2024年5月13日月曜日

激しい雨

 昨夜から降り続いている雨は現在激しく降っている

この激しい雨は予測されていたので、昨日に各所の樋の中を掃除した

母屋は梯子を使わないと掃除はできないので、さぼりがちになる

ウッドデッキの樋の位置は私の失敗作で、これも昨日少し位置は修正した

かなり改善されたが、それでも左端の樋の位置はまだ浅いようで、雨水の回り込みがまだ少し見られた

この雨でタケノコがグンと育つのではないかと思う

チェックし蹴り倒して回る必要がある

2024年5月12日日曜日

安全帽

 最近は、頭の保護に簡易的なヘルメットを着用して作業にあたっている

簡易ヘルメットなので、バイクのヘルメットとして勿論、自転車のヘルメットとしても認められたものではない

だが、軽くて帽子感覚で着用できるので私は愛用している

過去には無帽での作業で、頭をぶつけることが結構な件数であった

大事には至ってないが、注意しなければならない

前述の通り、簡易的なヘルメットなので強度はあてにならないものの、結構安全は確保できている

先の下屋の取り付け工事中に、鉄骨の角に頭をぶつけたが、この簡易ヘルメットが頭を守ってくれた

ヘルメットにはその痕跡が残されている

頭を保護する帽子であっても、ボケを保護する防止にはならない!

当たる

 今日は朝から大風が吹く天気となった
大風は気分が落ち着かない
それでも作業服に着替えて外に出た
靴は何にしようかと考えた
安全靴を選んだ
安全靴は必要である

薪割り作業では特に必要である

普通の作業でも履いていた方が安心である

革靴の編み上げタイプの安全靴は待っている

これは安全性は高いのだが、履いたり脱いだりが面倒である

マジックテープで止められる安全靴を以前に買った

しかし、右足の小指が中の鉄板部分の端に当たり痛くて長くは履けなかったので、放ったらかしにしていた

今日、履いてみた

やはり当たって痛い

広げてあげればよいのだが、適正な道具は持っていない

潰せば広がると考えて、万力に挟んでつぶしてみた

ズレて生地の部分を傷めてしまった

掛矢で叩いてつぶしてみた

完ぺきではないが、まあ履けるようにはなった

痛くはなくなった

2024年5月10日金曜日

洗濯予約

 風呂に入る際、脱いだ衣類を入れる洗濯物カゴの中を見たら空であった

洗濯物は洗濯機の中に入れてあった

妻は、明日になったらすぐに洗濯を始めるつもりで洗濯機の中に洗濯物を入れておいたのだろう

私も脱いだものを洗濯機の中に放り込んだ

その時、タイマー機能を使って洗濯をしておいたら明日は妻も楽だろうと考えた

タイマー機能を使うのにはもう一つ理由があった

深夜電力の活用である

昼間の電力料金よりも深夜電力料金は安い

1kWh当たり27円99銭となる

翌朝の7時に洗濯が終わるようにタイマーをセットして床に就いた

この方法は日常化できると思う

楽して安い

p.s.

洗濯終了時間を予約設定できるのが便利である

ただ私は取説にあるこの予約設定「時間」については認識違いがあった

私はこの「時間」は設定時からと理解をして「8時間」後で設定した

この設定だと6時に洗濯は終わっているはずだが、今朝洗濯機を見たら終わっているどころか洗濯は始まってもいなかった

アレ??と思いながら、洗濯機の予約はそのままにしておいた

6時少し過ぎから洗濯は始まった

あぁ〜、この洗濯終了「時間」は、洗濯終了「時刻」なんだ!と認識を新たにした

多分、「8時」に洗濯は終了すると思われる

この様に設定はミスしたが、夜間電力使用終了時刻の8時に洗濯は終わりそうである

p.s.

洗濯は7時半過ぎに終えた

8時ではなく・・・何だぁ〜

「思ったほど、時間はかかりませんでしたぁ〜」ということなのか?

よくわからん!

p.s.

よく考えてみた

やはり現時刻から「何時間後に洗濯が終わる」設定であるはずだ

なぜなら、この洗濯機に時計は備わっていない

なぜなら、時刻を設定していないから

今夜は23時34分に「8時間」で設定した

明日確認してみるが、7時半頃に洗濯は終わっているはずだ

タビックス

 靴下はタビックスが好きである

作業用としては勿論、普段履きとしても愛用している

タビックスの良さは靴の中で靴下が回らないことにある

五本指の靴下も靴の中で回らないが、何といっても履きづらい

「タビックス」は造語だと思う

足袋+ソックス=タビックス

タビックスの軍足があるが、これはだめである

ゴムの部分がすぐに伸びてしまう

ワークマンで良いタビックスを見つけて最近はこれを愛用している

しっかりした作りで、かつ安い

最近、タビックスもオシャレな物が出ているが、高い

タビックスは機能重視で良いと思う

2024年5月9日木曜日

冷たい雨

 5月、一桁台の気温、雨で5℃の気温はやはりかなり寒い

この低温は昨日から続いており、昨夜は仕舞っていた「かいまき毛布と冬用の羽毛ふとん」を出し、これを掛けて眠りに就いた

正解であった

今朝も昨日に続き、灯油ストーブを焚いて暖かくして過ごしている

5月は油断できない

5月に寒い日があるのは経験している

本日、北海道では雪が降り積もっているようだ

今年のゴールデンウィークの暖気、昨日からの寒気をもたらした原因は偏西風の蛇行にあると天気予報士は言う

偏西風が日本の北に上がれば南の暖気が日本に入り、偏西風が南に下がれば北の寒気が日本を覆う形になると解説する

今日から明日にかけて偏西風の蛇行がまた北に上がり暖かくなると解説する

明日に予定しているゴルフが楽しみだ

しかし、写真にある偏西風の蛇行の流れの映像(テレビ朝日から)はきれいでダイナミックに見え、気象予報士の解説はわかりやすく感じたが、この暑さ寒さは偏西風の蛇行が原因ではなくそれは結果である

北の寒気と南の暖気のバランスの崩れた結果、偏西風の蛇行につながっていると考える方が正しい

ここまでのメカニズムでいえば、偏西風の蛇行をいうより、ゴールデンウイーク中の暑さは日本の位置での南の暖気の北上、昨日から今日にかけての寒さは日本の位置での北の寒気の南下がもたらしたものと単純に考えた方がよい

偏西風の蛇行をもたらした寒気と暖気のバランスが、どこで、どう崩れたのか、その先のメカニズムまでは私にはわからない

因果は深く連鎖していく

私の前立腺が20年以上かけて大きくなっていった原因は医者からも説明はされていない

前立腺肥大と排尿障害の関係性については理解している

PSAの値の変化と排尿障害との関係性についても明確ではない

多分、わからないのだと思う

最近の私の状態は、何でも「加齢性」のことばが付いて片付けられてしまう

「劣化」の方がわかりやすい

我が家の15年使ったヒートポンプ式の洗濯機は軸受が「劣化」して騒音を発している

私の77年使った膝は「劣化」して騒音を発している

しかたないか?!

