2026年6月19日金曜日

下痢が続く

 昨日、今日と下痢が続いている

昨日は4回、今日はすでに3回トイレに通っている

薬は有効だがやはり副作用が怖い

採皮後の傷の治りは早い

今朝の消毒時に剥がした傷跡の出血は少ない

この採皮と植皮の手術の関係で抗生物質が処方された

いま、検温に来た看護師に処方された抗生物質名を確認してもらった

セファレキシン250mとわかった

一般的に広く使われている抗生物質のようだ

毎食後に1錠づつ服用した

セファレキシンを調べてみた

副作用の説明の最初に「下痢」が示されていた

やはり思った通りであった

生着するために動いてはならない体に何度もトイレに通わなければならない下痢はとても困る


麺ではない!

 本日の病院昼食

黄色い色をしているので、かん水を使った中華麺なんだろうが、食べてみると麺とはいえない食感であった

動けないので、食べるものは病院食しかないので、創傷を治すためにも食事は大切だが、全部を食べることはできなかった

要するに、すごくマズイ!

個室と大部屋

 入院・手術から4日目の朝を迎えた

ベッドの空きの関係から、入院・手術日の16日から翌々日の18日の朝までは個室に入っていた

18日の11時に6人部屋に移動した

日本の病院はどこも同じようなもので、個室と大部屋の差はとても大きい

その差は言うまでもなく、プライバシーの保護や快適さに現れ、料金(差額ベッド代)にも大きな違いが現れる

千葉の弟は胃がんの手術日と療養のため東京豊洲にある昭和医大病院に入院していた

手術入院の際も、療養入院の際も見舞に行った

弟は個室に入院をしていた

個室といっても中の設備とてもシンプルで、ベッドだけと言ってよい

そうは言っても、酸素が送られてくるなどの医療に必要な設備は備わっている

トイレや洗面、風呂やシャワーは外の共通設備を使う

この昭和医大病院は玄関を入ってからとても静かと感じた

病室もとても静かでプライバシーは確保されているので弟と話しやすかった

アメリカのドラマなどで見る病室の感じに近い

患者にも見舞者にもこの個室は快適である

いま、私が入院している病院の病室とは随分と違う

個室とも違うし、大部屋とも違う

私が2日間使った個室は、ちょっと上のビジネスホテルのような部屋であった

隣の部屋は温泉浴室が付き、ソファーが付いた部屋となる

2方が開放窓となる部屋である

私が使っていた部屋でもVIP対応の扱いが受けられた

6人部屋は旧態依然の部屋である

ざわがしく、プライバシーは守られず、夜中にも隣の患者のナースコールで起こされる

昨夜のエアコン設定は私には寒く、ジャージを着て寝た

患者は我慢をして治療に当たる

弟が入院していた豊洲の昭和医大病院のことをGeminiに聞いてみた

その回答がこれである

豊洲の病院は、設計段階で「オール個室」に近いプライバシーへの配慮(スタッフステーションの周囲を個室的なユニットで囲む等)がテーマとされました。

弟様が過ごされたお部屋の仕組みと、なぜそのようなシンプルでアメリカのドラマのような作りになっているのかについて解説します。

1. なぜ「ベッドだけ」のようにシンプルなのか?

この病院は開院時、「プライバシーに配慮した、新しい日本の病院のカタチ」を目指して設計されました。

多くの日本の病院で「個室」というと、ホテルのように部屋の中に専用のトイレ、シャワー、洗面台、面会用ソファなどがすべて詰め込まれており、その分だけ広いスペースと高い「差額ベッド代(室料)」が必要になります。

しかし、江東豊洲病院の一部の病棟エリアでは、以下のような合理的なアメリカ型の設計が取り入れられています。

トイレや洗面は「部屋の外(共有)」:部屋の中を極限までシンプル(ベッドと最低限のスペースのみ)にし、トイレなどはすぐ近くの共有スペースに配置することで、部屋の面積をコンパクトに抑えています。

目的は「プライバシーと安全の確保」:大部屋(4人部屋)のように「隣の人の気配や声、匂いが気になる」というストレスを無くし、なおかつ医療スタッフの目が届きやすいようにするための「機能的な個室」として作られているため、豪華な設備をあえて省いたシンプルな作りになっています。

