入院で私の病室では、6回の入退院があった

そのどれもが午前中に退院し、午後には直ぐ新しい患者が入ってきた

看護師の話によると、ベッドに空きは無いそうだ

4月19日深夜の私の入院はベッドが空いたわけだから、ついていたのかもしれない

2026年5月12日火曜日

ゲーベンクリーム1%

 昨日、勇気を出してデブリートマンを行った後にゲーベンクリームを塗った

今日になり、壊死創を洗うためにガーゼを剥がした

吐出物が多い

良いのか悪いのか分からないが、「傷から吐き出しているので良いことだ」と考えることにした

※昨日はゲーベンクリームを塗るのもガーゼを当てるのも看護師に任せていた

剥がしてみてちょっと驚いた

とんでもない位置にガーゼは当てていた

はみ出しそうになっていたことになる

概して、医者も看護師も不器用だ

ガーゼを止めたテープもシワクチャだった

シワは痛みの元となる

【ゲーベンクリーム1%の説明】

※私の壊死創は最も悪い黒色期にあたる

■薬の効果と作用機序

 褥瘡(床ずれ)などの皮膚潰瘍に用い、薬剤によって感染制御、壊死組織の除去、創面の修復、血管新生など作用は様々であり、創面(傷口)の状態に合わせて薬剤を使い分ける

褥瘡(床ずれ)は布団などと触れる部分の皮膚が長い間の圧迫での血流悪化により皮膚や筋肉などの組織が壊死する状態

褥瘡は創面の色調により病期が4期(黒色期、黄色期、赤色期、白色期)に分かれる

褥瘡の治療目標は大きく分けると「黒色期〜黄色期では壊死細胞の除去や感染制御」「赤色期〜白色期では創面の水分環境の保持・改善や保護」となる

 褥瘡以外にも外傷、熱傷、手術の傷などの皮膚潰瘍の治療にも使用する場合もある

■詳しい薬理作用

褥瘡は布団やベッドなどと触れる部分の皮膚が、長い間圧迫され続けることで血流が悪くなり皮膚や筋肉などの組織が壊死する状態。慢性化した状態では創面(傷口)の色調により病期が4期(黒色期、黄色期、赤色期、白色期)に分類され、一般的にはその状態に合わせた薬剤の選択が行われる。

黒色期〜黄色期では壊死組織の除去と感染制御、赤色期〜白色期では創面の水分環境の保持・改善や保護といったものが治療の目標となり、使用する薬剤(外用薬)も治療目標に合わせて選択する。

本剤は褥瘡などの皮膚潰瘍などに用い、感染制御作用や壊死組織の除去や軟化・融解作用、創面(傷口)の修復作用、血流改善による皮膚組織の新生を促す作用、血管の新生を促す作用などにより、創面(傷口)の状態や色調による病期に合わせて使用する外用皮膚治療薬である。

本剤は褥瘡以外にも、外傷、熱傷、手術の傷などによる皮膚潰瘍などに使用する場合もある。

わかってねぇなぁ〜

 また、めんどくさい奴が来た

入院は今日で23日となる

今日、日勤で私を担当することなった看護師は私を初めて診る

夜勤との引き継ぎの後、私のベッドに来た

壁に貼られていた傷手当てのマニュアルを確認していた

このマニュアルは初期治療のもので、今の手当てとはかなり違うことを事例を挙げて説明した

使う軟膏もゲンタマイシンからゲーベンクリームになっていることも伝えた

ベッドに残されている壊死創の手当てに使うガーゼなども確認し始めた

ゲーベンクリームを塗った後は、5枚重ねの15cm角のガーゼを使うとも話した

私の壊死創に対する手当は初めてなので、丁寧に説明をしていたが、我慢が切れたか、私の話を遮って話し始めた

「分かった・わかった」という雰囲気が出ている

「松葉杖のリハビリのあとは退院するから、なんでも自分でできないとね」と言う

お前、わかっちゃいねぇなぁ〜

お前より俺の方が処置は数段上だぞ

実際、シャワー室での処置は何も分かっていなかった

シャワー室へゲンタマイシンを持ってきて何をする気だ

小生意気な看護師だった


滅菌ヘラに乗せたゲーベンクリームは、外くるぶし脇の壊死創は自分からはまったく見えない

滅菌ヘラに乗せたゲーベンクリームは塗れない

自分でやらないとねぇ〜とまた言う

家に帰れば「恋女房にやってもらうから塗ってくれ」言って滅菌ヘラを渡した

雑な塗り方をしやがった

この病棟の看護師のばらつきはものすごく大きい

自信かぶれのこいつとは話をしないことにした

なんでこいつを新たに私の担当にしたのだろうかと考えた

教育か?

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