2024年5月8日水曜日

定期検診

 昨日は泌尿器科の定期検診であった

前立腺がんの疑いは、2年前に生検によってその疑いははれたが、前立腺肥大による排尿障害は悪くなる一方である

その対策として1年前から薬物治療を受けている

最初に処方された薬は、排尿障害に対する効果も出て、PSA値も下がる効果を見せたものの、めまいの副作用が生じた

続いて処方された薬は、排尿障害に対する効果は全くなく、PSA値も上がってしまう結果を招いた

3度目に処方され薬は昨日現在で3ヶ月服用している

排尿障害に対する効果は低いのだが、PSA値は基準上限値に近いところまで下がり、2006年夏の18年前の数値以下にまで下がった

この薬はあと3ヶ月服用することにした

59.6mLと卵大の大きさがある私の前立腺の大きさも、この3ヶ月後に測定してみることにもなった

排尿障害は前立腺肥大だけに原因があるとは思えない

排出する力そのものが弱っているようにも感じている

医師に確認すべきであったが、昨日聞き忘れた

p.s.

PSA値の推移は22年間取り続けている(まとめはExcelを活用)

2006年7月4日の人間ドックで基準値の4.0ng/mLを超えた時、産業医の薦めで都内の大病院の泌尿器科の診察を受けた

しかし、この大病院の医師の態度が気に入らなかった

触診をするでもなく、大した質問をするでもなく、私の話を聞くでもなく、ただ一言「生検の予約をしていってくれ」とだけ言われた

私はセカンドオピニオンを受けることにした

まともな話をしていると思えた泌尿器科の町医者の診察を受けた

状態把握のための各検査はしっかりしていたし、話の筋も通っていたし、結論もはっきりしていて見解に自信が感じられた

がんではなく、前立腺肥大であるとのこの町医者の見解を私は信じ、2021年の夏に胃がんが見つかるまでの15年間、PSA値が10.0を超えても私の前立腺はがんではないと信じ過ごしてきた

2年半前に胃がんが見つかり、すぐにESD手術を受けてがんは切除した

その後、大腸も前立腺もよく診てみようとなり、大腸はがんではない良性ポリープ5個を切除するに至り、前立腺はエコー検査、MRI検査の画像判断から前立腺がんと判断されるも、生検を行った結果、12本さした針からがん細胞はひとつも出なかった

検査担当医師から、前立腺は大きいがシコリはなく、進行性のがんではないだろうとの見解も得られた

触診ひとつとっても、医師のコメントの内容や質に差があることが感じられた

基準値の4.0ng/mLを超え4.83ng/mLとなった日から数えて16年、やはり町医者がいった通り私の前立腺はがんではなく前立腺肥大であることが明らかになった

しかし、排尿障害は生活の安定を崩すものであるから何とかしなければならない

だが、処方された薬で翻弄されている直近の一年があるのも事実である(副作用、逆効果、PSA値上昇など)

古い友人達の中にもこの前立腺肥大で苦しんでいる者は多い

私のように長年の記録を残したり、調べまわる者も珍しいだろうが、何の薬を飲んでいるのかさえもわからない者もいて、それもどうかと思うよ

寒い一日

 今日は小雨まじりの寒い一日となった

明日の午後から天気は回復してくる模様であるが、明日も寒さは続くようである

14時現在で外気温は15℃を下回っている

玄関内でも17℃ほどの気温となっている

今日は昼間もエアコンと灯油ストーブ頼みとなった

本日予定していた那須陽光GCのゴルフは明後日に延期してある

明後日は高気圧に覆われた良いお天気となるようで、気温も24℃まで上がる予想となっている

楽しみだ

2024年5月5日日曜日

遊ぼうモード

 今朝は何故かMatthewはとても元気だ

テニスボールで遊ぼうモードになっている

「お父さん取ってみな!」といった感じのようだ

ドアストッパーのviviもこっちを向いていた

昨夜は外で

 今朝、リビングルーム内にsmokyの姿はなかった

カーテンを開けたら、その先のウッドデッキのテーブルの上のsmokyの外ベッドの中にいた

昨夜はこの外ベッドで過ごしていたようだ

春だぁ〜

2024年5月4日土曜日

3日雨

 今年のゴールデンウイークは良い天気が長く続いた

仲日の5月1日がチョット崩れた程度であった

だがこのゴールデンウイーク中に長く続いた好天は明後日の6日で終わるようで、その先3日は雨模様である

8日に予定していたゴルフは10日に先延ばしとした

先延ばしは、リタイヤ組の特権である


昔々、会社勤めであった私は、長いことこのゴールデンウイークには毎年春山合宿を組んで仲間と山に入った

今年のように、ゴールデンウイークには良い天気が期待でき、ゴールデンウイーク明けには真っ黒に日焼けした顔で出社することも多くあった

春の強い陽射しは雪からの反射も加わり、ひどい日焼けとなることも雪目になる危険もあった

春山では、水ぶくれとなる日焼けを防止対策をとっていた加藤先輩の方法を私は真似ていた

顔にメンソレータムを塗った

こうすると、水ぶくれになるようなひどい日焼けになることはなく、きれいに日焼けした

ただ、雪目防止にサングラスは欠かせなかったので、目の周りは日焼けはしない

結果、目の周りだけ白い猿のような顔となった

春山の天気は変わりやすくもあった

好天も多くあるが、雪になることもあるし、雨になることもあった

入山日の雨が最も煩わしい天気である

ゴアテックスができてから、春山にはヤッケ上下ではなく、雨具上下が登山装備となった

シュラフカバーにもゴアテックスを使った

今や靴にもゴアテックスが使われる時代である

私が普段の生活で履いているメレルの靴(カメレオンやトレッキングシューズ)はゴアテックスである

雨で濡れないための完全防水の雨具は他にある

だが、完全防水の雨具は蒸れて中から濡れるし、とても気持ち悪いものである

それに比べ、ゴアテックスの雨具の防水性は完璧ではないが、蒸れを感じさせない

これが素晴らしい

最初に着た時は驚きでさえあった

着たことがない人にはこの素晴らしはわからない

私は40年以上、登山で使う雨具はゴアテックスと決めている

愛犬との散歩にも雨の日はゴアテックスを着ている

ゴアテックスの価格は高いのも事実である

ゴアテックスも含め、登山用具には惜しみなく私は金をつぎ込んだ

給与が15万円の時代に10万円のフランス産モンクレールの羽毛シュラフを使った

山では、良いものは快適を超えた安全につなる

p.s.

