2026年5月30日土曜日

出血がある

 出血は悪くないそうだ

良性の肉芽には毛細血管が生成されている証でもあるようだ

今日の壊死創の傷口を洗うためにのガーゼを剥がした

ガーゼは傷口に少し貼り付いている感じであった

剥がす時にそれほどの痛みは感じなかったが、

ガーゼをはがす際に、壊死創内にできつつあると思われる毛細血管を傷つけたものと考える

滲出液を吸収する役目がある殺菌、イソジンシュガーバスター軟膏(精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏)がガーゼに固くこびりついていた

この軟膏も役目を果たしているようだ

傷口の周りは盛り上がり、土手のようなものが形成されている

これについても深く考えすぎることはしないことにした

自宅療養においても細菌感染防止は最大の注意を払って行っている

なにも手落ちはない

6月3日の外来通院の際に聞いてみることにする

2026年5月29日金曜日

換気扇回り放し

 トイレの換気扇が回り放しとなった

消灯後、換気扇が3分間回ることになる特殊なスイッチである

埋込トイレ換気スイッチ 換気扇消し遅れ3分(Panasonic WN5276)が壊れたもの思う

早速、注文した

高額であった (税込み2,536円)

p.s.

交換してみた

ファンではなく、ランプが3分点灯となってしまった

交換したPanasonicのWN5276は、松下電工のWN5273の後継器で負荷側の配線は同じ位置かとおもって接続した

ファンとランプの接続位置が、前SWとは逆になっていた

逆にはなっているが、確かにスイッチには「FAN」と記されてはいた

だが、後継器なら負荷側の接続位置を逆にしてほしくはない

イソジンシュガーバスター軟膏の効果

 一昨日の3回目のデブリートマン後からも壊死創の傷口に塗る薬が変わった

殺菌効果の高いゲンタマイシンは、3月28日の壊死創の傷口を洗い始めてから使い始め、4月11日の1回目のデブリートマン後も使い続けてきた

5月20日の外来通院での2回目のデブリートマン後は、ゲンタマイシンから不良組織を溶融を進めるためのゲーベンクリームに変更され、自宅療養で使い続けてきた

一昨日、5月27日の外来通院の3回目のデブリートマンからは、良性肉芽(新生組織)の生成を促すフィブラストスプレー500(トラフェルミン遺伝子組換え噴霧剤)と殺菌、皮膚組織の増殖を促し治りを早めるイソジンシュガーバスター軟膏(精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏)に変わり、自宅療養で使い続けてきた

傷口を洗い始めてから使っていたゲンタマイシンや2回目のデブリートマン後に使い始めたゲーベンクリームを使っていた時は、傷口からガーゼに残った滲出液の状態はドロドロであった

しかし、3回目のデブリートマン後から使い始めたフィブラストスプレー500とイソジンシュガーバスター軟膏を使ってからは、傷口からガーゼに残った滲出液の状態は、乾いた状態に変わっている
特にイソジンシュガーバスター軟膏の吸い取る効果が強く作用しているのかと思われる (シュガー(砂糖)の効果)

今年のイチゴ

 今年は不作だそうだ

ハルちゃんのイチゴ

明日がハルちゃんの誕生日だ

すでに、ハルちゃんの遺影の前には妻が最初に摘み取ったイチゴが置かれた

今年はタケノコも不作だ

今年、孟宗竹は枯れている

2026年5月28日木曜日

昼間眠らずに済んでいる

 トアラセット配合薬は痛み止めの効果はとても良い

壊死創からくる痛みをかなり効率よく緩和してくれている

強い効果を発する薬には強く作用する副作用も出る

トアラセット配合薬も例外ではない

トアラセット配合薬にも色々な副作用がある

私の場合は、強い眠気と強い便秘が出ている

便秘の方は、酸化マグネシウムを使ってなんとか乗り越えている

眠気の副作用は、眠れない苦しみを抱えている私としてはありがたい副作用である

しかし、朝も昼も眠たくなってしまい、夜が眠れなくなっている

今日はアメバTVでミズノオープンのライブ配信をスマホからテレビへキャストして楽しんでいる

トアラセット配合薬は6時間おきの朝も昼も服用しているが、今日は朝も昼もこのライブ中継のおかげで眠らずに済んでいる

明日も明後日も最終日もアメバTVのお世話になろう

昼夜が逆転している生活を、いつもの普段通りの生活に戻す努力をしている

人間はやはり、夜に眠り、朝には陽の光を浴びる必要がある

p.s.

アメバTVのミズノオープンの解説は私お気に入りの佐藤信人プロだし、

ラウンドを終えた選手が放送席へ来ての話もおもしろい

コマーシャルは多くもなく、長くもなく、アメバTVのライブ配信は楽しめる

p.s.

夜の11時半にトアラセット1錠を飲み、0時に就寝した

今朝の6時まで熟睡した

痛みをコントロールできれば、日常にほぼ戻すことができる

2026年5月27日水曜日

3回目のデブリードマン

 外来通院で3回目のデブリードマン(壊死組織を取り除く外科的処置)を受けてきた

創傷の回復度合いは良いそうで、出血もあるそうだ

(写真:左足首アキレス腱部を後ろから撮った映像、黒赤の部分は出血を伴った所かと思う、赤い所は良性肉芽)

出血は良い肉芽の形成を示している証とのことだ

来週の診察(4回目のデブリードマン)後に、植皮の予定を立てることになるとの見立てであった

形成外科へ入院になると思う

事故から40日、やっと先が見えてきた

今日から創傷の傷の手当ての方法も使う薬剤も変更となった

1. 傷口は泡石鹸で指先を使って強く洗う

2. 傷口は滅菌ガーゼで水気をよく拭き取る

3. 肉芽の再生を助けるスプレーを各傷口に5回ふりかける(※-1) 

4. スプレーで濡れた所はしばらく乾くのを待つ(取説に30秒とある)

5. 滲出液の吸着を助ける薬を傷口に塗る(※-2) 

6. 滅菌ガーゼと包帯で保護をする

この処置を次の診察まで自宅で1週間毎日続ける

鎮痛薬は変えずに、トアラセット配合薬が処方された(薬価:6.3円/錠)

医師は、皮膚が自然再生されるのを待つか、皮膚の移植をするか、どちらを選ぶかと聞かれた

先の希望通り、植皮を希望した

※-1:新しい組織生成を促す/フィブラストスプレー500(トラフェルミン遺伝子組換え噴霧剤)

薬価:高額 6,189.7円/本

※-2:殺菌、皮膚組織の増殖を促す、治りを早める/イソジンシュガーバスター軟膏(精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏)

医師が言うには、もろ砂糖だそうだ

黒糖と言っていたが、白糖のようだ(ヨードが入っているので茶色に見える)

薬価: 7.2円(g単位かと思う/100gだから720円)

2026年5月26日火曜日

いつもの生活リズムへ

 不思議なことに痛みは夜に強くなる

推定はできるが、理由は定かではない

この昼と夜との痛みの違いから、生活のリズムも狂ってくる

痛みが少ない昼に眠り、痛みが強い夜に起きている

いつもの生活リズムとは逆になっている

人間の生活リズムではない

薬を使ってでも、いつもの生活リズムを取り戻す必要がある

一昨夜は、トアラセット1錠を服用し深夜の2時に就寝し、朝の9時半までベッドで眠っていた

昨夜は、同じくトアラセット1錠を服用し0時に就寝し、朝の7時半までベッドで眠った

いつものとおり、8時に朝食をいただいた

トイレを済まし、Matthewと散歩に出るのがいつもの生活リズムだが、まだ、そのふたつを取り戻すことはできないでいる

生活リズムを乱す元は痛みである

痛みが緩和されれば、生活のリズムも戻せる

普段、薬はなるべく避ける生活を続けてきている

しかし、今のこの場は、痛みを薬を使ってでもコントロールしなければ、生活のリズムを取り戻すことはできない

痛みは、「昼は緩く、夜は激しい」パターンとなる

薬の使い方は次の通りが良いと考える (今は朝、昼、夕、夜とトアラセット総合薬を服用)

日中に使う痛み止めは「カロナール500」を使う(朝と昼、または朝と昼と夕)

夜間に使う痛み止めは「トアラセット総合薬」を使う(夕と夜、または夜のみ)

夕と夜の間に便通改善の「酸化マグネシウム」を服用する

トアラセット総合薬の服用回数を減らしたい理由は、便秘の解消にある

便秘の副作用が出なければ、高い痛み止め効果を発するトアラセット総合薬を服用し続けたいが、便通を改善する効果かある酸化マグネシウムを服用しても、今のところ便秘の改善には至ってない

