2026年7月12日日曜日

術後26日目

 自分の足ながら、創傷部は自分が見ても気持ち悪い!

でも、このように醜く見える傷の状態であるが、かなり良くなって来ていると私には見える

確かにまだ、植皮の周りから滲出液が出ているし少し出血もある

植皮の中央は生着しているが、まだ植皮周辺は安定していない

完全生着までもう少しだと思う

「あと2週間位はかかりそうだ」とは、10日の診察・治療後の担当医の見解である

私は、植皮という積極的治療法を選択した

植皮手術と植皮手移前後の処置と治療は医師の力に依るものだが、生着の本質は、自身の体が自然に備えている治癒力や免疫力といった生体機能に依るものと考える

自身の体の力を信じるしかない

術後に私のベットに来た形成外科センター長は私に次のような説明をしてくれた

これは、私が「手術の成功率は80%と言われている」と術後のベッドの中で話したことに応じたものと思う

「生着が上手くいってないところがあっても治っていくから大丈夫です」と言われた

私の理解はこうである

植皮手術は「成功か失敗か」の「1か0」の世界ではなく、80%成功、20%上手くいってないところがあっても、そこは時間をかけて治していくことができると理解した

これは、私の大きな方の創傷部の今の植皮状態を表していると思う (小さな方の植皮部は10日時点で完全に生着した)

いま私が抱えている問題は、植皮の状態だけではない

植皮した周りの皮膚もかなり傷んだ状態になっている

3ヶ月もの長い間、PRIMAPOREなどの接着テープが創傷保護のために使われてきた結果、創傷周りの膚に、強いダメージを与えてしまっている

シャワーは使えるようになったが、3ヶ月の間、今も風呂は使えないでいる

病院でも自宅でも毎日一度は、創傷部もその周りも、泡石鹸と温水で洗い流しては来た

しかし、創傷周りの皮膚には垢が溜まり、その皮膚は赤く腫れ水膨れもできた

水膨れは簡単に破れた

赤く腫れた皮膚や破れた水膨れ跡から辛い痒みが出ている

かゆみ止めとしてリンデロン軟膏が処方された

しかし、これを使っても痒みは止まらない

痒みには市販品の「軟膏のムヒ」の方が効くとわかったが、荒れ過ぎた皮膚には刺激が強くて使えないと思う

「痒みを止めるには」、「掻かないこと!」が一番の対策であるとわかった

痒くて掻けば、掻くほど痒くなる!

0 件のコメント:

コメントを投稿

山栗