当方の会員ではないが、春山の山中で顔全面に白いガーゼを被った女性を見ることがあった

(男性はいない)

日焼け防止に絶対だそうで、ガーゼの隙間から先は見えるそうである

だが、真っ白な顔に出会うと、ドキッと驚かされた

初草刈り

東の花の庭から市道に出るアプローチ
 今日は雲一つない天気となった気温も上がってきてが、風も爽やかな良い天気となった
今朝早く1時間ほどかけて市道に出る迄のアプローチ、畑の脇道、南の庭、ガレージ裏、西の庭などの草刈りを行った

今シーズン初の草刈りとなった

刈払機は一発で始動した

この刈払機は、田舎暮らしを始めるに当たり、中古だが19年前に弟が整備したものを肩バンドなども含めてもらったものである

私も自身で整備はしているし、キャブレターも一度は交換しているロートル機であるが、調子よく毎年動いてくれている

これからは2週間〜4週間に一度は草刈りを行うことになる

いつまで行えることかと考えてしまうが、田舎で暮らすからには避けられない作業となる

下屋製作

 一昨日に一組、昨日に一組の下屋を製作した

昨日製作した一組の下屋一組は今朝早く塗装した

久しぶりの溶接作業となった

2024年5月3日金曜日

イネ科なのか?

花粉症ナビから
 ここ一週間、鼻がとても痒く、クシャミがひどい

目も痒くはあるが、大したことはない

何かに反応している花粉症である

イネ科の花粉に反応していることも疑われるが、我が家の周りにはヒノキも多く、ヒノキの花粉に反応しているのではないかと思われる

先の通院時に、医師から花粉症対応の目薬と鼻の薬を追加処方するかと聞かれたが、スギ花粉が収まっていたので、処方してもらわなかった

いま発症している花粉症の症状は、スギ花粉の時よりもひどい

残っていた鼻に入れて吹きかける薬を朝に一回だけ使っている

残り少ない!

2024年5月1日水曜日

寒暖差

 昨日までは夏のような天気で、作業後には扇風機を使って体を冷やした

今日は一転して寒く、ダイニングキッチンてもリビングルームでも灯油ストーブを焚いて過ごしている

3時過ぎから小雨も降り出した

羽毛ふとんは片付けたが、今夜は羽毛ふとんに戻したほうが良いかもしれない

スギ花粉が収まり、花粉症から開放されたと思っていたが、何かに反応しているようだ

4〜5日ほど前から、鼻も目も痒く、くしゃみが止まらない

明後日3日から始まるゴールデンウイーク後半は、天気は回復してきて、また暑さも戻ってくるようだ

草花も虫たちも元気が良い

雑草までも元気が良い

草刈りも開始の春となった

14歳

 今日はsmokyの誕生日

14歳になった

よく食べるし、元気だ

今日は特別にいつもの療法食にオカカがかけられるようである

14年間、この療法食しか食べていない

野鳥や野ネズミなどをゲットして食べることもあったが、殆どは吐いてしまう

ここ2年ほどは野鳥も野ネズミも捕って来ることはなくなった

以前の狩人smokyは、モグラ、ヘビ、リス、キジも捕ってきた

我々夫婦にとって、smokyはなくてはならない存在だ

2024年4月29日月曜日

辛いワンタン麺

 今日も暑い日になった

高曇りで陽射しは弱いので昨日の暑さはないが、それでも12時40分現在で外気温は25℃を超えている

作業後は扇風機の風で汗をかいた体を冷やした

今日のお昼は辛いワンタン麺となった

暑い時には辛いものを食べて元気を出そう

今日の水分補給も冷たいカルピスとなった

作業台修理

 仕方がない、20年ほど使っている

作業台の上の2枚の板が割れた

割れたのは板と言っても木片を固めたパーティクルボードである

湿気を吸い化けていた

修理した

苦労した

止めの部材の穴径が19ミリと何とも中途半端なサイズだ

木工ドリルは18ミリもあり、20ミリもあるが、19ミリはない

仕方がない

まず18ミリで空けて、ジグソーを使って少し削り、その後、筒状に巻いた荒いサンドペーパーで穴の内面を削って仕上げた

これで、私が死んだ後もこの作業台は残るだろう

その後は、廃棄されるか誰かの元で使われているかだ

今後、プラスチックのハンドルは劣化してボロボロになるかもしれない

それも私なら(代用品を探して)直すが、そう考える人は少ない

時代がそうさせている

2024年4月28日日曜日

カメムシ湧いた

 この暑さがやもたらしたのか、カメムシが大量発生した

自作のカメムシ取りが活躍した

カメムシは静かに取り扱わないと臭くてたまらない

掃除機で吸い取ってもだめで、排気が臭くなる

ハエ叩きなどで叩いてつぶしては絶対に駄目である

部屋中が臭くなる

このカメムシ取りならば、カメムシの下に置いてチョット上げるだけで容器の中に落ちてくれる

それでもだめなら、刷毛でそっと払ってカメムシ取り容器に落とす

中には水で溶いた台所用石鹸が入っている

p.s.

カメムシと取り製作:

ペットボトル上1/3を水平にカット

それを逆さまにして合わせたところをテープで止める

中には石鹸水をいれる

ストロー

 これも歳のせいだと思う

むせることが多くなった

自分のつばでもむせることがある

私は誤嚥性肺炎で死ぬのではないかと思っている

「歳のせいだと」とだけにはせず「何とかしよう」と考えるのが私の特性である

今回の何とかしようは「ストロー」である

今日は夏のような暑さとなった

大きなグラスに氷を入れて冷たくしたカルピスの出番となった

このカルピスもストローを使って飲んだ

むせることが低減できる

初冷やし中華

 今日は初物づくしだ

お昼には妻が「冷やし中華」を作ってくれた

初冷やし中華だ!