いつもの生活リズムを取り戻すために、就寝前の入浴も必要になるが、この足の状態での入浴は無理である

シャワーの使用はひとりでも可能なので、毎晩、就寝前にシャワーを使うのも良いかもしれないと考えている

着替えも面倒、歯磨きも面倒となりがちだが、これも、いつもの生活リズムを取り戻すために、いつものようにしよう

食事の時刻は妻が保ってくれている

パンもいつものとおり、焼き始めた

当たり前であったいつもの生活に早く戻りたい

それには努力が必要になる

人間は夜に眠り、朝に陽の光を浴びる生活リズムが最も適している動物だと思う

2026年5月25日月曜日

眠れるわけが無い

 昨夜はソファーからベッドへ移って寝た

使っていた冬用の羽毛布団はベッドから外した

軽いはずの冬用の羽毛布団でも、壊死創に対しては重く感じる

ベッドは、2階の自室ではなく、1階の床の間に用意してもらっている

夜早くから床の間のエアコンを動かし、部屋を暖めておいた

昨夜も眠れず、深夜の2時までリビングルームで過ごした

床の間のベッドには長座布団を丸めて、脚が「くの字」に曲げて横になれるように工夫を施した

掛け布団は軽い化繊綿の夏掛けを用意した

部屋はエアコンで暖かくしてあるので、夏掛けで1枚で寒くなく十分だ

夏掛け布団は壊死創に対して軽くて優しい

鎮痛薬は、昨日の昼から強い効き目のトアラセット総合薬に変更した効果も加わり、2時から9時半まで良く眠った

眠れると身体も気分も軽くなる

痛みで眠れないということもあるが、38日もの長い間、身体をほとんど動かしていない

眠れるわけが無い

睡眠は重要だ

睡眠薬を用いても、人間は(夜に)良い睡眠をとる必要がある

2026年5月24日日曜日

薬は複雑

 薬は効くだけに恐ろしい

カロナール500はとても良い鎮痛薬である

胃に優しいのが良い

私は痛み止めといえば、アスピリンの苦い経験もあり、カロナールしか使って来なかった

新型コロナウイルスワクチン接種後の発熱に対してもカロナールを使ってきた

今回の事故にて生じた壊死創からくる痛みに対してもカロナール500を使い続けてきた

入院した4月19日から5月20日の2回目のデブリードマンを受けるまでの31日間もの長い間、時には日に4錠を服用し、痛み止めの対策としてカロナール500の世話になってきた

長く使い続けてためか、カロナール500が効かなくなってきた

デブリードマンを受けた後は、削られた壊死創からの強い痛みが更に加わることになる

その日から痛み止めはトアラセット総合薬になった

トアラセットは2種類の鎮痛薬の複合薬でより強い痛み止めが期待できる

期待通りにトアラセット総合薬は効いた

強い鎮痛薬には強い副作用もあった

その副作用の中には便秘が伴うとあった

普段から便秘症気味の私はさらに強い便秘になった

痛み止めをトアラセット総合薬からカロナール500に戻した

便秘は解消したが、痛みでまた眠れない夜が続くようになった

便秘を解消するために酸化マグネシウムを服用したが、効果は表れなかった

だが、痛み止めはカロナール500からトアラセット総合薬に今日の昼から戻した

痛みや夜眠れない苦しみはもううんざりだ

便秘は受け入れ、痛みを押さえる薬に戻した

薬の作用・副作用は薬が複合すればするほど複雑になる

薬の副作用を抑えるために別な薬を飲むことにもなる

薬も「あちらを立てればこちらが立たず」といったことになる

薬は飲まない生活に戻りたいものだ

p.s.

痛みと足が赤くなる現象はリンクしているようだ

昨日から痛みが止むことはなかった

壊死創の左足の甲はかなり赤くなっていた

腫れてもいる

再び負けない力

 事故から37日目の朝を迎えた

昨夜は0時に痛み止めを服用し、ソファーを抜け出し、久しぶりにベッドに戻って寝た

野鳥のさえずりが届き、5時半に目が覚めた

スッキリとした目覚めではなかった

うつらうつらを繰り返しての眠りであった

ベッドにMatthewが迎えに来た

一緒にリビングルームのソファーへと戻った

6時になり、6時間おきに飲む痛み止めのカロナールを服用した

事故から1カ月間過ぎた当たり、私は自暴自棄に陥った

私はとても疲れていた

痛みは続き、眠れない夜も続いていた

追い出されるようにして退院し、家での治療を続けてきた

事故後33日目に形成外科の外来通院で2回目のデブリートマンの処置を受けた

その後、壊死創の状態は「少しではあるが」目に見えて良くなってきた

再び、「負けない力」が湧いてきた

妻は、自身の病も抱えながらの私の看病にあたってくれている

妻も疲れて来ている

私は早く元の体に戻す必要がある

今の身体では、20リットルタンクを下げて灯油をボイラータンクに移すこともできない

山積みにしたままの薪を割ることもできない

事故の日に愛車に積んだままのキャディーバッグを家へ運び入れることもできないでいる

2階の自室で休むこともできないでいる

焦ってはならないが、私は、やはり、負けるわけにはいかないのだ!

傷の中の不良組織を外科的処置で剥ぎ取るデブリードマンは、激しい痛みを伴う

歯を食いしばってその痛みに耐えなければならない

次のデブリードマンは3日後の5月27日に予定されている

私は、早く来いと願っている

デブリードマンは実効性が高い

デブリードマンの痛みに耐えることで、私には「負けない力」が湧いてくる

病の改善は、ほんの少しであっても、患者に勇気と希望を与える

私は負けない!絶対に

2026年5月23日土曜日

YouTubeドクター

 このブログを通じて「医者は頼りにするが、信用していない」と私は述べてきた

自分の病気や怪我について、またその治療法について自分なりに勉強し、理解を深めてきたこと、それが大切なことも述べてきた

専門家である医師の判断は、多くの場合、正しい

だが、医師が間違った判断を下していることもあると私は多くの経験をしている

私の例ではないが端的でわかり易い例をひとつあげる

私の義父の例である

私は習志野の自宅で風呂に入っていた

妻の実家から電話がかかってきて、妻は兄と話をしていた

その話は私の耳にも届いていた

義父が孫の名前を急に思い出せずに変な行動を取っていたとの話であった

病院だが医院だかに連れて行ったそうだ

「ボケたんだろう」と言われて帰ってきたそうだ

私は風呂から「早く違う大きな病院へ連れて行くように」と叫んでいた

義父は大きな病院で「硬膜下出血」が見つかり、その夜のうちに手術となり助かった

最初に診た医師は知識不足か経験不足か分からないが、信用ならない医者てあったことは確かである

私はなぜ「ボケ」ではないと判断できたかと言うと、風呂場でパソコンを叩いて調べたわけではない

友人の一人に硬膜下出血を患った者がいてその話をよく聞いていたからだ(※-1)

もう一つは私の事例で話をする

私と妻は、結婚5周年を祝い、初の海外旅行にネパールのトレッキングを選んだ

トレッキングの詳しい楽しい話しはやめにしておく

帰国後、私は夕方になると微熱を出していた

私は子供の頃からかかりつけの病院となっていた船橋中央病院の診察を受けた

マイコプラズマ肺炎の診断が下された

治療を続けるも、私の微熱症状は治まることはなかった

こんな状態が1年近くも続いた

主治医は、伊藤医師から患者にとても人気の大久保医師に代わった

代わっても、私の症状が変わることはなかった

ある診察日に主治医が休みとなった

代わりに女医が私の診察にあたった

私はこの女医から怒られた

「なんでこんなになるまで放っておいた」と(※-2)

私が放っておいたわけではない

腫れているリンパ腺からサンプルが取られた

「結核」であった

結核登録から解除まで5年を要した

ここ、舩橋中央病院は、離れたところに結核隔離病棟を持っている病院なのだ

なのに、伊藤医師も患者に人気の大久保医師も私が結核であることをひとつも疑わなかったわけである

この話に私は続きをつけたい

今度は10年前のことになる

今度は妻と一緒ではないが、死ぬ前にエベレストをこの目で見ておこうと考えた

エベレストベースキャンプまでのトレッキングに行ってきた

帰路、トレッキングの途中から咳がひどくなり、帰りの飛行機の中はとても苦しい状態で帰国した

かかりつけ医の判断で感染病に強いと言われている西ノ内病院の診察を受けた

なんと私の病名は「マイコプラズマ肺炎」だそうだ

医師が述べた理由が笑ってしまう

「今流行しているから」だそうだ

昨日ネパールから帰国しばかりのこの私が、流行り病にかかって苦しんでいるわけはないだろう!

強く入院を勧められたが断って帰ってきた

感染症に強いと言われている医師であってもこうだ!

医者は信用してはならない

繰り返すことになるが、自分の病気や怪我は自分でよく勉強しなければならない

だが、ここにも落とし穴がある

がん末期となった弟は、「この医者に診てもらいたかった」と言うYouTubeドクターにハマっていた

弟は通っていると病院の医師の抗がん剤治療も他の治療法もバカにして受けなくなった

YouTubeドクターの言うことしか信じなくなった

私はYouTubeで稼いでいる「YouTubeドクター」と呼んでいる

実診療はやめて、YouTubeを通じて医師を指導してると言う

「お気に召したら登録を」と言ってむすぶ

ChatGPTやGemniは有用な知識やアドバイスを与えてくれる

だが、これも医者と同じで、頼りにしても信用してはならない

AIは嘘をつく

嘘というより、間違った情報を含めて文章にまとめてくるといった方が正しいかもしれない

本から得られる知識もそうである

中には180度違う意見もある

だからダメではなく、だからイイんだ!

