朝一番、本日の担当ナースの見回り時に「今日もシャワーを使うか」と問われたので、使うとお願いをした
予約をしておくと言って帰った
予約時間を知らせに来るのかと思っていたが来ない
ナースステーションに行き、本日の私の担当ナースではないが、ナースステーションから出てきたナースにシャワー予約の件をたずねた
予約は取れてないそうだ
何時が良いかと聞かれたので希望時間を告げた
その時間にサッサと記入した
え!何で俺がわかるの?
あぁ〜、これか!と右腕につけられたIDかと思ったが、書かれている内容は違う
これはなに?と聞いてみた
「部屋番号−ベッド番号」
何で知ってんの?
だって、○○さん、担当したもん!と言う
患者数は多いし、入れ替えも頻繁である
びっくりポン!だった
この広い病院の私が使っている部屋のベッドの位置を私を見ただけで、私の名前も言って、即座に予約表に書き入れた
このナースがすごかっただけかもしれないが、驚いた
これだけでも安心感は生まれる
「その後」
○△さんと私の名前を間違って私のベッドへ入って来るナースもいたので、先のナースは特別だったのかもしれない
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