担当医も言っていたことだが、思いのほか術後当日から痛みはほとんど感じない
本日から鼠径部の傷跡の消毒は看護師の担当となった
担当医も言っていたとおり、消毒は自分で行えるのだが、看護師に任せることにした
見られたくない所はタオルで隠している
看護師もその方が処置もしやすいだろう
手術中に何針縫いましたかと担当医に聞いてみた
数えたことはないそうだ
私は見かけによらず臆病である
採皮中は執刀医や看護師と、怖さをまぎらわすため話しをして過ごした
植皮中は腹ばいとなった
腹ばいは苦しい態勢である
麻酔は打たれていても痛みはあり、腹ばいでの雑談はストップした
実際の執刀は1時間ほどだと思うが、手術室に入ってから出るまでは2時間ほどを要した
腹ばいで受ける手術は体力が必要になる
手術中に音楽を流すと良いと提案をした
執刀医は賛成してくれた
スムースジャズなどはとてもいいですよと言ったところ、看護師が用意すると言い始めた
さすがに今はいいですと断った
看護師は3名いたが、ほぼ暇をしていた
p.s.
明後日か明明後日には植皮部の生着状態がわかる
上手く生着してくれていることを願うばかりである
生着が失敗に終わると、自然治癒力に任せることになるので、この先も長い闘病生活を強いられることになる
それは避けたい
もう、2ヶ月以上も痛みと戦い苦しんでいる

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