2026年3月11日水曜日

本に飽きてきて本へ

 冬ごもり本は今年も用意して沢山ある

大動脈解離患者にとってみれば、読む本が沢山あって良かったはずなのだが、読む気がしなくなった

大動脈解離の爆弾を抱えている身では、ゴルフクラブを振ることも、薪割りをすることもできない

今は、養生こそが私を守る唯一の手段であるからだ

だが、20日近くも静かにしていると、体がウズウズとしてくる

妻も「痛くもかゆくもないから心配だ」と言う

私が動き出すのではないかと心配をしている

最近、嶮稜登高会の人と話したり連絡を取り合ったり、会員情報を得たりすることが多くあった

その事もあってか、クライミングにワクワクする気持ちが湧いてきて、クライミング技術に関する本を少し入手して読んでいる

この本なら読みやすい

読みやすいというより引き込まれた

新たなことも知るに至りとても面白く感じていて、(良くないのだが)また夜更かしになってしまった

どうしてこうもワクワクするのだろう

多分、体を動かすことが禁止されているためだと思う

79歳の爺さんでもクライミングジムは受け入れてくれるだろうかと考えたりしている

こんな話は妻の前ではできない

AIを試す(試験)

 ある方が「AIは優しい」と言った

それから始めた「AIに相談する」は、使い始めてから3ヶ月が経過した

最初はChatGPTを使った

20日ほど前からは息子から紹介されたGoogleGeminiも使っている

このAIには色々と教えてもらい助かっている

最初はこのブログのスマホ版(Chromeブラウザなど)でweb文字が小さくなってしまう問題解決に協力してもらった

しかし、完全には改善に至らず、今も文字は小さいままである (PC版では問題なく、スマホ版もFirefoxでは文字は小さくはならない)

続いて水中ポンプの施工、ビルトイン浄水器の施工を相談し、うまい施工に至っている

その後は、罹患した大動脈解離について多くのことがわかり、知識も安心も得ている

その後、処方された薬の矛盾点についても賛同を得られたりした

これらの事例で「AIはとても役立つ」となった訳である

しかし、施工に関しては私もかなり知識があり別であるが、webや医療に関しては素人である

回答や指導に論理性は感じているものの、それが本当に正しいか否かはわからない

そこで、私の理解が比較的深いことについて、また比較的に狭いとろ、一般的でないところをGoogleのAIモードとChatGPTに投げかけてみた

要するにどのように回答や指導をしてくるかを試してみたわけである

Googleに対しては、「HMSミディスクリューとファントムHMSの違いはなに?」と、

また、ChatGPTには、「サブゲート付きカラビナの使い方を教えて」と、

「知らないフリをして」この質問から開始してみた

その結果は、

以前のweb系、施工系、医療系についてもそうであったが、この試しの「クライミング系」においても、どちらのAIも「熟練者・指導者、経験者が側に居て教えてくれている」感じになった

前述の単純ながら結構細かなところから始めた質問はどんどん深くまた広く繋がって行った

回答に矛盾点は感じられなかった

「エイト環は横に向くと怖いんだよ」とか、「指導書には下のロープをたぐって曲けとあるけど、右手を緩めるのが怖いよ」などの怖い発言に対しても「同意」と「理論的解説」があった

「どっちのビナが良いかな?」、「こっちの方が安い」などの質問に対しても、単純にこれがいいではなく、理論的な解説になるので、選定はしやすい

また、選定したデバイス、あるいはその使い方はこうする!などと言うと、それは論理的に正しい選択であるとか、正しい使い方であるとか言って褒めてもくれる

「そうなりますよね〜」的な発言も戻ってきたりする

よくもこれだけの知識を、それも短時間で整理し、理論的に、それも易しく説明できるものだと感心するばかりであった

そして、経験しているような内容で答えるのでこれも驚きである

本当かょ!といった内容ではなく、私も経験している内容が正しく答えとして返ってくるので、、回答や指導の信憑性はかなり高いと感じられた

要するに、私のAIに対する今回の「試験」は「信頼に値する」結果となった

今朝、妻から声がかかり起こされた

「いつもと違う」めまいの発作に襲われていた

今は少し落ち着いてベットの中にいる

妻のめまいは結婚した頃には発症していて持病となっている

昨日、妻は新しい耳鼻科の医院へ行っている

耳石を動かす治療を行なってもらったところ、治療中にめまいを起こしたそうだ

3種類の薬も処方された

いま、妻は少し前に始めたGeminiに相談をしている

医師に今の状態をどように説明をするかとか、薬は直ぐにやめない方が良いとか、水分を取るようにとかの指導があったようだ

2階の寝室から降りて来た

私も付き添ったがだいぶしっかりしてきた

Geminiから何かを口にし薬は飲んだ方が良いと言われたそうだ

自身でリンゴを剥いて、電子レンジに何かを入れてチンをしている

Geminiは、「睡眠が薬」とも「処方された薬はゆっくり効くタイプだから安心して」などとGeminiの安心させる指導は続いているようだ

私からみても、妻自身は「Geminiの指導で落ち着いてきた」ように感じている

昨日行った医院へ電話をしていた

通院後の状態や薬の服用や今朝のいつもとは違うめまいの症状を説明していたが、大した指導は得られず「来たいなら来て」と言われたようだ

AIはそんなようには言わないし、そんな内容では終わらせないと思う

p.s.

