妻の愛車ハスラーにガソリンを満タンに入れて出かけた
船橋に着いた時には、ガソリンの残量表示は半分に達していなかった
これならこのまま帰れると考えてガソリンは補充せずに帰途についた
しかし、470kmほど走ったところで、ガソリンの警告ランプが表示された
高速道路をひとつ手前のインターチェンジで降りてガソリンは補充した
ほぼ空の状態でガソリンは26.44リットルが入った (30リットルタンクと思われる)
満タンにしても、船橋までの往復、約500kmは走れないようだ
昨日に続き、今日も暑かったので、エアコンは入れて走った
燃費を計算してみたところ、18.4km/Lであった (487.5/26.44)
妻のハスラーはフルタイム4駆である
次は船橋で補充してから帰ることにしよう
だいぶ陽は短くなったてきたが、明るい内に帰ってこれた
家に残していった愛猫smokyはというと、ウッドデッキのテーブルの上に置いてあるsmokyベットの中で寝ていた
私たちが帰って来たことに気づき起きて来て甘えた
朝皿に入れておいた餌は一粒も食べていなかった
私たちが帰ってきてから食べ始めた
家に残しておくのもかわいそうなのだが、smokyは車のなかではじっとしていられないし、ケージに入れたら泣き通す
違う場所で逃げたら帰ってこれない
p.s.
妻のハスラーにはオートクルーズが搭載されている
使ってみればわかるが、脚がフリーになると運転はとても楽になる
設定も解除もスビードアップもダウンも右手の親指一本の操作で済む
妻の故郷山形県に行くにもこのハルラーを使っている
私の故郷千葉県には、私の愛車のエクストレールを使ってきたが、これを契機に千葉県に行くにもハスラーを使うことにする
運転しやすさの他に、燃費の良さと軽自動車の高速道路料金の安さのメリットがある
欠点としては、エンジン音の高さと振動の高さが少しあるが、高速走行に問題があるわけではない
エンジン音は少し高いが、ラジオやテレビやCDが聴きづらいということはない
エクストレールのシートは、柔らかくすっぽりと体は包まる感じだが、ハスラーのシートは平面的で少し硬めのシートであるが、これが以外と座りやすく、長時間の運転でも疲れない
視界は広く運転はしやすい
愛犬は後部座席で行きも帰りもよく寝ていた
普段の買い物や通院にもこの軽自動車であるハスラーを使うことは多くなった
私の愛車のエクストレールは、ゴルフ専用車両のようになっている

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