色々な意見から自分の考えはまとめる必要がある

医者は頼りにしよう

医者は信用しないことにしよう

※-1:自身の経験も含め、私は他の方の病状や治療についてよく話を聞くようにしている

※-2:前述のとおり女医から私が怒られる理由はないと言える

だが今は、怒られる理由は私にもあったと考えている

1年近くも病状に変化がないことを「放ったらかし」していた自身の責任もあると考えている

考えすぎかもしれないが、女医は「医者を信じ過ぎてはダメだょ」という意味も含まれていたのではないかとも考えている

smoky傷を観察

 どうにも気になるようだ

smokyが私の足に頭を擦り付けてくる

このところ、ベッドでは眠れないので、私はリビングルームのソファーで過ごしている

それをいいことに、夜型のsmokyは真夜中でも甘えてくる

眠れない夜に、牛乳を温めて飲んでいるとそれをくれと私の膝の上にくる

今日も予定通りに壊死創のドレッシングを終えた

ガーゼを剥がしてまず感じたのは、ガーゼに残された侵出液の多さである

今まで交換してきた中でも一番に多かった

これが良いことなの悪いことなのかはわからない

わからないが、壊死創内部の状態は5月20日に行った2度目のデブリートマン以降、21日、22日、そして23日の今日と、「白色壊死組織が少なくなり、赤い肉芽が増えてきた」ように見える

良い傾向ではないかと考えている

この先も、痛さは我慢して引き続きデブリートマン処置を受けたいと思う

デブリートマンで不良組織を剝ぎ取ると経過は目に見えて良くなる実感がある

5月27日が形成外科への2度目の外来通院日となる

おそらく3度目のデブリートマン処置となるだろう

また、歯を食いしばって我慢をする

伸縮包帯

 壊死創のドレッシングにあたっては、自宅でもすべて医療用の物を使っている

ドレッシングに必要となる医療用品は次のものになる(ゲーベンクリームを除く)

1.舌圧子(ゲーベンクリーム塗布のヘラ)

2. 滅菌ガーゼ

3. サージカルテープ(ガーゼを止める)

4. 滅菌包帯

5. 粘着性伸縮包帯R-5(包帯を止める)

注文しておいた滅菌包帯が昨日届いた

素材は綿としたが、その中でも包帯は2種類ある

ひとつは弾力包帯でもう一つは伸縮包帯である

入院中はどちらも使われていた

医師も看護師もどちらを使うかあまり気にしていないようであった

私の判断は、傷に対してもあまり締め着けない方が良いと考えたし、通気性もあった方が良いと考えた

その考えに基づき、「伸縮包帯3巻セット(規格:7.5cm×9m伸長)」を購入した

伸縮包帯は、弾力包帯に比べて安いのだが、価格の違いは選定基準に入れてない

性能・機能重視での選定であるが、包帯も使い捨てなので、安いのはありがたい

毎日行うドレッシングで最も注意を払っているのが細菌の感染防止である

壊死創は細菌感染しやすい

壊死創を洗うには一般的な泡石鹸を使っている

この泡石鹸や傷口を洗い流すには、浴室の温水シャワーを使っている

壊死創に対しては、優しく洗い優しく流している

一部の看護師から粗いガーゼを使い、壊死創は強く洗うようにとの指導があったが、間違った知識からの間違った方法の指導であることが退院後の調べてわかった

医師の言うことも看護師の言うことも鵜呑みにしてはならない事例のひとつとなった

おかしいな?本当かな?と感じることは「自分で調べたり勉強したりする」必要がある

仕事仲間で「わからないと応えることができない」男がいた

結果、「間違った知識を広める」

世の中、「わからないことばかり」なのだ

以前から、傷口を洗うのは水が一番良いとは知っていた

しかし、石鹸で洗うのが良いとは知らなかった

今までは傷を負うと、マキロンを霧状にふりかけたり、イソジンきず薬傷の中から外へ広く塗って消毒をしていた

次回は!無い方が良いのだが、傷の手当てあたっては、傷の種類にもよるが、擦り傷などは石鹸と水を使ってきれいにしよう

それと「傷は乾かす」が常識と思っていたが、最近は「湿性を保って治す」に変わってきてるようだ(※)

今回の壊死創に対してもゲーベンクリームの役割のひとつに、この保湿が記されている

※ 湿潤療法:傷から出る体液を閉じ込めて乾燥を防ぎ、細胞の再生を促すケア方法で、かさぶたができにくく、痛みを軽減し、傷跡をきれいに早く治す効果がある

2026年5月22日金曜日

赤みも腫れも引いて

 壊死組織の状態が改善の方向、壊死創からくる痛みも低減、なかなか引かなかった甲の赤みも腫れも引いてきた

指へと伸びる骨の膨らみも見えるように痩せてきて、美しい足が戻ってきた(w)

無理は禁物だが、杖をついての歩きも大分軽くなった

だがまだ、脚を下に長く下ろしていると、ジィ~ンとした痛みに襲われる

直ぐに脚を上げて痛みを抑えるようにはしている

新たに処方された鎮痛薬のトアラセット総合薬はよく効いている

痛み止めとしてよく効く反面、副作用も強く出ている

1. 眠気が強く出る

2. ふらつきが出ることがある

3. 便秘となった

この便秘対策として、酸化マグネシウムを服用しているが、トアラセットの強い便秘作用に勝てていない

これには困っている

また、車の運転も可能かと考えていたが、強い眠気とふらつきも伴うのでハンドルを握るのは避けなければならない

当分、ハスラーの助手席に甘んじることになる

赤い肉芽が増えたような

 一昨日の2度目のデブリートマン実施した後の昨日の壊死創には、白色壊死組織がかなり再出現していた

今日、当てであったガーゼを取りそこに残された滲出液を見た時、多いとも赤いとも感じた

左右両方の壊死創内部の状態も昨日とは少し変わっていた

白色壊死組織が減り、その分、赤い組織が増えてきた

これは良い兆候のように思われた

黒色および白色壊死組織が無くなり、壊死創内部がきれいな赤い組織に覆われると、植皮(皮膚の移植)が実施できる段階となる

まだ幾日かかるか分からないが、赤い組織が増えたのは良くなっていると思われる

滲出液が増えるのは好ましくはないと言われているが、ゲーベンクリームによる不良組織の溶融が進んでいるとも考えられる

滅菌舌圧子間に合う

 毎日、壊死創は洗い、ゲーベンクリームを塗り、滅菌ガーゼと滅菌包帯で保護する必要がある

いつも、午後の2時からこのドレッシングを開始する

ゲーベンクリームを塗るために必要となる舌圧子の在庫が切れている

今日届くはずなのだが2時を過ぎても届かない

こんなこともあろうかと、アイスクリームを食べたあとの棒を煮沸消毒して用意してある

更にそれを無水アルコールの中に浸して滅菌をした

包帯を解き、当ててあったガーゼを外したところで、注文しておいた滅菌舌圧子が届いた

今日のドレッシングに間に合った

しかし、300本とはすごい量だ

医療用を選ぶとこうなるのだろう

2026年5月21日木曜日

脚をくの字にして過ごす

 介護ベッドや病院のベッドは、良くできていると思う

電動で膝の部分がくの字型に上がる

私の足首の傷に対してもこの膝の部分でくの字型に上がると楽に過ごせる

脚は、足先に行けば行くほど心臓から遠くなる

結果、血流が悪くなりやすい

足首という一番狭いところに傷を負っていればなおさら血行不良となりやすい

血液がうっ滞しないように心臓よりも上に脚は高くしておく必要がある

真っ直ぐに高くしても良いわけだが、この体勢維持しておくのは結構辛い

また傷の辺りに負荷がかかる(当たる)

掛け布団は傷に直接重みとなる

楽に過ごすには、前述の通り膝をくの字に曲げて過ごせるベッド面が必要になる

膝をくの字に曲げても足首が心臓よりも上になる高さも必要となる

介護ベッドや病院のリクライニングベッドなら可能だが、自宅のベッドでは無理である

私はいま、ほとんどの時間をリビングルームのソファーで過ごしている

夜もこの長年愛用してきたドイツ製の大型のソファーで寝ている

くの字型は、長座布団と胸を広げる為に用いてきた半月型の肩腱板接合後のリハビリで使ってきたものを合わせて作っている

長座布団を巻いて、リハビリ半月板をその上に置き、その上に薄い椅子座布団を乗せてくの字型になるようにした

ここに膝を乗せ、脚はくの字型にしてここで休んでいる

夜もこの形を崩さずに眠っている

この形が一番楽であることは今回からではなく、3度も経験した痛風の痛みから逃れる対策で学んだ過ごし方である

p.s.