初ワラビ

 妻の友人が今朝ワラビを届けてくれた

見事なワラビである

初ワラビである

ここに来て、タラの芽→ウド→コゴミ→タケノコ→ワラビと初物が続いた

春だぁ〜

初シャワー

 暑い!夏のようだ

11時50分現在、外気温は28℃を少し超えている

午前中に家裏の片付けを行った

汗が流れ、シャツは濡れた

風呂の残り湯にザブンと入ろうとした

あれ!湯がない

そうだ、洗濯機を増設し、残り湯の湯取り機能を使って洗濯をしていた

ではと、シャワーを使った

初シャワーである

シャワー後、納戸から扇風機を出してきて、体を冷やした

初扇風機でもある

福島市では30℃の夏日になるそうで、4月中の30℃は、過去10年の間に3度しかなかったそうだ

それも過去10年で3度は、全国で福島市だけとのことである

福島は暑いんだぁ〜

2024年4月27日土曜日

また発生

 45日毎に尿酸抑制剤と胃薬の処方箋をもらうために通院している

いま私は、薬局で薬待ちをしている

また発生した

1人の患者の薬の在庫が切れて出せないようだ

(薬が)入ったら連絡すると言われてその患者は帰った

前回もあった

前回は2人の患者の薬がなかった

その内の1人には、宅急便で送ることもできると話していた

送料は誰が持つのか話にはなかった

前回この話をお隣に話したところ、自分も経験したそうである

以前には経験したことがない薬切れを2回の通院で経験した

大丈夫なのか?日本!

円安が進み、本日円は1$159円を超えた

大丈夫なのか?日本!

ヘッドの走り

 昨日は初夏を思わせる天気の中、棚倉田舎倶楽部でゴルフを楽しんできた

昨日のゴルフは「左腕の動き」をテーマに取り組んでみた

西コースの最初のホールでのティショットも5番ウッドを使ってのセカンドショットもまずまずの結果を生んだ

しかしそれ以降は、段々とショットの精度は落ちて行った

何故なのかはわからなかった

更に右へのプッシュアウトは大きくなり、午後の中コース最初のスタートホールでは、右へ大きくプッシュアウトしOBとなった

その後も不調は続いた

最後に残された2ホール

8番のティーグラウンドに立った時に気づきがあった

左腕主体で振ってはいるが「合わせている」だけで、「ヘッドが走っていない」と感じた

8番ティーグランドで、急がず、意識し、ヘッドを走らせた

飛んだし、方向性も改善された

飛球の確認は遅れた

顔は下向きのままであった

このホールの8番、続く難しいホールの9番とパーで上がることができた

振り返って考えてみると、「練習場でできていた」ことが「実践プレーではできない」と感じた

「練習場」では、思いっきり打てる

「実践プレー」では、怖くなるのか、合わせ打ちをしている

何もOBを打ったからといって殺されるわけではない

実践プレーにおいても、ヘッドは走らせよう

2024年4月25日木曜日

振り返り

 歳をとったせいなのか?

最近は昔のことを振り返り考えることが多くなった

若い頃は先のことばかり考えていたような気がする

古いことばかり考えるのは、やはり歳をとった証拠なんだろう

今朝は起きがけだと思うが、山友達に会いに行った夢を見た

夢の彼は大きな金物屋の社長で、その店に入っていった私は、その山友達と何か言葉を交わしている夢であった

その夢の中の彼はとても若かった

その夢がきっかけとなり、起きてからもその山友達のことを思い出していた

夢の彼の山岳会入会歓迎山行は、冬の谷川岳白毛門であった

その時に彼が背負っていたザックの色が黄色であったのを今でも記憶している

その年の会の新人賞は彼であったと思う

私が福島に移住するにあたっては、洗える革手2組とカンナに使うシリコンオイルをプレゼントしてくれたのも彼であった

また、伐木に使うチルホールを格安の値段で譲ってくれもした

ここの移住先にも家族で遊びに来てもくれた

彼の結婚式にも招待されて出席した

男には趣味は必要だが山は駄目だと私に意見をしたのは彼の父親であった

私が所属する山岳会の会員2名が昭和57年11月に、北アルプス穂高において他の山岳会員2名を巻き込む滑落事故を起こした

この事故にて3名が亡くなった

岐阜県の飛騨側のセマ谷に落ちた2名(会員1名と他会員1名)を探すため、雪に挿して遭難者を探すゾンデを自作してくれたのも、今朝の夢の彼であった

今朝の夢から山岳会の存続も危ぶまれた昭和57年に起きたこの大きな山岳遭難事故のことまでも引き出されるように思い出した

今朝の夢の彼は、遭難事故当時の当会のチーフリーダーであった

彼は、この山岳遭難事故処理の先頭に立たされた

事故発生から同年12月に発見された岐阜県側のセバ谷の遺体収容、そして翌年の5月までかかった長野県側の扇沢の遺体収容までは特に、遺族、山岳会会員および山岳会OBは勿論のこと、千葉岳連、巻き込んで落ちた方の所属山岳会の方々および埼玉岳連などの山関係者だけとっても、多くの方が大変な思いをした

チーフリーダーであった彼には、事故発生から遺体収容までの期間のみならず、その後の崩れかけた山岳会の運営についても大変な苦労をかけさせた

長野県警、岐阜県警にもお世話になった

遭難者3人(当会の2人と他会の1人)は、すぐに発見救出とはならなかったので、一次捜索後は、会員が交代で穂高に通って捜索や監視を続けた

それも岐阜県側と長野県側との両面の対応が必要となった

飛騨側のセマ谷に落ちた会員の一人は、千葉の職域山岳会の方が同年12月の白出沢下山中に発見してくれたことにより、すぐに新穂高温泉側から向かった若き会員と岐阜県警の協力による人力搬送で収容することができた

雪崩も考えられる場所であるし、ゴルジュ通過は危険と困難を伴い、2次遭難も考えられる収容活動であった

春に行った扇沢に残された会員の収容もかなり危険な作業であったが、これも無事に若き会員の手で下ろすことができた

この57年の遭難で亡くなった2人は、ヨーロッパアルプス遠征のトレーニングとして穂高に向かっていたものである

私はこの2名を含め、山の現役中に4名の岳友を山の遭難で亡くしている

今朝の私は、この亡くなった会員のことや、その後の山岳会存続の苦難を深く思い浮かべるとともに、山岳遭難ではないが、早く逝ってしまった多くのザイルの友のことも思い出している

私自身もチーフリーダー時代に穂高滝谷で滑落事故を起こしている

30m真っ直ぐ落ちたが助かった

運が良かったとしか言いようがない転落事故であった

事故は長野県警に自ら届け出たが、岐阜県側で起きた事故であったため管轄外として処理された

これ以外に遭難寸前の事態は、私自身にも会員にもいくつもある

どれもこれも古い古い話である

私は、前述の様な悲しい思い出や辛い思いでの中に沈み込むこともあるが、楽しい思い出の中に入ることも多くある

まだ16年で、古い思い出と言うには日が浅いかも知れないが、移住前に3年の通いを含めた19年間の「田舎暮らしの生活」は、楽しい思い出に満ちている

77年間、色々なことが起きたし、色々なことをやってきた

辛く悲しい私と弟の子供時代のこともよく思い出すが、考えようによっては楽しい思い出も沢山ある

この先、何年生きられるかわからないが、楽しい思い出となることに取り組んでいきたいと考える

p.s.

