2026年2月21日土曜日

緊急入院

 昨日の19日の11時、私は、かかりつけ医院から救急車で大病院へと運ばれ、緊急病室での検査の結果、大動脈解離の診断となり大病院のHIUへ入院となった

かかりつけ医院へは、みぞおちと左肩甲骨の強い痛みを訴えて診察を受けた

色々な経緯、色々な検査を経て、エコー検査で大動脈の状態が変だとなり、今のこの状態から動いては危ないとなり、医院から救急車による搬送となった

大病院の緊急病室では心臓血管外科の医師の診察と血管造影CTの検査を受けた

担当した医師は、血圧が190を超えた状態にあり、このまま家に帰したら、三人に一人は死ぬと言われ、帰すわけにはいかないとの話を受けた

臍から下の大動脈が10センチの長さで破れているそうで、「腹部大動脈解離」との診断になった

直ぐに、緊急病室からHIUへ移動となった

HIUへは何も持って入れなかった

パンツも脱がされ、眼鏡も指輪も外された

直ぐに血圧を下げる薬が点滴注射となった

最初は6ミリから始められた

血圧は相変わらず高く180を超えていた

血圧は、何度も両手用足が測定された

左右の血圧差が気になるようだ

それに加え、最初からの症状である、「みぞおちの痛みと左肩甲骨の下の痛み」は続いている

だが、大動脈解離の診断で、HIUに入院をした私は、私が一番つらく思っている「みぞおちの痛みと左肩甲骨の下の痛み」に主対応はしてくれない

チームドクターの若い医師にそのことを訴えたが、「まずは大動脈解離への対応を優先する」言われて終わった

痛み止めだけは処方され、6時間おきに服用するようにとなった

入院診療計画書には1~2週間の入院期間と記されていた

しかし、私は一泊しただけで、大病院には24時間も居ずに退院してきた

降圧剤の点滴注射は6ミリから4ミリへ、4ミリから2ミリへ、開始から6時間もたたずに降圧剤は必要ない90台の下がり過ぎるほどの血圧にまで下がった

私に起きた大動脈解離は血圧を下げる内科的処置だけである

血圧が下がったら、点滴チューブや心電計につながったケーブル、巻かれっぱなしの血圧計などにつながれたままで、ただベッドに寝ていても仕方がないと思った

昨夜は痛み止めも飲まずに就寝した

完全に痛みは止まったわけではないが、みぞおちの痛みも左肩甲骨下の痛みもかなり緩和されている

部長先生と思われる方も含めたチームの朝の回診が始まった

私は、主治医に退院したい旨を「論理的な話を加えて」申し出た

部長らしき方の判断も得て、「良いでしょう」となり今日の11時に退院して帰ってきた

安心はしていない(医師以上に)

今回、新しく発生した大動脈解離であったら、とても危ない

なぜなら、解離部分の膨らんでいるところは血管の外側の薄い膜一枚で保たれている状態であり、新しいものはこの外膜がとても柔らかいそうだ

その膜が破れたら、一気に死につながる危険度大の状態にある

今回、偶然にと言ってもよい確率で発見された大動脈解離は新しいものか古いものかはわかっていない

また、どのタイプかもわかっていない

高血圧は重要な危険因子であり、高気圧は大動脈解離発生の原因であり、致命的な結果につなげてしまうのも高血圧である

高血圧には最大の注意をして生活をしなければならない状態になった

先に述べたとおり、発見に至った太さ2.6~2.7センチ、長さ10センチの腹部大動脈解離は、今回新たにできた可能性もある

特に一ヶ月ほどは、無理な運動や作業は控えなければならない

再診が一ヶ月後に設定された

3月のゴルフ計画は既に完了し予約も参加者も決まっているが、諦める必要があると考えている

残念!!

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