事故から約4ヶ月が経過している
腓骨の骨折もあり、その間はベッドの中か家の中で過ごしていた
体重は4kgも落ちた
太腿は見てわかる程に細くなった
お尻の肉は垂れてブヨブヨに柔らかくなっている
愛犬との散歩を再開した
体力は低下していて、散歩でもハァーハァーと息が上がる
もっと驚いたのは、バランスがとても悪くなっていた
チョットしたことでふらつく
筋力の低下とは恐ろしいものだと思った
だが、この「ふらつき」は筋力の低下だけが原因ではないそうだ
身体の中の「センサー」が休止状態にあるそうだ
一つが、「尻の筋肉(中殿筋)の弱化」:尻の横にある中殿筋は、歩くときに骨盤を支え、左右のぐらつきを抑える「要」となる筋肉だそうだ
ここが細くなった関係で、一歩を踏み出すたびに体が左右に揺れやすくなっているそうだ
二つ目は、「固有受容体(位置センサー)の低下」:人間の足裏や関節には、「いま、身体がどう傾いているか」を脳に伝えるセンサーが備わっているそうだ
4ヶ月もの長い期間、平らなベッドの中で過ごしていたし、限られた歩行しかしていなかった
このことにより、足裏や関節のセンサーの感度が鈍り、脳がバランスを修正する指示を出すのが遅れてしまっているそうだ
自宅でもできる対策方法があるそうだ
1. 「片足立ち保持」:方法は、壁や机に手を添えて、片足を床から少し浮かし、左右30秒保持する (遊びでやる「片足立ち何秒!」というもに近い)
その目的は、尻の横の筋肉(中殿筋)を刺激し、脳に「片足て立つ感覚」を思い出させる。ぐらついたらすぐに手を壁などにつける
これは結構難しい!安全第一で行う必要がある
やってみてわかったが、バランス感覚がとても低下しているのが自覚できた
2. 「足裏のセルフマッサージ」:方法は、椅子に座り、テニスボールや青竹を踏んで足の裏を刺激する
目的は、足の裏のセンサーを刺激して感覚を高め、地面を捉えやすくする
この二つはすぐ取り入れて実践している
テニスボールいつも座る椅子の下にあるので、すぐにしょっちゅう取り組んでいる
今日で3日目だが、効果が出てきているような気がする
これだけで筋力は取り戻せない
車で10分もかからない所にスポーツジムが開設された
9月からこのジムに通うことにしたこのジムのマシーンを使って、主に足と尻と背中の筋力をアップする
むかし使っていたプロティンも取り入れるつもりでいる
LDLコレストロールの管理もあって、入院から、肉やバターの摂取量を減らし、お菓子類を多く食べることもやめ、大豆製品の摂取量を増やしてきた
体調は良いようだ
これで筋肉を強化すれば、ゴルフへもクライミングへも戻ることができる
頑張る!
病気や怪我から学ぶこともある
P.S.
足を1歩前に出して膝を曲げたところから足を元に戻すトレーニング(フロントランジとかフォワードランジとか呼ばれる)も太腿と尻の筋肉を鍛えるの良さそうだ
深く曲げるとキツイので浅く曲げて戻すところから始める
年が明けたら、真冬になるがクライミングジムにも通う予定でいる






