2020年10月16日金曜日

転がりの良いパター

 私は自他とも認める(w)、スタイルも道具も変え過ぎのゴルファーである

道具を変え過ぎ!だとの批判を受入れ、パターはツノ型のパター(ODYDDEY VERSA)でホームベース型の肘を張ったパッテングを、結構長い期間続けていたが、変え過ぎ、浮気症の病気が再発し、センターシャフトのパター(ODYSSRY WHITE RIZE)に変えて、3ラウンドを消化したが、入らない

普通なら、入っていたツノ型のパターに戻すのだろうが、(病気持ちの)私は、そうはならなかった

数多くの在庫の中から、ピン型のODYSSRY WHITE HOT PRO(一番右のパター)を引っ張り出してきた

そして、昨日ラウンドに、このWHITE HOT  PROを使ってみた

良かった!

14-13の27パットで回れた

とても転がりの良いパターであった

このパターの、その特性については、気づいていなかった

数あるパターを取っ替え引っ替えして、廊下でのパッテングを繰り返していて、転がりの違いに気づいた!

パターによって、曲がり方にも、伸び方にも違いがあることに気づいた!

同じWHITE HOT PRO なのだが、マレット型のパター(真ん中のパター)とも転がり方は違っていた

ピン型のWHITE HOT PRO が最も転がりが良かった

伸びも直線性も一番良かった

私の浮気症の病気が再発しないことを祈りつつ(w)、このピン型のWHITE HOT  PROを使い続けたいと思っている(今は)

本当に、こんなに「転がり」に違いがあるとは・・・

今更なんだけど!

【追記】

道具を変える(替える・買える?)なら、ドライバーより、パターかもしれない

ラウンド中、ドライバーの使用は(普通は)18−4の14回だろう

それに比べ、パターはドライバーの倍以上の30回以上の使用頻度があるだろう

だから、変えるならパター・・・

う、???

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