私の左目は飛蚊症である
常に黒い点が飛び回っているわけではなく、ある日、突然に発症ししばらく続くといった症状である
わかっているはずなのに、虫と間違えて手で払ったりする
今回は結構長くこの症状が出ていたが、今朝の散歩で、消えていることがわかった
どのような時に発症するのか?どのようになったら消えるのか?はわからない
目の疲労と目の癒やしに関係するのではないかと思う
このところの猛暑で外作業は危険でもあるので止めている
そんな熱中症の関係もあり、パリオリンピック開催期間でもあって、TVにパソコン、タブレットにスマホと目を疲れさせることばかりが続いていた
そんな時に飛蚊症の症状が出た
ゴルフから帰ってきたら消えていた
遠くを見ることは目にとっては癒やしとなるのではないかと思う
昔々の話だが、寮仲間を誘って那須連山を歩いた
その彼はひどい近眼であった
帰ってきて、彼がいった言葉の中に、「目がよく見えるようになった」があった
やはり遠くを見るのは目にとっては良いことだ
私の場合、遠くといっても、200ヤード以上先を見ることはない
飛ばないので!
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