2025年11月23日日曜日

鍋と共に

 前回の訪問では、妻が山形の芋煮を私がぶどうパンを焼いて持って行った

妻の芋煮の鍋を車に積み忘れて帰ってきてしまった

本日、その鍋が「冷蔵」で届いた

冷蔵品の箱の中には、鍋のほかに、かねふくの辛子明太子が二箱入っていた

鍋の中には、私の好物の落花生が二袋入っていた

前回の訪問時に姉から貰った落花生は、昨夜のビデオ映画鑑賞で食べ終わっていた

これでまた冬の映画鑑賞の友が補充された

辛子明太子でまた食が進み、冬太りに拍車がかかりそうだ

ありがたい!ありがたい!

p.s.

今回届いた落花生は殻に包まった落花生ではなかった

甘皮ついてる

食べた

う〜ぅん しけってる

そう思ったが違っていた

袋を良く見たら、生のピーナッツであった

フライパンの弱火で15分煎った

温かな内は、柔らかい

冷めてくるとパリッとして香ばしい質の良い落花生の香りも出た

だが15分、焦がさないように煎り続けるのは大変であった

妻に頼んで「砂糖味噌」を作ってもらおうかと思う

これがまた美味しい

これは結構難しい調理であることは調理音痴の私でも知っている

硬すぎてもいけないし、柔らかすぎてもいけない

丁度よい硬さに仕上げるのは結構難しい

調理中にその具合は中々わからないようである

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