年寄りがしてはいけない中の一つに昔話があるそうだ

だが、古いことを考えるのは良いことで認知症の予防にも効果があるとの研究結果もあるようだ

また、昔話をするのと昔の古いことを考えるのは本質的な違いがあると思う

私は、新しいことでも、古いことでも「考える」ことは良いことだと思っている

妻からも言われたのだが、不思議なことに私は古いことはハッキリとよく覚えている

逆に言えば、(妻から見ると)最近のことはよく忘れるということだろう

初タケノコ

 妻が今朝、庭の奥から折ってきた

昨日は出ていなかったタケノコである

これからは毎日見張る必要がある

食材の確保という意味もあるが、育てってしまったら困るといった意味もある

タケノコの成長は早い

梅は豊作と不作を繰返す

梅と同じく、タケノコも豊作と不作を繰り返すようである

タケノコの産地である宮城県の丸森町では、今年は豊作の年に当たるそうだ

我が家のタケノコもそうであると、ありがたいようなありがたくないような気になる

食材としてはありがたいが、タケノコ掘りが大変になってくる

タケノコは放置しておくわけにはいかないので、困ったものにもなってくる

2024年4月24日水曜日

幸せそうなsmoky

 お気に入りのタライベッドに入ったsmoky

最近はこのポーズが多い

片手出し

こごみ

 庭の外れにタケノコを確認に行った妻

タケノコはまだなく、その代わりにこごみを採ってきた

このこごみは何になるのかと聞いてみたら、天ぷらはやったばかり(タラの芽とウド)なので、おひたしになるそうだ

次は左腕主体で

 オープスタンス、ループスイング、右脚軸、クローズドスタンス、ベタ足、鞭撃ち、右腕で叩く、などなど長いこと色々とゴルフのショットには取り組んできた

クォーター理論も試してみたし、色々なレッスン動画も見てきた

だが、未だに、どのようにしてクラブは振ればよいのかわかっていない!

1986年39歳でのヨーロッパアルプスの遠征を節目に、中学生から長く続けてきた登山の中の岩登りとか厳冬期の登山は止めた

その後も家族や山岳会での軽い登山(死亡リスクの低い登山)は続けていたが、その軽登山にテニスとアーチェリーの趣味を加えた

実弟の趣味である釣りの中の、沖釣りも始めるようになった

私の趣味は多様化した

釣りは、義弟や義弟の仕事仲間などと千葉や茨城の海で釣りも多く楽しんだ

テニスは、妻と息子と3人でスポーツジムのテニススクールに通い続けた

テニス後に泳いで帰ることもあったし、ジムには泳ぎにだけ行くこともあった

アーチェリーは、凝りすぎて沖縄国体参加を目指すようになって行った

夕食後、毎日家の20畳の部屋に籠もり巻藁を相手に弓を撃ち続け、土日祝日はアーチェリー場に通い続けた

昼食もアーチェリー場のレストランで取った

勝負事が苦手な私だが、アーチェリーだけは違って、試合にも出るようになって行った

ひとり息子は4歳であった

妻から苦情が出た

かわいい盛りの4歳は二度と来ない!と

その晩に私は弓矢をケースに仕舞い、その後、二度とアーチェリーケースを開けることはなかった

納得の一言であった

そんな頃、上司からゴルフに誘われるようになっていた

そして私はゴルフを始めた

仕事においても人間的にも信頼していた方からの誘いということもあったが、没頭していた登山、それもハードな登山を止めたことによる空虚感のようなものがゴルフに走らせたような気もする

私はゴルフを始めるのは遅いと感じたので、テニスで通っていたスポーツジムのゴルフスケールに入った

ここではアメリカ流のレッスンを受けた

初期、中級、上級と進み学んだ

最後のラウンドレッスンだけは受けずに卒業した

ジムのゴルフスクールでの内容はかなり濃かった

座学は、講師がついて教本とレーザーディスクの教習動画を見ながら学んだ

実技は、多くのクラブを使っての打撃練習もあるが、バンカーショットの練習もあったし、作られたあらゆる方向に向いた斜面の上に立ってのショット練習もあった

勿論パッテングの練習もあったし、スイングプレーンを確認するために大きな輪の中に入ってのスイング軌道を作る練習もあった

実際のラウンドに出たのは、44〜45歳の頃であった思う

初ラウンドは船橋カントリークラブであった

会社の仕事仲間がこの船橋カントリークラブの会員であって、この方から誘われての初ゴルフであった

最初のホールのグリーン周りで、バンカーから向こう側のバンカーへ打ち込んだ記憶が鮮明に残っている

その日のスコアが124であったこともハッキリと覚えている

この日から私のスイングの悩みが始まったと言ってよいだろう

現在私は77歳、30年以上もゴルフを続けているのに、未だにどう打てば良いのかわかっていない

身体つきも体力も変わってきているという要因はある

元々身体は硬い方なのだが、歳を重ねてきて更にトップが浅くなってもいるし、体の捻りも難しくなってもきている

明後日のゴルフでは、左腕主体でクラブを振ることを頭に置いて取り組んでみたいと考えている

毎回テーマを決めて取り組んでいるのだが、上手くいった例はない(w)

P.S.