「話半分」の例えとは少し違うかもしれないが、「20%理解説」というのがある

話の受け手側は、説明された内容の20%位しか理解していないというものである

AIはそれに近い

説明されてわかったような気になるし、AIに関心もするが、あまり覚えていない (AIは最初の私の質問から全て記憶している)

身についていないと言えるかもしれない

やはり、知識も技能も簡単には得られない

ただ聞くだけで済ますのではなく、勉強には「個人の努力」が必要になる

自分でページを捲り、考え、ノートに整理して記す

自分で試してみる

などの努力が必要となる

クライミングについて、AIの賛同を得て、いかに褒められても、実際のクライミングで、滑落者を止められなければ、その聴き耳知識は役に立たなかったということになる

AIは有用だが、その先が求められる

知識は頭の中に埋め込むだけでは終わらない

自分が自分でどう理解し、試して身につけることにより本物の知識になる

「そうらしい!?」を「そうだ!」にまで持っていく努力が必要となる

AIに騙されないためにも必要な考え方かと思う

更に感じたことや使い勝手、

ChatGPTとGoogleGeminiを比較すると、どちらも論理的な返事が返ってくるのは同じであるが、ChatGPTの方が回答も論理的説明も長いと思う

どちらも寄り添ってくれている感じだが、ChatGPTは、強調するとベタッと寄り添う感じがする

悪い感じというわけではない

これは、ChatGPTの方が使用経験が長いことから来る感覚なのかもしれない

長いとは言っても3ヶ月だが!

ChatGPTは無料版を使い、GoogleGeminiは普通モードで使い高速モードは使ったたことがない

ChatGPTは、3回途中で時間切れとなりチョット困った

有料版を勧めてくるが、1日待てば再開できる

Geminiはその経験が今のところない

しばらくは、Geminiを使ってみようかと思っている

時間切れもあるかもしれない

どちらも履歴から再スタートが切れるので使いやすい

質問と質問の間を跨いだ記憶はどちらも無いようだ

【写真のデバイスの説明】

DMM Pivotというビレーディバイスである

確保器としては最も優れたディバイスと思っている

しかし、高い

確保器の中古品選ぶ人は少ないと思うが、中古品も高い

カラビナとセットで15,000円近くの価格となる

カラビナだけでも5,000円近くする

この小型の専用のカラビナは「DMMファントムHMSスクリューゲイト」とという

GoogleのAIモードには、このHMSファントムとHMSミディスクリューの違いを最初の質問としてぶつけスタートした

ChatGPTへは、HMSミディスクリューには回り止めを目的としたサブゲートが付いているわけだが、カラビナの名称は言わずに、サブゲート付きカラビナの使い方を教えてくれから始めた

