このタイトルはチョット違うかもしれない
風呂の温度の話だ
昨夜も寝る前に風呂に入った
いゃ!ぬるい
測ったわけではないが、37℃くらいしかないと思われる
私は熱い湯が好きだが、妻はぬるい湯が好きである
私はサッと入るが、妻は長く入る
あまりにも長すぎると、中で倒れているのではないかと心配になるくらいに長いこともある
我が家の風呂(かなり古い)は追い焚き機能がない
湯船の湯を熱くするには、熱い湯を注ぎ足すしか方法はない
昨夜も注ぎ足して湯温を上げる努力をしたが、思ったほどに湯温を上げることはできなかった
仕方がないので上がりはシャワーを使って体を温めてから出た
昨夜の湯は特別にぬるかった!!
p.s.
昨夜の湯は特別にぬるかったと妻に話した
ボイラーのSWがOFFになったままで給湯したようだ
給湯でなく給水したわけだ
途中で水だと気づき、ボイラーのSWを入れに来たが遅かったようだ
水に60℃のお湯を注ぎ足したようだ
ボイラーのSWはONのままにしておいても良いのだが、何度言っても妻は混合水栓の使い方を間違う
間違うと言うより、基本的に混合水栓という設備を理解していないのではと思える
水を出したいのに給湯側にコック倒して使う
お湯は直ぐには出ないがボイラーは点火されている
私は注意するのも説明するのも飽きたし、妻はわかっていると言う(わかってないわけだが)
ボイラーが働かなければ、給湯側で水を出しても問題ない
ボイラーからも水が出るだけだ
私は夜 風呂から上がったらボイラーのSWを切って寝る
お湯を出したいならボイラーは働くかと見るのが普通だが、機械音痴にそんな考えはないようだ
お湯は当たり前に使うものではない
お湯はありがたく使うものである
エネルギーは見えないところで人の労働と金が使われている
電気もガスもガソリンも軽油も灯油も薪も大切に使わなければならない
私が用意した薪には私が負った怪我も含まれている
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