掛け布団はなるべく軽いものを使った方が良い

冬用の羽毛布団1枚だけでも傷めた足には負担となる

私は、軽い夏掛け布団1枚で過ごしている

部屋はエアコンで暖かくしている

日中は22℃、夜間の就眠時には20℃に設定して過ごしている

病室のエアコン設定温度は1日を通して24℃に設定されていた

この24℃でも夜間は寒く感じ、布団は使っていた

薄い布団であったが、それでも痛めた足には負担となった

痛めた方の足は布団から出して過ごしていた

入院生活を快適に過ごす為には、クッションとか枕とか、自宅で使い慣れたものを用意した方が良いと言った看護師もいた

白色壊死組織再出現

 昨日、形成外科外来で2度目のデブリートマン処置を受けた

白色壊死組織を全て削り取った

今日の14時過ぎにガーゼを剥がした

ガーゼに残されていた滲出液は多く出ていたように見える

壊死創内に新たな白色壊死組織がまた表に出て来ていた

逆に、昨日行われた2回目のデブリートマン後に見えてきた黒い組織は見えなくなっていた

ゲーベンクリームの効果(溶融)で黒い組織が白く変わったものかもしれない

この白色壊死組織は、次の診療日にまた剥ぎ取ることになる

「1週間毎の剥ぎ取り(デブリートマン)」と「毎日のゲーベンクリームによる壊死組織の除去、硬化・融解」を繰り返し、良質な肉芽の生成を促していくものと考える

自宅では、いつものように浴室で泡石鹸を使って2ヶ所の壊死創を洗い、温水シャワーでよく洗い流し、リビングルームに戻ってゲーベンクリームを塗り、厚い滅菌ガーゼで保護を行い、滅菌包帯を巻いてドレッシングを行う

この一連の創傷処置・保護を医療においては「ドレッシング」と呼ぶ

私も妻もこのドレッシングは慣れてきた

感染防止は適切に行えていると思うし、処置時間も早くなった

これをミスなく毎日、ほぼ同じ時刻に行う

同じ時刻に行うのも大切なようだ

ゲーベンクリームを塗る為に必要となる舌圧子がなくなった

明日には届く

100本入りの物より300本入りの物の方が安かったので、それを注文してある(1,400円/箱)

一本一本、滅菌密閉されている

この舌圧子に限らず、いま使っている医療用品はすべて使い捨てている

傷に直接当たっていない包帯も例外にはせず、一度使ったものは、汚れてないように見えても捨てている

自宅療養においても、「細菌感染」を一番に恐れなくてはならない

滅菌包帯の在庫も少なくなったので注文する必要が出てきた

医療用品は通販が最も適切で早く入手できる

コスト的にも優位かと思う

この傷を保護するドレッシング、我々夫婦ならできているが、他の一般人には医療用品の準備も含めてかなり難しい作業であるように思われる

入院中の経験だが、この処置工程を間違う看護師もいたほどである

眠った

 昨夜の10時から今朝の5時49分まで1度も目覚めることなく眠り続けた

33日ぶりの熟睡であった

昨日の形成外科の診療後、担当医から処方してくれた「トアラセット総合薬」のおかげである

外傷センターへ入院していた24日間は、カロナール一辺倒な痛み止め対応であった

痛みで眠れないと訴える私に、早くからこの薬を処方してくれれば、これ程も長い間、痛みに苦しむことはなかった

この点から見ても外傷センターでの私の痛みへの苦しみへの対処は不十分であったとわかる

今日は外傷センターの診察日となっているが、あの場所へ行きたくなく、あの医師へ会いたくもなく、行くのは先延ばしにしてもらった

外傷センターの主治医は、ERで簡易的に壊死創に貼り着けたガーゼを10日間もそのままにした

ガーゼを開いて創傷部を見ることもせず、洗って細菌感染に注意を払うこともせず、壊死創を専門的に扱う形成外科に診せることもせず、壊死創からくる痛み、眠れぬ苦しみを放置した医師を、私は信頼することはできない

会いたくもない

外傷センターの私のベッドに突然にやって来て、壊死創に被った硬い層を切り取り、中に溜まったのウミを絞り出す痛い行為を実施し、昨日も壊死創内の白い不良肉芽を剥ぎ取る痛い処置を加えた、浦安生まれの、似合わないちょび髭の、形成外科のこの若い医師を信頼し、私はこの傷を治す!!

2026年5月20日水曜日

削った

 外傷センターを5月13日に追い出されるように退院した

退院時に知られれていた形成外科の最初の外来診察日は、2週間後の5月27日となっていた

外傷センターに入院中、入院が続いているなら、デブリートマン後は、5月19日にベッドへ来て形成外科の診察となっていた

その旨を外傷センターの主治医には話しておいた

5月19日にはならずに、前述のとおり5月13日に退院となった

1週間後に形成外科の外来通院日が設置されるものと考えていたが、初外来通院日は2週間後の5月27日となっていた

壊死創にハサミを入れ、創傷の上表面に死んで黒く固まった組織を剥ぎ取るデブリートマンを受けた後の壊死創の痛みは続いていた

続いていた最中に退院となった

帰宅後も壊死創からの痛みは続き、27日まで我慢はできそうになかった

形成外科の予約日を1週間早めてもらい、本日、形成外科を受診してきた

思っていたとおり、壊死創内にある白色の不良肉芽を、医師は剥ぎ取る処置を取った

これはすごく痛かった

デブリートマンも痛かったが、それを超える痛みであった

耐えて我慢をするしかなかった

まだまだ取れるようなのだが、今日はこれでやめておきましょうとなって、私はベットから降りた

処置後の写真を妻に撮ってもらった

 鎮痛薬のカロナールは効かなくなっていることを医師に告げた

鎮痛薬はカロナールに代えてトアラセットが処方された

強い鎮痛作用があるが、強い副作用もある薬と説明された

眠気、食欲不振などの副作用があると説明された

最大1日4錠で処方するが、自己管理で減らしても良いとも説明は加わった

病院を出て直ぐコンビニに車を入れ、サンドウィッチと牛乳をもとめた

食べて直ぐ、このトアラセットを1錠服用した

車の中で、削り取られた壊死創の状態を、私のスマホで妻が撮影した画像を確認した

すごく剥ぎ取られていた

白い不良肉芽はほとんど無くなっていた

1週間後にもこの剥ぎ取りは行うそうである

次は黒くなっている所を剥ぎ取ろような気がした

下から赤い肉芽が成長してきていると医師から言われると、我慢してこの外科的な処置は、受けなければならない

この外科的処置により、今夜も眠れないかもしれない

p.s.

眠った

ソファーに沈み込むように3時間眠った

PM5時に夕食を済ませ、トアラセット1錠を服用した

2026年5月19日火曜日

癒しのMatthew

 不思議なことに、陽が昇り部屋に明るさが届き、野鳥のさえずりが耳に届いてくると、痛みの波は静かに引いていく

逆に、夜のしじまが訪れ、周りの音がすっと消え、しんとした静けさの中に置かれると、痛みは私を苦しみの淵へ沈めていく

床の間に置かれたベッドとリビングルームのソファーの間の往復を何度か繰り返した眠れない長い夜は明けた

事故から32日目の朝を迎えた

毎日、多くの場合、日に4錠も連続して飲み続けてきた鎮痛薬のカロナール500も効かなくなったようだ

私の苦しみを和らげてくれない

妻が2階の寝室から降りてきた

妻も朝は薬を服用するために何かを口にする必要がある

ダイニングキッチンのテーブルで何かを食べ始めたようだ

Matthewは勘違いをしたようだ

ソファーで横になっている私の所へ「お父さんごはんだょ」と迎えに来た

私がわかったと言ったり、立ち上がる素振りを見せると、ダイニングキッチンへと戻る

妻の手からビスケットをもらうのが彼の狙いである

妻が食べている姿を見て「朝ごはんだ」とMatthewは思ったようだ

(ちょっと早いようだが)お父さんを迎えに行こうと考えた

考えは行動に出た

妻がその姿を見て「違うょ!」とMatthewに声をかけた

妻の言葉は「早く!」とMatthewには聞こえるのか、妻が否定しても何度も私を迎えに来る

私は笑いがこみ上げてきて止まらなくなった

(仕方がない、)私は起き上がり、杖を頼りにダイニングテーブルの私のいつもの椅子に座った

私はテーブルの上にあったバターロールを少しちぎりMatthewにお礼をした

Matthewはおすわりをしてそれを受けた

いつもだと、妻が用意してある愛犬用のビスケット2枚が食べられる

ダイニングテーブルの席へ移動をしたので、私の役割は一応済んだ

私はリビングルームのソファーに戻って休むことにした

妻が「お父さんを送っていきなさい」と言った

Matthewは私の後についてきた

私がソファーに座るとMatthewはダイニングキッチンへ足早に戻った

妻からビスケットをもらったかどうかは確かめていない

朝の陽射しにも朝の野鳥のさえずりにもMatthewのお迎えにも私はとても癒された

痛みを忘れさせ、苦しみから私を救ってくれた

p.s.