しかし、病院内の部屋がすべてこの作りではないそうだ。

4人部屋もあるし、上階(特別階)には有料特別室があるそうだ

昨夜は眠れなかった

隣のベッドの抗がん剤治療を受ける老人のイビキと夜中のナースコールで見が覚めた

それから3時近くまで眠れなかった

この病棟このフロアーには車椅子用のトイレが3つしかなく、ドアーは手で開け締めをするもので、車椅子で脚の不自由な者にとっては使いづらいドアーとなっている

病棟によってトイレも洗面の作りも違っていた

日本の病院においても弟が入っていたようなシンプルな個室が有って欲しい

p.s.

今日から鼠径部の採皮部の消毒は看護師に移行されると聞かされていたが、今朝も担当医が消毒に来た

そう言って言っていたことを忘れたそうだ

医師は、傷に当ててあったガーゼを外して私に見せてくれた

傷からの出血はわずかであった

この鼠径部からの、また植皮部からの痛みもほとんどない状態になった

しかし、昨夜は眠れなかったので、痛み止めのトアラセットを夜中に1錠飲んだ

痛み止めが目的ではなく、トアラセットの副作用である「眠気」の効果に期待した

今朝も都合よく医師が消毒に来てくれたその機会を逃さず、私は睡眠導入薬の処方を依頼した

2026年6月18日木曜日

大部屋へ転室

 今朝、個室から大部屋へ移った

どうも、一番古い病棟のようだ

車椅子用のトイレはボタンで開け締めができずとても使いづらい

廊下はとても狭い

古い病院に移った感じになった

まあ、それでも良い

足を動かしてはならない体なので、トイレと洗面以外は車椅子に乗って移動する必要はない

少なくとも22日の夜まではベット内での生活となる

スマホからタブレットへスマホのギガを使ってWiFiセットは終えた

暇つぶしの準備はできた

植皮から生着への4つの段階(プロセス)

次の内容はGeminiから教わった「植皮から生着の4つのプロセス」である

1. 接着期(術後すぐ 〜 24時間)

移植された皮膚(植皮片)が、傷口(移植床)にピタッとくっつく段階です。体の中の動き: 傷口から分泌される成分(フィブリン)が天然の接着剤の役割を果たし、皮膚を固定します。状態: まだ血流はないため、皮膚は白っぽく見えます。この時期に皮膚がズレると生着しません。

2. 血清浸透期(術後1日 〜 2日)

皮膚が傷口の水分を吸収して「生きのびる」段階です(英語では吸水・飲むことを意味する「Imbibition」と呼ばれます)。体の中の動き: まだ血管はつながっていませんが、傷口からにじみ出る血清(栄養や酸素を含んだ液体)を皮膚がスポンジのように受動的に吸い上げます。状態: 皮膚が液体を吸ってやや腫れぼったくなり、一時的に紫〜暗色(チアノーゼ様)に見えることがあります。

3. 血管吻合期(術後2日 〜 3日)

傷口の血管と、移植した皮膚の血管が「ドッキング」し始める段階です(吻合:ふんごう / 英語:Inosculation)。体の中の動き: 傷口側の毛細血管の端と、移植した皮膚の中に残っている血管の端が出会い、直接つながり始めます。状態: 徐々に血流が通い始めるため、皮膚にうっすらと赤み(ピンク色)が戻ってきます。

4. 血行再開・血管新生期(術後4日 〜 7日)

新しい血管が完全にルートを作り、血流が本格的に再開する段階です(生着の完了)。体の中の動き: つながった血管を通じて血液がしっかりと循環します。さらに、傷口側から新しい毛細血管(血管新生)が網の目のように皮膚へと伸びていき、組織を強固に一体化させます。状態: 術後1週間ほど経つと、皮膚が完全に生着したことが確認できるようになり、固定していた糸の抜糸やガーゼ交換(タイオーバーの除去)が可能になります。

