2026年6月2日火曜日

食事の内容は大事

 かかりつけ医の紹介状を持って、延び延びになっていた腎臓内科の診察を本日受けてきた

どうせかかりつけ医と同じで、血液検査のクレアチニン(Cre)値(eGFRcre)と尿検査の尿蛋白/cre比をみて、良くも悪くもないグレーゾーンにありますと言われて帰って来るものだと思っていた

だが、違った

詳細な説明がされた

まず驚いたのは、診察室に入って5分間ほど、医師はなにも話さず2つのモニターを眺めていた

今回の事故前と事故後、そして本日の検査データを見ていたようだ

過去の数値データも含めたA4のプリントアウト5枚が私の前に並べられた

その数値をボールペンで囲み、説明が始まった

腎機能障害には色々な病気が絡むと話し始めた

血管炎は問題ない

糸球体腎炎も問題ない

膠原病も問題ない

この辺りから、私のことを思い出した

入院中に私のベッドにも来てくださいましたと話した

ゴルフカートにひかれた人ねとなった

そんなこともあるんだねぇ〜となり

自分も気をつけると言い、ライン上を走るカードのほうが安全だねと話はつながった

貴方みたいに体が大きくゴルフなどのスポーツをされる方は、クレアチニンよりシスタチンCの値を用いたほうが良いと数値の説明をしてくれた

確かにシスタチンCの値のほうが数値は良い

その後、動脈硬化の話しになり、私の大動脈解離のCT画像の確認も行った

慢性腎臓病が心血管に与える影響の話であったと思う

慢性腎臓病については現状では状況監視でも良いとなった

私から、かかりつけ医と検査を定期的に今後も進めると言った後、進行を抑える薬を飲んでも良いしまた飲まなくても良い段階だとの話しを加えた

その話に対しては、薬は飲んでも飲まなくても良いとかかりつけ医と同じ見解を示した

また、薬はなるべく避けたいと言うなら飲まなくて良いとも言う

薬を飲んで進行が抑えられれば、「後の20年は透析に通わなくて済む」と笑顔の中で話された

その後、これは良くないとの話しになった

LDLコレステロールは100を切るようにしなければ、150は高いと言われた

診察は、30分近くの時間を要した

これほど丁寧な説明を医師から受けたのは初めて経験であった

かかりつけ医への返信も、私に質問を投げかけながらその場で打った

かかりつけ医への返信は私に預けられた

返信をその場で打ったのも返信を預けられたのも初めての経験である

「また何かあれば」と言われて診察室を後にした

帰宅後、渡された過去の検査結果も含まれた数値データのLDLコレステロールの値を追ってみた

驚いた!

入院中の値を除くと全て高い値を示していた

急いで健康診断の数値も確認してみた

3年間、どの年度も高い値を示していた

何が違うかと言えは、それは明らかである

食事である

病院食だけ食べていた期間だけLDLコレステロールの値は基準値内となっていた

この歳まで食べられなかった納豆も病院では食べた

今日は、食生活の改善の必要性を強く感じた1日となった

妻の協力も必要になるが、自らの考えを改める必要がまず先にある

今夕の食事の主菜は、鶏むね肉とキノコとなった

p.s.

結果的には、いままでと同じで「経過観察」を続けることになるが、今回の詳細な診察結果を聞いて「安心度」も「心配度」も上がった

かかりつけ医が勧める慢性腎臓病の進行をとめる薬についても継続してかかりつけ医と相談をしていこう

0 件のコメント:

コメントを投稿

手術決定