2026年6月22日月曜日

植皮成功

 本日、植皮部の包帯を解いた

2ヶ所とも植皮は成功し生着した

メチャ嬉しい!

明日、退院となる

一歩前進した

7月1日に抜糸となる

それまでか?それからもか?わからないが、植皮部も採皮部も毎日洗って、ゲンタマイシン軟膏を塗って、傷につかない滅菌ガーゼを使って保護する必要はある

それでも、シャワーは使える

体はとても臭い

通信速度低速

 困った!

モバイルの通信速度が低速になってしまった

入院前に、3GBのシンプルSから25GBの先取りプランで契約しているのに何故だ?

となった!

ChatGPTに相談してみたが解決には至らなかった

自分であれこれといじり考えてみた

「追加プランを購入する」にしないと低速モードからでられないのではと考えた

「購入するを選択した」

見事に解決した

ベッドの中で私を癒してくれるのはスマホしかない

自力解決ができた

動けない体でホストバンクの電話による予約サポートを受けるわけには行かない

6時前の検温

 昨夜も、22時半過ぎにエスゾピクロン1mg(眠剤)を処方以上の2錠服用して眠りに就いた

一昨夜と同じく、それでも眠れなかった

これも一昨夜と同じく、2時半ころにトアラセット(配合型鎮痛薬)を1錠服用した

一昨夜と同じく、不思議と思っているのだが、眠れた

独り占めの6人部屋であったが、昨日は日本対チュニジアのサッカーワールドカップTV観戦中に3人が一気に入室してきた

1人は慢性膵炎の悪化なのか盲腸なのかわからず明日までの状況監視入院

2人は手術入院

検温で回ってきた看護師に、私を含めた4人全員が眠れない(かった)と応えていた

朝の6時前、部屋の照明をつけ、カーテンを大きな音を立てて引き開けた

私はやっと眠れたのでうつらうつらしていた

名前を呼ばれて目が覚めた

体温計を渡された

おしっこは何回?排便は何回?といつものことを聞く

朝の6時前にやっと寝付けた患者を起こしてまで聞いて置かなければならない情報だろうか??

