私も立派な老人なので、市からプレゼントが届いた
届けに来た方は私よりも老人だ
中身は、紅白饅頭と保温マグカップと高齢者リストであった
祝ってくれるのはありがたい
だが、どれも必要ない
町の誰かが毎年潤っている
毎年同じことを繰り返している
リストはゴミになるだけで要らないし、そもそも、こんなの配ったら駄目でしょう
捨てるにしても注意を要する
どうしてこうなるかなぁ〜??
年齢一つとっても、他人の年齢に興味はないし、聞くのも失礼にあたる
それを印刷して配るなんて、論外である
良くも悪くも「他人の情報交換が好き」な田舎には役立つかもしれない
田舎は好きだ
しかし、嫌なところもある
無駄は省いて、通学路の暗いところに街路灯を増設してもらったり、学童保育の危険なT字路にカーブドミラーをつけてもらった方がいい!
金が無いと言わずに!

同感です
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