先に「勝負事が苦手なのだが、アーチェリーは別」と述べた

アーチェリーの試合は、競うというよりも自らの力で結果を残すという感覚になるので、勝負事に対する違和感は出にくいように感じていたと思う

結果は後からついてくるといった感じで、この感覚はゴルフにも近いものがあると感じている

まあそれでも、私はコンペは苦手で、避ける傾向にある

ビール一杯も勝負事になるので、賭けの対象にしたことはない

勝負事の中でも一対一の勝負が最も苦手である

将棋もその一つである

私は、縁台将棋が有名な船橋で生まれ育ったが、いまだに駒の動かし方さえ良くはわかっていない

だが、不思議なことに将棋の駒は立派なものを私は所有している

おそらく、私と生活を共にし私の生活を支えてくれていた義叔父からのプレゼントではなかったかと思う

船橋っ子は、将棋をするのは当たり前だったからだろう

私は違っていただけだ

ゴルフもテニスも良いショットが打てれば、それで私は大満足なのである

勝負は勿論、スコアも二の次なのである

熱中したり好きになったりした私の趣味は、振り返ってみるとスポーツ系に傾向しているように思う

文化的なものは、多少、音楽好き、また一時期、会社の写真部に入り山岳写真などに手を出したことはあったものの、副次的だし大したものでもない

音をとことん追求したり、写真の深みを増していくようなことはなかった

趣味とは言えないが大工仕事は好きで、どちらにしろ体を使い汗を流すものが私は好きで熱中できるようだ

だが、マラソンは、走っている人の気がしれない

山は勿論好きだが、山岳トレールランも走っている人の気がしれない

それが競技となると更に気がしれない

梅雨寒の天気

 今朝は寒く感じ、エアコンもキッチンのレインボーストーブも点けた

空は雲に覆われてはいるが、9時半現在、上空にはまだ雨雲は来ていないようである

しかし、これから明日にかけて雨降りの天気となる

低気圧は日本の南岸と日本海にあり、この二つ玉気圧が作る気圧の谷が西から東に移動して来る

南岸低気圧から寒冷前線と温暖前線が伸びて東に進んで来る

この前線の影響で今日は梅雨寒のような天気になる模様である

この低気圧が抜けると明日の午後からは晴天が戻ってきて暑くなってくる

明後日にはゴルフを予定している

明後日は南風も伴うので、気温以上に蒸し暑さを感じる天気となりそうだ

服装は初夏のスタイルで、汗はゴルフ場の温泉で流して帰ろう

P.S.

4月もそして5月も日によっては、まだ少し寒い日もやって来る

今日もそうだが、こんな少し寒い日には、エアコンは止めて灯油ストーブを焚こう

数多くある灯油ストーブの灯油を空にする必要がある

衣替えの前の仕事である

2024年4月22日月曜日

七味

 先日の東京見物の折に、妻が超有名な西銀座の宝くじ売り場に並んで初めて買った宝くじであったが、一万円を当てた

今日はその東京見物のご婦人方で、この一万円を使って、インドカレーを食べに行ってしまった

仕方なく、私は昼食に一つ残ったカップうどんを食べた

そのカップうどんには七味唐辛子をかけた

この七味唐辛子、香り高くとても美味しい

私は、無駄に高いものは嫌いだか良いものは好きである

この七味唐辛子も好きである

七味唐辛子は、良いもので、新しいものが良い

前述の通り香りが良いし、汁を飲んだときの風味が違う

湿気を避けるために、昔からのこの缶とか、小さなひょうたん容器に入れておくのが良い

昔、七味唐辛子も売りに来ていたように思う

鍋穴修理も、刃研ぎも、豆腐も自転車で売りに・修理に・メンテに来ていた

床屋も回って来ていた

小さい頃には、庭先で丸椅子に座って髪は切ってもらっていた

これらのことは、ついこの間のことだが、時代は随分と変わった

良くなったと思いたいが、最近はそうでもないなぁ〜と感じることも増えた

便利さに追い回されている感じもする

いま手にしてブログを書いているのは、超小型のコンピューターであり、TV電話である

あと10年経ったらドロンタクシーで空を飛んでいるかもしれない

150年前のついこの間、多くの方は江戸から京都、大阪、長崎へ歩いて行った

p.s.

妻達はインドカレーを食べに行ったと思っていたら違った

三春のハーブガーデン内のレストランに行ったようだ

予約客でいっぱいだったようで、50分待っての食事であったようだ

野菜中心のヘルシー食であるとのことだ

私は嫌だね!

肉たっぷりがいいし、そうでなくてもインドカレーの方がいい

ましてや、50分も待つなんて、私にはできない

丁度いい感じ

 現在、部屋の中も15℃、玄関外も15℃の気温である

上半身は肌着着用なしのモックネックのフリース素材の作業シャツの上に薄手の羽毛ベスト、下は古い暖パンを着用したスタイルでいる

15℃だと、部屋で何もしないでいるとチョット寒く感じ、散歩では丁度いい感じで、外で作業をすると薄いダウンベストを脱いでも汗をかくほどに暑く感じる

いい気候になって来た

愛猫smokyは15℃では寒いのか、タライの中にスッポリと入って寝ている

イビキもかいている
私も妻もそうだが、smokyも若い頃にはイビキはかかなかった
何で歳を取るとイビキをかくようになるのか???

スマホ買い替え


「OPPO Reno5 A」から「OPPO Reno7 A」への買い替えである

Y!mobile版でないSIMフリー版を選択した

スマホケースもあり保護フィルムも貼られていた

OPPO Reno7 Aは、OPPO Reno9 Aの型落ちである

OPPO Reno9 Aは、OPPO Reno7 Aのマイナーチェンジのようで大きくは変わっていないとの情報もあった

私はOPPO Reno7 Aを選択し購入した

マイナーチェンジが型落ち版を購入する理由ではない

主な理由はコスパである

OPPO Reno5 A購入時も、OPPO Reno7 Aが発売になってから買った

OPPOのスマホは妻のOPPO Reno3 Aから始まり、この買い替えで3世代に渡り使用することとなった

安く、結構高性能で、軽いのが良いと思っている

OPPO Reno5 Aは、2年ほど使った

電池の持ちが悪くなったのが買い替え理由である

私のスマホ利用はハードだと思う

妻はまだOPPO Reno3 Aユーザーのままである

電池のもちにまだ問題はないそうである

多分、4〜5年ほどは使っていると思う

写真写りは良いそうだ

p.s.

今日のこのブログは買い替え前のOPPO Reno5 AをWi-Fi接続で使い書いている

プライムビデオなどは前の前の機種の雷神でTVに飛ばして見ている

雷神のバッテリーの持ちは良かったが重かった

家の中で使う分には良い

PCの使用頻度は少なくなってきている

初タラの芽

 昨日の夕食にタラの芽の天ぷらが上がった

いただきものだそうだ

ウドの天ぷらも美味しかったし、ウドの胡麻和えもおいしかった

2024年4月20日土曜日

洗濯機追加

 15年使ってきたヒートポンプ式の乾燥洗濯機が不調となった

3回目のドラム内への給水漏れとなった

脱水時の騒音は家の中をジェット機が飛び回っているようである

選択肢は2つであった

1案は、またヒートポンプ式の乾燥洗濯機に買い替える

2案は、縦型の全自動洗濯機を追加で購入する

妻と現物も見に行き、採用したのは2案となった

購入したのは日立の全自動洗濯機 BW-X100Jである

ネット注文で2日で大阪から本日届いた

配送は玄関前に置いてもらった

配送業者は「大丈夫ですか?」と心配顔であった

この老人が、この重量物を運んで、更にセットアップもできるのだろうか?と心配したようだ

心配ない!

