妻はコタツでベタァ〜としたいと言う
そう言うのだから、コタツが嫌いな訳ではないのだろう
だが、結婚して51年、コタツをかけたことがほとんどない
結婚以来住まいは4度移り変わったが、いずれの家でもコタツをかけたことはほとんどない
コタツがないわけではない
和室には掘り炬燵もある
大きな和テーブル式のコタツもある
掘り炬燵用も和テーブル用もそれ用の上下の布団もその上に乗せるテーブルトップもある
なぜ?なんてことは聞かない
私のためなのかもしれないと思うようになった
父が若くして亡くなったため、私は中学を卒業するあたりまで叔母の家で育った
叔母の家では和室での生活で、冬になれば火鉢と炬燵で暖をとる生活であった
高校へ入学したあたりから、母が建てた家で椅子とベットの生活になった
小さな家であったためか、洋間だけになった
それ以来、づっと椅子とベットの生活を続けている
そのためか、私は和室が苦手である
正座ができない
葬儀の際には、尻の下に敷く折りたたみ式の小さな椅子を待って参列した
昔は和室での葬儀は多くあった
あぐらではついつい前かがみなってしまい辛くなってくる
だからか和室だと直ぐに横になってしまう
移住して新たにできた友達の家でも、和室では横になっていた
行儀としても大人の態度としても悪いが、そんなでも受け入れてもらっていたように感じている
コタツに入ると、ほぼ横になって寝てしまう
コタツで本を読むには、辛い姿勢になってしまう
コタツが嫌いとは言ってないが、私の和室苦手を妻はわかっていて、コタツをかけないのかもしれない
妻は本当にコタツでベタァ〜としたいのを我慢をしているのかもしれない
私もコタツでベタァ〜としても良いのかもしれないが、それだと直ぐに横になり寝てしまうだろう
掘り炬燵用のスノコが掘り炬燵ともに倉庫で眠っていると思う
掘り炬燵で横になって寝るのは苦しいので、中の半分だけが平らになるようにスノコを自作して中に入れていた
これでは掘り炬燵の意味がないわけだが!
こんな姿を見ていた結果、妻はコタツはかけなくなった!と言うことかもしれない
そういえば、コタツで使った座椅子を捨てられた
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