(深夜特急は1便と表現する)
何故に2巻(ペルシャ風)、3巻(飛光よ飛光よ)を読んでいなかったのは思い出さないし、1巻の最後の方を読み返してみたが、まったく覚えていなかった
2便、3便と読み進めている
沢木耕太郎の文章の巧みさに感動すると共に、旅に出たくなったァ〜
【追記】
昨夜、昔むかし読んでいたはずの一便も読み終えた
ほとんど覚えていなかった
沢木耕太郎は「香港」の思い入れが強い
今も、この先も、2つのことから無理だろうが、「香港」に行きたくなった
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