私は傷を負い、妻も原因がつかめない痛みと持病のめまいの中にいる

Matthew君の散歩は必要になる

Matthew君が一番好きなタマちゃんと2番目に好きのトッコちゃんが朝の散歩と夕方の散歩をかってくれている

今朝も勝手に家を出て行った

タマちゃんとトッコちゃんの声が聞こえたからだ

タマちゃんもトッコちゃんも、Matthew君との散歩を楽しみ癒されているようだ

散歩を終えると、Matthew君は勝手に家に帰って来る

2026年5月18日月曜日

抗生物質を服用

 昨夜は私もいっぱいいっぱいであった

痛みに耐えての夜は長かった

退院後、足の状態も痛みの具合も変わって来ている

「壊死創以外の何か違う問題が生じてきているのではないか?」との考えに落ちて行った

膝下、特に甲が赤く腫れている

中指の付け根から小指の付け根にかけてが相変わらず痛く赤く腫れている

足首から上方向へ電気が走るような痛みも襲ってきている

どこから痛みが出ているのかよく分からなくなっている

壊死創でなく、壊死創の上のふくらはぎに痛みは移っているような感じもする

痛みの位置、痛みの種類も違ってきていて、恐ろしくなってきた

南東北医療クリニックの形成外科へ痛みの位置、痛みの違いが出ているが、心配ないかと問い合わせてみた

だが、医師も看護師も電話に出てもくれなかった

医師に聞いてもらいたいと私は事務員に食い下がった

午後は医師は誰もいないと看護師から言われとの返事が返ってきた

私は、黙って電話は切った

私は整形外科の患者で、通院治療を受ける患者で、植皮手術も予定されている患者なのだ

患者が抱えている恐れを聞いても対応しない

やはりここでも、「聞き入れる」が「聞き上げる」対応はしない決まりのようだ

入院患者もいる大病院の形成外科に、月曜日なのに、一人の医師もいないとの回答を私は信じることはできなかった

対応マニュアルには、「電話に出てはならない」、「医師はいない」と書かれているのかもしれない

総合南東北病院は、日本医療機能評価機構認定(3rdG:ver.1.0)の第三者認定を取得している

「すべては患者さんのために」が院是であることをここに示しておく

セカンドオピニオンの病院を紹介もらうつもりで、かかりつけ医院へ相談に行った

セカンドピニオンの病院を紹介してもらうところまでには至らなかった

だが、褥瘡(床ずれ)については詳しそうであった

私の壊死創をよく観察し、大きな綿棒なものを使い傷の中をよく洗った

ウミを出そうとしたのか、ガーゼで壊死創内を指で押した

白い所は悪い部分(不漁肉芽)でこれが消えてこなければならないそうだ

また、赤い肉芽が平らになってくると良いそうだ

壊死創の周りに心配しなければならないところは認められないそうだ

足の指の付け根当たりの赤い部分の痛みについては分からないようであった

ガーゼに残った滲出物の中に感染を疑うものが認められると言う

南東北医療クリニックの形成外科通院日までの二日分の抗生物質も処方された

かかりつけ医は、私の話もよく聞き、壊死創の傷の中の状態も壊死創の周りの状態もよく説明してくれた

安心を与えてくれる内容であったと思う

かかりつけ医院にゲーベンクリームは無かった

ガーゼを剥がした壊死創にはゲンタマイシンを塗ったガーゼを仮に当ててくれたて

帰宅後、家で壊死創は再度洗い、ゲーベンクリームを塗り、滅菌ガーゼで保護した

この処置のことを医学用語では、「ドレッシング」と呼ぶ

洗っている時にも洗った後も壊死創からのチクチクとした痛みが出た

かかりつけ医が大きな綿棒で壊死創内部を洗ったり、ガーゼで壊死創内を押したりした影響がこのチクチクとした痛みとして出ているものと思われる

今夜も眠れる自信はない

だが、安心感は増している

夕食後、処方された抗生物質(レボフロキサシン250m)1錠と痛み止めのカロナール500を1錠服用した

これで、痛みが止まることを願う

p.s.

完全移住後の18年間、母も妻も私もこの大病院を頼りにして来た

今も頼りにしている

だが、その経験を通して私は次の科は信用しないことにした

外傷センター、眼科、整形外科、リハビリ科

まだ増えるかもしれない

泌尿器科、消化器内科、心臓血管外科、腎臓内科には今も通っている

全てが信用ならないとは言わない

消化器内科と心臓血管外科の担当医は信頼している

病院と医師は選択しなければならない

なぜなら、自分に責任を取らなければならないから!

選択するには、自分の病気や怪我を理解しなければならない

褥瘡や壊死創について私の理解は不足している

勉強する!

痛みを病気の本質を科学的に理解することにより、回復を早めることにつながると私は信じている

先ずは、津山中央病院 皮膚科 鈴木 規弘医師(※)が書かれた「褥瘡の治療 2012年創傷・熱傷ガイドラインを踏まえて」から読み進めることにする

https://tch.or.jp/asset/00032/renkei/CCseminar/20150223jokuso.pdf

本資料は褥瘡についてのレポートであるが、私のゴルフカートから受けた強い外力(圧力・ずれ力)により生じた壊死創とよく似ている

※現在:医療法人鈴木医院 鈴木皮ふ科 院長

2026年5月17日日曜日

流石に私もへばった

 事故から今日でひと月となる

今日は朝の4時から痛みが続いている

左足の甲は赤く腫れて引かない

流石に私もへばった

疲れた

一人で苦しむのにも飽きた

「負けない」宣言も取り下げたくなった

今夜をどう過ごすか悩ましい

脚は高く上げていないと痛みに耐えられない

ベッドでは眠れないような気がする

今夜はソファーで過ごそう

眠くなったらソファーの中でも眠れるだろう

妻に促されてカロナール500を1錠服用した

一ヶ月も日に4錠、この薬を飲み続けていると、身体も騙されなくなったのか、効かなくなってきている

「人はひとり」

そんな当たり前のことがやっとわかったような気がする

一人で苦しむのは飽きたが、慣れてはいる

QCの教えも、今の私からすれば幼稚な考えに思える

p.s.

一睡もできなかった

私が取れる治療法

 いま、私が家にいて行える治療法は限られている

限られているが、それをきちんと行うことはとても重要なことだと感じているし認識している

それは、

1. うっ滞を防止する

1-1. 心臓よりも脚は高く上げ、下げている時間をなるべく短くする

1-2. 指の「開いて閉じて」のぐーぱーの動きを行う

2. 細菌感染に最大の注意をはらい、壊死創を泡石鹸で洗い、ゲーベンクリームを塗り、滅菌ガーゼで保護する

これを毎日続け、植皮が可能となるまで根気よく待つ

これしかできないが、これがとても大切であることに間違いはない

ターンオーバーは更に

 痛い時には赤く腫れて熱を持っ足首に壊死創を抱えた右足の甲のターンオーバー(皮膚の新陳代謝)が更に進んでいる

指も皮膚が浮いてシワクチャに見える

痒くないと思っていたが、剥がれかかっている皮膚を引っ掻いていたら、痒くなってきた

ギブスの中の痒みに対し、箸を中に入れて掻いていたら更に痒みは酷くなった

この経験があったので、剥がれかかっている皮膚は気になるが、剥がしたり、引っ掻いたりはしないことにした

p.s.

今日は何故なのか1日を通して痛みが続いている

昼を過ぎても壊死創を負っている左足の腫れと赤みは消えない

腫れと赤みは、痛みと関係がありそうだ

R1からラベルが消えた

 明治の飲むR1ヨーグルトからラベルが消えた

ホルムズ海峡封鎖がR1にも現実化した

以前から買っていたキリンの飲料水2リットルペットボトルからもラベルは消えていたけどね

この際、過剰包装の見直しが進むことを期待している

足指のぐーぱー

 今朝の壊死創から来る痛みは強い

ソファーに寝転び、ソファーの背もたれの上に脚を上げて血行の改善に努めている

コーヒーでも飲んだら休まるかと思い、ダイニングキッチンまで来た

足の甲が赤く腫れている

右甲の普通の白さに比べ、傷めている左足首の甲はかなり赤い

痛みの結果がこの甲に表れているのは間違いない

コーヒーはどうでもよくなった

ソファーに戻り、再び脚は上げ、足指のぐーぱーを繰り返している

痛みは和らいできた

ぐーぱーは、血行の改善に役立つようだ

p.s.

チャッピーの解説によると、

脚を高く上げて痛みが和らいできた、というのは、

👉 「うっ滞した血液や組織液による圧」が関係している

ことを示唆します。

外傷後や浮腫のある足では、

下げる ↓

血液・組織液がたまる ↓

圧が上がる ↓

ジンジン・ズキズキ

となりやすいです。

挙上で軽くなるのは、その圧が少し下がるためと考えられます。

👉 足指を軽く動かすのは、血流や静脈還流の改善に役立つ可能性があります。今のあなたには「軽い範囲で続ける」が合っています。

しかし、

今朝の痛みはなかなか収まらない

妻が起きてきた

痛み止めのカロナールをとってくれと寝たままで頼んだ

とんでもない所を探している

置いてある所を教えカロナールを出してもらった

バックされ、2錠がつながった状態のカロナールを渡そうと出した

それじゃ飲めないだろうと言ったら、

「私の手で破るよりも」と訳の分からない言葉を返してきた

痛みに耐えながら、ソファーに横になっている私の手でパックを破らなければならない理由が何処にあるというのか?

