痛みに耐えての夜は長かった
退院後、足の状態も痛みの具合も変わって来ている
「壊死創以外の何か違う問題が生じてきているのではないか?」との考えに落ちて行った
膝下、特に甲が赤く腫れている
中指の付け根から小指の付け根にかけてが相変わらず痛く赤く腫れている
足首から上方向へ電気が走るような痛みも襲ってきている
どこから痛みが出ているのかよく分からなくなっている
壊死創でなく、壊死創の上のふくらはぎに痛みは移っているような感じもする
痛みの位置、痛みの種類も違ってきていて、恐ろしくなってきた
南東北医療クリニックの形成外科へ痛みの位置、痛みの違いが出ているが、心配ないかと問い合わせてみた
だが、医師も看護師も電話に出てもくれなかった
医師に聞いてもらいたいと私は事務員に食い下がった
午後は医師は誰もいないと看護師から言われとの返事が返ってきた
私は、黙って電話は切った
私は整形外科の患者で、通院治療を受ける患者で、植皮手術も予定されている患者なのだ
患者が抱えている恐れを聞いても対応しない
やはりここでも、「聞き入れる」が「聞き上げる」対応はしない決まりのようだ
入院患者もいる大病院の形成外科に、月曜日なのに、一人の医師もいないとの回答を私は信じることはできなかった
対応マニュアルには、「電話に出てはならない」、「医師はいない」と書かれているのかもしれない
総合南東北病院は、日本医療機能評価機構認定(3rdG:ver.1.0)の第三者認定を取得している
「すべては患者さんのために」が院是であることをここに示しておく
セカンドオピニオンの病院を紹介もらうつもりで、かかりつけ医院へ相談に行った
セカンドピニオンの病院を紹介してもらうところまでには至らなかった
だが、褥瘡(床ずれ)については詳しそうであった
私の壊死創をよく観察し、大きな綿棒なものを使い傷の中をよく洗った
ウミを出そうとしたのか、ガーゼで壊死創内を指で押した
白い所は悪い部分(不漁肉芽)でこれが消えてこなければならないそうだ
また、赤い肉芽が平らになってくると良いそうだ
壊死創の周りに心配しなければならないところは認められないそうだ
足の指の付け根当たりの赤い部分の痛みについては分からないようであった
ガーゼに残った滲出物の中に感染を疑うものが認められると言う
南東北医療クリニックの形成外科通院日までの二日分の抗生物質も処方された
かかりつけ医は、私の話もよく聞き、壊死創の傷の中の状態も壊死創の周りの状態もよく説明してくれた
安心を与えてくれる内容であったと思う
かかりつけ医院にゲーベンクリームは無かった
ガーゼを剥がした壊死創にはゲンタマイシンを塗ったガーゼを仮に当ててくれたて
帰宅後、家で壊死創は再度洗い、ゲーベンクリームを塗り、滅菌ガーゼで保護した
この処置のことを医学用語では、「ドレッシング」と呼ぶ
洗っている時にも洗った後も壊死創からのチクチクとした痛みが出た
かかりつけ医が大きな綿棒で壊死創内部を洗ったり、ガーゼで壊死創内を押したりした影響がこのチクチクとした痛みとして出ているものと思われる
今夜も眠れる自信はない
だが、安心感は増している
夕食後、処方された抗生物質(レボフロキサシン250m)1錠と痛み止めのカロナール500を1錠服用した
これで、痛みが止まることを願う
p.s.
完全移住後の18年間、母も妻も私もこの大病院を頼りにして来た
今も頼りにしている
だが、その経験を通して私は次の科は信用しないことにした
外傷センター、眼科、整形外科、リハビリ科
まだ増えるかもしれない
泌尿器科、消化器内科、心臓血管外科、腎臓内科には今も通っている
全てが信用ならないとは言わない
消化器内科と心臓血管外科の担当医は信頼している
病院と医師は選択しなければならない
なぜなら、自分に責任を取らなければならないから!
選択するには、自分の病気や怪我を理解しなければならない
褥瘡や壊死創について私の理解は不足している
勉強する!
痛みを病気の本質を科学的に理解することにより、回復を早めることにつながると私は信じている
先ずは、津山中央病院 皮膚科 鈴木 規弘医師(※)が書かれた「褥瘡の治療 2012年創傷・熱傷ガイドラインを踏まえて」から読み進めることにする
https://tch.or.jp/asset/00032/renkei/CCseminar/20150223jokuso.pdf
本資料は褥瘡についてのレポートであるが、私のゴルフカートから受けた強い外力(圧力・ずれ力)により生じた壊死創とよく似ている
※現在:医療法人鈴木医院 鈴木皮ふ科 院長

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