2026年10月27日火曜日

電力計交換要だそうだ

 昨日、分電盤を交換してくれた電気工事士から、また別な話が届いた

電力計を交換する必要があるそうだ

工事士の方の話は脈絡のない一部を切り取った様な話になるので全体像を理解するのが難しい

話に質問をかけないと意味する所は理解できなかった

この話(電力計交換要)を整理するとこうなる

話の内容を正しい言葉にも置き換えてみた

①(60Aの)リミッターを外したので、契約アンペア数の60A制限は電力計に移った (こまで理解するのに時間を要した)

②交換した分電盤の中には「50Aの過電流遮断器兼用の漏電遮断器」があるが、この遮断器は100Vの黒線側(L1)と赤線側(L2)とで単独の50A定格を有する仕様となっている (電気工事士の方の話は、「両方で」とか、50Aでも「実際には」100Aとかの表現になるので意味不明でわからない)

③したがって、「50Aの過電流遮断器兼用の漏電遮断器」は合計で100Aの能力を有する (L1で5,000w、L2で5,000w同時に使っても遮断器は落ちない)

ここも、私がこの様に言い換えてやっと理解するに至った

④契約アンペア数の60A(合計で)で遮断するように電力計の方でしなければならない

それで今の120Aの電力計(スマートメーター)を60Aの電力計(スマートメーター)に交換する必要があるそうだ (今の電力計が120Aであることを端折って話すものだから、理解するのに時間を要した)

※スマートメーターはメーター内でアンペア数の制限をかけられるはずだが、いま我が家に設置されているスマートメーターは調整できない電力計なのかもしれない (これも間違った判断でなければ良いがと思う。電気工事士が話している言う東北電力の方はこれまでも間違ったことを言っていたようだ/電気工事士の話)

電気温水器側の電力線を外す必要があるなんて話をまた蒸し返さなければ良いがなとも心配している。

東北電力との契約の話は、私と東北電力との間での関係ごとであり、分電盤の交換を行ってもらった電気工事士には関係ない話だと思うが、良く言えば「世話をやく」、私から見れば「話を複雑にしている」ようにしか思えない

電気工事士の方の話は違っていることを話すと「本気で怒り出し」私は本当に困った思いをして来た

分電盤交換後は、東北電力の委託業者が検査に来るとも電気工事士から言われているが、いつ来るのかも分からない

それに東北電力からその話がくるならわかるが、電気工事士からその話が届くのも何か妙な感じがする

前に、組合に入ると言っていた3万円の費用がかかるた言われているが、この検査費用のことを言っているのか、これも明らかになっていない (東北電力に聞くと、東北電力からお客様にそのような請求をすることはないと言われている)

今回の分電盤交換については、とても嫌な思いをし続けている

p.s.

