2024年7月20日土曜日

枝の処理

 6日前の梅の木の剪定で出た枝が庭に山のように積んだままになっている

これを細かく電動剪定鋏で、一部は電動チェンソーでカットし、太いところは薪材にと処理をした

嵩は1/10ほどになった

手前の細かく刻んだ枝は「なんの手入れもしていない所の敷地」の奥へ運んで積んでおく

自然と土に帰るのを待つ (待ってもいないけど)

アブに刺されるといった災難も加わった、暑い日となった今日の外作業であった

暑かったが、外作業は気分が良い

午前中2時間半、午後2時間の作業であった

午後の作業後には、残り湯にザブンと入り汗を流した

これも気持ち良い!

風呂上がりは、扇風機でパンツ一枚の身体を冷やす

これも気持ち良い!

道具は前述の通り電動剪定鋏と電動チェンソーを使用した

両方ともバッテリー式で両方ともとても軽く使いやすい

特に電動剪定鋏は優れ物で、我が家にはなくてはならない道具となっている

p.s.

アブに刺された右手甲は、処置が早かったので、腫れることもなく痛みもほとんど無い

刺されたところを少し強く押すと少し痛みを感じる程度で終わった

助かった

過去の例では手首を刺され、手も腕もパンパンに腫れ上がった

その時は、手袋と長袖シャツのほんの少しの隙間のところを刺された

その反省で今日も両手首に手甲はつけていたが、手袋の上から刺された

その時にもポイズンリムーバーで吸い出しは行ったのだが、旧タイプはポンプを引き上げて使うタイプで、ひとりでは扱いづらいタイプで処置が結果的には処置が遅れたし、上手くも吸い出せなかった

今回使ったポイズンリムーバーはポンプ部を押せば吸う仕様に改良された物で、今回のように一人でも扱える

ポンプ部を引いておいて、カップ部を傷に強く押し当て、ポンプを押せば吸ってくれるのでとても扱いやすい

それであっても、背中など手の届かないところとか、手は届いても目が届かないところは、押すタイプのポイズンリムーバーでも無理である

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