私だけではない

他の同室患者もこうして起こしている

朝の食事トレーの回収はとても早い

食べているうちに回ってきたこともある

なぜこうなるか言えば、夜間の看護師の人数はとても少ない

とても少ない人数で朝にやることが多いのが原因かと思う

同室で、今日手術となる患者は2人である

8時前に医師がベッドまで来ていた

医師は、隣の患者に「手術するのはどっちですか?」と聞いた

患者は、「左」と応えた

医師は、「右ですね」と言ってパジャマをめくりマークをつけていった

もう一人の患者には「真ん中に記しておきます」と言っていた

私の場合は、左足にマルして中にサインを書き入れていた

今朝8時過ぎに、形成外科センター長がベッドに来た

眠れないことを心配してくれた

考えてもどうにもならないとはわかっているのだが、生着率のことを考えしまうと言ってみた

大丈夫!全部つかなかったとしても良くなって行くし、植皮だと良い皮膚ができる

担当医は今日帰ってきたら開けると書いてあった

などと安心できる材料を置いていった

2026年6月21日日曜日

お酢のような臭い

 昨日あたりから「お酢のような臭い」が気になっていた

どうも私が臭っているようだ

入院前日に自宅でシャワーは使ってきた

だが、16日から5日間、病院では紙の蒸しタオルを使い自分で体を拭くだけだ

植皮した左足首はシャワーどころか動かしてもならない状態にある

私はトイレに行く以外、ベッドの中で過ごしている

体が臭うのも仕方がない

2ヶ月と4日もの長い間、足首の傷は、皮膚が2ヶ所で開いたままなので風呂は使うことができないでいる

いたるところが痒い

臭くてボロボロな身体になっているわけだ

左足首の植皮が上手く生着してもらわないと、更に臭くボロボロな身体になっていく

色々と違う

 今年は2月からこの総合南東北病院にたびたびお世話になっている

2月20日に大動脈解離でこの病院のHCU「High Care Unit(高度治療室)」へ緊急入院となった

4月17日のゴルフカートによる事故で、19日の深夜に救急ER診察から外傷センターセンターへの入院となった

外傷センターからは一旦は退院したが、今月の6月16日に植皮手術を受けるため、形成外科へ今回の入院となっている

そんな関係で色々な病棟の色々な部屋の色々な入院ベッドを経験している

面白いことに、病科や病棟によって看護体制はかなり違う

一つの例を挙げよう

病棟は違ってもどこでも朝に蒸した紙タオルが出る

一番ひどいのがいま私が入っている11病棟である

最初の日の朝に「顔拭きタオル」と言われて1本の冷たい小さな紙タオルを渡された

次の日も顔拭きタオルだけであった

持ってきた人に、蒸しタオルが必要だと依頼した

蒸しタオルが二本出るようになった

蒸しタオルはもっと欲しと言ったら、「動ける人は二本だ」と言う

「私は動けない患者だ」と言うと、もう1本を置いて帰った

この病棟だけが看護師ではなく、シーツなどを交換するおばさんがこの蒸しタオルを配って歩いている

HCUでは蒸しタオルは配らない

体を綺麗にするのは患者に任せない

蒸しタオルは必要なだけ使う

記憶が定かではないが8病棟だったかと思う、外傷センターでは蒸しタオルは看護師が配り、必要に応じて看護師が体を拭く

蒸しタオルは必要なだけ使うし、自分で拭くという患者には患者が要求する本数を渡す

私は常に5本をもらっていた

最初の1本は看護師に背中を拭いてもらう

次の一本は自分で胸や腹や脇の下を拭く

3本目で顔と耳と鼻とドライシャンプーをした頭を拭く

4本目で、太ももから足先までを拭く

最後の1本でパンツを下ろし股の部分を拭く

北棟の13病棟では、個室であったことからか、VIP待遇で、蒸しタオルは何本でも置いていく

今回は蒸しタオルの例を通じて病科、病棟の看護体制の違いを述べたが、他の色々な面に違いがある

この病院の看護基準に疑いの目を向けざるをえない

この病棟のいま私が入っている部屋は寒すぎる

私は今日もジャージを着て過ごしている

この病院のこの時期の基準温度は何度に設定されているのだろうか?

病院のマネージメントはもう少し正すべきかと思う

私だったら、患者目線でのマニュアルと基準のチェックと、病科、病棟通しの監査を行う

p.s.

看護師が来たので部屋が寒いことを告げた

今は何度に設定されてあるのかも聞いた

個別エアコンに温度設定は無いそうで、切って置きますぅ〜と言ってエアコンを切った

床に置かれているバカでかい器具は暖房と思っていたが、エアコンであった

今どき温度設定ができないエアコンなんて、一般家庭にもないぞ!

8病棟の6人部屋には温湿度計が入り口付近にあったが、この11病棟の私が入っている部屋には温度計すら置いてない

昨日からかな、南東北も梅雨に入った

除湿だけというのもできないのだろうな

ここ、11病棟は古い病棟のようだ

6人部屋の各ベット間はとても狭い

よく見ると、私のベット脇の壁には大きく長い穴が空いてる

天井照明はまだ蛍光灯のようだ

13病棟の個室の照明はすべてがLED化されていた

看護体制も違うが病室もかなり違う

納豆

 母は広島生まれである

私は納豆というものを知らずに育った

結婚後も、この齢になっても、臭くて腐ったような納豆は食べていない

病院の朝食に多く納豆が出てくる

特に今回の入院では、妻も動けない原因不明の痛みで動けない状態となり、夫婦共倒れとなっている

納豆は食えないとは言ってられない

また、入院中に悪玉コレステロールの数値が悪いことがわかり、食べ物の配慮が求められた

納豆はとても良い食材となった

私は家でも納豆を食べるようになった

食べ慣れると美味しいとも感じるようにもなった

妻も寝たきりとなり、納豆にご飯と海苔で済ませる事も出来る手軽な食材ともわかった

入院生活

 入院生活は苦しいものだ

病気や怪我だけでも苦しいのに自由が利かない入院生活が加わる

病院関係者は、苦しんでいる患者に対して少しでも楽になるようにとの対応はしてくれている

しかし、それだけでは十分ではない

私は、術後は動いてはならないという今回の植皮手術入院に際し、入院生活を少しでも快適に過ごせるようにと事前に色々と準備をしてきた

愛用のクッションをひとつ用意したし、今回は忘れずに「孫の手」も用意した

タオルは大・中・小と用意した

他にも色々と用意をして来た

中でも「気を紛らわせる」準備は周到にして来た

病棟によってはWiFiが繋がらないのでモバイル通信のギガアップの契約も変更して上げてきた

映像ものを見る準備も、モバイルWiFi接続のタブレットも、またそのタブレットをテーブルに固定する器具も用意して来た

多くの多岐にわたる入院準備品は私の思い通りの働きをしていて、私の入院生活の助けになっている

だが、金もかけて準備した「映像計画」は失敗であった

動画は疲れて長くは見ていられないと分かったし、体そのものがきついので、体はあっちにこっちにと動かさなければならない

タブレットは軽いが、スマホに比べたら重い

自由に回転はするが、体の位置変更に合わせて固定具をその都度変えるのはとても煩わしいとわかった

一番楽なのはラジオとわかった

それにはBluetoothイヤホンが一番楽であることもわかった

動画も見るが、スマホで十分なこともわかった

ベット内では画面の大きさよりも重さを重視しなければならないとわかった

寝たきり状態であった妻が少し動けるようになったらしく、助けに来てくれている妹に連れられて私の見舞に来た

不要になったタブレットや固定具などは持ち帰ってもらった

本日、ワールドカップの日本対チェニジアの試合がある

有料TVは観れる準備はしてある

植皮成功