10月まで木で実らせる超晩成種だそうで、一般の桃の糖度が11〜14度とされているのに対し、CXの糖度は19度ととても甘い桃だそうだ
実は大きく、一般的な桃の1.5倍の大きさはあるだろう
10月まで樹上で実らせるため、栽培は大変に難しい品種でもあるそうだ
実は堅いそうで、10月の気温で2週間、冷蔵で12月まで保存できるそうである
価格は高く、今日購入してきたものは、2個入りで1,100円であった
家内はさっそく、冷蔵庫に入れたようだ
ひとつ食べて、もうひとつは12月に食べようと言ったら、多分私は食べてしまうと言っていた
なんだょ、それじゃ、試せない!
2ヶ月後にどうなるのか、甘いのか、柔らかくなるのか、色合いは変わるのかなどを見てみたいと思うけどなぁ
12月に桃なんてのいいじゃないかと思うけど!
【追記】
食べてみたすごく甘いということはなかっが、優しい甘さであった
硬い桃なので私の好みではなく、続けて食べたいとの思いにはならなかった
桃はやはり柔らかくないとね!
CXのCは開発者の名前(忠吉)のCだそうで、Xはこの桃の未来はわからないということでXだそうだ
いま、NHK福島で紹介されていた
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