一昨夜と同じく、それでも眠れなかった
これも一昨夜と同じく、2時半ころにトアラセット(配合型鎮痛薬)を1錠服用した
一昨夜と同じく、不思議と思っているのだが、眠れた
独り占めの6人部屋であったが、昨日は日本対チュニジアのサッカーワールドカップTV観戦中に3人が一気に入室してきた
1人は慢性膵炎の悪化なのか盲腸なのかわからず明日までの状況監視入院
2人は手術入院
検温で回ってきた看護師に、私を含めた4人全員が眠れない(かった)と応えていた
朝の6時前、部屋の照明をつけ、カーテンを大きな音を立てて引き開けた
私はやっと眠れたのでうつらうつらしていた
名前を呼ばれて目が覚めた
体温計を渡された
おしっこは何回?排便は何回?といつものことを聞く
朝の6時前にやっと寝付けた患者を起こしてまで聞いて置かなければならない情報だろうか??
私だけではない
他の同室患者もこうして起こしている
朝の食事トレーの回収はとても早い
食べているうちに回ってきたこともある
なぜこうなるか言えば、夜間の看護師の人数はとても少ない
とても少ない人数で朝にやることが多いのが原因かと思う
同室で、今日手術となる患者は2人である
8時前に医師がベッドまで来ていた
医師は、隣の患者に「手術するのはどっちですか?」と聞いた
患者は、「左」と応えた
医師は、「右ですね」と言ってパジャマをめくりマークをつけていった
もう一人の患者には「真ん中に記しておきます」と言っていた
私の場合は、左足にマルして中にサインを書き入れていた
今朝8時過ぎに、形成外科センター長がベッドに来た
眠れないことを心配してくれた
考えてもどうにもならないとはわかっているのだが、生着率のことを考えしまうと言ってみた
大丈夫!全部つかなかったとしても良くなって行くし、植皮だと良い皮膚ができる
担当医は今日帰ってきたら開けると書いてあった
などと安心できる材料を置いていった

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