2025年9月30日火曜日

スタンプラリー

 これもいわき市に住む友人からの紹介である

今年も11月から小名浜カントリー倶楽部のスタンプラリーを再開するとの連絡が入った

私はこのスタンプラリーの存在を知らなかった

内容についても知らせが届いた

ラウンド2回目と4回目でビール、6回目でボール1ダース、8回目で平日無料券が貰える平日ゴルフの4ヶ月間のポイント制度との内容であった

かなり魅力的な内容だ

冬場になれば、私も「福島県の湘南」と言われる浜通り小名浜の小名浜カントリー倶楽部に通う回数も増える

私も参加したいと考えた

小名浜カントリー倶楽部に電話で確認してみた

いま継続している方を最後に廃止になったそうだ

残念‼️

スタンプラリーへの参加はできなくなったが、10月にも小名カンの予約をとった

90切りの再チャレンジとなる

愛犬元気

 今年の夏の暑さはMatthewにとっても特別だったようで、かなりバテていた

エアコンはMatthewを主体に稼働させていた

家に置いて2人が外出する際もエアコンはつけておいた

今朝も私と散歩に出た

とても元気になった

5mの引き綱を目いっぱいに伸ばして走り出す

この暑かった夏の散歩は辛かったようで、帰りはトボトボとしか歩けなかった

散歩の距離は短くした

今日は散歩の距離をもとに戻して歩いてきた

元気であった

顔つきも全く違い、楽しそうであった

日向ぼっこ

 暖かなところを探して日向ぼっこ

愛猫smoky

気持ちよさそうにすやすやと眠っている

時々、伸びをして、爪を全部出す

2025年9月29日月曜日

トリプルボギーが痛い

 今日は久しぶりに小名浜カントリー倶楽部でゴルフを楽しんできた

雨の中を出かけたが、早く雨は上り、ラウンド中は暑くもなく寒くもなく、快適な気候の中でのゴルフとなった

ショットもパットも上向きになってきたので、今日こそは90が切れると張り切っていたのだが、またも90は切れずに終わった (45-48=93)

前半は、ショットは良かったが、パットがいまいちで、後半は、パットは良かったが、ショットが不調であった

前半のパット数は19と悪かったが、後半は15と持ち直した

ショットとパットの両方が良くないと、やはり90切りは難しい

本日は特にトリプルボギーが3つありこれが痛かった

また、良くなってきていたパットであったが、前半の19パットも痛かった

言い訳をすれば、小名浜カントリー倶楽部の速いグリーンに慣れるのに時間がかかった

不思議なことに前半の南コースでは、ボギーが一度もなかった

代わりに、パーが4度、バーディが1度あった

後半の西コースでは、パーは一度しか取れず、ボギーが続いた

小名浜カントリークラブのコースの手入れは素晴らしく良かった

グリーンは早くて楽しめた

ここは私のお気に入りのゴルフ場であると言っている割に、利用回数は少な過ぎると反省した

だが、冬に入れば通い出す

昼食はいわきに住む友人の勧めのカレーライスを同伴者を含めて4人して注文した

相変わらずに、小名浜カントリー倶楽部のカレーライスはおいしかった

10人家族と大家族で生活をしている同伴者の一人は、いつもは子供カレーなので、ここのカレーライスはとても辛く感じると言っていた

友人の勧めであったオニオンスープを飲んだ

これもお勧めの中華スープも飲むつもりでいたが、お腹がきつくなり、中華スープは諦めた

いつも大込みの小名浜カントリー倶楽部であるが、本日はそうでもなく、我々は9時55分のスタート予約であったが、本日の最終組となった

早くから雨降りの予報があったので、その影響が予約に出たのかもしれない

スコアカードはカートナビに記録すれば、スマホで確認できる

カートは、バッテリー抜きのクールカートであった

気を付けないと乗車時にこの4つの送風機の角に頭をぶつける

クッションで保護されているので、痛みや傷を受けることはない

p.s.

90が切れなのだから、まだまたなのだが、ショットもパットも安定してきたし、ドライバーショットは少しだが飛距離も伸びていると思う

ウェッジの扱いも良くなり、アプローチショットの方向性は良くなっているが、飛び過ぎの傾向にある (ボーケイ「ローバウンスのKグラインド」は使いやすい)

飛び過ぎ防止は小さく引けばよい訳だが、この飛び過ぎの改善は結構難しいと感じている

パットはダウンブローに変えてから安定してきていて、50cmのパットを外すようなことは無くなったし、ロングパットの距離感も改善されてきている

ドライバーショットが良くなったのは、色々なことは考えずに、自分が作り上げてきたスイングを信用し、(変な言い方だけど)スイングするだけにした

これを続けて行こうと思っている

次は「スパリゾートハワイアンズゴルフコース」となる

ここも久しぶりで、5年ほど使っていない

ここでも、自分のスイング、自分のパットを実践するつもりである

表題に「トリプルボギーが痛い」と書いたが、トリプルボギーどころか、90を切るためにはダブルボギーを打たなようにする必要がある

90切りを達成するためには、ボギーに収めるようにしていかなければならない

全てボギーでも90は切れないが、ダボを打たない力があれば、ボギーの中からパーやバーディのチャンスが訪れると考える

勿論、OBを打っていたらスコアはまとまらない

90を切るためにはパットの精度を高めることは大切であるが、アプローチの精度を上げることを最も大切にしなければならないと考える

アプローチの精度が上がれば、パットは楽になり、自ずと結果はついてくる

現在、良いと思って続けているアプローチショットは2種類ある

ピンまでの距離が30ヤード以内である場合は、並行スタンスで、クラブはアップライトに上げて打っている (打ち込んでいる感じ)

ボールは中弾道で飛んで行く

飛距離の調整は上げ幅で行っている

ピンまでの距離が30ヤードを超えた場合は、これも並行スタンスで、今度はクラブはインサイドに引き、ピン方向を意識して振り出している (払い打っている感じ)

ボールは高弾道で飛んで行く

飛距離の調整は引き幅で行っている

両方ともウェッジは58度を使う

以前は主にピンまでの距離の違いで、58度、52度、47度の3本のウェッジを使い分けていた

ピンまでの距離以外にも傾斜角など他にも色々な要素が絡み、適切なウェッジの選択は難しく感じるようになった

58度一本に絞ったら、ウェッジ選びに悩まなくなった

以外にアプローチショットの精度は上がった

とは言っても、ボールの位置によっては使い分けることもある

左脚上がりがきついところにボールがあれば52度のウェッジを使う

また、ラフの距離が少なく、ピンまでのグリーン距離が長い場合は、47度のピッチングウェッジを使う

52度を使うこともある

昔々は7番アイアンの転がしや、チッパーを使ったりもしていたが、今はそんな方法は採用していない

そんな方法を採用している方も目にすることもなくなった

アイアンショットは少し悩みの領域に入っている

アプローチでのウェッジを使って打つ2種類の方法と同じで、アイアンショットも、アップライトに上げて打つスイングとインサイドに引いてアウトサイドに抜くスイングの両方を試している

ユーティを含めたウッド系はアップライトに上げてインから振り抜く8の字スイングで打っている

結果は割と良くて、飛距離もほんの少しだが伸びている

アイアンショットは前述の通り、インサイドアウトのスイングか、8の字スイングかで現在は決めかねている状態にある

ここ2ラウンドは8の字スイングで打っている

結果は、良くもあり悪くもあり、結論は出ていない

ウェッジショットのインに引いてピン方向に打ち抜くショットの場合、フルスイングにはならない

と言うより、フルスイングにはしない

飛距離の関係もあるからだが

アイアンショットの場合は、フルスイングするケースは多くなる

ウッド系もフルスイングになる

ウッド系と同じく、フルスイングならアイアンも8の字ショットの方が良いかなと(今は)考えている

違う考え方もある(と知っている)

「アイアンは飛び道具ではなく、方向を出す道具だ!」と

確かに、8の字フルショットよりも、インに引いて目標方向に振り出す方が飛ばなくても方向は良いような気もする

2025年9月28日日曜日

新米ひとめぼれ

   一俵(60kg)の「ひとめぼれ」の天日干しの新米(※-1)を今年も妻が農家から直接買い入れた

価格は一俵が3万円とかなり高くなった

一俵の量のお米は、私と妻と2人合わせて1年分のごはんとなる

私たちもごはんを食べるは少なくなってきており、ほぼ夕食のみ、それもお茶わん一杯で済ますことが多い

1年分の主食が2人で3万円は安いと言われる方もいる

同じ農家、同じひとめぼれを一昨年は一俵8,000円、昨年は一俵1万4千円、今年は前述の通り一俵3万円で購入となった

他の地区の新米もほぼ同じ価格となっている

JAのひとめぼれの価格設定は一俵3万2千円だそうだ

銘柄によっても価格の違いはあるようだ

去年購入した山形銘柄のつや姫は30kgで1万円であった

昨年はひとめぼれが30kgで7,000円であったので、つや姫は3,000円高かった

肥料や燃料の高騰が続いていることは知っているし、理解もしているが、毎年倍々と値上がりを続けて来て、3年前の4倍近い価格となった一俵3万円のお米はとても高く感じる

今までが安過ぎたという話はよく耳にする

本当にそうなんだろうか?

