6月16日、植皮手術の当日、私は友人の車で病院へ送ってもらった
1〜2週間の入院が必要と言われていた
植皮手術後はベッドから動けない生活となる
動いて植皮がズレたら生着しない
少なくとも、1週間分の着替えやその他の病院生活で必要なもの一切合切を1人で運ぶ必要があった
植皮前の左足首の2ヶ所の創傷部の傷口は大きく開いたままである
松葉杖か杖をついて歩かなければならない
手に荷物を待つことはできない
となれば、ザックである
背負うことができる
思いついたのが、ツアーステージのザックである
シンプルで軽い
ファスナー2本で背中部分がフルオープンとなる
5年ほど前に購入したが、使わないままでいた
入院荷物をこれに詰めて背負った
誠に具合が良い
1週間くらいの縦走登山にも使いたいくらいのザックのようにも感じられた
長い登山経験の中でもこんな便利なザックに出会ったのは初めてであった
縦長てバランスもとても良い
背負いバンド側が開くので、床に置いても背負いバンドが汚れることがない
平らに置いてフルオープンなので荷物の出し入れも楽だし、中の物も誠に見やすい
1〜2泊程度の小旅行にこのタイプでもう少し容量の小さなものがないかとネットで探してみた
見つからず、AIに相談をしてみた
GeminiからもChatGPTからも有用な回答は得られなかった
この便利で有用なザックはないのかもしれない
自力で調べた
ノースフェースのダッフルバッグが最も近いかもしれない
でも、高いなぁ〜
それとやはり縦に開いた方が良い
少なくとも、縦開きなら腰のところにチャックは来ない
どうしてこの優れたデザインのザックが市場になのだろう
不思議に思う
ダッフルバッグは10年前のエベレストベースキャンプへ向けてのトレッキングで使用した
そのダッフルバッグの長さは1m以上ある大型のもので、ヤク(ゾッキョ)の背に積まれて運ばれた
これ程に大きなダッフルバックでは無理かもしれないが、例えば、ボストンバッグである
多分、バッグの両方の手持ちの輪を利用すれば両肩にかけられると思う
開閉チャックは背中に1本となる
昔、出張などで使っていたサムソナイトがあるので背負ってみようか
チャックは一本だがガバッとは開く
今思うと、昔のノースフェースのダッフルバッグには背負いバンドはなかったような気がする
ボストンバッグと同じように二本の持ち手を使って担いでいたような気がする


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