朝には降り止んでいて2.5cm程の雪を残した
今シーズン、雪も少いし雨も少い
春にはまた水不足の騒ぎになるだろう
我が家の井戸も3年前から水位が低下してきている
3年前に浅井戸ポンプの揚水管を8mから3m下げて12mとした
大気圧を利用する浅井戸ポンプとしては正しい対策ではない
大気圧の理論上の揚程能力は海抜0m地点で10.33mである
実質上は7〜8mといったところである
急いで井戸の改善が必要となってきた
本日、川本ポンプの郡山営業所に機種選定などの相談に行ってきた
現在使用中の浅井戸ポンプ(WT−P400Y)のモーター定格出力は400wと伝えたところUF3形かUFE2形になると説明してくれた
水中ポンプは井戸底から何メートル上げたら良いかと質問をしてみた
私の相談を受けた方は分からなかったようで、所長らしき人に聞いて私に私に「2〜3m上で」と答えた
所長らしき人も何やら資料を開けたり、パソコンを覗いたりしていて、回答を得るには少し時間を要した
2〜3mという数値に確信はない様子であったので、「1mで良いとの話もあるが」と話しを振ってみた
この私の話に動揺する様子が見られ、所長らしき人が出てきて、「安全のため」、「メーカーですから」との話が返ってきた
それが2〜3mの理由らしい
この値については、施工経験者に確認してみる必要がありそうな雰囲気を感じた
加えて、砂取器は必要かと聞いてみた
所長らしき人から「圧によって壊されるかもしれない」との話は出たが、必要か否かについての回答はなかった
砂取器が壊される?
疑問を投げかけると、網が圧で壊される事があるという
網は入っていないと応じると、サイクロン式なのかなあ〜で話は終わった
「水中でかき混ぜるから」との話になったが、それ以上に話は進まなかった
「かき混ぜる」とは水中ポンプのインベラのことだろうが、かき混ぜるなら砂取器は必要になるような気がする
どうも、つけてみて様子を見るしかないような気になった
ポンプの後につけるという人もあれば、後につけた施工事例もあるが、前につけて良いかと聞いてみた
一般的には前だと所長らしき人は答えた
説明にある全揚程とは?運転揚程との違いは何かと聞いてみたが、私の相談を受けた若い方は全く説明ができなく、また所長らしき人の出番となった
全揚程とは「水中ポンプから蛇口までの能力」で、運転揚程とは「地上から蛇口までの能力」と考えて良いとのことであった
営業所では、施工についての知識はあまり無いように感じられた
営業所としては、それは当たり前かもしれないが、メーカーとしても現場を知っておく必要はかなりあると私なら考える
現場作業を経験してみれば、営業活動においてもその経験は生きてくると思う
最後に、営業所長らしき人から「施工は気をつけて」と言われて営業所を出た
近くのスーパーマーケットで買い物をしていた妻が戻り、昼食を取りにネパール料理の八山田のカリスパマハルへ車を向けた久しぶりのカレーは美味しかった
物価高騰のあおりで値上げとなっていたが、日替わりカレーランチの800円(税抜き)は安いと思う
美味しいし!
p.s.
営業所長らしき人の揚程に対する回答は違っていることがわかった
【所長らしき人の回答】
全揚程:水中ポンプから地口までの揚程能力
運転揚程:地上出てから蛇口までの揚程能力
【AIの回答】
全揚程:ポンプが汲み上げることができる限界能力 (ポンプのスペック)
運転揚程:実際に組み上げる際に必要な揚程 (実揚程+配管摩擦抵抗)
このAIの回答が正しいと思うが、他の説明では運転揚程を全揚程とした説明も存在している
簡単に言えば、
全揚程:ポンプの吸い上げスペック
運転揚程:実際の吸い上げ能力 (状況によって変わる)
水平10mは垂直1mに相当するそうだ
【我が家の場合】
井戸底から一番高いところの蛇口までは18.6mとなる
水中ポンプを井戸底から2m上げると考えると垂直は16.6mとなる
井戸口から一番遠い蛇口までの水平距離を20mとすると、垂直換算で2mとなる
総合すると、必要揚程は20.6mとなる
これから考えると、我が家の水中ポンプは100v450wの「UF3−450S」となりそうだ
・標準仕様 吐出し量 38L/min
・標準仕様 全揚程 40m (ファインセンサーM側(Medium):地下揚程30m、運転揚程14m)
※ファインセンサーとは従来の圧力センサーと流量センサーを一体化したオンオフ制御装置


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