このブログを通じて「医者は頼りにするが、信用していない」と私は述べてきた
自分の病気や怪我について、またその治療法について自分なりに勉強し、理解を深めてきたこと、それが大切なことも述べてきた
専門家である医師の判断は、多くの場合、正しい
だが、医師が間違った判断を下していることもあると私は多くの経験をしている
私の例ではないが端的でわかり易い例をひとつあげる
私の義父の例である
私は習志野の自宅で風呂に入っていた
妻の実家から電話がかかってきて、妻は兄と話をしていた
その話は私の耳にも届いていた
義父が孫の名前を急に思い出せずに変な行動を取っていたとの話であった
病院だが医院だかに連れて行ったそうだ
「ボケたんだろう」と言われて帰ってきたそうだ
私は風呂から「早く違う大きな病院へ連れて行くように」と叫んでいた
義父は大きな病院で「硬膜下出血」が見つかり、その夜のうちに手術となり助かった
最初に診た医師は知識不足か経験不足か分からないが、信用ならない医者てあったことは確かである
私はなぜ「ボケ」ではないと判断できたかと言うと、風呂場でパソコンを叩いて調べたわけではない
友人の一人に硬膜下出血を患った者がいてその話をよく聞いていたからだ
もう一つは私の事例で話をする
私と妻は、結婚5周年を祝い、初の海外旅行にネパールのトレッキングを選んだ
トラッキングの詳しい楽しい話しはやめにしておく
帰国後、私は夕方になると微熱を出していた
私は子供の頃からかかりつけの病院となっていた船橋中央病院の診察を受けた
マイコプラズマ肺炎の診断が下された
治療を続けるも、私の微熱症状は治まることはなかった
こんな状態が1年近くも続いた
主治医は、伊藤医師から患者にとても人気の大久保医師に代わった
代わっても、私の症状が変わることはなかった
ある診察日に主治医が休みとなった
代わりに女医が私の診察にあたった
私はこの女医から怒られた
「なんでこんなになるまで放っておいた」と
私が放っておいたわけではない
腫れているリンパ腺からサンプルが取られた
「結核」であった
結核登録から解除まで5年を要した
ここ、舩橋中央病院は、離れたところに結核隔離病棟を持っている病院なのだ
なのに、伊藤医師も患者に人気の大久保医師も私が結核であることをひとつも疑わなかったわけである
この話に私は続きをつけたい
今度は10年前のことになる
今度は妻と一緒ではないが、死ぬ前にエベレストをこの目で見ておこうと考えた
エベレストベースキャンプまでのトレッキングに行ってきた
帰路、トレッキングの途中から咳がひどくなり、帰りの飛行機の中はとても苦しい状態で帰国した
かかりつけ医の判断で感染病に強いと言われている西ノ内病院の診察を受けた
なんと私の病名は「マイコプラズマ肺炎」だそうだ
医師が述べた理由が笑ってしまう
「今流行しているから」だそうだ
昨日ネパールから帰国しばかりのこの私が、流行り病にかかって苦しんでいるわけはないだろう!
強く入院を勧められたが断って帰ってきた
感染症に強いと言われている医師であってもこうだ!
医者は信用してはならない
繰り返すことになるが、自分の病気や怪我は自分でよく勉強しなければならない
だが、ここにも落とし穴がある
がん末期となった弟は、「この医者に診てもらいたかった」と言うYouTubeドクターハマっていた
弟は通っていると病院の医師の抗がん剤治療も他の治療法もバカにして受けなくなった
YouTubeドクターの言うことしか信じなくなった
私はYouTubeで稼いでいる「YouTubeドクター」と呼んでいる
実診療はやめて、YouTubeを通じて医師を指導してると言う
「お気に召したら登録を」と言ってむすぶ
ChatGPTやGemniは有用な知識やアドバイスを与えてくれる
だが、これも医者と同じで、頼りにしても信用してはならない
AIは嘘をつく
嘘というより、間違った情報を含めて文章にまとめてくるといった方が正しいかもしれない
本から得られる知識もそうである
中には180度違う意見もある
だからダメではなく、だからイイんだ!
色々な意見から自分の考えはまとめる必要がある
医者は頼りにしよう
医者は信用しないことにしよう
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