2022年1月4日火曜日

旅に出たくなる

 「深夜特急」、1巻の黄金宮殿は読んでいた

(深夜特急は1便と表現する)

何故に2巻(ペルシャ風)、3巻(飛光よ飛光よ)を読んでいなかったのは思い出さないし、1巻の最後の方を読み返してみたが、まったく覚えていなかった

2便、3便と読み進めている

沢木耕太郎の文章の巧みさに感動すると共に、旅に出たくなったァ〜

【追記】

昨夜、昔むかし読んでいたはずの一便も読み終えた

ほとんど覚えていなかった

沢木耕太郎は「香港」の思い入れが強い

今も、この先も、2つのことから無理だろうが、「香港」に行きたくなった

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