2026年3月23日月曜日

トレンドグラフ

 腹部大動脈解離罹患から1ヶ月が経過した

体調は悪くはないが、大動脈解離が見つかった時以来の胃の不調は続いている

私は腹部大動脈解離はたまたま見つかった古傷で、3月20日の緊急搬送時の収縮時血圧が198にも上がったのは別なところに原因があるのではとの思いが今も消えてない

その時には、腹部から大分離れた胸のみぞおちと背中の左肩甲骨下が痛かったし、発熱もあった

そうは思いつつも、この1ヶ月、重い物は持たず、ゴルフも全部キャンセルし、薪割りもしないで、「高血圧は最大の敵」と自分に言い聞かせながら静かに過ごしてきた

血圧は1日に何度も測ったし、起床後のほぼ同じ時刻の血圧と脈絡も測り記録した

以前から続けていることだが、夜、風呂に入る前には体重も測って記録した

血圧・脈拍・体重のトレンドグラフは、HCU退院後から2週間目までのデータを使いChatGPTにグラフを作成してもらった

1ヶ月が経過したので、データを加えて1ヶ月間の血圧・脈拍・体重のトレンドグラフも作成してもらった

その中では、3月17日に左肋骨下に痛みが出たのが少し気になっている

痛みに連動するようにその日の血圧はグンと上がったことも気になる

我慢できないほどの痛みではなかったこともあり、私は様子をみるつもりでいたが、妻が心配するので、かかりけ医院へ行き相談した

かかりつけ医も悩んでいた

左肋骨の下は何かの病気で痛みが出る箇所ではないそうだ

大動脈解離はその位置でも痛みは出るかもしれないとも言った

大動脈が腎臓へと分かれる位置になるそうだ

「救急搬送しますか?」と私の判断を求められたが、私は様子をみることにして家に帰ってきた

妻は救急車が手配されたものと思っていたのか、既に病院へ行く支度をして待っていた

左肋骨下の痛みはまもなく和らぎ消えて行った

その日は、特に慎重にして過ごした

その後は、当日を含めた3日間の血圧は高めで推移したが、今は問題はなく過ごしている

やはり腹部大動脈解離とは別なところに何か病気が隠れているような気がしてならない

急激な血圧上昇、入院時に一気に体重が3.5kgも低下、入院一晩で198あった血圧が一気に91まで低下、みぞおちと背中肩甲骨下の痛み、発熱、30日以上も続く胃の不快感(※1)、1ヶ月近く経っての左肋骨下の痛みとそれに伴う血圧の上昇

腹部大動脈解離と結びつけるには、不可解なことが多く疑問が残る

トレンドグラフをみていてわかったこともある

(1) 乱高下していた脈拍が下がって更に安定してきた

悪くはないことだとは思うが、これは何を意味するものなのか?わからない

(2) 一気に3.5kgも下がった体重は、徐々にではあるが上昇してきた

しかし、なぜ一気に下がったのか?、なぜ直ぐに戻ってこないのか?もわからない

また、権威ある心臓・血管外科の主治医の判断も不可解である

(1) 血圧が下がったとは言え、HCUをわずか1日で退院するのを許可した

(2) 退院後の次の診察までの間を40日と長い期間を空けているし、血管造影CTも撮らないと言う

かかりつけ医は、1日で退院してきたことに驚き、普通は2週間ほど入医し、負荷をかけたりして様子を見るものだと言っていた (かかりつけ医は循環器系に詳しい)

確かに、HCU内を看護師に付き添われて歩いている患者を私はHCU入院中に見た

今思えば、この負荷をかけていた患者の姿とわかる

主治医は、私の腹部大動脈解離は、たまたま発見された古傷であったと判断しているのではないかと私は思っている

患部は、血栓化しているのではないかとも思っている

1週間後の再診時に聞いてみることにする

※1:胃の不快感について、かかりつけ医には、胃カメラで見てくれとと頼んでいるが、「私も確認してみたいと思っているが、検査中の血圧の上昇が怖い」と言ってやってくれない

血圧の安定を示す2週間データを作り持って行き説明もしたが、応じてはくれなかった

言われる通り、胃酸分泌抑制剤のエソメプラゾール20mgを真面目に30日以上も服用し続けているが、胃の不快感は解消されてはいない

薬は3ヶ月ほど服用する必要があると言うが、カメラで見た方が早いと私は思っている

腹部大動脈解離の破裂を心配し、高血圧にならないような生活や対応も必要かとは思うが、30日以上も胃の不快感が続いてことも重要で、これに対して、「三現主義」の適用が必要かと思う (見てみれば直ぐにわかる)

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