色入な物が値上がりとなって来てはいるが、一昨年から倍々と値上げが続く物は、私が知る中ではお米だけだ!

2025年の米騒動に続き、今年の新米の値上がりが続けば、消費者は馬鹿ではないので、米離れは更に進むことだろう

しかし、私は「安くできるなら米も輸入すれば良い」とは考えていない(※-2)

「米は日本人の魂」などと精神論的で古めいたことは思ってもいなし言わない

私は、日本の食料自給率の低さ(※-3)を只々嘆いているのである

その自給率の低さの中で主食である米の位置づけがあると考えている (本当に主食なのか?と言う思いも生まれてくるが)

また、日本の食文化に欠かせない農産物に蕎麦があると農林水産省は言う

しかし、その蕎麦の自給率でさえ3割を切って28%しかない

私は蕎麦好きだが、友人が打ったそば以外は、蕎麦を口にするたび、これは中国産なのかな?と思ったりしている

※-1:ひとめぼれの天日干しの新米は、味も香りも良く、粘りも艶もあって確かにおいしい

おいしいが、天日干しの差は正直に言ってわからない

他に頂いた乾燥機にかけた新米もおいしいのがその理由である

更にいえば、妻は私のご飯に対する評価は厳しいと言うが、私はそんな風には思ってなく、「ひとめぼれ」も「つや姫」も新米はおいしいと思うだけで、実のところ銘柄の差もわからない

※-2:輸入米には1kg当たり341円の定額関税が現在は課せられている

この関税をプラスしても、そこそこの品質でコストメリットがあれば、国内に入ってくる可能性はある

自民党が少数与党となったことや、米大臣が更に活躍したり、ミニマムアクセスの枠は残すと言っているが、アメリカとの関税交渉からもこれが破られる可能性は否定できない

※-3:カロリーベースで日本の食料自給率は、先進国としては最悪の38%しかない

自給率優良トップスリーは、カナダの233%、オーストラリアの169%、フランスの131%となる (2019年カロリーベース)

40年前にヨーロッパアルプスの登攀目的で私はフランスのシャモニに居た

その時にも感じた

フランスは農業国であると感じた

食材は豊かで豊富であった

今も変わらないのであろう

自国民の食は自国で賄えなければ危なくて暮らせないと考えるのが当たり前だと思う

生活の基本に「衣食住」があると日本では言う

この生活の基本の食については前述の通りであるが、衣類の自給率についても日本は低く2.4%しかないとの報告がある

いま自身が着ているものを確認してみれば実感できる

メード・イン・ジャパンは古着にしかない

和服も今となっては疑うしかない

また住に関わる木材の自給率は、改善基調にあるものの、2023年度において43.0%と国土の70%が森林である日本としてはまだまだ低い値であると思う

この地の製材所はどんどん潰れて行っている

人材不足や担い手不足、燃料の高騰もあるが、輸入材に押されていると思う

こんな日本に誰がした?

低気圧 足早に通過

 明日は久しぶりに小名浜カントリー倶楽部を予定している

明日は雨合羽が必要になると思っていた

しかし、気になっていた前線を伴い日本海から進んで来る低気圧は、明日の9時には足早に岩手県南部辺りを通過し、東海上に抜ける模様となった

低気圧から伸びた寒冷前線は福島県を通過する際に結構な量の降雨をもたらすが、夜中の1時から朝の6時くらいまでの降りで終わるようである

明日のゴルフも雨合羽の出番はなく済みそうだ

逆に30℃を超える夏日となるので暑さ対策が必要になるだろう

ショットもパットも上向きとなってきたので、明日は頑張る

「頑張らなくていい!」と言う友人と明日は一緒に回る

p.s.

いわきに住む友人から、「小名浜カントリー倶楽部の東コースは、いわきの中でも最難関コース」と言われているので、この東コースは避けて、南コースから西コースを回る予定である

2025年9月27日土曜日

500km走れず

  今日は船橋まで日帰りで行ってきた

妻の愛車ハスラーにガソリンを満タンに入れて出かけた

船橋に着いた時には、ガソリンの残量表示は半分に達していなかった

これならこのまま帰れると考えてガソリンは補充せずに帰途についた

しかし、470kmほど走ったところで、ガソリンの警告ランプが表示された

高速道路をひとつ手前のインターチェンジで降りてガソリンは補充した

ほぼ空の状態でガソリンは26.44リットルが入った (30リットルタンクと思われる)

満タンにしても、船橋までの往復、約500kmは走れないようだ

昨日に続き、今日も暑かったので、エアコンは入れて走った

燃費を計算してみたところ、18.4km/Lであった (487.5/26.44)

妻のハスラーはフルタイム4駆である

次は船橋で補充してから帰ることにしよう

だいぶ陽は短くなったてきたが、明るい内に帰ってこれた

家に残していった愛猫smokyはというと、ウッドデッキのテーブルの上に置いてあるsmokyベットの中で寝ていた

私たちが帰って来たことに気づき起きて来て甘えた

朝皿に入れておいた餌は一粒も食べていなかった

私たちが帰ってきてから食べ始めた

家に残しておくのもかわいそうなのだが、smokyは車のなかではじっとしていられないし、ケージに入れたら泣き通す

違う場所で逃げたら帰ってこれない

p.s.

妻のハスラーにはオートクルーズが搭載されている

使ってみればわかるが、脚がフリーになると運転はとても楽になる

設定も解除もスビードアップもダウンも右手の親指一本の操作で済む

妻の故郷山形県に行くにもこのハルラーを使っている

私の故郷千葉県には、私の愛車のエクストレールを使ってきたが、これを契機に千葉県に行くにもハスラーを使うことにする

運転しやすさの他に、燃費の良さと軽自動車の高速道路料金の安さのメリットがある

欠点としては、エンジン音の高さと振動の高さが少しあるが、高速走行に問題があるわけではない

エンジン音は少し高いが、ラジオやテレビやCDが聴きづらいということはない

エクストレールのシートは、柔らかくすっぽりと体は包まる感じだが、ハスラーのシートは平面的で少し硬めのシートであるが、これが以外と座りやすく、長時間の運転でも疲れない

視界は広く運転はしやすい

愛犬は後部座席で行きも帰りもよく寝ていた

普段の買い物や通院にもこの軽自動車であるハスラーを使うことは多くなった

私の愛車のエクストレールは、ゴルフ専用車両のようになっている

2025年9月25日木曜日

お茶漬け

 今日のお昼はお茶漬けとなった

新米ごはん+しらす+広島菜のひろし+美味しい鮭+専門店の海苔+ワサビ=すごく美味しい

キャベツとキュウリの浅漬けも美味しい

デザートは、妻と半分のおはぎを渋茶とともに頂いた

満腹になった後は、愛犬と昼寝をする

極楽極楽!

