そして、松山英樹がダントツでトップを走っているフェデックス・セントジュード選手権の最終日でもある
5時に起きてテレビにかじりついていた
お〜、今日もダントツトップだ、残り6ホールで5打差もあれば、余裕で優勝だと見ていた
だが、たが、だ!
12番で3パット、パー3の12番で池ポチャ、15番では4オン2パットのダブルボギーを叩いて、あぁ〜首位から転落した
わぁ〜何だこれ、ガタ落ち
見ていられない!
辛くてでなく、ゴルフに出発する時刻になってしまった
16番から先は見られない
車で最後のゴル友3人目をピックアップした
車の中で、「ダントツで突っ走っていた松山英樹だったが、12番からガタガタ崩れて、優勝は難しいかも」と私は話した
ピックアップした3人目のゴル友、いとも簡単に「優勝したょ」と言い放った
18番のバーディパットを沈めるところまで見てきたそうだ
何だよ!勝ったんかい!
17番、18番をバーディとし、2打差をつけて逃げ切ったようだ
松山英樹、変えたパターがよく入ったようだが、私の変えたパターは今日も不調に終わった
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