本日、昨日から遊びに来てくれていた岳友と共に旭城に上がり展望を楽しんだ
岳友から、「磐梯山はどこ?」と聞かれて、スマホで「AR山ナビ」を開いて、この辺りとカメラを向けた
ほぼ合っていて、磐梯山は表示された
だが実際には、磐梯山は雲の中に隠れていて見えない
AR表示で山の名前や標高を示してくれる
とても便利だ
昨日、岳友が登って来たと言う大滝根山は、リビングルームから見ると、南の大窓方向にあたる
夜だから、大窓にはカーテンが引かれている
「山にかざせば名前がわかる」と説明されている「AR山ナビ」だが、カーテン越しにかざしても表示される
AR表示だから、スマホのカメラを向けた方向の山の名前と標高と距離が表示される
大滝根山は、我が家から見ると南の方向に位置し、標高は1,192mで、我が家から11km離れているとわかる
山頂にはレーダー基地があるとは表示されない(w)
日本の16,000以上の山を表示できると説明されていた

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