私は薬の副作用を警戒し、インフルエンザのワクチン接種も受けないし、花粉症だが勧められる投薬も受けない、風邪薬も飲まない
様にしてきた
が、いまは薬漬け状態になっている
昔むかし、痛みが出てはアスピリン、熱が出てはアスピリンであった
山に入るのも常備薬は市販薬のバイエルのアスピリン(純粋アスピリン)で、ザックに入れて歩き攀じった
30代半ば前であったと思うが、風邪がひどい状態となり、谷津市民病院で診てもらった
診察の結果、「ここから出てはならない」となった
白血球が異常に低い値を示しており、感染しやすい危険な状態となっているため緊急入院となり妻にも病院から連絡が入った
思い当たるのはアスピリンの服用だけであった
何日入院したか忘れたが、長く入院をしてはいなかった思う
自然と白血球の値は正常値に戻った
いま考えるとこんなことがよく許されたなと思うのだが、退院後、再現実験が行われた
再び入院をして、病院の管理下のもと、アスピリンを服用して白血球が下がるか否かの確認が行われた
胸骨にガツンと刺して骨髄を採取する骨髄生検が怖くてとても嫌であった記憶が強く残っている
再現実験は再現されずに原因不明のままで退院となった
再現実験の入院費はかからなかったと記憶している
まさに人体実験であった
この時を境にアスピリンに対する信頼をそして薬全般に対する信頼を失う結果になり現在に至っている
何かというと薬を飲む人がいるが、私はとても信じられない
中には本当なのかと疑いたくなる話もある
隣のお婆さんが目薬をさしている、私も目薬が欲しいと言ったらお医者さんは出してくれたという話がある
まあ、大した薬ではなかったのだろうとは思うが・・・
前述の薬以外にも欠くことができない薬も服用している私は尿酸値が高い
高いだけなら薬は飲まないが、痛風が出てしまう
贅沢な食事はしていない
過去に3回も苦しめられた
私の痛風は親指の付け根に出るのではなく、毎回、くるぶしのところで出る
医師は痛風で発熱することはないと言ったが、高熱も伴う
くるぶしは痛風ではないと医師から言われたこともあるが、完ぺきに痛風であった
痛風を抑えるために毎朝食後に服用するフェブキソスタット(高尿酸血症・痛風治療薬)1錠は欠かせない
前に、同じ薬を飲んでいる中学の友人が「半分飲んでいれば大丈夫だよ」と言われ、そうしていたら痛風が出てしまいひどい目にあったことがある
それからは、忘れずに1錠を飲むようにしている
痛風を発症すると先ず1週間はソファーの中から動けなくなる
トイレには、はって行くか杖が必要になる
掲載した中の薬にある「ベタメタゾン」は、むかし「リンデロン」と言われていた薬で、虫刺されなどによく効くがスレロイド剤である
大型スズメバチも飛び交う田舎暮らしには欠かせない薬とはなっているが、頻繁に使用しない方が良いと思う
これもむかし、テニス肘になると、とても良く効く注射を一本、病院で打ってもらっていた
山友達の看護師から「あまり打たない方が良い」と言われて止めにした
これもステロイド剤である
私、健康そうにも丈夫そうにも見える(※1)が、結構病気をしているし、薬も飲んできた
結核性リンパ節炎では、5年間も薬を飲み続けた
もう薬は嫌だとなった
そして、主治医は1年間も私が結核だと気づかなかった
医者は頼りにすべき存在だが、医者と言えども知らないことは沢山あるし、医者も間違いを犯す存在である
多くの苦い経験が今の私を作り上げている
※1:体組成/バランス計の計測では、私の体年齢は69歳、私の体幹バランス年齢は58歳と出る
体組成/バランス計は新しいので、狙っているとは思えない
私はもうすぐ高血圧を恐れている79歳となる
p.s.
かかりつけ医院は完全移住をした17年前から頼りにしている
同じ隣組同士でもある
先のお父さん先生の時代から通っている医院である
今の息子先生は優しく人気のある医師で、慎重でもある
私の胃がんも今回の大動脈解離もこの医師が見つけてくれた
感謝もしている
このように信頼できる医師ではあるが、先のお父さん先生に比べると、とても薬を多用する医師のように思える
例えば、今回の受診でも胃のムカつきに合わせゲップもよく出ると話したところ「ゲップ止め」が処方された
確かに効くが「止めれば良い」というものでもないと思う
胃薬にしても然りで、胸やけのような感じと言っただけで、エソメプラゾール20mgが処方されている
私は原因を探るための胃カメラによる検査を希望しているが、確かに大動脈解離を患っているので高血圧は心配であるが、今は安定しているので、鼻からの胃カメラ検査はできると思うのだが、先ずはこの薬を2ヶ月続けてくれとなった
これも違うような気がしてならない


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