それでは退院日の前日に傷の処置をしに来た小生意気な若い護師と同じではないか!

この看護師、「退院するんだから何でも自分でしないとね」と言う

それは正しい

だが、無理なところはある

身体を捻っても届かない外くるぶし側の壊死創に、はみ出して塗ってはならないと言われているゲーベンクリームを自身で塗ることはできない

この看護師、パソコンに向ったまま、私の言い分を聞く耳を持っていなかった

間違えば、いじめになる

痛み止めのパックは確かに私自身で破くことは可能である

だが、痛いので早く痛み止めを飲みたいと思っている私自身で破かなければならない理由はないと思う

何でも一旦反論する妻のクセが、ここでも出た

痛みが激しい時は、何でも頭にくる

病人が出ると、安定していた生活は狂い始め、もめ事も出てくる

小さなことでぶつかり合う

小さなことから大きなことへと鬱積は現れ広がることもある

心の乱れが生活の乱れへとつながる危険がある

痛み疲れと介護疲れがぶつかる

双方に寛容さが求められがとても難しい!

犬猫の癒し

 今朝の痛みは去ってくれそうにない

ベッドを出て、リビングルームに移動した

smokyが椅子からトンと降りた

近づいて来た

甘い声を発し、スリスリしてきた

餌皿を見たらご飯がない

smokyに15年食べ続けている尿路療法食を餌皿に追加した

ソファーに横になって痛い脚を背もたれの上に上げた

ソファーで寝ていたMatthewが甘えてきた

痛くて上げた左脚の股の間に入って来た

Matthewを撫ぜていたら、痛みが和らいできたような感じになった

足の先に2人

 痛みで目が覚めた

枕の脇に置いてあるスマホを手にした

4時5分と表示されている

かなり痛い

脚を上げて置くと痛みが収まることは経験済みである

ベッドの中で、右膝を立て、その膝の上に右脚を乗せた

痛みの足の先に父と母がいた

床の間に設置したベッドでいま私は寝ている

ここは母の寝室になっていたところであり、これは母が使ってベッドである

母の懐かしい笑顔があっても、傷の痛みはなかなか去ってはくれない

この足は、爪の形まで父にそっくりと聞かされ続けて育った

自分勝手で嫌いな父だが、足を交換するわけにもいかない

2026年5月16日土曜日

日向ぼっこ

 愛犬と日向ぼっこ

傷の痛みも忘れて!

立派な記念誌

 4月の初旬、岩城山岳会に人会の申し込みを行った

4月12日にあっさりと断られた

いわき市在住が入会条件だそうだ

千葉県の社会人山岳会の嶮稜登高会に私は育てられた

嶮稜登高会も今年の10月1日が来ると創立66年となる

岩城山岳会はそれを上回る1956年創立70年となる社会人山岳会である

入会は断れたが、創立70周年記念誌を購入した

この記念誌の素晴らしいところは、いわき市を中心とした周辺の山のガイドブックとなっていることだ

この記念誌は、書棚の奥に仕舞われたままの本にはならないだろう

地域研究の本になっている

進行していた

 左下、犬歯の奥の歯の先が虫歯になっていることには気づいていた

だが、事故で入院をしていたので、1ヶ月近くも放置していた

妻に送ってもらい、行きつけの歯科を予約無しで受診した

虫歯は進行していた

裏側にまで回っていた

神経を抜いて処置する必要があるそうだ

足の傷のことがあるので、応急手当で本日は済ませることになった

夏までは十分にもつそうだ

p.s.

歯科医師の最初のラウンドは棚倉田舎倶楽部であったそうだ

スコアは126であったそうだ

私は勝ったと言った

私の初ラウンドは船橋カントリーで124であった

お互いに初ラウンドのスコアは忘れないものだ

ゴルフはリハビリに最適だと思う

傷が癒えたらゴルフに行こう

リハビリに行ってくると言えば、妻も止めないだろう

ターンオーバー

 皮膚の新陳代謝のサイクルは4週間〜45日だそうだ

私の場合、今日で事故後29日目となる

丁度4週間を超えたところになる

普段の生活では垢となり剥がれ落ち、気づきづらいが、垢となるべき皮膚が私の傷を負った足でははっきりと見える

痒くなると思っていたが、痒くはない

甲の腫れは引かず、足首の壊死創との関連はあるそうだ(チャッピー君の話し)

朝の寝起きは赤く、熱を持っているのも壊死創との関係しているそうだ

朝、外で妻と共に草取りをしていたMatthew君は、お隣に行ってしまったそうだ

お隣さんがMatthew君の散歩係をかってくれている

Matthewは、朝の散歩の時刻を分かっている

2026年5月15日金曜日

逃げられない

 急いで外に飛び出すことはできない

松葉杖をついてでないと室内も歩くことができない怪我を負っている

この揺れは、ソファーの中で受け止めた

壊死創進行経緯

 事故から10日目に当たる4月28日から創傷部の写真を撮り始めた

今から考えてみると驚きを感じる

事故から2日目の午前2時ころ、救急外来で応急的に塗り薬もなく壊死創にはガーゼが当てられた

そのガーゼは、入院から数えると8日間もの長き間、当てられたままで、壊死創の状態の変化は確認されないままにされた

その間、当然ながら写真を撮る機会はなかった

その8日間、私はこの強い痛みを訴え続けてきた

この痛みの辛さは医師にも看護師にも受け入れてもらえなかった

ただ、食後の痛み止めが処方されただけである

その8日の間に救急外来で応急的に当てられたギブスは交換となった

主治医が作った新たなギブスは、より強く巻かき直された

結果、痛みは更に増すことになった

入院から8日が経過した4月27日の夜も、私は痛み止めの服用だけでは消えない強い痛みに襲われ眠れないでいた

気を紛らわせるため、ベッドから出て、ナースステーション脇の談話コーナーで傷を抱えて痛みに耐えていた

そんな私の姿を見た1人の夜勤看護師が私に話しかけて来た

(都合よく)明日は〇〇医師は来ない

明日になったら、ほかの先生に診てもらうように頼んでみると言ってくれた

次の日の28日の11時頃になり、同じ外傷センターの若い医師が私のベッドに来た

昨夜の夜勤看護師が頼んでくれた医師かと思う

若い医師は、包帯を解きギブスを外し、9日ぶりに創傷に当ててあったガーゼを外した

創傷を見た若い医師は「あぁ〜」と言った

傷を見ると、最初に誰もが「あぁ〜」と言う

若い医師は私に説明をした

病院に「皮膚専門の看護師」がいる

その人にこの創傷を診てもらうことにすると言い残して病室を去った

創傷は新しいガーゼに取り替えられた

お昼すぎに皮膚専門の看護師が来てくれた

この壊死している創傷は毎日洗って細菌感染を防ぐため抗生物質の軟膏を塗る必要があると言った

自ら、べッドの上で、外くるぶしと内くるぶしの両方の壊死創を石鹸水で洗い、お湯で洗い流し、抗生物質のゲンタマイシンを塗布し、5枚重ねのガーゼを指定して傷口は保護された

それからは、若い医師の許可を得て、ギブスは外され壊死創は毎日洗われゲンタマイシンを塗り、袋を破って出されたきれいなガーゼで傷口は覆われた

包帯は緩く巻かれた

強く圧迫するようには巻かれなかった

その日から、私は壊死創の写真と、時にはガーゼに残された滲出液の状態も写真に残すようにした

これまでも、これからも、この闘病生活はブログに書いてきた

私自身のブログに私自身が訴えることで聞いてもらえたような安堵感が得られた

壊死創を洗ってもらい、抗生物質軟膏が塗られても辛い痛みはおさまることはなかった

この日の結果から、私は痛みの主原因は壊死創から来ていると確信した

主治医は、壊死創は9日間もガーゼの交換も行わずに放置したのに対し、細いヒビ状の腓骨骨折を主体に考えていた

この日に、私は痛みの主体は骨折ではないと分かった

その後は、早く形成外科で診てもらうように頼ん

だが、この願いがも届くことはなかった

願いが届いたのは、傷口を洗い始めた4月28日から数えて13日目、入院から数えると22日目になる5月11日になった

主治医は、やっと形成外科へ依頼を出したようだ

5月11日の昼過ぎ、形成外科の若い医師が突然、私のベッドにやって来た

私はここで、回復が早い壊死創のデブリートマンの処置を希望し受けた

若い医師は、壊死創の表面に固まった黒い部分を切り取り、創傷内に溜まったウミも絞り出してくれた

医師が言う通り、切り取りはすごい痛みを伴った

この日を境に壊死創から来る痛みはかなり改善された

入院中に接骨の治療らしきものは受けなかった

骨折は治っていないまま、入院から数えて24日目に、追い出されるようにして退院した

壊死創に植皮が可能になるまでは、傷の内部に肉が盛り上がってくる必要がある

それまで、自宅で細菌感染に注意しながら傷をきれいに保ち続ける必要がある

退院から1週間後の20日に形成外科の外来検診を受けることになっている

形成外科医に壊死創の経緯をひと目で分かるようにと、「壊死創進行経緯」をPowerpointで作成した

診察日の20日まで創傷の状態と滲出液の状態を表す写真を撮り続け、見やすい資料として完成させ、形成外科の治療に役立たせるようにする

この経緯を見るともっと早く、デブリートマン(壊死創削除)は行うべきであっと理解できる

私の主治医は、経緯から見ても対応から見ても、皮膚については疎いことが分かる

彼の処置・対応は間違っていたし、私が要望した通りに、早くから形成外科に私の創傷を見せるべきであった

形成外科医による処置を受けるまで、事故から数えて24日、入院から数えて22日も要してしまった

これは、主治医の責任に他ならない

形成外科医に任せるにはあまりにも遅かった

早く形成外科医診せていれば、私もこんなに苦しまなかったし、壊死創の回復も早かった

p.s.