今日もよく働いた

 今日の午前中はよく働いた

昨夜、冬布団と交換した夏の羽毛布団と夏掛け布団を陽に当てて干した

町中の人の土地だが、我が家の前の街路灯を遮っている梅の枝を高枝チェンソーを使って枝を切り落とした

他人の土地の梅の木の枝を勝手に切ったのだが、苦情が届かない人だし、見にも来ない人なので邪魔な枝は切られてもらった

続いてテレビアンテナ脇の伸び放題になっている庭木を電動剪定鋏とヘッジトリマーを使って坊主刈りにした

更に、妻の許可も得ているガレージ北側の庭木を元から切り倒した

この木の太いところは薪ストーブの薪に使うように40cmにカットした

立っていればそれなりに高い木であるが、枝を落とし、太いところはカットしてしまえば、枝はネコ一杯に減容されるし、薪材となる幹部分は、薪ストーブの半日分くらいの量にしかならない

40cmにカットした幹は薪小屋に運び、細かくカットした枝は西の庭の奥に捨てた

昔むかしは、こんな小枝も囲炉裏の燃料になっていたのではないかと思った

この木の伐木とカットと枝の整理に使った道具は、小型の電動チェンソーと電動剪定鋏だけで仕事は済んだ

昼前に作業は終え、シャワーを浴びて、久しぶりに扇風機のお世話になった

午前中はあれこれとよく働いた

秋物衣料の整理もついているので、午後はYouTubeでパナソニックオープンでも見て過ごそう

2025年9月24日水曜日

ベッドも冬支度

 このところ、急に秋になってしまった感じがする気温となっている

夏仕様のベットでは寒くて仕方がない

シーツを冬物にし、掻巻毛布も出した

これに冬用の羽毛布団ではまだ早すぎて暑いだろうから、掻巻毛布の上にホテル仕様の毛布を掛けて寝ることにした

明日は、夏用の羽毛布団と冬用の羽毛布団を陽に当てて乾燥させよう

夏用羽毛布団は仕舞い、冬用羽毛布団は出しておこう

朝は寒く、ここ3日はエアコンの暖房を使っている

本日から庭木の剪定作業にも入った

高枝鋏、高枝チェンソー、ヘッジトリマー、三脚脚立、梯子などが活躍する時期になって来た

一気にではなく、冬に入る前まで、少しづつ剪定は進めることにする

いつまでできるか分からない年齢になってきたので、倒すべき庭木は切り倒し、詰めるべき庭木は思い切りカットする

灯油の準備

 今日は急に秋めいてしまった気温に対応するため、台所に対流式のレインボーストーブを扇風機を片付けて置いた

2年前に給湯は電気温水器から灯油ボイラーに換えたため灯油の準備は常にある

その灯油タンクに灯油ポンプ(※-1)を取り付け、灯油ストーブ用の灯油を準備した

ここ3日、起床時にはリビングルームのエアコンの暖房を入れて使っている

妻は、昨夜から冬用の羽毛布団使っているようで、今日はその羽毛布団を陽に当てていた

私も今夜は冬用の布団を出して使うことにする

※-1:ここ3年ほど手押し圧力式の灯油ポンプを使っている

長いこと、色々な灯油ポンプを使ってきたが、手押しのタンク内圧を使ったこの灯油ポンプはとても使いやすい

2025年9月23日火曜日

オンラインで回答済み

 国勢調査はオンラインで済ませた

書類に書いて発送するなんて「面倒」なことはできない

最初にどうするか聞いてくれれば、紙ゴミは出ないし、調査員がわざわざ来てくれる必要もないし、私の時間が潰れることも少なくなるし、コストダウにもなる

マイナカードからの展開などはできないものなのか?

国勢調査=国民の義務+違反は罰金刑

親指が痛い

 右足の親指の付け根が痛い

原因はゴルフであることに間違いはない

昨日もゴルフに行ってきた

ショットが原因だと思う

ショットのどこが原因なのかは分からない

テークバック時に、意識して少し右脚に体重は移動している

その時なのか?

振り切った時に、右足は踵が浮き、少しつま先立ちのようにはなる

その時なのか?

痛くなるのは、果たして、良いことなのか?悪いことなのか?

それも分からない!

昨日のゴルフのショットの結果はわりと良かった

10月限定プラン

 10月はゴルフには最適な時期と思われる

その最適な時期に格安料金でのプランの案内が届いた

10月の週一のゴルフ計画は既に済んでいたが、もう1プランを追加することにした

スバリゾートハワイアンズゴルフコースは久しぶりである

10年以上前になるが、1年を通して毎月一度は利用して来たゴルフ場である

東京、千葉の友人とハワイアンズのホテル泊まりのゴルフも楽しんだ

友人たちはハワイアンズのショーや温泉も楽しんだ

友人たちは、来るときは東京駅鍛冶橋駐車場から帰りはハワイアンズのホテルから東京や船橋への無料のバスを利用した

無料のハーフコンペにも毎回参加していた (前半ハーフだけ、普段は使わないシニアティから打った)

コースメンテナンスは良いとはいえないゴルフ場であるが、安い料金料金と無料のハーフコンペ、誕生月の特別料理とビールが魅力であった

東日本震災と福一原発事故後、フェアウェイは猪に荒らされた

バンカーのメンテナンスは最悪で、砂の量は少なく、いつもカチカチであった

バンカーに耕運機を入れてくれとお願いしたこともある (返事は得られなかった)

いつしか私も多くのゴル友も行かなくなり、優待はがきも届かなくなった

5年ほどは利用していないと思う

懐かしくもあり、低料金のプランが出されたので行ってみる気になり、ゴル友を誘い一組の予約を入れた

さて、スバリゾートハワイアンズは変わっているか?

キャディを使うとフェアウェイへカートの乗り入れが可となれゴルフ場であった

最近は、フェアウェイへカートの乗り入れができるゴルフ場が増えてきた

プラス500円でカート乗り入れが可となるゴルフ場(小名浜オーシャンカントリークラブ)もある

名物ホールと言われている長い橋超えティショットがある中コースを入れ、西コースから中コースと回ることにした

GORAのドローン映像も自作のヤーデージブックも確認してみたが、思い出すホールの数は少なかった

5年も経つと忘れてしまうようだ

スバリゾートハワイアンズは、よく使っている湯本スプリングスカントリークラブより10kmほど近い点もメリットである

レシプロソーのノコ刃

 今日は中国製レシプロソーに付属していた木材用のノコ刃を取り付けて梅の枝を切ってみた

ただただ振動するだけで、全く切れない

ゼットソーのノコ刃に替えて切ってみた

良く切れた

ついでに伸びていた孟宗竹も一本切った

これも良く切れた

付属の鋸刃はどれもが全く切れないので、ゼットソーの鋸刃を何種類か用意する必要がある

2025年9月22日月曜日

残念なゴルフ

 夜中の2時に目が覚めた

寒くて目が覚めた

羽毛の夏掛けの上にもう一枚夏掛けを掛けて再び眠りに就いた

今朝はゴルフに行くために5時に起床した

やはり寒い

上着を着て6時にMatthewと散歩に出た

気温は驚きの10℃であった

寒いはずだ

今日は湯本スプリングスカントリークラブに行ってきた

家を出発する7時過ぎになっても気温は12℃までしか上がってなく、やはり上着なしではいられなかった

しかし、ラウンド中は秋晴れの天気となり気温は25℃止まりで、快適なゴルフ日和となった

今日は、申ジエのスイングを真似たスイングの結果が良く、また、アッパーブローからダウンブローに変えたパットも冴えて、今日は90が切れそうな雰囲気で回れていた

前半のIN:47(パット数15)、(パー:1、ボギー:7、+4:1)

後半のOUT:44(パット数15)、(パー:3、ボギー:4、ダボ:2)

トータル:91(パット数30)、(パー:4、ボギー:11、ダボ:2、+4:1)

だがスコアが示す通り、またも90は切れそうで切れなかった

何と言ってもINコースの9番ロング、気負い過ぎたティショットは右の谷に落とし、2打打っても上に上げることが出来ず、結局、9も叩いてしまった

これが、結果的には90を切れなかった原因である

しかし、91の結果は良しとする

続いていた悩みのプッシュアウト気味のショットの原因も何となしには分かったようで、わりとショットは安定していた (申ジエ真似ショット)

グリー周りの寄せの精度もなんとか安定してきた

フェードボールも少し精度は悪かったが、打てると分かった 

※OUT 383ヤード パー4 打ち下ろしの6番:セカンドショットは一本木によってグリーンは完全にスタイミー、アイアンの番手を6番に上げて一本木を避けるようにフェードを掛けて打ったボールは曲がり過ぎてグリーン右のバンカーへ、バンカーショットは薄く入りピンを越えてかなり奥へ、ロングパットを近づけ、ここはボギーで収めた

※OUT 410ヤード パー4 右ドッグレッグの8番:フェードを掛けて打ったティショットのボールは、狙い所を間違え、フェードして行ったボールはチョットの所で谷に落ちた。リカバリー良くここはダボで収めた)

パットは良くなった

アッパーブローからダウンブローに戻すことにより、距離感も精度も上がり、本日は15-15の30パットで収めることが出来た

90は切れなかったが、91で終えられたのはこのパットのおかげでもある

今日のことを忘れずに次の小名浜カントリー倶楽部でも頑張ってみる

友人は頑張らなくていいと言うが、私は頑張る

次はこの「頑張らなくていい」と言う友人と回る

2025年9月21日日曜日

バッテリー式レシプロソー

 本当はマキタのレシプロソーが欲しいのだが、とても高くて手が出ない

国産リョービの100v仕様のレシプロソーは保有している

長く使用して来て、庭木の剪定にも孟宗竹の切り倒しにも、大工仕事にも活躍してくれている

しかし、長い電源コード引きづって庭木の剪定などに使うのには厄介なところもある

庭木の剪定や孟宗竹の切り倒しは毎年必要になっている

小型の電動チェーンソーや電動剪定ハサミも併用しているが、ノコが必要なところもある

安い中国製のバッテリー式のレシプロソーを買ってみた

本日届いたので早速金属刃をつけて細い軟鉄のパイプ(園芸用パイプ)を切ってみた

1本は切れたが2本目は切れなくなった

刃は削れて無くなっていた

レシプロソーの動きを見ると使えそうな力はありそうだが、刃物は信頼できる物ではないようだ

p.s.

