国産リョービの100v仕様のレシプロソーは保有している
長く使用して来て、庭木の剪定にも孟宗竹の切り倒しにも、大工仕事にも活躍してくれている
しかし、長い電源コード引きづって庭木の剪定などに使うのには厄介なところもある
庭木の剪定や孟宗竹の切り倒しは毎年必要になっている
小型の電動チェーンソーや電動剪定ハサミも併用しているが、ノコが必要なところもある
安い中国製のバッテリー式のレシプロソーを買ってみた
本日届いたので早速金属刃をつけて細い軟鉄のパイプ(園芸用パイプ)を切ってみた1本は切れたが2本目は切れなくなった
刃は削れて無くなっていた
レシプロソーの動きを見ると使えそうな力はありそうだが、刃物は信頼できる物ではないようだ
p.s.
ひょっとして、リョービのレシプロソーに使っている替刃と同じ取付け形状をしているのではないかと考えた比べてみた
写真の通り、まったく同じ形状をしていた
リョービのレシプロソーに使用している替刃は、ゼットソーの替刃である (左がゼットソー製の替刃)
これでノコ刃は切れる物が手に入るので、問題は解決した
それにしても中国の真似はすごいなぁ!
バッテリーはマキタと互換であり、ノコ刃はゼットソーと互換がある
これって、大丈夫なのかな?
特許とか?



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