41kgは軽いもんだ!

ヒートポンプ式の乾燥洗濯機は80kgあった

15年前だが、これも自作の台車を使い一人で運び、チェーンブロックを使い一人で設置した

床板を剥がし、張り直し、排水施工も上水施工も一人で行った

今回は、妻の手も借りて梱包を解き、本体は寝かせて排水パイブの取り回しを決めて出し、底板を取り付けてから洗濯機は立て、脱衣所の奥に少しづつ移動し置いた

給水口の部材がなく、コメリで購入し給水をつなぎ、床板も架構して準備しておいた排水口に排水パイプをセットした

アースも準備しておいたラインと繋いだ

これらの設置作業、前作業と部材の買い足しなどは含めない本日の実作業としては2時間ほどで終えた

先ずは同梱されていた試運転の操作手順に従い動かし、水漏れなども点検した

試運転後すぐに、冬の間、廊下の仕切りに使っていたカーテンを「お湯取り」からの給水(給湯)で洗濯を行ってみた

この全自動洗濯機の稼働音はとても静かであった

ヒートポンプ式の乾燥洗濯機は洗濯室に置いたままなので、今回購入した全自動洗濯機は脱衣所の奥に置いた

湯槽に近いのでお湯取りポンプを作動させて風呂の残り湯を使うこともできた

汚れ落ちも良くなるだろう

湯槽からの残り湯の減る具合を見ると、この全自動洗濯機はかなりの水を消費することがわかった

水漏れ、騒音の古いヒートポンプ式乾燥洗濯機を残したのには訳がある

夫婦二人の生活なので、洗濯物が特別に多いという訳ではない

今まで、妻もヒートポンプ式乾燥洗濯機で洗濯物を乾燥させるのは滅多になかった

だが、二人ともかなり高齢となった

これから先は洗濯物を干す手間を省き、乾燥機を使う機会も増えるのではないかと考えた

15年もののヒートポンプ式乾燥洗濯機であっても、乾燥機能には何の問題もなく使える

これにもまだ働いてもらうつもりである

2024年4月18日木曜日

吸い飲み

 病院の売店等で介護用品として吸い飲みに代わるペットボトルからストローを通じて水分をとる製品が売られている

風邪などで寝込んだときに役立つと思っていたが、簡単な物なのに介護用品として売られている物は結構高いと感じ、今まで買わないできていた

昨日、別な物を買いに百均に行った際、ペットボトルキャップにつけるシリコンストローなる製品があり購入してきた

早速、空いたペットボトルにつけて使ってみた

使える!!

配膳ロボット

 優待食事券を使って昨夜は外食とした

ロボットが配膳をしてきた

このファミレスでは全てを自身で行う

水は自分で取りに行く必要がある

注文はタブレット端末から行う

配膳ロボットから注文したものは受取り、ロボットには確定して帰ってもらう

精算もポイント付与も全て機械対応で済ます

優待カード読み取り→ポイントアプリ読み取り→優待カード外料金の電子決済→領収書発行

この手順で精算は終えたが、かなりの時間を要した

ライトアップ

 昨夜は夕食を取るために外出した

帰りに妻の思いつきで、小沢の桜を見に行ってみた

専用駐車場には4〜5台ほどの車が駐車していた

ライトアップされていた

遠くから眺め、写真におさめてから帰宅した

手前の田にまだ水ははられていなかった

田に水があると、よりきれいに映るのだが、今年は間に合わなかったのかもしれない

黄砂の影響

 最初は何だか訳はわからなかった

夕方、太陽が満月のように見えた

ニュースを聞いてわかった

黄砂で空が霞んで、空が磨りガラスのようになっていたのが原因と思われる

p.s.

今日も空は霞んでいる

2024年4月16日火曜日

桜満開

 今日のゴルフは棚倉田舎倶楽部であった

ここの桜はピークは過ぎていたものの、それでもきれいな状態で楽しませてくれた

私のゴルフの方はきれいには咲かなかった

我が家の方は、梅の花は散って花は少なくなったが桜は満開となった

ゴルフ場への行き帰り、いたるところで桜は満開で、山もポコポコとピンクの化粧をして美しい

こんな中のドライブは楽しい

2024年4月15日月曜日

電線交換工事

 前触れはあったが突然にやって来た

市道から宅内への電力線の交換工事が始められた

今度はもう少しピンと電力線は張るそうだ

宅内への電力は止めることなく工事は進められるそうだ

p.s.

早い!