ひょっとして、リョービのレシプロソーに使っている替刃と同じ取付け形状をしているのではないかと考えた

比べてみた

写真の通り、まったく同じ形状をしていた

リョービのレシプロソーに使用している替刃は、ゼットソーの替刃である (左がゼットソー製の替刃)

これでノコ刃は切れる物が手に入るので、問題は解決した

それにしても中国の真似はすごいなぁ!

バッテリーはマキタと互換であり、ノコ刃はゼットソーと互換がある

これって、大丈夫なのかな?

特許とか?

2025年9月20日土曜日

サラダにも

 今年も友人から贈られたシャインマスカット、妻は今夕のサラダにも使った

贅沢サラダは甘く美味しい!

新米

 輝いている

甘い、美味しい

妻は「塩むすび」がいいかもと言う

確かに!

急速に秋

 急速に秋の天気に移行し始めた

朝早くからの霧雨は上がってきたが、気温は上がってこない

19℃を切る気温は我慢できず、エアコンの暖房を24度にセットして入れた

明日の気温は少し戻ってくるようだが、その先は最高気温も低めの傾向にある

特に最低気温はかなり低い予報となっている

台所にレインボーストーブを用意する

庭仕事から戻ってきた妻が半袖Tシャツ姿で入ってきた

エアコンの暖房を入れたと言ったら、妻からは「夏男だね」と帰ってきた

確かに!

私は夏の暑さに強く冬の寒さに弱い

これも私とは逆で、妻は冬の寒さに強く夏の暑さに弱い「冬女」である

最近は嫌われ者だが、私は熊と一緒で、冬は冬眠に入る

p.s.

寒いので、テレビでゴルフ観戦でもしようと、東海クラシックにチャンネルを合わせた

しかし、愛知県知多で開かれている東海クラシック女子の試合は雨で中断されていた

待ちの選手達の雰囲気も寒そうだ

桑木志帆はまつ毛を直していた

天気図を確認してみると、日本海に発達中の低気圧があり、前線をともなって東海地方に近づいている

雨は激しくなってくるのではないかと思っていたが、雨は上がって8時45分に試合は再開された

暖房稼働

 今朝は早くから霧雨が降る天気となった

7時半現在で19℃を切る気温となっている

寒い

暑さに慣れている体に対しこの19℃を切る気温はきつい

我慢せず、エアコンの暖房を入れた

今日は上がっても気温は22℃止まりの予報となっている

急激に秋の天気に移行した

2025年9月19日金曜日

刈払機の使い勝手

 本日は西の庭とガレージ裏の法面の草刈りを行った

この草刈りには、新規に購入したホンダの4サイクルの刈払機(UMK425H)を使用した

UMK425Hは快調に動き良く働いてくれた

音は静かで、振動も少ない

使い勝手はとても良い

回転数を上げる「サブスロットル」は思いの外の頻度で使用した

有効であった

純正の肩掛けバンドは良く出来ていると思うが、大きな腰当て(パット)は邪魔になる

前から使っていた肩掛けバンドに替えて草刈り作業は進めた

純正の飛散防護カバーは大き過ぎて作業性を悪くしているように思える

これ程に大きくしなくても安全は確保できると思う

水平ではなく少し左を上げるように傾けても作業性は改善されるのだが、このUMK425Hの飛散防護カバーは位置が固定で変えられない構造となっている

大きく水平に取り付けてあれば安全なのかもしれないが、作業性を欠くと安全性も欠くことにもなる

他の刈払機に使っていた同径の飛散防護カバーが使えると思うのでそれと交換するつもりである

2サイクル刈払機に比べ4サイクル刈払機は重いと言われているが、そう言われるほどに重くは感じられなかった

混合ガソリンを作る手間からもその保存からも解放された

ホンダの4サイクル刈払機の新規購入は正解であった思う

ホンダのエンジンの信頼性は高い

始動困難のストレスからも解放された

ペットの爪切り

 愛猫smokyの爪を切りたいと妻は言う

妻の言う通りに切れると評価が高い猫用の爪切りは買った

私は怖くて、愛猫smokyの爪を切ることもそれを見ていることもできない

その妻が、愛犬Matthewの爪も切りたいと言う

しかし、怒りぽいMatthewはおとなしく爪は切らせないだろう

妻と相談をし、Matthewの爪切りは専門店に任せることにした

16日に専門店に行き切って来た

だが、それほど長く伸びてはいないと言われたそうだ

よく散歩をしているのではないかとも言われたそうだ

散歩とごはんは私の役割だ

雨が降ろうが雪が降ろうが槍が降ろうが、朝夕の散歩は欠かしたことはない

秋が近づき、気温も低くなってきて、Matthewも元気になって来た

このところ、散歩の最後は二人で走って帰って来ている

p.s.

意外であった

爪切りの際もMatthewはおとなしかったそうだ

妻に抱かれて震えていたそうだ

Matthewは怒りぽいのではなく、気が小さいだけのようだ

西の庭の草刈り

 庭の栗の実が落ち始めた

秋は確実にやって来ている

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ

気温も空の色も秋らしくなってきた

台風も太平洋上に3個あるそうだ

栗の実を拾うためもあり、その先に広がる西の庭とガレージ裏の法面の草刈りを行った

篠竹が成長していたので、ワイヤーは勿論、チップソーでも刃が立たず、二枚刃を使って刈り込んだ

草刈りは毎回そうであるが、終わると爽快な気分となる

スッキリするのである

朝夕は寒さも感じ、半袖半ズボンでは過ごせなくなった

今年の秋はどうなんだろう

日本の気候は変わって来たように思う

春と秋が短くなり、夏と冬が長くなっているような気がする

昨年の秋は短かった

秋の気候へ

 22日の月曜日は、浜通りでゴルフを予定している

気になる天気は大丈夫なようだ

南の太平洋高気圧の勢力が弱まり、代わりに北の大陸の高気圧の勢力が強まって来て、秋らしい天気になって来た

気温も秋らしい気温に落ち着いて来た

20日土曜日は北の日本海低気圧とそれに伴う寒冷前線が福島県にも影響し、雨となりるが、それ以降は秋雨前線は東方海上に抜け、22日の月曜日は秋らしい気温の良い天気になると思われる

ゴル友は頑張らなくていいと言うが、私は頑張る!!

諦めない!頑張る!が私の特性である

青森リンゴ つがる

 朝刊の新聞広告の中に近くスーパーマーケットのチラシが入っていた

その中に、10kg 1,200円のリンゴがあった

とても安い

品種は「つがる」とある

名前はつがるであるが、山形県産であった

つがるを調べてみた

酸味が少なく甘くジューシーだそうだ

良さそうなので妻が早速買って来た

食べてみた

良くもないが悪くもない

リンゴに「薄味」と云うのも変だが、まさにそんな感じなのである

初冬から半年近く、毎年会津のフジを食べ続けているので、そう感じるのかもしれない

そんな薄味リンゴでも、10kgで1,200円なら十分に合格だ

朝食の友になるだろう

妻は不満そうだったので、私は「天ぷらか?」と言ってみたところ、妻はスムージーで使うと言っていた

私が言ったリンゴの天ぷらは、冗談で言ったわけではない

一昨日の夕食で、妻が揚げたリンゴの天ぷらを食べた

これが思いのほか美味しかったのである

p.s.

つがるは、ゴールデンデリシャスと紅玉を交配して作られたそうだが、紅玉の酸味は全く感じられない

姿かたちは紅玉にそっくりである

私の息子の姿かたちは私にそっくりだが、性格も好みも違っている

私の繊細さは全く感じられない

2025年9月18日木曜日

映画 ファーザー

 今夜は映画のファーザーを見た

最後のシーンは、やり過ぎなような気がするが、年齢が近くなった私から見ると、全体的には身につまされる内容であった

オペラに酔いしれる姿は誰かに似ていた

娘のアンをオリヴィア・コールマンが、81歳の父のアンソニーをアンソニー・ホプキンスが演じた

表題にある「史上最高の演技」か否かはわからないが、2人とも素晴らしい俳優であることは、この映画を通じても証明された

父アンソニーの台詞の中に、「アンソニー、良い名だ」とあるが、アドリブではないだろうか?