多くな方が、どうしてこうも話が下手なのかと私は気になることは結構ある

端折って話すから伝わらないのだと思う

私の妻もその傾向がある

だから、先にそう言ってよ!ということが起こる

一般的に話し相手は「つうかあ」の仲ではない

相手にはわかる言葉で話さなければならない

「ここまで話を聞かないと納得しない人は珍しい」となるかもしれない

でも、先の本件は慎重にしなければならない事案である

納得しないままで進めてはならない事案である

お金にも契約にも関係した事案である

こればかりではなく、納得していないままで進めるから後で色々と問題が起きると私は考える

そう考える特性がある私だからか、ブログも長文になる傾向にある

現役中、経営会議の15分のプレゼンにものすごい時間をかけて準備したり、30分の講演にもものすごい時間をかけて準備した

リハーサルも行った

そんな私であったと思う

それだけしても、伝わらないことは多く経験をしている

2026年10月24日土曜日

72kgを切った

 何十年ぶりだろうか

体重が72kgを切った

71kg台の体重は30年以上前まで遡らなければ得られない数値だと思う

体調は良い

ゴルフカートによる事故による左足腓骨の骨折と左足首の両側踝脇の皮膚壊死で入院•手術•治療とで3ヶ月以上も動けない状態にあった

この間に太るのではなく、不思議なことに3kg近くも痩せて、73kg台の体重となった

太ももとお尻の筋肉が見ても触っても分かるくらいに落ちた

このままダラダラと過ごしたら筋肉が落ちたままで太り出す心配があった

骨折と皮膚移植の両主治医からの完治の診断から、自宅で出来る筋トレを始めた

2ヶ月は過ぎたと思う

サボった日もあるが、ほぼ一日に2回は行っている

午後3時過ぎに1度、夜の8時過ぎに1度と、午後と夜に行っている

1度の時間としては、20分はかかっている

筋トレを始めた頃は軽い内容であったため、午前、午後、夜の3度行っていた

鉄アレイや内転筋を鍛える器具や足踏みの器具も使っている

柔軟運動も加えている

午後の筋トレの後にはホエイプロティン、就寝1時間ほど前にはソイプロティンも使うようにした

食事は、回数や量や質を落としている訳ではない

LDLコレステロールの管理のため、肉類は少し抑え気味であることと、バターはパン作りで使う以外は止めた

その代わり大豆製品を多く取るようにしている

筋肉は確実に増えてきている

怪我で落ちてしまった体重は、戻るのではなく、更に少しづつ減ってきている

体重減は、筋トレに関係しているような気がする

p.s.

簡単なクライミングを始めたので、そのためもあって筋トレは続いている

近くにジムができたので9月に入ったら入会するつもりでいた

しかし、自宅で行う筋トレだけでバテている

ジムに通うまでもないと悟った

この自宅筋トレで、ゴルフの飛距離も伸びるといいのだが!

王道のセット

 トップロープソロにおける安全確保のためのクライミングギアの使い方とセットの仕方には人それぞれで違ってくる

私の場合、今はメインギアはマイクロトラクションを使い、その上にプルージックをバックアップとしてセットする方法が良いのではないかと考えている

この方法は、昨日の実際の岩場で確認してみるつもりでいたが、胸からマイクロトラクションを吊るすための平織りスリングで作ったチェストハーネスとゴムひもを忘れてきて実現できなかった (ガレージテストでは確認済み)

マイクロトラクションを滑落停止ギアとして使うことはメーカーの想定外の使い方となり保証されていない

だが、メーカーの取扱説明書にも明記されている王道のギアがある

それはペツルのクロール(アセンダー)である

写真に載せた方は、クロールではなくユマール(ハンドアセンダー)を使っているが、考え方は同じである

私は小型のクロールを待っている

クロールはシンプルな構造でロープの掛け方を間違えるミスの確率はとても低いと思う

また、ロックフリーの状態が確認しやすい構造でもある

次回、マイクロトラクションを使うシステムと共にクロールを使う方も試してきたいと思う

この写真の方、バックアップにはユマールの下にコングのダックをセットしていた

私はこのダックを、スリングを介して伸ばし、クロールの上にセットしてみようかと考えている

あるいは、スリングそのもののプルージックでバックアップとしても良いかと考える

2026年10月23日金曜日

トップロープソロの実践

 今日は秋晴れとなった

気温は暑くもなく寒くもなく、風は穏やかで、空は突き抜けるような青が何処までも続いている

近くの◯◯岳に行ってきた

いよいよ私が考えに考え抜いたトップロープソロを実際に岩場で試す時がやって来た

とは言ったが、最終的には2日前にYouTubeで見たトップロープソロシステムを真似するだけになったけどね

それでも、半年ほどかけて研究してきたトップロープソロシステムが無駄になったとは思っていない

登山口から20分強登った山道の近くに、大岩が沢山ある所がある

落ち葉が積もって滑りやすい斜面を登って3ヶ所ほど岩をみて回った

いずれも花崗岩である

どの岩も簡単に登れそうにない

傾斜の緩い壁はなく、垂壁であったりかかぶった岩となっていた

短いがチムニー登りができそうな所はあった

ここはトップロープであるならばチャレンジは可能かと思う

また、スラブ壁にはガバのホールドはなく、指先が少しかかるだけホールドしかないようにも見えた

直ぐにここは諦めて、山道を更に10分ほど登った所の上に少し大きめの岩がある

山道にザックは置き、岩の基部まで空身で登ってみた

この岩も手が出せそうな所は少ないが、何とかなりそうなルートが1〜2本ほどはありそうに見えた

一旦、山道に戻りザックを担いで岩の上まで上がった

アンカーが取れる丈夫な太い木が何本かある

だがこの岩の上に平らなところはなかった

ここの斜面でハーネスを付けるのに苦労した

太い木に寄りかかって装着した

いよいよ、実際に岩場でトップロープソロを実践する時が来た

太い木に平織りの180cmの一番長いスリングを巻き、安全環つきのカラビナに9.8mm×50mの新品ロープを8の字結びでつないだ

グリグリを使った懸垂下降で岩場の基部まで降りた

基部から更に3mほど降りると平らな広い岩があった

次からはここで支度をしてから岩の上に出ることにしよう

さて、ここからトップロープソロの始まりだが、マイクロトラクションを胸から吊るすスリングで作ったチェストハーネスとマイクロトラクションを胸前に吊るすゴムひもを忘れてきた

