2025年9月19日金曜日

刈払機の使い勝手

 本日は西の庭とガレージ裏の法面の草刈りを行った

この草刈りには、新規に購入したホンダの4サイクルの刈払機(UMK425H)を使用した

UMK425Hは快調に動き良く働いてくれた

音は静かで、振動も少ない

使い勝手はとても良い

回転数を上げる「サブスロットル」は思いの外の頻度で使用した

有効であった

純正の肩掛けバンドは良く出来ていると思うが、大きな腰当て(パット)は邪魔になる

前から使っていた肩掛けバンドに替えて草刈り作業は進めた

純正の飛散防護カバーは大き過ぎて作業性を悪くしているように思える

これ程に大きくしなくても安全は確保できると思う

水平ではなく少し左を上げるように傾けても作業性は改善されるのだが、このUMK425Hの飛散防護カバーは位置が固定で変えられない構造となっている

大きく水平に取り付けてあれば安全なのかもしれないが、作業性を欠くと安全性も欠くことにもなる

他の刈払機に使っていた同径の飛散防護カバーが使えると思うのでそれと交換するつもりである

2サイクル刈払機に比べ4サイクル刈払機は重いと言われているが、そう言われるほどに重くは感じられなかった

混合ガソリンを作る手間からもその保存からも解放された

ホンダの4サイクル刈払機の新規購入は正解であった思う

ホンダのエンジンの信頼性は高い

始動困難のストレスからも解放された

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