元気すぎる夜勤勤務看護師のさゆりさんの声である
6時半きっかりに「おはようございまぁ〜す」の声で目覚めた
よく眠っていた
「起こすなょ」と思った
検温の時刻だそうだ
患者の体を心配しているというより、とにかく各自に測ってもらって、記録簿に書き入れることを第一目的のようにして、忙しく動き回っている
私の体温計は37.1℃を示していたが、「はぁ〜ぃ」で行ってしまった
睡眠が治療の様な患者に対しても、起こして、測って、記録に残さなければ彼女の仕事は終わらないのだ
そんな風に感じる患者は私一人だろうか?
昨夜も寝付けなかった
山本一力の小説「峠越え」を読んでベッドで過ごしていた
22時きっかりに部屋の明かりは消された
いつもの通り、明かりがある洗面所に車椅子で向った
ここで小説を12時まて読んで過ごした
相変わらず、眠気は襲ってこない
代わりに足首の傷の痛みが襲ってきた
ベッドに戻り、ナースコールを押してアイスノンを持ってきてもらった
ここに足をせ、痛みをごまかし、眠ろうとしたがなかなか寝付けない
尿意はなかったがトイレを済ましベットに戻って横になった
ナースコールを使ってアイスノンを交換してもらった
十分に冷した
いつしか眠りに入ったようだ
前述の通り、検温ですで4時半に起こされたが、また眠りに就いた
ご飯でえ〜すでまた起こされた
時計の針は、7時49分を指していた
高い声で、キンキンな声で、元気に、「おはようございまぁ〜す」の声を聞くと、なぜだか「腹が立ってくる」
0 件のコメント:
コメントを投稿