リンゴの天ぷら

 昨日の夕食であった 

おかずは天ぷらであった

金時芋、生姜、かぼちゃの他に白い天ぷらがあった(※-1)

サクサクした食感で美味しかった

中は何かがわからなかった

リンゴだそうだ

どんなリンゴを使ったのかわからないが癖になりそうな美味しさであった

※-1:金時芋は横浜の妻の友人から、生姜は富里の共通の友人から送られて来たものだ

かぼちゃは家内の畑の作品である

金時芋やかぼちゃの天ぷらはとても美味しい

生姜はかなり好きだが、天ぷらで頂くのはチョットきついかな

本日になって確認したところ、リンゴは今時のリンゴで、甘みも酸味もサクッとした食感もないリンゴだそうだ(妻の説明)

そんなリンゴも天ぷらに変わると美味しくいただける

作り出せない味

 妻は料理好きで料理上手である

私はいつも美味しい料理を食べている

だが、その妻でも作り出せない味というものはある

例えば、母の絶妙な味のぬか漬けとか、小アジの意識的に固く煮付けた味とかがそれである

また、姉が作る粉が吹いたようなジャガイモの煮付けの味は出せないようだ

子供の頃から食べている味である

余計なことは言わずに、妻が作るものも美味しくいただいている

p.s.

昨夜は二人で、色々な料理に対し、最初に食べたのはいつ頃かの話題で盛り上がった

例へばピザであるが、いつ頃であったか私はなかなか思い出せないでいた

妻は18歳頃であったらしい

直接、手で掴んで食べるのに驚いたと言っていた

季節の変わり目

 天気予報では今日は午後から雨の予報であったが、かなり早く降り出したし、今は結構激しく降っている

天気図を確認してみると「季節の変わり目」がはっきりと見てわかる

南に暖かな空気の太平洋高気圧、北に冷たい空気の大陸高気圧がある

その両高気圧に挟まれて秋雨前線が構成されている

両高気圧の強さや動きによって、停滞している秋雨前線は上がったり下がったりする

雨雲の発達状況も変わり、雨の降り方も強くなったり弱くなったりする

寒冷前線上を低気圧が移動することにもなれば、局地的な豪雨をもたらしたりもする

天気予報は難しくなり、天気予報会社よって全く違う予報が出されたりもする

「どちらなんだい!」と雨は避けたいゴルファーを悩ませることになる

今年もシャインマスカット

 この高級品は、友人から贈ってもらったものしか食べていない

今年もシャインマスカットが丁寧な梱包で3房届いた

早速、冷やしてありがたく頂くことにする

YouTube観戦

 今日は新規購入したホンダの刈払機で草刈りをするつもりでいた

しかし、予報では午後からの雨が以外と早く来て、草を濡らした

濡れた草は厄介なので草刈りは止めにした

今日のゴルフ中継を調べてみた

国内男子のANAオープンがYouTubeで朝早くから中継されているがわかった

スマホからテレビにキャストして楽しんでいる

画像も綺麗だし、音割れもなく、長時間中継となるようで楽しめる観戦方法であると感じた

p.s.

晴れてきたので、草刈りを開始するかと思い始めていたが、9時35分すぎから雨が結構強く降り始めた

今日の草刈りは完全に諦めとなった

今日は、男子プロの北海道での戦いを見て過ごすことにする

2025年9月17日水曜日

ホンダの刈払機

 田舎暮らしの21年間(※-1)、草刈りは2サイクルエンジンの刈払機を使ってきた

だが、始動には毎年悩まされ続けて来た

それだけに、勉強もしキャブレターの分解整備も行えるようになったし、キャブレターの交換も行ってきた

しかし、草刈りよりも前のエンジン始動で疲れてしまう

弟からもらった中古整備品の2サイクルエンジンの刈払機は、21年間の長きに渡り働き続けてきた

雑草は今年も元気だ

歳をとっても草刈りは続けなければならない

刈払機はより信頼できる物に変えなければならないと考えた

バッリー式の少し大きめの刈払機(※-2)も少し考えたが、ホンダの4サイクルの刈払機(UMK425H)を購入した

本日届き、組み立てて始動した

とても静かで力強い

4サイクルの刈払機は重いとの話があるが、それほど重いとは感じなかった

25ccのホンダの刈払機は、425と425Hとがある

425Hはホームセンター仕様のようだ

私が気づいたところでは、刃の取付けが425はナットで425Hはボルトを使っている違いがある

また、エンジンとメインシャフトを取り付け固定している部品の材質に違いがある

425Hはアルミダイキャストだが、425はプラスチック製のようだ

軽量化が狙いのようだ

エンジンや性能に違いはない

刃の取付けがボルト固定であるのは初めてなので、このボルトは失くさないように気をつけなければならない

左ネジの汎用品はすぐには見つからないだろう

ホンダのエンジンに対する私の信頼はとても高い

我が家には中古で購入した畑の主に耕耘で使っているホンダの30年物の管理機と、東日本大震災以降に購入したこれも中古のホンダの発電機がある

たまに動かす管理機も半年に一回試運転で動かす発電機もリコイル一発でエンジンは始動している

3年前まで20年乗り続けてきたホンダのCR-Vもエンジンのトラブルは一度も経験したことがない

ベトナムではホンダスーパーカブの信頼はとても高く、価格もその分なのか高いそうだ

ベトナム人のバイクに対する目は肥えている

今回、刈払機もこの信頼のホンダにした

長く、私よりも長く、元気に働き続けてくれるだろう

※-1:通いで4年、移住して17年、合わせて21年

※-2:妻の花の庭用に24vのバッテリー刈払機は用意してある

刃もワイヤーも使えて、ループハンドルで軽く使いやすいく以外と力もあるが、2つのバッテリーを使っても長時間の使用は無理である

p.s.

いやいや、今日もとても暑い

東京は35℃の猛暑日となったようだ

14時半現在の我が家は33℃になっていた

この気温では暑いわけだ

届いた刈払機を組み立てるだけで、汗びっしょりとなってしまい、本日はシャワーのお世話になった

2025年9月16日火曜日

燃料フィルター

 2日前に刈払機のプライマリーポンプを交換した

その際、燃料フィルターも確認した

かなり劣化していたが、スペアパーツがなかったので掃除をしてから戻した

5個セットの燃料フィルター(汎用品)を購入した

5個で565円であった

安い!

と言うより、信じられない価格である

燃料フィルターはエンジンチェーンソーにも使われている

純正品は1個で600円とある

600円でも安いのだが、スペアパーツとしても必要なので、5個セットを選んだ

純正品と汎用品の性能に大きな差はないと判断した

2025年9月15日月曜日

耕耘作業

 畑の荒れ具合、体調不良、苗作りから苗の植付けの遅れなどから考えて、妻の今年の冬野菜作りは諦めて止めにしたのかと思っていた

しかし、昨夜、話し始めた

今年は体調も良くないし、今年の冬野菜の作付けは諦めようと思っていたけれど、白菜の苗があまりにも安かったので買ってきたそうだ

白菜は食べる分だけ、ほんの少しやろうかと思うと!

大根も少し作ろうかと思うと!

言う

畑の耕耘をお願いされた

今朝、朝飯前に畑の草刈りを行い、刈った草を片付け、管理機を回し、ほんの少し畑を耕した

ポコタン、ロートルの30年物のホンダの管理機は今回もリコイル一発で始動した

9月1日の防災の日の翌日に回したホンダの発電機もリコイル一発で始動した

ホンダのエンジンに対する私の信頼度はものすごく高い

前述の管理機を回す前の畑の草刈りであるが、今朝もエンジン刈払機は始動しなかった

この刈払機の使用は諦めて、バッテリー式の刈払機で畑の草は刈った

2サイクルエンジン仕様の製品は、軽量で力は強く安価であるが、頻繁に使用していないとエンジンがかからず始動に苦労している

薪ストーブの薪を得る山に入っての伐木から始める作業を止めて、今年で4年が経過した

私が使ってきたエンジンチェーンソーは、いまはすべて動かない状態にある

おそらくキャブレターをバラして綺麗にしてやらないと動かないだろう

エンジンチェーンソーを使っていない今は、分けてくれる木の玉切りには100Vのチェーンソーを使い、庭木の伐木や枝落としには中型と小型のバッテリー式のチェーンソーを使っている

始動のストレスから解放された

2025年9月14日日曜日

敬老の日

 1日早いけど!

