妻の芋煮の鍋を車に積み忘れて帰ってきてしまった
本日、その鍋が「冷蔵」で届いた
冷蔵品の箱の中には、鍋のほかに、かねふくの辛子明太子が二箱入っていた
鍋の中には、私の好物の落花生が二袋入っていた
前回の訪問時に姉から貰った落花生は、昨夜のビデオ映画鑑賞で食べ終わっていた
これでまた冬の映画鑑賞の友が補充された
辛子明太子でまた食が進み、冬太りに拍車がかかりそうだ
ありがたい!ありがたい!
p.s.
今回届いた落花生は殻に包まった落花生ではなかった甘皮ついてる
食べた
う〜ぅん しけってる
そう思ったが違っていた
袋を良く見たら、生のピーナッツであった
フライパンの弱火で15分煎った
温かな内は、柔らかい
冷めてくるとパリッとして香ばしい質の良い落花生の香りも出た
だが15分、焦がさないように煎り続けるのは大変であった
妻に頼んで「砂糖味噌」を作ってもらおうかと思う
これがまた美味しい
これは結構難しい調理であることは調理音痴の私でも知っている
硬すぎてもいけないし、柔らかすぎてもいけない
丁度よい硬さに仕上げるのは結構難しい
調理中にその具合は中々わからないようである


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