これで、「マイクロトラクションとプルージックの組み合わせシステム」を試せなくなった

まあ、よし

今日は、私が考えてきた「グリグリ+とミュールノットの組み合わせシステム」を使い、下のロープを手繰り上げながら登ってみた

下からは簡単なルートに見えた

下半分はやさしかったが、上半分は細かなホールドしかなく微妙なバランスが求められ苦労した

上に着き、自分の体がこれほど重かったのかと思い知らされた

ここで遊べるのではないかと思えた

自宅から入山口の駐車場までは車で10分ほどだろう

入山口からこの岩場の下の山道までは30分ほどかと思う(下りが20分だったので)

今日はこんなによい天気なのに、この山の中には私一人しかいない

最高ですよ

一人気ままに、静かな山の中でのんびり遊べる

冬になったらダウンコートを着て登ろう

下の平らな岩でコーヒーでも淹れて飲もうか

かぶった岩の下にテントを張って泊まってみたくなるかもしれない

一人キャンプもいいかもしれない

テントは腐るほどある

厳冬期用のモンベルの寝袋は、エベレスト街道トレッキング以来倉庫のなかで眠っている

熊が遊びに来ないことを願う

明日も行って、目からウロコの「マイクロトラクションとブルージックの組み合わせ」システムを試してみたいのだが、「台風30号と秋雨前線の組み合わせ」システムにより明日から雨となる

11月も近いというのに、強くて大型の台風が日本に向かってくる

進路はかなり変わってきたが、各地に甚大な被害が出なければよいがと願うばかりである

p.s.

スペインの山の道具屋に注文してから丁度1ヶ月が経過した本日、ザックがやっと届いた

これにロープやらガチャやら飴やら全部詰めて◯◯岳の岩場にやってきた

30リットルは少し小さいかなと心配をしていたが、ジャストサイズであった

縦長でとても背負いやすかった

完全防水生地で作られていた

このザック、背負った時、背に当たる部分がチャックで開くタイプのものである

期待していたのはフルオープンであったが、縦に真っ直ぐ真ん中から開くタイプであった

まあ、フルオープンの方が使いやいのだろうが、この方式でも今日使ってみた感じは悪くはなかった

フルオープンのサックはもうひとつある

これは大きく50リッターくらいの容量かと思う

山用ではない

ツアーステージ製である

春の怪我での皮膚の植皮手術の際には、このザックに荷物を詰めて、これを担いで入院した

このザックの内側がフルオープンで開き、詰めるのも出すのも誠に使いやすいが、日本ではこの内側が開くタイプのザックは探しても見つからなかった

その為で、クライミングザックはスペインの山の道具屋に注文することになった訳である

2026年10月22日木曜日

これは大変なことになるのでは

 10月も下旬となったのに、とんでもない台風がやってくる

大型だし、とても強い

東シナ海に入ると勢力は弱まるとはいえ、日本に届いてくると、また大雨による浸水被害が出てくるのではないかと心配される

地震の被害からまだまだ立ち直っていない熊本県などは更に心配される

大きな被害がでなければ良いがと願うばかりである

目からウロコ

 いま私は、一人で外岩クライミングを楽しむために「トップロープソロクライミング」のシステム構築を研究中である

このトップロープソロクライミングは、今年の4月14日に胸に吊るしたマイクロトラクション1つを使ってのクライミング動画をYouTubeで見たことから始まる

素直に、あ〜いいな!と思った

誰の干渉も受けず、気ままに安全なクライミングを楽しんでいる

その後、ゴルフカートによる事故で骨折と皮膚の移植手術後の治療に3ヶ月半を要し、それによる中断はあったものの、トップロープソロに対する憧れは止まらなかった

色々な試行錯誤を繰り返し、「シングルロープによるグリグリ+とミュールノットの組み合わせシステム」が最適との結論に至っていた

しかし、今日見た動画で目から鱗が落ちた

やられた!

この動画、私も古くから知り経験していたバックアップ方式が取られていた

私はこの研究中、何故だかバックアップはメインデバイスの下に作るのが今の常識と思い込んでいた(思い込まされていた)

そのように思ってはいたが、私はその常識は危ないと考えた

バックアップとは、メインデバイスのアセンダーやディセンダーが機能不全を起こした時にこの二次デバイスが働き、滑落を止めるようにと考えられたものである

しかし、バックアップはメインデバイスの下に位置しているので、上にあるメインデバイスが機能不全を起こしたら、下のバックアップに当たるなどの影響を何らかの形で受けることになる

