2026年6月27日土曜日

介護認定調査

 妻は動けなくなってから少なくとも1ヶ月半は経過している

甥の介護師の勧めもあって、介護認定調査を受けた

今回の調査で認定外となっても、次回に役立つそうだ

今にして思えば、2月20日に見つかった私の大動脈解離から我が家の苦境が始まったと考える

続いて妻は、若いころからの持病を超える激しいめまいを治療中に発症し、動けなくなった

私は大動脈解離の爆弾を抱えた体ながら、高血圧を注意していれば妻を支えることはできていた

しかし、4月17日のゴルフカートによる事故で思いの外の大怪我を負ってしまった

骨折と2ヶ所の皮膚壊死で緊急入院となり妻を支えるどころか、私が痛みに耐える苦しい生活を強いられることになった

妻はめまいの治療を続けながら、私の入院生活を支えてくれた

そんな中で、妻が原因不明のお腹から腰回りの激痛で、寝たきりに近い状態にまでなってしまった

私の入院中の出来事である

私の骨折は完治ではないが危ない所は避けられた

壊死した皮膚はデブリードマンが行われ、一旦退院して自宅療養となった

私は形成外科への通院を続けながら、寝たきり状態の妻を支えてきたが、限界を感じた

妻の弟の義理の妹にヘルプを出した

応じてくれて、泊まり込みで妻を私を支えてくれた

私も妻も苦境に陥っていた

ご近所や地域の友人にも支えてもらっている

昨日来た介護認定調査員はこのように言った

行政サービスは「言わないと何もしてくれない」と

してもらいたいことがあれば、地域包括支援センターへ連絡することだという

地域包括支援センターができる前は、一人暮らしやお年寄りの家を訪問して、困りごとを聞いて回っていたそうだ

制度が良くなったのか悪くなったのがわからないとも言っていた

行政にも頼る必要が出てきたようだ

こんな状態で、私にかかるストレスはとても大きくなっている

この夫婦共倒れ状態は、生活を維持するのも難しくなっている

動けなくても食べなくてはならない

妻は、食欲が減退していることもあり、目に見えて痩せてきた

私は私で、眠れないではなく、眠くならない状態になっている

かかりつけ医の見立てによると、私の脳は、「興奮状態のスイッチが入ったままになっている」そうだ

抗不安薬と眠剤が処方された

この薬を飲んだ日の夜から眠れるようになった

しかし、副作用が出た

朝起きて直ぐに頭痛が始まった

次の夜は、眠剤を半分にして飲んだ

この半分で眠れた (5mg→約2.5mg)

頭痛の症状も和らいだ

私は2月20日の大動脈解離から痛み止めなどの薬漬け状態になっている

副作用が出るのでその副作用を止める薬も飲んでいる

当然ながら、薬は嫌だ!の状態になっている

昨夜は眠剤の服用を止めてみた

やはり、眠れないではなく、眠くならなかった

夜に眠っていないと日中が苦しい

今夜から眠剤の服用は再開する

人生で苦境は何度か経験している

今回の苦境は老化も加わり、大変に難しい状況となった

“でも、私は負けない”

この苦境を乗り越えて、生きる糧とする

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痩せたぁ〜