同じ成分の1錠当たりも同じ量なのになぜ市販薬のマグミッドKと処方薬のマグミッドの処方が違うのか???わからない・・・
調べてみた
今回はズラズラと持論(?)を並べ立てるChatGPTもGoogleGeminiは当てにしなかった
今回は、「日経メディカル 処方薬事典」で調べてみた
処方薬のマグミッドは次のように説明されていた
薬効分類
1. 酸中和薬(制酸薬):
消化管の攻撃因子である胃酸を中和し、消化性潰瘍や胃炎などの治療に用いる薬
2. 塩類下剤:
便の水分バランスなどを調整することで排便を促す
マグミッドという薬は、尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合もあるが、基本的には前述の酸中和薬(制酸薬)として使用する場合と塩類下剤として使用する場合の2つを目的とした薬であることがわかる
用法・用量は次に示す通り、制酸薬として使用する場合と緩下剤として使用する場合とでは、用法も用量も大きく違ったものとなることがわかる
次に示す用法・用量も日経メディカルの処方薬事典から得られた情報である
用法・用量(主なもの)成人
〈制酸剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5〜1.0gを数回に分割経口投与する
〈緩下剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する (2.0gはマグミッド6錠分に相当し、市販薬の最大使用量の6錠と一致する内容である)
〈尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2〜0.6gを多量の水とともに経口投与する
昨日、処方されたマグミッド330mgは、1日、朝夕の食後に1錠を服用するとされた
これはまさに、〈制酸剤として使用する場合〉の処方である
私は、腹部大動脈解離の最大の敵である高血圧を起こさないためを目的とした排便で息まないための「便秘薬」としての処方を依頼したのに対し、医師は「制酸薬」として処方した可能性が高い
確かに昨日は胃の不具合も知らせそれに対処する薬も処方された (エソメプラゾールカプセル20mg)
ゲップも抑える薬も処方された (モサプリドクエン酸塩錠5mg)
制酸薬としてこのマグミッド330mgを処方されたと考えられないこともないが、私の便秘を改善したい要望に沿った処方にはなっていない
私は胃も不調だが、今は腹部大動脈解離が一番の問題で、最大の敵である高血圧を何としてでも抑えなければならない位置にいる
便秘も私の敵の位置にある
この服用方法(用法・用量)では、私の便秘改善目的を達成することはできない
しいては高血圧防止対策にもならない
医師の処方をしばらく続けるつもりでいたが、このことが明らかになった以上、もう待つ必要はない
私の判断は理論的にみても正しいので、今夜からマグミッド330mgは、就寝前のお腹の空いてる時に4錠を服用して寝ることにする
昨日は医師の処方のままに服用してみたが、今朝から今15時03分現在で、排便の気配はない
おそらく明日の朝まで出ないだろう
p.s.
炭酸マグネシウムと聞いたら、フリークライマーならチョーク、体操選手ならタンマ、ピッチャーならロジンバッグを思い浮かべるかもしれない
いずれも便秘薬の炭酸マグネシウムと同じである
と書いたが、多くの方(スポーツ選手)は成分までは知らないかもしれない
知っていても、便秘薬、緩下剤と一緒だとは思ってもいない可能性は高い
同じだからといっても、これを便秘薬として服用してはならないそうだ
かたや医療用、かたや工業用であって、ロジンバッグには確かにロジン(松脂)が含まれている
松脂を飲む気になる人はいないだろうが、指先をなめる人はいそうだ

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