私も立派な老人なので、市からプレゼントが届いた

届けに来た方は私よりも老人だ

中身は、紅白饅頭と保温マグカップと高齢者リストであった

祝ってくれるのはありがたい

だが、どれも必要ない

町の誰かが毎年潤っている

毎年同じことを繰り返している

リストはゴミになるだけで要らないし、そもそも、こんなの配ったら駄目でしょう

捨てるにしても注意を要する

どうしてこうなるかなぁ〜??

年齢一つとっても、他人の年齢に興味はないし、聞くのも失礼にあたる

それを印刷して配るなんて、論外である

良くも悪くも「他人の情報交換が好き」な田舎には役立つかもしれない

田舎は好きだ

しかし、嫌なところもある

無駄は省いて、通学路の暗いところに街路灯を増設してもらったり、学童保育の危険なT字路にカーブドミラーをつけてもらった方がいい!

金が無いと言わずに!

刈払機不調

 雑草が元気だ

草刈りを始めた

始めたが、刈払機のエンジン回転がおかしい

回転が不規則になったと思ったら止まった

エンジンは再起動もするが、息継ぎが激しい

燃料の供給に何らかのトラブルがあるように思われる

諦めて小型の刈払機を回した

これも不調である

しばらくすると止まる

これも燃料の供給系の問題なようだ

よく見るとプライマリーポンプ内に燃料がたまってない

燃料タンク内のフィルターを外し掃除をして再取り付けを行った

しかし、プライマリーポンプを押してもプライマリーポンプ内に燃料が届かない

キャブレターを外してみた

プライマリーポンプが割れていた

在庫してあるプライマリーポンプに交換した

刈払機は問題なく動いた

午後からの草刈りを再開する

2025年9月13日土曜日

霧雨の中のゴルフ

 昨日、雨はないと思い出かけた棚倉田舎倶楽部であっが、家を出た時から霧雨であった

結局は一日を通じ、霧雨が降っていたり止んでいたりした中でのラウンドとなった

昨日は、ドロー打ちのティショットの多くがプッシュアウト気味で終えた一日となった

そんな中でも、同伴者からほめられた一打があった

東コース、打ち下ろし右ドッグレッグ 409ヤード パー4の5番ホールである

ティショートは、右に落とすと深くて急で、フェアウェイに戻すのも厄介なことになる

ティショットはかなり気を難ホールである

この時のティショットは、ヘッドの走りだけを気にして軽く振ったショット(※−1)である

打球は真っすぐに、狙い通りの真ん中によく飛んだ

同伴者からは「頭が動いていない」との言葉を頂いた

スコアは、ショットの不安定さから今回も良くなかった以上に悪い

西 49(18パット)−東 49(17パット)=合計 98(35パット)

ショットでみると、ティショットのプッシュアウトが招いた、ラフの中のボールが見つからなかったトリプルボギーが2度(西の6番と東の6番)、目の前の立木を避けて左の狭いエリアに向けて無理して打った2打目OBによるトリプルボギーとなった東の4番ロングホールの、合わせて3ホールの結果が痛かった

棚倉田舎倶楽部の長いラフは厄介だし、昨日は雨に濡れた芝は更に重くなっていた

この長いラフの中に入るとボールは見つからないし、雨に濡れた長い芝は絡まってクラブヘッドは上手く抜けない

ラフに入ったらなるべくアイアンを使うようにし、ラフからの脱出を優先するようにした

そんな中にあっても、ダブルボギーは西で3つ、東で1つに抑えられている

ショートホールでは2つのパーがある

グリーン周りショットを含め、アイアンの精度は良くなってきた

問題であったアイアンショットの引っ掛けは少なくなってきたが、5番アイアンだと長物と同じようにプッシュアウト気味に右に打ち出されるショートとなる昨日であった

ティショットでドローボールが打てるようになってから右スライスによるOBはほぼなくなった

それは良いのだが、ドローがかからずに右へプッシュアウトする新たな問題を抱えるようになった

また、テークバックが浅く、タイミングが早くなると、左へ引っ掛けることが起こるようにもなった

ゴルフとは難しいものだ

バッテングは今回から少し右脚に重心を寄せ、アッパープローで打つように変えた

ボールの転がりは良いようである

転がりが良くなったせいか、昨日の前半のグリーンでは打ち過ぎの傾向になった

慣れてきたせいか、後半は改善されたと思う

今回のラウンドでは結果は出ていないが、アッパブロー打ちのパットは悪くないようなので続けることにする

練習グリーンではよく入った

ショットは、同伴者からほめられた東コース5番での「ヘッドを走らせるだけを考えたショット」を思い出してみようかと思っている

寄せは多くの場合、58度のウェッジを使っている

ラフに比べグリーン面が長い場合は、ピッチングウェッジをパター感覚で転がしで使うこともある

ピンまでの距離が30ヤード以内では、基本的にウェッジは少しヒールアップでアップライトに上げて打つ

30ヤードを越えると、まったく逆にウェッジはフラットにインサイドに引き、ピンに向けて真っすぐにウェッジは払うように振り抜いている

同じ58度のウェッジを使っても、アップライトに上げて打つとボールは中段道に、フラットに引いて打つとボールは高弾道になる

一般的に言われている寄せの転がし有利よりも、上げた方が私は距離感は出せるようだ

以前、ウェッジはピンまでの距離に応じて58度と52度を使い分けていた

多くランを出したい時には52度のウェッジを使っていたが、使い分けるほどの技術はないとわかり、58度のウェッジを使うように変えた (変えたと言うより5年ほど前のやりたかに戻したと言った方が正しい)

両者とも今のところ結果は良いようで、長いラフに対しても強い

これも続けて行くつもりである

1年前に買い替えた非メッキ無垢のVokeyウェッジは使いやすい(52度及び58度)

錆々だが!

47度のVokeyウェッジも持っていて使ってはいたが、現在はヤマハのピッチングウェッジを使っている (ヤマハの方が飛ぶ)

※−1:このスイングだと、テークバック時にもインパクト後にも、無意識にコックが作られる感じとなる

簡単にいうと「手打ち」である

ボディターンはなく、ただ上げて、コックし、ただボールに向けて降ろし、ボディターンはなく、ただクラブヘッドを先に抜く、だけ!

オンプレーンは意識している

どうもこの方が良いようだ

頭は動いてないようだ

ちゃんと当たるからか、飛ぶような気もする

ボールは高く上がる

ほんの少しスライスするようだ

これならまだ歳をとっても降れそうだ

p.s.

よく言われることに「ドローボールは打てるが、フェードボールを打つのは難しい」がある

最初からスライスしか打てない人の話は別である

昨日、東の6番ティショットをプッシュアウトで見つかると思って探したがボールは見つからず、この辺と思われるその地点から4打目を7番アイヤンで打った

右手方向のグリーンは丘に隠れてまったく見えない

右膝を曲げ、右脚に少し体重を移す

クラブフェイスは自然とクローズになる

そのままの状態でアップライトにクラブを上げて振り抜いた

左肘は自然に抜け、クラブは寝て頭の上にあった

ボールは大きく右に曲がりながら飛んでいった

ドローボールを打つ時は、まったく逆の形をとっている

その逆をしたらスライスをかけられのではないかと考えてのスイングで、練習場では確認済みのスイングである

逆に大きくフックさせるには右脚に多めに体重を移し、右脚を軸にして回し振ると大きくフックさせることができる

テニスのワイパースイングによく似たスイングとなる

棚倉田舎倶楽部の中コース7番左ドッグレッグの2打目で、グリーンが左の丘に隠れて見えない時によく使う

どのくらい曲がるかは玉任せである(w)

以前はスイング理論を読みあさった

古くは、ベン・ホーガンのモダンゴルフ、レッドベターのボディターン、桑田泉のクオーター理論も勉強した

今は自分で考え、実践で得た理論を信じてラウンドしている

林由郎先生の言っていることは信じているし、使わせてもらっている

自分の理論は他人には押し付けない

自分としては信じている林由郎理論も押し付けない

話しても、説明しても、見せても、その通りにはならず、理解してもらえない

または、最初からその気がない (相手に)