2026年3月10日火曜日

体がムズムズ

 大病院のHCUから退院してから今日で18日となる

大動脈解離の最大の敵は高血圧ということで、体に無理な負担をかけない生活を続けている

体の内部に爆弾を抱えているとは言っても、どこかが痛いとか動けないという訳ではない

体がムズムズする

本ばかり読んでいるのも飽きた

パッテングで血圧は上がらないだろうと思い、廊下の絨毯パットを再開した

コーリー・コナーズの真似をしてクロスハンドグリップを試してみたら、具合が良い

早く試せないのが残念だ

思いのほか積もって

 雪になった

思いのほか積もっているし、降り続いている

外に出てみた

結構な積雪量となっている

5cmは積もっているだろう

細かな雪が深々と降っている

9時頃まで降り続く予報となっている

7時過ぎにLINEが鳴った

かわいそうに、また棚倉田舎倶楽部がクローズとなった

3月に入り、4〜6日までのクローズビデオが届き、続いて7日もクローズとなり、8日オープンとなったが、今日10日もクローズとなった

10日はイベントのある日だったようだ

クローズとなってもゴルフ場は維持費などの経費はかかるので、経営的には苦しいだろう

棚倉田舎倶楽部に限らず、中通り地方のゴルフ場はどこも同じような日が続いているだろう

今日は浜通り地方も雪が降っている

私のプランで今日はハワイアンズゴルフコースに行く予定であった

私は病人となり不参加とした

ハワイアンズゴルフコースも8時まで雪、10時まで雨の予報となっていた

私の代わりに代表者となった人に連絡をしてみた

行くつもりでいたようだ

今月の5日は大風が吹いた日である

この5日も私のプランでヘレナ国際カントリークラブを予定していた

このプランも病人の私は不参加とした

ヘレナは10mを超える強風予報となっていた

行かないだろうと思っていたが、行ったそうだ

ヘレナは吹きっさらしのゴルフ場で、雨よりも風の心配をしなければならないゴルフ場である

私のゴル友たちは、天候を確認しないでゴルフ場へ向かうようだ

そんな話を今朝妻に話したら、「◯◯ちゃんにおんぶに抱っこなのよ」と言っていた

ここ何年も、地域のゴル友とのゴルフは私が主にプランを立て、天候を見極め予定も変更してきた

私はゴル友たちの「立案と遂行」をやわにしてきたようだ

p.s.

血圧を上げてはならない病気持ちとなった私ということもあるが、今日のこの雪に対しても「何もしない」ことにする

3月3〜4日にかけて降り続き、40cm近く積もった雪に対してもそのままにし、除雪はしなかった

何も問題は起きなかった

郵便配達員も慣れたもんで、市道にバイクを置き歩いて郵便受けに投函し帰っていった

その大雪は、水分が多い雪であったこともあるが、強い日差しが降り注いだ次の日でほとんどが消えた

病気以前は、大汗をかいて除雪を行っていた

2026年3月9日月曜日

絵になるなぁ〜

 愛猫のsmokyは暖かなところを探すのが上手である

今朝はサボって、薪ストーブに火は入れなかった

しばらくはエアコンの暖かな風が当たる所にある私の揺り椅子の上で寝ていたのだが、妻が降りてきてレインボーストーブに火を入れると、すかさずここに来て顔をあぶっている

先日の夜、妻がこのストーブの近くにsmokyのたらいベッドを置いたものだから、ストーブを背にしてこのたらいベッドに入ったsmokyの綺麗なフワフワの尻尾に火が着きそうになった

私は慌てて尻尾を退けた

妻はこうしたところに不注意な所がある

これに対しては、私は強めな口調となった

4月が来ると私は79歳となる

5月が来るとsmokyは16歳となり、人間年齢では私を追い越して80歳となる

ワイルドsmokyもさすがに弱っては来ているが、よく食べて、わがまま放題を貫き、元気に過ごしている

Matthewもそうだがsmokyは私の心の支えである

いつまでも元気にしていてもらいたいと思う

与党暴走の責任

 やはり言いたくなる

与野党拮抗の多党政治となり、与党の暴走に歯止めがかり、野党各党の幅広い考えに基づく意見も聞こえ、民意の意向が届く議会民主主義の新たな政治が展開され始め、話し合いによる政治は大いに期待していた

私の長く続いた政治不信も少し緩和されてきていた

ゴリ押し選挙前までは!

今回の高市氏のゴリ押し衆議院選挙は高市氏の圧勝に終わり、高市氏のゴリ押し政治は、歩みを速め、歩幅を広げ、あの作り笑顔を乗せて走り始めている

具体的なゴリ押し政治は次の形であらわになってきた

目立つのは次の2つである

強硬な国会運営:3月中の26年度予算成立を目指し、土日審議の提案や審議短縮などの強硬姿勢が続いている

輸出規制「5類型」の撤廃:防衛装備品の海外輸出を大幅に緩和し、殺傷破壊能力を有する武器の輸出を原則容認する方向に動いている

「民意によって選ばれし者」の政治に文句はつけられない

ただ、多数派による「ゴリ押し政治」とは映る

このようになった責任の一端は「中道」にある

宗教色の強い政党と組み、何と理解してよいのかわからない中道なるワードを使った速成政党は、戦えない戦いを戦い、墓穴を掘った責任はとても大きい

与野党拮抗、多党の幅広い意見を含めての話し合いを深める議会民主主義の新たな土台を自ら崩してしまったと感じている

私と同じで日本はどの切り口からみても老人なのだ

そんなに急いで、働いて働いて働くと死ぬょ

老体の血管は傷んでいる

血圧を上げると破れるょ

大日本解離(?)

