2026年2月23日月曜日

男性看護師

 2026年2月20日12時過ぎ、私は大都市の大病院の緊急病室のストレッチャーの上に寝かされていた

血圧は198ととても高い状態にあった

左腕に太く長い点滴針が刺されてシリンジポンプにつながれた

私が寝かされたストレッチャーの左脇に胸から上しか見えない医師なのか看護師なのかわからない方がこの点滴処置をしたり、私に布団をかけたり枕の位置を調整してくれたりしている

血圧はモニターにつながっているのかもしれない

私が寝かされていたストレッチャーはとても高い位置にあるようで、この方の胸から上しか見えない状態であった

最初、私はこの方は女性だと思っていたがよく見ると男性であった

更にわかってきたことは看護師のようだとも分かってきた

私は不安に思うことや知りたいことがあれば、直ぐに口が出る方である

この方に色々と質問したり話しかけたりした

この方は服の上からビニールの飛散防止を着けているので名札が見えない

名前を教えてくださいと頼んだ

小◯と教えてくれた

そなあと、「覚えなくていいですよ」と言う

「忘れてしまうから」とも言った

だが、私は忘れなかった

小◯さん、もの言いは少し雑な感じはあるが、やることは迅速・適確、内に優しを隠し持っている方だとすぐに分かった

ナイスガイ「小◯」忘れないょ!

私は、CT検査室へ移動する際にも終わって緊急病室へ戻る際にも小◯さんと話し続けた

後から妻から言われた

緊急病室とCT検査室を行き交う病院内の通路で、ストレッチャーに寝かされた重病患者が看護師と笑いながら世間話をしながら走らせているなんて・・・

と、(信じられない)言われた

緊急病室を出る断になり、私は小◯さんと会えるのはこれが最後かと言った

小◯は出て来て私を見送ってくれた

私は血圧計がついていた右手を上げた

人との出会いは瞬時でわかることが結構多い

妻とは会った瞬間にこの人と結婚すると感じた

妻もそうだと言う

実際に、出会ってから3ヶ月後には一緒に暮らしていた

他にもこんな感じになった方は多く私にはいる

ナイスガイ小◯は、大きく広げたマスクに顔はほとんど隠れていてどんな顔つきの人か本当のところはよくはわからないし、緊急病室で一緒にいた時間は1〜2時間ほどであったと思う

でも、街で小◯さんとすれ違ったら私はわかるような気がしている

それまで、私が生きていればの話しだが!

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