2025年9月11日木曜日

アームフォルダー

 私が腱板断裂の接合手術後に使用したアームフォルダーは残っていないかと妻が言う

妻の友人が右肩の腱板断裂になりそうな状態だそうだ

接骨院でそう言われたそうだ

肩の具合が悪いことはわかっていたが、重い物を持ってしまい、ズキンと来てしまったそうだ

私が使ったアームフォルダーは残っているが、私の体に合わせてオーダーしたものなので、体の小さな妻の友人には合わないと思うと応えた

では、三角巾はないかと言う

山岳会の合宿には三角巾も用意したので、倉庫を探せばあるかもしれないが、風呂敷で代用できると話した

風呂敷で試したようだが、上手く吊れないようだ

確かに、肘が隠れないとフォルダーとしての安定感はない

汎用性が高そうなアームフォルダーを見つけた

送料無料で750円と安かったので、相手に話しをしてから注文した

注文当日に発送されたので、本日届くと思っていたが、まだ届かない

郵便局の配送は遅い

ピンポイント天気予報

 最近、確認するようになったのがウェザーニュースの時間ごとに表示されるピンポイント天気予報である

スマホではチョット見づらいがわかりやすい

上から日、時刻、天気、降水、気温、風(風向きと風速)、雷の順で表示される

自称だが、「予報情報No.1」だそうだ

サンプルとして切り取ったのは、明日の棚倉町の12時〜13時の予報である

曇りで、雨はなく、24℃で、2.0m/sの東風で、雷の危険があるそうだ

明日の棚倉田舎倶楽部は天気としては大丈夫そうだ

2.0m/sの東風(やませ)はかなり涼しく感じるだろうが、まだ半袖シャツでいいだろう

24℃だと半ズボンでない方が良いだろう

半ズボンゴルフのシーズンでは既に過ぎ去ったのかもしれない

多くの場合、雨などの悪天が予報されると、ゴルフの予定はずらす

多くの場合、中止にはしない

おかげで(w)、キャディバッグの中のカッパは、いつ使用したか思い出せないくらい入れっ放しになっている

聚楽壁の補修

 聚楽壁の傷んでいる個所を昨日補修した

一番傷んでいる個所の補修の具合を見てみた

大分目立たなくはなったようだが、二度塗りが必要になるようだ

穴を補修した個所の二度塗りは必要ないようだ

鏝で塗り込んだ後、ぼかす為に水をふくめた筆で周りを塗るようにして掃いて仕上げたところがあるが、これは逆に良くなかったようで、接着が弱まり、逆に補修箇所が目立つようになっていた

ここも二度塗りが必要となった

p.s.

京壁もローラー塗りの壁材が売られている

多分上手く塗れると思う

壁材に対し、「塗れる」と表現するのもおかしなもんだが!

私にも経験があるが、鏝を使いこなすにはかなりの経験が必要となる

素人では、平らに仕上げるのは不可能に近い

しかしローラーや刷毛でなら、簡単で華麗に仕上げることができると思う

一部だが、リビングルームの漆喰壁は刷毛を使って仕上げたところがある

むしろこの方が仕上がりは綺麗であった

古くなった京壁も華麗に再生できると思う

ペンキを塗る要領で良い

ペンキ塗りも簡単ではないが、左官に比べたら簡単だろう

朗読会

 本好きな妻は朗読会を主幹している

次の開催で4回目の朗読会となる

私は、毎回、妻の印刷屋になっている

第4回朗読会の案内状も私が作成し印刷も行った

本音は面倒だが、仕方がないので妻の言うなりに作成している

作成方法は教えると言っているが、アナログ派の妻は、スマホ以外のデジタル機器に興味はないようだ

年賀状の作成ほどに面倒にはならないが、案内状にも、妻が書いた絵を必ず載せることになる

妻は絵を描く能力にも長けている

この絵も直ぐに描き上げた

この能力をもっと外に活かしてくれたら、私は「髪結いの亭主」でいられたかもしれない

案内状は、Powerpointで作成し、絵はスキャナーで読み取っている

作成はパソコンを使い、印刷はインクジェットプリンターを使っている

案内状はPDFにも加工して妻に送っている

メールやLINEで転送することも可能な状態にしてあげている

p.s.

雨は思ったよりも早く上がった

なんと、陽も射してきた

Matthewと散歩に行ってくることにしよう

2025年9月10日水曜日

界雷

 夜の9時半ころから雷鳴とともに激しく雨が降ってきた

この雷は、秋雨前線の寒冷前線上で南からの暖気が北からの冷気に押し上げられて強い上昇気流が発生することによって生じる界雷である

若いころ、宮城岳連の推薦を受け、富山県の立山の文部省登山研修所に入校した

全国の山岳会の若いリーダーが集まり学んだ

春の穂高で知り合った東芝柳町山岳会の人と、ここで再会する奇遇もあった

この界雷については、劔岳での合宿訓練の折に講師をしてくれた気象学者の発生メカニズムの説明によって知るに至った気象現象である

この強い上昇気流は積乱雲を発達させ、雷とともに強い雨をもたらす

いま、激しく降っている雨がまさにそれである

明後日は棚倉田舎倶楽部でゴルフを予定している

雨は覚悟していたが、雨には遭わずに済むかもしれない模様になってきた

いま、雷と雨をもたらしているということは、天気の進みが早くなったことを示している

秋雨前線上を進んてきた低気圧も早めに抜けて行きそうである

秋雨前線前線も南下して来ているが、明日はまだ雨は残るだろう

12日AM9時の予想天気図を確認してみた

秋雨前線は関東付近まで南下する予測となっている

関東地方は明後日も雨になると思う

晴れるまでには至らないと思うが、福島県に雨は残らないように思う

秋雨前線上を東へと進んできた低気圧も東方海上に抜けている

雨具はまだキャディバッグの中で眠っていてもらおう

しかし、ゴルフシューズは防水性の高い靴を選ぶ必要はあるようだ

カートは中には入れない

カート乗り入れ

 いわき市のヘレナ国際カントリー倶楽部は広大なゴルフ場である

フェアウェイにカートの乗り入れができるゴルフ場が増えてきた

ヘレナ国際カントリー倶楽部もその一つで、昨年の2024年3月1日からカートの乗り入れができるようになった

前述の通り、ヘレナ国際カントリー倶楽部は広大なゴルフ場なので、とても楽になった

4人が一緒のラウンドだと、右に外した者も出れば左に外した者も出る

ワンホールでそれが何度も起こる(w)

いま、カートにナビが付いているのは当たり前で、近くに寄ればピンまでの距離も声で教えてくれる

距離を知ったからといって、その通りに打てるかどうかは別の話である

明後日に予定している棚倉田舎倶楽部もカートの乗り入れができるようになった

今日も秋雨前線の影響の雨降りが続いているし、日本気象協会の天気予報によれば当日も雨の予報となっている (※−1)

カートの乗り入れはお天気次第である

雨が続いていたり、当日が雨であればカートの乗り入れはできない

どこのゴルフ場も同じである

昨年まで利用していた那須陽光ゴルフクラブもカートの乗り入れはできるゴルフ場である

小名浜カントリークラブも一時、東コースだけカートの乗り入れを可としていたが、いつからか中止となった

同じアコーディアグループの小名浜オーシャンカントリークラブは、追加料金を出せばフェアウェイへの乗り入れかできるシステムとなっている

キャディを雇えばフェアウェイへの乗り入れができるゴルフ場もある

金次第でカートの乗り入れができるというのはとても変に感じる

※−1:日本気象協会の予報とは違い、ウェザーニュースの明後日の予報は曇りとなっている

ウェザーニュース社のweb天気予報の標題には、「予報情報No.1」との表記がある

雨になるか?ならないか?だけでなく、示した予報情報にかなりの自信があるのだろう

この天気予報に違いが出るのは、秋雨前線の動きを予測するのが難しいからだと思う

いま、長崎に線状降水帯が発生している原因は秋雨前線上に小さな低気圧が発生しているためだそうだ (NHKの天気解説から)

この低気圧は、停滞している秋雨前線上を東に進み、東北地方にも線状降水帯をもたらす危険があるそうだ

明後日はどうか、ウェザーニュースの予報が当たってほしいと願っている

【追記】

願っていたが、ウェザーニュースも「予報情報No.1」で雨予報に変わった

15時に確認したら、再度変わり「曇り」予報となった

要するに、どう変わるかわからないと言うとだ

直ぐ側に

 私がソファーに横になればその下に、私がダイニングキッチンの椅子に座ればテーブル下の足元に、私がパソコンディスクの椅子に座ればその脇にMatthewは横になっているか、腹ばいになって居る