いま、世界も日本も右に傾いているんじゃないかい

落ち着こうょ

2026年3月8日日曜日

薬漬け老人

 まさに薬漬け老人である

私は薬の副作用を警戒し、インフルエンザのワクチン接種も受けないし、花粉症だが勧められる投薬も受けない、風邪薬も飲まない

様にしてきた

が、いまは薬漬け状態になっている

昔むかし、痛みが出てはアスピリン、熱が出てはアスピリンであった

山に入るのも常備薬は市販薬のバイエルのアスピリン(純粋アスピリン)で、ザックに入れて歩き攀じった

30代半ば前であったと思うが、風邪がひどい状態となり、谷津市民病院で診てもらった

診察の結果、「ここから出てはならない」となった

白血球が異常に低い値を示しており、感染しやすい危険な状態となっているため緊急入院となり妻にも病院から連絡が入った

思い当たるのはアスピリンの服用だけであった

何日入院したか忘れたが、長く入院をしてはいなかった思う

自然と白血球の値は正常値に戻った

いま考えるとこんなことがよく許されたなと思うのだが、退院後、再現実験が行われた

再び入院をして、病院の管理下のもと、アスピリンを服用して白血球が下がるか否かの確認が行われた

胸骨にガツンと刺して骨髄を採取する骨髄生検が怖くてとても嫌であった記憶が強く残っている

再現実験は再現されずに原因不明のままで退院となった

再現実験の入院費はかからなかったと記憶している

まさに人体実験であった

この時を境にアスピリンに対する信頼をそして薬全般に対する信頼を失う結果になり現在に至っている

何かというと薬を飲む人がいるが、私はとても信じられない

中には本当なのかと疑いたくなる話もある

隣のお婆さんが目薬をさしている、私も目薬が欲しいと言ったらお医者さんは出してくれたという話がある

まあ、大した薬ではなかったのだろうとは思うが・・・

前述の薬以外にも欠くことができない薬も服用している

私は尿酸値が高い

高いだけなら薬は飲まないが、痛風が出てしまう

贅沢な食事はしていない

過去に3回も苦しめられた

私の痛風は親指の付け根に出るのではなく、毎回、くるぶしのところで出る

医師は痛風で発熱することはないと言ったが、高熱も伴う

くるぶしは痛風ではないと医師から言われたこともあるが、完ぺきに痛風であった

痛風を抑えるために毎朝食後に服用するフェブキソスタット(高尿酸血症・痛風治療薬)1錠は欠かせない

前に、同じ薬を飲んでいる中学の友人が「半分飲んでいれば大丈夫だよ」と言われ、そうしていたら痛風が出てしまいひどい目にあったことがある

それからは、忘れずに1錠を飲むようにしている

痛風を発症すると先ず1週間はソファーの中から動けなくなる

トイレには、はって行くか杖が必要になる

掲載した中の薬にある「ベタメタゾン」は、むかし「リンデロン」と言われていた薬で、虫刺されなどによく効くがスレロイド剤である

大型スズメバチも飛び交う田舎暮らしには欠かせない薬とはなっているが、頻繁に使用しない方が良いと思う

これもむかし、テニス肘になると、とても良く効く注射を一本、病院で打ってもらっていた

山友達の看護師から「あまり打たない方が良い」と言われて止めにした

これもステロイド剤である

私、健康そうにも丈夫そうにも見える(※1)が、結構病気をしているし、薬も飲んできた

結核性リンパ節炎では、5年間も薬を飲み続けた

もう薬は嫌だとなった

そして、主治医は1年間も私が結核だと気づかなかった

医者は頼りにすべき存在だが、医者と言えども知らないことは沢山あるし、医者も間違いを犯す存在である

多くの苦い経験が今の私を作り上げている

※1:体組成/バランス計の計測では、私の体年齢は69歳、私の体幹バランス年齢は58歳と出る

体組成/バランス計は新しいので、狙っているとは思えない

私はもうすぐ高血圧を恐れている79歳となる

p.s.

かかりつけ医院は完全移住をした17年前から頼りにしている

同じ隣組同士でもある

先のお父さん先生の時代から通っている医院である

今の息子先生は優しく人気のある医師で、慎重でもある

私の胃がんも今回の大動脈解離もこの医師が見つけてくれた

感謝もしている

このように信頼できる医師ではあるが、先のお父さん先生に比べると、とても薬を多用する医師のように思える

例えば、今回の受診でも胃のムカつきに合わせゲップもよく出ると話したところ「ゲップ止め」が処方された

確かに効くが「止めれば良い」というものでもないと思う

胃薬にしても然りで、胸やけのような感じと言っただけで、エソメプラゾール20mgが処方されている

私は原因を探るための胃カメラによる検査を希望しているが、確かに大動脈解離を患っているので高血圧は心配であるが、今は安定しているので、鼻からの胃カメラ検査はできると思うのだが、先ずはこの薬を2ヶ月続けてくれとなった

これも違うような気がしてならない

本に飽きてきて本へ