「そんなことはないんだ」ということは既に気づかされていたが、
痛い
昨夜は、その痛みで3時に目が覚めてしまった
痛い
「のたうちまわる」痛みではない
「重苦しい痛み」である
腱板断裂を起こしたのが、9月22日であるから
この重苦しい痛みと3ヶ月以上も付き合っている
腱板断裂の患者の誰もが訴えていることらしい
寝ていると特に痛い
寝ている時とは、普通の人は夜である
夜中にこの痛みに気づかされるとその後はなかなか眠れず、夜は長い
長いので辛さは増す
こう痛いと、一日3回続けている自主リハビリは止めたくなってしまう
が、
挫折の落とし穴はここにも潜んでいそうだ
腕は上がるようになってきているので自主リハビリも止めずに続けよう
痛みの緩和として、アイシングを覚えた
これで痛みは消えるがその持続効果は短い
アイシングに温熱療法を併用する(コントラスト)と回復には効果があるようだ
これも試してみよう
※アイシングにより痛みが消えるメカニズム
アイシングによって痛感神経がマヒし、脳への痛みの伝達が弱まり、その結果、痛みが軽減する
ということらしい
※コントラストの方法
まずアイシングを行い、患部の炎症を抑える
続けて患部を温め、血液循環を向上させ炎症の原因物質の除去と筋肉への酸素供給を促進させて回復力を高める
らしい
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