⚠️ 生着を成功させるための重要な条件血管が正しくつながる(ステップ3〜4)ためには、以下の3つが絶対条件となります。

密着: 皮膚と傷口の間に隙間がないこと(血腫や浸出液がたまると血管が届きません)。

安静: 血管がつながる前に皮膚がズレたり動いたりしないこと(術後1週間は安静が必要です)。

血流: 植える側の傷口(床)の血流がもともと良好であること。

※私は、術後1.5日ですから、

Geminiの説明によれば、血清浸透期(術後1日 〜 2日):皮膚が傷口の水分を吸収して「生きのびる」とても重要な段階となっている

この4プロセスが、私の身体においても確実に進行していることを願う

2026年6月17日水曜日

個室は使いづらい

 この病院の私が入った病室はビジネスホテルの造りとほぼ一緒である

1人なので、テレビもスマホもタブレットもイヤホンは使わなくて済む

エアコンもつけたり止めたり、好きな温度にも設定できる

要するに快適である

だが、植皮した左足首を動かしてはならない私としてはこの個室は使いづらい

トイレは室内にある

一般住宅のトイレよりも幾分か長い作りにはなっている

左足を床に着けない私は、片足ケンケンでトイレに行って帰ってこなければならない

洗面はトイレの中にあるとても小さな手洗い洗面台しかなくケンケンの私にはとても使いづらいものになっている

食事、トイレ、睡眠、洗面は、生活の基本である

この4つを考えると足に怪我を負っている私にすれば、大部屋の方が生活しやすい

快適だが使いづらい個室は今日までとする

予約してあった大部屋のベッドが空いたので、明日の朝に移ることにした

夫婦共倒れとなっている現在、明日も1人で引っ越さなければならない

入院時、病院までは友人に送ってもらったが、部屋の移動時に来てもらうことはできない

明日の移動に備えて荷物の整理は行った

荷物は、機能的と考えたツアーステージの背負いザックを用いている

部屋に広がった荷物は、看護師に頼み、ベッド上や近くのテーブルにすべて移してもらった

明日はザックを背負っては歩けないので、移る病棟から車椅子で迎えに来てくれるだろう

2026年6月16日火曜日

植皮手術済み

 約2時間ほどを要した

移植する皮膚は左鼠径部より取った

皮膚を取るにも皮膚を貼り付けるにも局麻麻酔であった

切り取りも貼り付けも麻酔のおかげで痛くはなかったが、縫うときの針は結構チクチクして痛かった

医師は、病室に戻ったら痛み止めと抗生物質をすぐに飲めと言っていたようだが、その薬は届かない

貼り付けた皮膚は生着させるためにずれないようにガッチリと強くや止める必要がある

しかし、医師が要求した包帯が無いとなった

看護師は、北棟の手術室から遠く離れたも本院まで包帯を取りに行った(笑)

その間、私は腹ばいで足を上げたままで待たされた

この手術を受けるには、体力が必要であるとわかった

1週間、左脚はいっさい床に着いてはならないと言われた

個室は快適だが、ただベッドに横になっているだけなので個室は必要ない

この先1週間は、濡らてならない、包帯も外せない

したがって、個室設備の風呂もシャワーも使えない

大部屋が空いたら移してもらうように依頼しているが、大混みのこの病院では無理かもしれない

p.s.

手術後は採皮部と植皮部の痛みで夜は眠れないと考えていた

しかし、痛いことは痛いのだが、思っていたほどの痛みではなかった

麻酔が切れた後だが、(不思議に)採皮部からの痛みはほぼ無いといってもいいくらいである

看護師から点滴に加える痛み止めは処方されていると聞いた

18時に点滴に痛み止めを加えてもらった

それほど効いた感じはなかった

23時になり少し悩んだが、点滴は外してもらった方が眠りやすいと考え、飲み薬の痛み止めであるトアラセットを1錠飲んだだけで眠ることにした

眠れた

2時半に一度目は覚めたが、トイレに立つこともなく5時半までよく眠った

眠れるということはとても幸せなことなのだと、この入院生活でも強く感じることとなった

翌朝の8時半に主治医が鼠径部の消毒にやって来た

剥がしたガーゼの血の跡を見ると、縫い目(?)は10cmほどに見えた

採皮はひし形に結構広く取ったことがわかる

下痢が続く