今はソファーの下で横になって寝ている

Matthewは私を頼りにしていて、私はMatthewを頼りにしていて生活を豊かにしてくれている

夜、ドアーをガリガリやって寂しさを訴えるはチョット困る

下に降り、階段の所で説得すると治まることは多くある

以前は、寂しさを訴えると抱えて2階に上げ、ベッドの脇に寝かせていた

しかし、今はそうできても、これから先、抱えて階段の上り下りはできなくなると考え、今は下に寝かせている

前のハルちゃんは、寂しくなると2階まで階段を登って来たが、Matthewは階段を登れない

ハルちゃんは階段を登ることはできても下ることはできず、抱えて降ろしていた

ハルちゃんは慣れたもので、私が階段に座ると私の膝の上に乗って来た

ハルちゃんは美人さんで、Matthewはハンサム君だ

コーギーは甘えん坊で寂しがり屋の犬種のようだ

2025年9月9日火曜日

お出かけ察知

 Matthewは妻のチョットした仕草で妻のお出かけを察知する能力に長けている

妻は整体に出かけるために北の部屋で着替え始めた

Matthewは吠えはじめ、玄関で腹ばいになり見張っている

一緒に出かけたいのか、置いていかれるのが嫌なのか、よくわからないが、妻が出かける時には必ずこうなる

妻は玄関で「お医者さんに行ってくる。直ぐ帰ってくるからね」とMatthewの頭をなでながら説明をしている

これで納得するようで、ほぼ、Matthewは静かになる

ほぼ、と言ったのは、納得できない時もあるのか、吠え続ける時もある

私が出かける時にはこのようなことはあまり起こらない

このところ、妻の実家に出かけることが多くなった

Matthewは、朝早くから自分も出かけられることを察知し、喜んで落ち着かなくなる

玄関を開けると車のドアーの前で、乗せてくれ体勢になる

この子は賢いなと思うことは多くある

例えば、食事が整うと私を迎えに来る

最初の頃は、妻が「ごはんだょて、お父さんを呼んで来て」から始まった

この頃は何でわかるのか、妻に言われる前に私を迎えに来る

何を迎えに来るトリガーにしているのかよく分からないが、電子レンジのチンの音とか、お皿が並べられる音とかのような気がする

まぁ、私がテーブルに着く前に、Matthewは妻に駆け寄る

犬用のビスケットのお駄賃が頂ける

これが狙いであることに間違いはないが、賢いことに変わりはない

妻が出かける時には、大騒ぎをするが、妻が帰って来た時はフンでもない

私が出かける時には、大騒ぎはしないが、私が帰ってきた時には、飛びついて喜ぶ

Matthewは、妻と私に示す態度は大きく違う

Matthewはsmokyもよく監視している

猫のsmokyは先輩風を吹かせてはいるが、仲は良いと思う

smokyが出ていったと吠え、帰ってきたといっては吠える

smokyが柱などをガリガリと引っ掻き始めると、飛んでいって「駄目だょ」と吠える

私たちが気づかなくても、smokyがドアーの外で入りたがっているょ!と私たちに知らせる

Matthewは時計を持っているのかと思うほど正確な行動を示す

朝は妻と一緒に外に出る

朝のごはんの時間は心得ていて、玄関外の網戸から私が、ごはんだょ呼ぶのを待っている

夕ごはんも、3時半を過ぎると私のところにやって来てアピールする

散歩も「そろそろ時間ではないですか?」と言いたげな態度を示す

柱時計のボンボンとなる音を聞いているのかもしれない

賢く元気なMatthewであるが、今年の夏は暑かったようで、夏バテ気味である

私や妻のためでなく、今年はMatthewのためにエアコンのスイッチを入れることは多くあった

妻と二人して出かける際は、エアコンはつけたままで出かける夏であった

p.s.

今朝も妻が絵手紙サークルに出かけるのを察知し、玄関で見張っている

耳は立てている

2025年9月8日月曜日

修理・修復

 私は壊れたものを修理するのが好きだ

修復できた時の感動も好きだ

捨てないで済んだ喜びもある

最近修理したものでは温湿度計がある

前日に妻が落下させたことにより文字盤が180度ほどズレてしまった

表カバー開けて文字盤は元の位置に戻せた

最近の大物修理は地デジ同軸ケーブルの交換がある

80mほどになる架空工事はかなりの重労働となった

これで9日ぶりに地デジは映るようになった

身近な物で毎日使用している物としては、ヘヤードライヤーがある

SWが壊れたが修理した

修理後も10年は使い続けている

妻も不満は言わずに使い続けている、

2ヶ月ほど前にパソコンの上に置いてあるスタンドライトのSWも壊れた

2,000円もしない安物だが、このSWも修理して使っている

これも2ヶ月ほど前であるが、おかしなことにダイニングキッチンのシールリングライトが少し傾いた状態で天井から脱落した

これも分電盤の安全ブレーカー切った後に、まずシーリングライトを取り外し、引掛シーリングをドライバー1本で取り付け直した

木ねじ1本が天井材上の木部に達していなかったようだ

いま補修を予定しているものとしては、少し割れたりへこんだりしている京壁と、ヘボ電気屋が開けてしまった京壁の穴の補修がある

和風壁に穴を開けるは仕方がないとしても、片方から電ドルでドンと穴を開けては、ドリルが抜けた方のコテ塗りの京壁は、穴の周りを崩し大穴となってしまう

仕事の(工事の工具の)基本ができていない

我が家は高齢なため、宅内の上水配管の傷みが激しい白鉄管を全て架橋ポリエチレン管に交換した

この時は、システムキッチンの入れ替えに合わせ、全ての工事を職人に頼った

大工2人と電気工事士1人と水道屋1人が派遣され工事が始められた

浴室へは、床下から配管を回すため、外配管から来ていた風呂の混合水栓位置を変える必要が出てきた

その際に水道屋は、浴室の壁のタイルに振動ドリルを当てた

当然にしてタイルは割れた

左官屋は来ていない

これを私が修理することになった

いま、10cmのタイルは販売されてない

大きいタイルを私が買ってきて、私が切って加工し、私がはめ込んで、目地も入れた

最近の職人は、仕事が雑で、私よりも知識も技術も劣り、素人以下の職人が増えた

なんでもそうだが、物の修理・修復もそうで、その気になれば素人でもかなりのことはできる

動かなくなると捨てて新しい物を買う人は多いようだ

例えば、私が今20年近く使用している刈払機は、誰かが捨てた刈払機だ

私の田舎暮らしの移住に際し、弟はこれを直し私にくれた

この刈払機も不調・不動になることはあった

キャブレターは一度交換したし、キャブレターは幾度もバラしきれいにし使い続けている

しかし物と違って、人間関係の修復は難しい

一旦崩れた信頼や信用を取り戻すのは不可能に近い

修復を諦めて、捨てた者は何人かいる

割れたりへこんだりした箇所の京壁は元には戻せないが、かなり目立たなく修復することは可能である

取り組んでみる

柔らかなコテよりも硬いコテの方が塗り込みには使いやすそうだ

細い筆を使って盛るのも良い方法かもしれない

秋雨前線なのかな?

 今朝は雨となった

実況天気図を見てみた

前線が停滞しているように見える

先の予想天気図を追ってみた

11日まで前線は日本列島に沿うようにして居座り、停滞する模様である

秋雨前線のように思える

この停滞前線は12日の金曜日に一旦バラバラになる

しかし、停滞前線は14日(日曜日)には再び構成されて現れてくる予報となっている

12日(金曜日)にゴルフを予定している

雨は覚悟しなければならないかもしれない

キャディーバックに入れたままの雨具は点検する必要がある

この雨具、いつ使用したのか記憶にないほどに使ってない

雨が予想されるとゴルフの予定は変更してきた

定年ゴルファーの得権は活用している

2025年9月5日金曜日

ゴルフ競技は中止

 今日は雨が降り続いている

雨嫌いのMatthewのため、朝の散歩は雨雲レーダーを確認してポツポツ降りの時に行ってきた

台風15号による竹箒で掃いたような雨雲が近づいて来ているが、当地に降っている雨はまもなく止みそうだ

Matthewとの夕方の散歩時には雨の心配はなくなると思う

局地的に雨は激しく降っている模様で、テレビのニュースでは各地の様子が頻繁に報道されている

災害につながらなければよいがと願う

東北地方の稲刈りはまだ多くのところで済んいないと思う

稲が倒れたところがでているかと思う

山梨県開催のフジサンケイクラシックも千葉県で開催されているゴルフ5レディースも今日の試合は中止となった

競技ホール数はどちらも短縮され、フジサンケイクラシックは3日間競技の54ホールに、ゴルフ5レディースは2日間競技の36ホールになった

台風の雨では仕方がない

競技日数の短縮は、主催者側からすると困ることがあるような気がするが、競技選手にとっては良かったのではないかと思う

国内ツアー低迷の中、フジサンケイクラシックは楽しみな試合のひとつである

明日の試合を楽しみしている

ミーハー的には、石川遼選手に頑張ってもらいたい

ショットもパットも調子は良いようだ

初日を終えて3位タイの位置にいる

富士桜との相性はいいようだ