今日の壊死創を洗った後も写真を撮り、経緯資料に反映した

2026年5月14日木曜日

傷は広がっている

 今日も自宅で細菌感染に注意をはらいながら壊死創の傷を洗いゲーベンクリームを塗り清潔なガーゼを使って保護を施した

剥がしたガーゼの跡を見ると、滲出液が多くでている様に見える

あまり良いことではない

またこの滲出液の広がり具合も広くなったようにも見える

ガーゼに残った滲出液跡を見ると、外くるぶし側と内くるぶし側の壊死創が近づいている

「シャワーで洗っている時にも痛いよ」と退院前に看護師から言われていたとおり、シャワーを直接に傷に当てると痛かった

だが、それくらいにきれいに洗わないと意味がないとも言われている

ゲーベンクリームを塗る前に傷口を確認してみた

やはり、外くるぶし側の壊死創は広がっている

ガーゼに残された滲出液の広がり具合と同じく、外くるぶし側の壊死創は内くるぶし側に伸びている

また、内くるぶし側の壊死創も広がっている

外くるぶし側の壊死創は、内くるぶし側の壊死創につながり、一つの壊死創となってしまうかもしれない様相を呈してきた

5日ほど前から痛みが再燃していた

痛みの中心個所が外くるぶし側からアキレス腱側に移っているのが気になっていた

この痛みの箇所の移動が、壊死創の広がりと一致しているのかもしれない

そもそも、この壊死創の洗浄などの日常管理は個人で行うのはかなり難しいことのように思われる

私は間違いなくできていると思うが、細菌感染を防止を私も妻もかなり心配しながらの手当となっている

どの家庭でもできる手当てとは思えない

使用するガーゼなどの医療品も分かる人は少ないのではないかと思える

壊死創は私の現実から見ても進行するし、滲出液の量が多いのか少ないのか、その色は大丈夫なのか、傷の内部の状態、色あいは良いのか悪いのか等々、専門医でないと分からない

壊死創は通院でも毎日専門医に診てもらい、傷の手当てなどの管理も看護師などに任せる創傷かと思われる

壊死創の広がりを考えると、この怪我を治すにはかなりの時間を要すると思えるようになった

p.s.

形成外科への外来予約日を27日から20日に早めてもらった

この壊死創の広がりは気になる

今朝の起床時には、左甲は赤く熱をおびていた

杖へ移行

 病院のリハビリは、私の体に合わた松葉杖を用意してくれた

昨日、この松葉杖を使って帰宅してきた

昨日は、家の中でもこの松葉杖を使って移動した

トイレへもダイニングキッチンのテーブルへも浴室へもベッドを置いてくれた床の間へもこの松葉杖をついて移動した

狭くはない我が家のトイレだが、病院のトイレに比べたらとても狭い

松葉杖は引っかかったり、立てかけて置いても倒れたりで使いづらい

松葉杖は倒れてしまうとこれを開い上げるのが大変になる

使いづらくても左脚に体重かけてはいけないので仕方がない

11日のデブリートマン処置を受けてから、左足首の痛みも着地感も日に日に良くなってきている

今日は杖を使っての移動にチャレンジしている

杖を右腰にピタッと当ててつけ、右脚を一歩前に出す時に杖荷重としている

松葉杖を使った移動は、壊死創がある左足は、大きな荷重はかけないが踵から着いて指先に抜ける要するに歩く動きとなる

それに対して杖を使っての移動は、左足は踵を突くだけの動きとなる

骨折箇所にも大きな負担もかけずに移動することができる

松葉杖歩行は、真っ直ぐ正面へ向っての歩行になるのに対し、杖歩行は、少し右斜へ向かう歩行となる

家の中では、この杖を使った移動で済みそうな感じになった

この杖はすごくむかし、息子が中学2年生の時に一緒にスペイン旅行に行った際に買い求めてきたものである

3度の痛風発作の際にも役立ってきた

今回もしばらくはこの杖頼りの生活となるだろう

外を歩くには、杖よりも松葉杖の方が良いとは思う

看護犬・介護猫

 昨日、退院し帰宅した

ゴルフに行ったりして帰ってくると、飛びついて来るMatthewであるが、昨日は随分と違っていた

玄関に入った際、Matthewは怖怖といった感じで私に近づいてきた

リビングロームのソファーに席を移しても直ぐに上がってきて飛びつくような歓迎はなかった

呼ぶと上がってきて甘えたが、いつものMatthewとはちょっと違っていた

smokyはあまり変わらなかった

リビングルームに入ってきて「帰ってきたんだぁ」、「触ってもいいょ」といった感じで迎えてくれた

病院での夜の過ごし方の経験から、自宅に戻った最初の昨夜も「眠くなるまで寝ない」と考えた

妻は9時前に寝室に上がった

自宅に戻り、気持ちは落ち着き1日リラックスした日を過ごしたが、夜9時になっても眠くはならない

ニュースなどを見て過ごしたが、11時が過ぎても眠くならない

眠くならないのは当たり前だと考える境地に達した(w)は、悩むことはなくなった

日中、ほとんど体を動かすことはないので体に疲れは溜まってはいない

眠くなるはずもない

リビングルームはエアコンで22℃の室温を守っている

私の右横の私の揺り椅子の上で愛猫smokyはすやすやと眠っている

愛犬Matthewはソファーで眠っている

愛犬と愛猫は無防備に寝息もたてて私の気持ちを安定させている

眠くならない私は、映画でも見ようかと思った

色々と選んた末、小栗旬主演の「罪の声」を選択した

おもしろく観ることができた

5月10日の母の日にやって来た息子が、倉庫から引き出してきたベッドを私が帰ってきた時のために、床の間にセットしていた

このベッドは、母が使っていたベッドである

深夜の1時にこのベッドに横になった

エアコンを19℃にセットした

音楽はニュージーランド、アボリジニの民族音楽をかけた

よく眠れた

明るくなっているのに気づいた

時計は6時を示していた

トイレを済まし、リビングルームに戻り、揺り椅子に席を移した

Matthew私のそばに寝転んた

妻がお茶を私のところに運んできた

Matthewは吠えた

僕のお父さんのところに来るなと吠えた

妻が私の肩に触った

Matthewは更に吠えた

僕のお父さんになんてことをするんだとの勢いで吠えた

日常に戻った!

朝食ができてよとMatthewは私を迎えに来た

無視してみたら、早くおいでよとまた迎えに来た

これも私達の日常である

妻の体調も良くない

私は動けない

お隣り奥さんと街中の◯チャンがMatthew君の散歩係となってくれている

朝の散歩の定刻となり、Matthewは外に飛び出していった

p.s.