これは危険である

そこで私はメインデバイス(私の場合はグリグリ+)の下にはギアなどのバックアップは設けず、登るたびにグリグリの下にミュールノット(ストップノット)を作り続けて行き、グリグリ+が滑ってきてもそこで止まるシステムを採用することにしている

クライミングが終わり、到達点に達し、懸垂下降をする際にはそのミュールノットを外しながら降る

ミュールノットは、上からの荷重や引いても締まるだけで解けないが、下側のロープを引けば簡単に解ける

このミュールノットを作りながら登る方方法はツリークライミングの講習経験から学んだ (ツリークライミングではミュールノットとは言わずストップノットと呼んでいた)

これは良い方法であるが、その前に「下のバックアップは危ない」と考えたなら、「上にバックアップを取ったら良いではないか」となぜ考えなかったのかと思うのである

多分、今は「下が常識」だとの思いから抜け出せないでいたものかと思う

昔からエイト環を使ったアプザイレンでは、エイト環の上にプルージックを作っていた私がである

これは忘れていたというより、今は懸垂下降においてもバックアップは下に取るという「常識」という固定観念から離れなかったことにある

だから、前述の通りの「やられた!」となったわけである

今朝見た動画のトップロープクライミングのシステムを紹介しよう(システムの一部は写真に載せた)

実にシンプルで安全なシステムだと思う

①垂らすローブ1本

②このシステムに使うのは、マイクロトラクションが1つと60cm程のスリングが1本

③マイクロトラクションを胸から吊るすためのスリングとゴムひもとカラビナがそれぞれ1つ(繋ぐカラビナはクライミング用でなくても構わない。むしろその方が軽くて良い)

勿論、通常に使うハーネスやカラビナなどのギアは必要である

このシステムの優れているところの一つは、マイクロトラクションの上の動きでブルージックが連動して上昇する点にあると思う (本人に聞いてみないと分からないが、数あるフリクションヒッチの中からプルージックを選んだ理由はあると思う。私の推測ではブルージックの追従性の良さとそのシンプルな形にあると思う)

動画にはなかったが、到達点に達したら、上にセットしたブルージックを働かせ、フリーになったロープの下に下降器をセットして、ブルージックもそのまま上で下降してくることだろう

このシステムに私は魅せられた

◯◯岳の小さな岩場で試してみることにする

本システムは、私が考えた「グリグリ+とミュールノットの組み合わせシステム」よりもクライミング中に余分な動きはほぼゼロなのでクライミングに集中できると思う

メインデバイスのマイクロトラクションもフリクションヒッチのブルージックは、ロープ上をクライミング動作に合わせ、何もせずに追従して来る

私が考えたシステムだと、クライミング中にグリグリ+の下のロープを手繰り上げる動作とミュールノットを作る動作がどうしても必要になる

余分な動作は、時間を使い危険を招くことにつながる

クライミングにおいても「シンプル・イズ・ベスト」は当てはまるのである

p.s.

マイクロトラクションは、ロープソロの使用には耐えられないと思う

トップロープソロでは大きな距離を滑落しすることはない

ロープのたるみに対する管理を怠っていなければの話にはなる

注文した品物が届かない

 スペインの登山用具店にフランス製のザックを注文した

注文したのが先月の27日である

送料が一番安い日本郵便で送ってもらうことにした (国際エアパケット)

これがなかなか届かない

しびれをきらした

登山用具店に本日、翻訳ソフトを使って英語で問い合わせをした

スペインはまだ日も空けてない時刻であったが、返事は直ぐに届いた

最初、その返事はいったい何語で書かれているのかが分からなかった

最初、英語かと思ったが、よく読んでみると「ローマ字」であった

途切れ途切れのローマ字日本語は読みづらかった

それでもとにかく、何度かの問い合わせ英語と返事のローマ字日本語とのやり取りで、日本郵便の追跡番号を得ることができた

自分で調べるより早いかなと考え、郵便局は近いので行ってきた

直ぐにわかった

神奈川まで来ているそうだ

エアー便なのにこんなにも期間がかかるのかと思った

記録によれば、スペインからの発送ではなく、なぜかオランダで引き受け(10月8日)、オランダの国際交換局からの同日の発送となっている

神奈川県の川崎東郵便局の国際交換局に届いたのが10月20日になっている

オランダを出てから日本に到着するまでが長い

随分と遅い飛行機だったようで、12日間もかかっている

荷物は、今日22日の午前1時に神奈川県の川崎東郵便局の国際交換局を出たようなので、後はそれほどかからずに私のもとに届くことであろう

日本では入手できないザックであったが、二度とスペインの登山用具店に注文はしない

いくらなんでも注文から1ヶ月以上もかかっては、注文したことも忘れてしまう

電力計交換要だそうだ