2026年7月21日火曜日

飼い犬に手を噛まれた

 もう今年は「踏んだり蹴ったり」状態である

私は、2月の大動脈解離に始まり、4月の事故で骨折・皮膚の壊死と続けざまに、大きな病気に大きな怪我に見舞われた

そして昨夕は、愛犬に思っきり噛まれた

毎回、救急診療となっている

妻は妻で、私と同時期に持病のめまいが悪化、それが何とか治まりかかって来た後に、胸椎の圧迫骨折と続き、妻も動けない・動いてはならない状態が続いている

我が家は疫病神に取りつかれている

昨夕は、エアコンが効いた部屋から動こうとしないMatthewを出そうとしたら、何を怒ったのか、いきなりガブッと右手を噛まれた

直ぐに流水で洗った

噛まれた傷は複数あった

その内の手のひら側の噛み傷が深く、押さえていても血は止まらなかった

かかりつけ医院へ駆け込んだ

18時8分になっていた

医院の玄関は閉まっていた

8分遅れた

脇から看護師が出てきたので、犬に噛まれたことを告げた

看護師は医院へ戻った

医院の玄関が開き、よく知った看護師が出て来た

何も出来ないという

先生は居ないのかと聞いた

私の問いには答えず、看護師もいないし(?)、全てが止まっている(?)という

私は何を言われているのか訳がわからず、「そういうシステムなの?」と聞いた

看護師は、それにも答えず、「市民病院へ行った方が良い」と言う

私は、家へ帰ろうと妻に言った

傷口を押えていれば大丈夫だと言った

妻は納得せず、市民病院へ行こうと私を説得した

妻の運転で市民病院に着き、守衛に事情を説明した

右手の出血を左手で抑えている私に書類を出してきて、ここに必要事項を書けと言う

それは家内が受け取り書いた

守衛は、看護師が来ると私達に言ったが、これがなかなか出て来ない

やっと来たと思ったら、

犬種は何か、何キロあるかとか、薬は何を飲んでいる、かかりつけ病院はどこか、最近行った病院はどこか、なんの病気で、正確な通院日を要求した

手から血を流している患者にとっては、どうでもいいと思えることを長々と質問した

現金で1万円が必要になるとも言う

看護師はメモを待ってどこかへ消えた

しかし、待てども待てど、いつになっても戻ってこない

血を流している患者に応急処置もせず、長く待たせていることに私は頭に来た

私は、また妻に戻ろうと行って玄関から外に出た

近くに居た別の男性看護師が何があった!といった感じになり、私を処置室まで案内をした

傷の応急処置くらいはしてくれるのかと思っていた

しかし、ベットに座れと言われたままで何もしてくれない

看護師は、何故だかバタバタと意味もなく動き回っている

しばらくすると、手術着を着た医師が出てきて対応してくれた

色々な話をした

医師は、「シュガーパスタ軟膏」を特殊な網目状のガーゼに塗り始めた

私が「砂糖だ」言ったところで、また医師と色々な話になった

私の担当の形成外科医(〇〇Dr)が〇〇大病院へ来たことは知っているとも言う

自分も形成外科医であると言う

私の傷は、電気メスで止血をした後、縫う方法があると言う

だがこの方法だと、化膿する可能性があると言う (犬の歯に着いた雑菌によって)

「圧迫していれば、血は止まると思う」と私は医師に進言した

医師もそうしようと言う

処置前に、傷は泡石鹸で洗い、石鹸と血はぬるま湯で流した

ここでも傷洗いは泡石鹸を使う

傷は、泡石鹸で洗うのがいちばん良いようである

医師の処置により、結果、右手は包帯ぐるぐる巻きとなった

手の内側のいちばん深い傷の所にも巻かれた包帯が浮いている感じがした

「包帯は浮いているので、ガーゼを団子状にして浮いた所へこれを押し当てた方が良い」と、私はこれも進言した (タイオーバー処置)

医師は追加で、その団子ガーゼを作った

それを浮いている包帯の所へ当てて、その上を伸縮粘着包帯でガッチリと止めてくれた

いつの間にか、主任看護師のような人が私の手当てを担当していた

下げていた手を上げるようにと指示された

「心臓より上にね」と返事をした

「そう!浮腫むからね」と話しは返ってきた

最初にアレヤコレヤと色々と質問ばかりして何もしなかった看護師は、ただバタバタしているだけで何も出来なかった

見物にやってくる看護師まで出てきた

対応してくれた医師は院長だそうだ

明日の11時の予約も取ってくれた

「もう帰る」と言って外に出てしまった私の行動は、「吉」と出たようだ (結果論だが)

その後、急に対応が早まった

院長先生の周りには4人の看護師が集まった

P.S.

パットの練習もできなくなった

右足が大丈夫で、左手が大丈夫だから、運転はできそうだ

痛み止めの薬は、腐るほどある

腐るほどはないが、眠剤もある

痛みを抑えるため、遅くなった夕食後に、疼痛治療薬の「トアラセット配合錠」を服用した

眠れないと考え、、ベッドに入る前には、眠剤の「デエビゴ錠5mg」を半分に割って服用した

P.S.

8分遅れた私の傷を、かかりつけ医は、なぜ診ようとしなかったのか?

なぜよく知った看護師は、「市民病院へ行った方が良い」と言ったのか?

私はそのことをよく考えてみようと思う

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