壊死創の痛みは大分おさまって来ている

だが、痛みは去ったわけではない

今朝は前述の通り6時に起床した

壊死創は痛みを発していた

今朝の右足と壊死創の左足を比較してみると、色が違っていた

右足の白さに比べ、左足は赤かった

触ってみると熱を持っていた

今朝の痛みはこの足の赤みと熱に関係がある

病院では痛みかあるなしに関わらずアイスノンで冷やし続けていた

家でも何か工夫する必要がありそうだ

2026年5月13日水曜日

医療品購入

 昨日の入院中に退院後自宅で治療に使う医療品を注文しておいた

本日、全て届いた

二日前の11日に整形外科医によるデブリートマン処置を受けた壊死創は、自宅でも傷口は清潔に保たなければならない

傷口は、泡石鹸で少し強めに洗い、温水で流し、ゲーベンクリームを傷に塗り、ガーゼで保護し、包帯で止める

壊死創は細菌感染が一番怖い

自宅療養に当たっても、この点を一番注意しなければならない

そのために、医療用の物を選択した

病院で使っていたものとほほ同じものが用意できたと思う

どこかわからない

 ただ、24日間痛みに耐え壊死創を毎日洗いて寝ているだけ入院生活

骨折は、治療らしきことは行われずに過ごして来た

骨折箇所は3度レントゲン撮影が行われたが、入院の間に医師から接合状態に関する説明はなく、退院にあたって本日、医師は外来病室で私に会った

私は、腓骨骨折とは聞いているが、どこが骨折しているのかの説明も受けていない

医師が私に会うことになったのも、私が骨折箇所の写真のコピー要求したからにすぎない

写真のコピーは渡されたが、どこが骨折しているのか全く分からなかった

今思えば、じっと寝かせておくのが彼の治療であったのかもしれない

この先は、形成外科へ通院し、植皮ができるタイミングを図っていくことになる

退院

 リハビリといっても、松葉杖をほんの10分ほど2回の訓練を受けて、歩けると判断され、退院となった

数えて24日の入院となった

退院手続きを取っている間に、バタバタと私が使っていたベッドに新たな患者が入ってきた

24日間の入院で私の病室では、6回の入退院があった

そのどれもが午前中に退院し、午後には直ぐ新しい患者が入ってきた

看護師の話によると、ベッドに空きは無いそうだ

4月19日深夜の私の入院はベッドが空いたわけだから、ついていたのかもしれない

2026年5月12日火曜日

ゲーベンクリーム1%

 昨日、勇気を出してデブリートマンを行った後にゲーベンクリームを塗った

今日になり、壊死創を洗うためにガーゼを剥がした

吐出物が多い

良いのか悪いのか分からないが、「傷から吐き出しているので良いことだ」と考えることにした

※昨日はゲーベンクリームを塗るのもガーゼを当てるのも看護師に任せていた

剥がしてみてちょっと驚いた

とんでもない位置にガーゼは当てていた

はみ出しそうになっていたことになる

概して、医者も看護師も不器用だ

ガーゼを止めたテープもシワクチャだった

シワは痛みの元となる

【ゲーベンクリーム1%の説明】

※私の壊死創は最も悪い黒色期にあたる

■薬の効果と作用機序

 褥瘡(床ずれ)などの皮膚潰瘍に用い、薬剤によって感染制御、壊死組織の除去、創面の修復、血管新生など作用は様々であり、創面(傷口)の状態に合わせて薬剤を使い分ける

褥瘡(床ずれ)は布団などと触れる部分の皮膚が長い間の圧迫での血流悪化により皮膚や筋肉などの組織が壊死する状態

褥瘡は創面の色調により病期が4期(黒色期、黄色期、赤色期、白色期)に分かれる

褥瘡の治療目標は大きく分けると「黒色期〜黄色期では壊死細胞の除去や感染制御」「赤色期〜白色期では創面の水分環境の保持・改善や保護」となる

 褥瘡以外にも外傷、熱傷、手術の傷などの皮膚潰瘍の治療にも使用する場合もある

■詳しい薬理作用

褥瘡は布団やベッドなどと触れる部分の皮膚が、長い間圧迫され続けることで血流が悪くなり皮膚や筋肉などの組織が壊死する状態。慢性化した状態では創面(傷口)の色調により病期が4期(黒色期、黄色期、赤色期、白色期)に分類され、一般的にはその状態に合わせた薬剤の選択が行われる。

黒色期〜黄色期では壊死組織の除去と感染制御、赤色期〜白色期では創面の水分環境の保持・改善や保護といったものが治療の目標となり、使用する薬剤(外用薬)も治療目標に合わせて選択する。

本剤は褥瘡などの皮膚潰瘍などに用い、感染制御作用や壊死組織の除去や軟化・融解作用、創面(傷口)の修復作用、血流改善による皮膚組織の新生を促す作用、血管の新生を促す作用などにより、創面(傷口)の状態や色調による病期に合わせて使用する外用皮膚治療薬である。

本剤は褥瘡以外にも、外傷、熱傷、手術の傷などによる皮膚潰瘍などに使用する場合もある。

わかってねぇなぁ〜

 また、めんどくさい奴が来た

入院は今日で23日となる

今日、日勤で私を担当することなった看護師は私を初めて診る

夜勤との引き継ぎの後、私のベッドに来た

壁に貼られていた傷手当てのマニュアルを確認していた

このマニュアルは初期治療のもので、今の手当てとはかなり違うことを事例を挙げて説明した

使う軟膏もゲンタマイシンからゲーベンクリームになっていることも伝えた

ベッドに残されている壊死創の手当てに使うガーゼなども確認し始めた

ゲーベンクリームを塗った後は、5枚重ねの15cm角のガーゼを使うとも話した

私の壊死創に対する手当は初めてなので、丁寧に説明をしていたが、我慢が切れたか、私の話を遮って話し始めた

「分かった・わかった」という雰囲気が出ている

「松葉杖のリハビリのあとは退院するから、なんでも自分でできないとね」と言う

お前、わかっちゃいねぇなぁ〜

お前より俺の方が処置は数段上だぞ

実際、シャワー室での処置は何も分かっていなかった

シャワー室へゲンタマイシンを持ってきて何をする気だ

小生意気な看護師だった


滅菌ヘラに乗せたゲーベンクリームは、外くるぶし脇の壊死創は自分からはまったく見えない

滅菌ヘラに乗せたゲーベンクリームは塗れない

自分でやらないとねぇ〜とまた言う

家に帰れば「恋女房にやってもらうから塗ってくれ」言って滅菌ヘラを渡した

雑な塗り方をしやがった

この病棟の看護師のばらつきはものすごく大きい

自信かぶれのこいつとは話をしないことにした

なんでこいつを新たに私の担当にしたのだろうかと考えた

教育か?

6時36分

 う!、明るい

何時だ

6時4分

眠った

よく考え、よく診てくれる夜勤の〇〇さんが、検温に来るなぁと思い、体温を測った

36.4℃!

体温計は、よく見えるようにと、見やすいと思われるベッド上に置いておいた

6時36分、あれぇ?「検温」に来ないなぁ?

部屋の照明は点けられている

よく眠っている私を起こさなかったのかもしれないと思った

違った!

6時45分になり、検温、血圧測定に〇〇さんはやって来た

「おはようございまぁ〜す」と言っては入ってこなかった

静かに、各ベッドを回っている

私は検温済みであった

私の壊死創の状態を包帯の上からだが確認した

包帯の上にまで、壊死創から染み出たものが確認できた

〇〇さんは「ガーゼを交換しよう」と言う

彼女と話し合い、両者納得の上で、ガーゼは交換しないことにした

彼女はベッドを離れようとした

私は彼女を止めた

「血圧は?」

「安定しているから必要ない」と言い残して去った

夜勤看護師の朝のやるべき業務のルールを私は知らない

知らないが、

23回もこのベッドで朝を迎えれば、夜勤看護師が朝何時に何をすべきなのかは概ね理解できている

今朝の〇〇さんは、他の看護師とは大分違っていた

・6時にベッドで休んでいる患者を元気な声で起こそうとはしなかった

中には、少年スポーツクラブの寮長のように元気な掛け声を朝6時きっかりにかけてける看護師もいる

何が違っていたか

・血圧測定は必要ないと判断できる患者の見極めが行われていた

・患者の傷みはそれぞれに違う

〇〇さんは、それぞれに沿った内容の問いかけをして回っていた

私の左手のベットの患者は特別だ

よくはわからないが、骨折などの怪我はある

それに加え、寝返りが打てない・透析を行っている・糖尿病もある・ここ5日間は抗生物質の点滴は刺し放し・24時間オムツ対応・食事は完食することはない

こんな隣の大変な患者にはベテランの□□さんがついて対応に当たっていた

□□さんは、7時10分過ぎになってからこの患者の所に熱いタオルを持ってやって来た

それから、検温、オムツの確認、点滴針の確認などを行っていた

この患者はとても大変だが、対応に当たる看護師も大変かつ丁寧な対応が求められる

確かに、ルールにはルールの根拠がある

でも、運用には柔軟性も必要になる

これをできる看護師とできない看護師がいることを私は学んだ

今日はナイチンゲールの日であった

今朝の対応に当たった私の担当夜勤看護師の〇〇さんは、ギブスの上に固く巻かれた包帯の苦しさから逃れるために私が解いてしまった包帯の巻き直しを手伝うと言って手を出してきた看護師である

その隣には、「駄目だダメだ」とただ言い続けて立っていた看護師の△△君が居た

△△君は正しい!

それは私も認める

〇〇さんは間違っている

それはルール違反である

でも、苦しんでいる私の姿を見てはいられなかったのだろう

ナイチンゲールなら、〇〇さんと同じことをするだろうと考える

今日はそんな日なのである

2026年5月11日月曜日

対処の遅れ

 私の壊死創に対する対処はやはり遅れたと思う

今日行ってもらった形成外科医によるデブリートマン(壊死組織除去)により、それは明らかになったと思う

もっと早くに形成外科医に私の壊死創を診てもらっていれば、もっと早くから壊死創の表面を溶かす処置が取られていたと思う

私と看護師は、かさぶたの様に硬くなった壊死創の表面を、一生懸命に優しく洗い続けて来たわけである

そんな必要はなく、早く硬い層を除去してやる必要があったと思う

この壊死創の下にはウミ(血腫)も溜まっていた

今日、整形外科医はこのウミも絞り出してくれた

一旦収まっていた痛みの再発、痛みの移動は、このウミが原因ではなかったかと思う

形成外科医に私は聞いた

除去した後の痛みはきついですかと!

きつくなると思うとも答えたが、ウミを出したので、以外と軽くなるかもしれないとも言った

なんだか、今の痛みは軽くなってきているような気もする