2026年4月27日月曜日

チャント仕事しろょ

 歳をとったためかもしれない

多くの人の多くの仕事が雑に見える

現在は入院しているので院内の雑な仕事ぶりが気になる

夜間のERで世話をかけた若い非常勤医師の手際の悪さは際立っていた

温水に浸した後、固まりだす簡易ギブスの製作は、最初の患者の体勢維持の段階から間違っていた

未熟+不器用+焦り=異様にデカい凸凹なギブスに仕上がった

私はこの大き過ぎる内側に凸凹が生じたギブスが原因で、パンパンに腫れ上がった左脚は一週間も締めつけられ痛めつけられた

細かいことでも気にかかることがある

新型コロナ感染症の流行を機に毎日テーブルや手摺は拭かれ消毒する様になった

拭く人にもよるが、この消毒作業が雑に行われている

毎日やるから、まぁこんなもんでいいかな的な雰囲気ある

「こんなもんで!」の気持ちの現れが毎日拭かないところが出てくる結果にもなっている

時間をかけ、まつ毛長く、化粧バッチリでも、感染症消毒は手を抜く専門家!

家から待ってきた普段使っているくすりを薬剤師がチェックをしに来た

薬毎に数をかぞえて記録し帰っていった

幾つか毎にまとめてある輪ゴムは全て外したままにして、薬毎の袋は開けっ放しにして帰ってしまった

この方の仕事は数を記録するだけで終わり、患者の快適や使い勝手を壊して帰った

私のこの性格は良いことにも働くが、悪くも働く

私と妻は、幼い子供を連れて愛犬も一緒によくキャンプに出かけた

キャンプ好きは私の弟家族にも妻の弟家族にも伝わり、大人数キャンプを何年幾度も行い続けた

私は長い登山経験があることもあって、雑なテント設営は許しておけない

結果、我が息子はテントの設営を覚えないままで成長してしまった

厳格さは必要であるが限度と言うものがある

とわかっているが、今もその限度を理解するに私は至ってない

仕事はきっちりと素早く美しく仕上げなければならない

結果、安全・安心・信頼につながる

雑な仕事は、プロセスも結果も美しくない

また、「良い仕事=高価」は「当たり前」と私は考えていない

「悪い仕事で標準の手間を得た」ら、それは技師ではなく詐欺師となる

今日は更に無責任な迷惑を受けた

先には、痛みに耐えたまで過ごし、待ちに待った3日目の診察に担当医は来ず次の日にやって来た

何の詫びもない

今日はまた、予約されていたリハビリがあったのだが、作業療法士は待てど暮らせどやって来なかった

5時に近づき、なぜ来ないのかを看護師に聞いてもらった

その看護師も何の返事も持ってこなかった

“チャント仕事しろょ”

病院の理念(院是)には次のように書かれている

“すべては患者さんのために”

p.s.

20時も過ぎて、「何故、作業療法士が来ないか?」わかった

まさかの、「予約されていなかった」であった!

何とも阿呆らしい!たらありゃしねぇ!

この患者が抱いている「なぜ来ない」と言っている思っている不安を、きょう一日、この病棟の誰一人として「どうしたんだろう?」と思わなかったわけだ!

患者の笑いを取ろうとするより、患者と誠実に向き合ってほしい

p.s.

夜に担当医が顔を見せた

「リハビリは予約されてなかったようだよ」と伝えたが何の反応も示さない

リハビリを頑張れと言われた(え、???)

脚を下に向けただけでも痛いと訴えた

それでもリハビリは頑張った方が良いかと聞いてみた

痛い時に頑張ってはいけないそうだ

痛みを発しているのは皮膚の壊死の疑いがある傷から出ていると訴えた

担当医の反応はなし

傷が乾いていたら退院して外来だと言う

おかしなことを言うと思った

出血もしていること伝えてある

私の訴えと担当医の反応はまったく噛み合わない

そもそも、指や肘の傷は毎日確認し、ゲンタマイシ(抗生物質軟膏)を塗り、傷テープも貼り替えるのに対し、皮膚の壊死が疑われ、眠れないほどの強い痛みも継続していて出血もある脚の3箇所の大きな傷に対しては、入院しているにもかかわらず、一週間に一度の確認と処置で終わらせているのはどう考えてもおかしい、間違っている

今夜も痛くて眠れないので、簡易ギブスを開けて傷口にゲンタマイシンを塗りたいとナースステーション行き要望したが、看護師全員から開けられないと断られた

自己責任で行うから貼り替え用の傷テープが欲しいと要望したが、これも断られた

看護師は私のベッドにアイスノンを置いて行った

看護師としては、これで「一件落着」なんだろう!

どの切り口から見ても、院是の “すべては患者さんのために” とはとても思えない

痛くて眠れない日が、入院からかぞえて今夜で9日間も続いている

一人部屋に入った女性のように、私も「助けてください」と叫びたくなった

検診のサイクルも処置のサイクルもは週に一度、誰もが約束を守らない、患者の痛い(ギブスも包帯も傷口も)の声は全く届かない

ベッドに置いていったアイスノンに手が伸びたが、投げつけるのは思い留まった

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