電力線の交換作業は作業開始からピッタリ1時間で終えた

作業員は6人ほどであった

高所作業車を2台使っての作業であった

東北電力の関連企業と思われる

予報通り

 今日は7月の気温になると天気予報は言っていた

その通りとなった

11時半現在で気温は28℃にもなっている

愛犬Matthewも涼しいところを探して横になっている

2024年4月14日日曜日

煙突掃除

 本日は5月の陽気となった

この好天を利用して薪ストーブの煙突掃除を行った

煙突掃除は慣れているので、1時間ほどで作業は終えた

今シーズンの薪ストーブは、12月から焚き始め3月末で焚き納めとした

この3ヶ月間、毎日焚き続けた薪ストーブの煙突にたまった煤は900g程となった

焚いた薪の量は3トン強となる

今シーズンから12月までと3月以降の暖房はエアコンを使うこととした

シーズンフルで薪ストーブを焚いていた昨年までは、年に2回の煙突掃除は必要であったが、今年は3ヶ月しか焚いてないのでこの1回で済んだ

アラーム

 洗濯機のアラームが鳴った

U14のエラーが表示されていた

ネットで調べてみた

給水エラーとある

給水バルブが閉じられていた

妻になぜバルブを締めていたのかを聞いた

「水漏れがあったから」だと言う

故障が再現したようだ

また給水の電磁バルブがキチンと閉じていないようである

この電磁バルブを確認するには裏からでないと確認できない

このヒートポンプ洗濯機の重量は81kgもある

先日はドラム内のバックフィルターが外れ、取り付けにかなり苦労させられた

給水電磁バルブの動作不良からくる水漏れの不具合はこれで3度目である

脱水時の騒音はジェット機が室内を飛んでいるような音がする

電磁バルブを交換し、ドラムのベアリングなどを交換すれば、元に近い状態に戻すことは可能ではあると思う

しかし、この状態なら寿命といって良いかもしれない

移住時に設置した洗濯機なので15年働いた

洗濯好きな妻はほぼ毎日洗濯機は回している

買い替えを検討する

案-1:同じ乾燥機洗濯機と買い換え

案-2:乾燥機なしの洗濯機を追加購入

※乾燥機能を残す理由:今まで乾燥機はあまり使わないできたが、私と妻の高齢化に伴い、乾燥機の使用頻度は今後増加すると考えられる

2024年4月13日土曜日

伊勢うどん

 一昨日、妻の弟夫婦が新規購入したキャンピングカーの試運転を兼ねてやって来た

ふたりは三春の滝桜見物と福島市の花見山見物が目的であったようだ

自慢のキャンピングカーを私に見せたかったようだが、当日の私は湯本SCCでのゴルフが計画されていたため会うことはできなかった

ふたりのみやげは「伊勢うどん」であった

妻が言うには、伊勢うどんは不味いと私は言って以前は食べなかったそうだ

しかし、私にその記憶はない

また現役中、伊勢市には何度も出張していたが、食べものに対し興味が薄い私は、この本場、伊勢市でも伊勢うどんは食べていなかったと思う

私が食べようと希望したので、本日の昼食に妻が伊勢うどんを作ってくれた

塩っぱそうな濃いたまり醤油の中にかなり太いうどんが埋まっている

何ともまったくコシのない千切れそうなうどんを箸ですくい上げて口へ運んだ

え!

うまい!

塩辛そうな濃い汁は見た目とは違い、甘めでまろやかで、ダシの風味も豊かであった

丼ぶり一杯を一気に平らげた

これは好きになった

以前、不味いと言っていたのも事実であれば、私の好みも変わったということになる

料理音痴の私も、若い頃にはうどんだけは打っていたので、「うどん=コシ」と頑固に思っていたのかもしれない

コシがないといったら共通になるのだが、九州・四国を車中泊で回った際、徳島のかずら橋で食べた「祖谷そば」は、今でも不味いと思う

ぶつぶつと切れてしまい、店の方に「茹ですぎ」では?と聞いたところ、祖谷そばはこれが特徴との返事が返ってきた

が、

これも関東育ちの私の偏見であろうか?

ではと、みやげにこの祖谷そばを買ってきて、友人達に食べてもらった

東北人も私と同じで、「これは蕎麦ではない!」との見解を述べた

やはり蕎麦はツルッと行かねば!

2024年4月12日金曜日

タイヤ交換

 遅くなったが、本日、車2台の冬用タイヤを夏用タイヤへと交換した

慣れてもいるし、それほど時間を要する作業でもないが、年々きつくなってきた

妻のハスラーのタイヤ(165/60R15)は小さく軽いので、まだ良いのだが、私のエクストレールのタイヤ(225/65R17)は大きく結構重いので、交換はきつくなってきた

この大きさ重さもさることながら、立ったり座ったりの繰り返し作業が辛いし、ホイールナットを緩めたり締め付けたりする作業も辛くなってきた

整備工場とか、ガソリンスタンドに頼る日も近くなって来たのかもしれない

2024年4月10日水曜日

桜見物

 行ってきた、最高の日に!

白石川堤一目千本桜

満喫した

色々と写真は撮ったが、

「青空+白き蔵王連峰+千本桜+東北本線を走る電車」の写真が素人写真としては一番良かったかと思う

雲ひとつない快晴の一日であった

ここ柴田町は、若かりし頃、新グレーブ会社の立ち上げメンバーとして、4年間、ここに住みここで仕事をしてきた思い出の地である

とても懐かしかった

車を船岡駅の裏手に当たる白石川の河原に設けられた臨時の駐車場に置き、桜堤を妻とふたりで大河原方面へと歩いた

しばた千桜橋から船岡城址公園に上がり、原田甲斐の樅の木を見て、更に歩いて平和観音がある山頂まで登った

帰りは来た道をそのまま戻った

帰りには見物客は更に増えていた

外国人の見物客がかなり多いのに驚いた

妻の話によれば歩数は11,400歩ほどだったそうだ

よく歩き、よき一日であった

臨時の白石川河原の駐車場には駐車待ちの車が長蛇の列を成していた

桜見物は朝早くが良い

p.s.

行きは東北縦貫自動車道を使って130km、帰りは一般道を使って100kmの車を使っての走行となった

時間的にみても大きくは変わらなかった

2024年4月9日火曜日

体重と一緒

 本日、Matthewの餌が少なくなってきたのでalexaから注文した

smokyの餌も少なくなってはいたが、まだ大丈夫そうであった

いつも注文している尿ケアのsmokyの餌は一番大きな4kg袋のものを購入している

アレ!4kgといえば、本日測ったsmokyの体重と同じだ!

それに、本日注文したMatthewのサイエンスダイエットの餌もいつも一番大きな12kg袋のものを購入している

これもなんと、本日測ったMatthewの体重12kgとピタリ同じである

不思議なことがわかった

たまたま、本日測った愛猫と愛犬の体重といつも買っていたそれぞれの餌の重量がピタリと一致していた

私も妻も驚いた!!

こんなことがあるなんて・・・

やることもなく

 大雨でやることもなく、久しぶりにプッチーニのオペラアリア集(CD)を聴いている

やはり、トゥーランドットで、女奴隷リューが歌う (バーバラ・ヘンドリックス)「お聞きください、王子様」が最高にいい!

その後に続く王子カラフ (プラシド・ドミンゴ) が歌う「泣くなリュー」も良い

このアルバムに収録された女奴隷リューが歌う「お聞きください、王子様」は、1998年に中国北京の紫禁城で行われたトゥーランドットの公演でバーバラ・ヘンドリックスが美しく歌い上げたものである

このプッチーニのオペラアリア集のCDは妻からのプレゼントの品で大切にしている

動画としてのトゥーランドットは、LD版も持っているが、DVDに収録された紫禁城公演のトゥーランドットは私の大切な一枚であり、これも大切にしている

体重は?

 体重を測ってみた

※ 愛猫smoky:4kg (変わらず)

※ 愛犬Matthew:12kg (少し太った。見た目以上に)

※ 私:76kg (毎年のことで冬に3kg太る)

暖かな雨

 今朝は雨音を聴きながらベッドの中で7時過ぎまでグズグズしていた

昨夜から、掛ふとんは羽毛布団一枚だけにした

リビングルームに降りドアーを開けたら、愛猫smokyがいつまで寝てるんだ!お腹すいただろう!と言わんばかりに文句たらたらであった

7時半のリビングリーム内の室温は18℃もあった

雨はかなりの勢いで降っているが、暖かな朝となった

この雨は今日一日長く降り続くようである

20℃セットのエアコンの暖房を入れたが、直ぐに停止状態となった

昨夜のお風呂も楽であっが、寒くないというのはとても楽である